みそら駅トラベルサロン
パリ支店(欧州地区総本店)ホ−ムページ
*夢色パティシエール(40話以降)共通

大長編!
2011年パリ巡礼!


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11/05/29
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11/05/30
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2日目
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DXB
DXB→CDG
CDG
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11/05/31
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パリ巡礼 〜15時
パリ巡礼 15時〜
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4日目
11/06/01
4日目
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5日目
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5日目
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ヴェルサイユ
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806
6日目
11/06/03
6日目
11/06/03
6日目
11/06/03
6日目
11/06/03
パリ→Thalys
アントワープ
Thalys→パリ市内
ホーボーケン村
舞台観光地化の歴史
807
7日目
11/06/04
7日目
11/06/04
8日目
11/06/05
8日目
11/06/05
パリ航空宇宙博物館
CDG→DXB
DXB
DXB→NRT


第16章 Thalys(タリス) 〜国境を超えて〜

6月3日 行動MAP
Thalys
↓Thalysアントワープホーボーケンパリ市内
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 5時起きです。5時41分に乗ります。ダンフェールロシュローから治安最狂のRER-B線乗車。ガラガラの車内でわざわざ隣に黒人男性が座って来たので危険レーダーMAX!速攻、降りて隣の車両に移動。
 あからさまに犯罪のターゲットになったのは本ケースで2例目です。本気で危険です。ちなみにガイドブックにも深夜・早朝のRERは危険だから乗るなよと書いてあります。実際危険なんですが、今回は乗りました。なので、本当はこんなことしちゃまずいのは解ってるんですがね…。今回は未然に防げましたが本気で気をつけましょう。気をつけただけでは防げない類もあるので…。この国では安全は買うものということですが、日本以外の諸外国のほとんどがそうなんです。改めて気合を入れなおしましょう。
 RERでパリ北駅到着。駅の外は半スラム街みたいな光景なんですが…。大丈夫か?ここ?ま、基本的に駅が治安いいわけないのでなるべく公安警察のいるスポットの近くでうろちょろすることにします。ちなみにこのパリ北駅はロンドン行ユーロスターの始発駅。イギリスはシェンゲン協定外なので出国審査が存在します。従って警備などの警官がモンパルナス駅と比べてかなり多いですね。
 
 今日の予定ですが、新しい巡礼に手を出すことにします。完全新作巡礼!「フランダースの犬」の巡礼です。フランダースの犬はみなさんご存知でしょう。日本ではめちゃくちゃ認知度の高い作品です。懐かしアニメの感動ものの特集では出てこないわけがない作品です。ネロとパトラッシュの物語は最終回52話では絶対に涙腺崩壊の危機にあるでしょう。なお、1975年の放送なのですが、寺院とか絵とかかなり精巧です。生まれる前の作品だってのに!
 そもそも歴史的に見て聖地巡礼行動の礎となった作品だと思います。この説明はあとで。
 ではいってみましょう!史上5ヶ国目の立ち入りとなるベルギーへ!
 パリ北駅0725発Thalys9311は10両+先頭最後尾機関車の12両編成。見た目は赤いTGV!椅子が若干リクライニングするのでこの前のTGVよりはまし!
 出発までに時間があるのでカフェでクラブサンドとコーヒーの朝食中、物乞いが集金に来るが言葉が解らんのでうまく追い払う…。何言ってっかわかんねーもん♪日本語でOK!
 今回のThalysはそこそこすいています。2-2の4アブレストですが隣は来ませんね。なんで2席独占です。Thalys9311アムステルダム行は途中、ブリュッセル東0845・アントワープ中央0929・ロッテルダム1001・スキポール空港1027・アムステルダム中央1043にとまります。

 フランスの大地をいつものように300km/hにて爆走です。まー、暇なんでコーヒーをビュフェで買ってきてそのあとは惰眠をむさぼります。
 ブリュッセル近郊では異常に速度がとろくなるのはなんででしょうか?ブリュッセルはなんで東駅なの?この後、中央駅やら北駅は低速通過しましたが。よく解らんね。そしてブリュッセル東駅を出た後、アントワープへの在来線に入るまで10分位ずーーーっとちんたら走ってます。こういう時間ロスをなくせば20分位アントワープまで時間短縮できんじゃねえの?ってくらい遅いです。

 やっとアントワープへの支線(といってもオランダ方面への大幹線だと思うのですが…)に入って在来線なんでそこそこの速度で走ります。こういうパターン多いのよね。こっちの新幹線系統は。日本でも、山形新幹線&秋田新幹線でやってますが秋田新幹線の雫石から田沢湖までもマジで遅いよね!!国道46号線を車で60km/hで走っててもこまち抜かしたことあるじぇ!なお、筆者は山形新幹線の福島〜山形間は乗ったことがありません。
 途中どうでもよさそうな駅が4方向の分岐駅だったりとよく解んねえ配線です。そんなベルギーの大地をちんたら走ります。


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アントワープ
6月3日 行動MAP
アントワープ
Thalysアントワープホーボーケンパリ市内
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 0929 トンネルに入ったらと思ったら2面4線のアントワープ中央駅到着。しかもやっぱり定刻着です。なんか全然遅れないですね。日本なみの信頼感ですがむやみに信じるとまずロクなことないんでまだ評価は保留Theツンデレw
 
ところがどっこい!こいつはまたとんでもねーでかい駅だ!地下ホームから地上数十メートルへの超ぶち抜き吹き抜けに超でけーヨーロッパの駅おなじみの時計ですが、どう考えても世界遺産レベルの見事さ!流石世界のダイヤモンドの97%が流通するダイヤモンドの町アントワープ!しかも列車のホームはそれだけじゃねー!地下2階の長距離幹線のほかに1階と3階に各2面4線の頭端ホームがあります。もはや日本ではこんなすげー駅は比喩のしようがない位のとんでもない駅でございます!なお、駅の売店ごときで!数億円単位のダイヤが並んでんじゃねえか!!ってか、数億って単位で足りんのか?コンビニっぽい店で1個十万単位以上のモン売んなよ!バブルとかそんな下品なレベルじゃねえ。真の本物の高級な街だ!ここ! 
 早くもガクブルです。駅の観光案内所に行ってネットに乗ってた20ユーロの1日観光券買おうとしたらそれはもう終わったというなめた対応です。じゃーサイト工事しろや!自販機で切符買おうとしたらなんと全部使えないし…。観光客なめてんの?他の国から来た客も怒ってるんですが…。ってか、観光産業やる気ないです。
説明書ももらえず、どう動こうかよく解んねえんで駅前広場からとりあえずよく解んないんでちょうど来た24系統の路面電車に乗っておきます。ちなみに1回2ユーロ。まー、ガイドブックにはさー、街の中は教会の尖塔があるからどこいてもこいつが見えるから迷わねえよという解説が。

 とりあえずの予定ですが、ホーボーケンという町がネロの住んでた村でそこにいろいろあるということですから行きたいのは山々なんですが、地名言語が何語か解んないし読み方解んねえし、そもそも今、ここがどの言語圏に入るか解んないまま路面電車に乗って現在位置を掌握しようとするものの全く解りませんし、尖塔を見失いましたw東京迷子!
 で、適当に降りたところがブリュッセルストラート電停です。で、そこでよくよく路線図確かめたらなんと!適当な割にはものすごく結果オーライだったことが解った!なんと!この電停は目的地のホーボーケン村のど真ん中に行く系統も乗り入れていることが判明!いやー、まじで運がいいわ!無駄に非常時に運が強いです。
 ちょいとまって4系統に乗車。これでOK!乗ってると地元のおじいちゃんがガイドと場所をマジモードで見比べている私に丁寧優しく英語で降りるべき電停と電停から像までの道を教えてくれました!なんだよ!ホーボーケン村のみんな超優しいじゃん!とてもではないですがアニメのあの連中とはどう考えても別なすごくいいイメージ来たじょ!
 そんなこんなでやっとこさその指示されたバーケンローレライ電停(終点1個手前)に降ります。

 では、おさらいです!ここで押さえるべき目的は
  1 ネロとパトラッシュの像
  2 村の教会
  3 アロアの風車小屋(レプリカ)
の3か所となっております。いいから押さえるべし!

 バーゲンローレライ電停は村の教会の最寄り駅ですね。目の前にある教会があの村の教会だとは。そして今日もすげーいい天気です。暑いです…。ちょいといった路地(指示された通りに)を進むと高さ2mもない位のネロとパトラッシュの像がありました。目の前にはフランダースの犬のポスターの貼ってある店も!素晴らしい!写真撮ってると地元のおじいちゃんが写真撮ってやるからといって写真撮ってくれました。めちゃくちゃホーボーケン村のみんな親切丁寧&日本人観光客大歓迎じゃん!ホーボーケン村の評価超アップ!アントワープ市の評価爆下げ中!
 では、最後のアロアの風車小屋へ行きましょう。住宅地のど真ん中の学校の一角に再現されてるんだって。


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ホーボーケン村 舞台観光地化の歴史
ホーボーケン村の案内図
Thalysアントワープホーボーケンパリ市内
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 では、ここでフランダースの犬の現地評価をお話します。そもそもこの界隈の人にとってフランダースの犬は無縁な世界の物語でした。知らないんだもん。そもそも文学でもマイナーな作品だし。ところが遠く9500km離れた東洋国家/日本で1975年にアニメ「世界名作劇場」でフランダースの犬が放映され、日本全国を涙の渦に包みこんだ感動の大名作として日本でのみ評価が肥大化します。
 そしてこの時代に「じゃー現地まで行っちゃうか!」という今でいう聖地巡礼の原型としてのホーボーケン村&アントワープへの日本人の観光が始まります。まさにイノベーターのみんなが頑張ったわけですね!さて、もともとアントワープは貿易港でダイヤの流通では世界一の問屋街であり、文化的には巨匠画家ルーベンスの生家や作品があり、観光地ということでは十分やっていけるだけのものを持っていました。ところが!日本人だけがなんもねーホーボーケン村まで来て写真まで撮ってお喜びのご様子!よく事情が解んねえ地元の商工会(なんだろうねぇ)が日本人の証言などを得てフランダースの犬の存在を知ります。で、実際に調べてみたら地元民めっちゃ悪く書いてあるじゃねーか!ってか、孤児を雪の中にほっぽる様な不人情な奴はこの村にはいねんじゃ!とブチ切れのご様子でしたがせっかく日本人のみんなが喜んできてるんだから、せっかくこんな辺境の村に来て楽しんでくれてんだから歓迎しようじゃないかということで観光センターを作り、ネロとパトラッシュの像を作り、近くの小学校に風車小屋を作り、商店街に歓迎のポスターを張ってみましたというまさに、2007年の埼玉県某町(現久喜市)の町おこしにかなり一致な経歴を持っていますが初詣の人員が9万から30万人以上に膨れ上がったりパトラッシュの神輿を担ぐなどのような状況にはなっておりませんw ましてや街路灯やらフラッグやら自主映画やらやってませんw携帯時刻表にパトラッシュ柄とかないから。スタンプラリーは未確認w
 そんな訳で、どう考えても現在の聖地巡礼行動の超最先端に行われた歴史あるホーボーケンでございます。これが聖地巡礼の歴史の始まりなんじゃないの?一番最初に行った人は勇気があるなあ。そもそも異国ですよ!だからホーボーケンと鷲宮町は共通点があるのですね!

 ということで、住宅地を不審者全開で日本人が一人地図を片手に歩いています。地図は本気で解りずれー!帰国したらわかりやすい地図絶対に作ってやると思いながらです。約1km歩いて小学校があるのですがここが通称風車の学校という、アロアの風車のレプリカが置いてある場所です。なお、さっき乗った24系統のトラムがすぐそば走ってますが気にしない。どうやらトラム4号線がホーボーケン〜アントワープのネロたちが歩いた「よあけのみち」ということなんで24号線には用はないですね。
 風車ですが小さいです。大体5m位かな?まー、観光客がわざわざ来て喜ぶんかいな?レベルですが、アジアの東端の日本からわざわざ直線で9500kmの距離(実移動距離は15000km)をはるばる来た身からするとやっぱり感動ですからIPODは「よあけのみち」繰り返し再生祭!「よあけのみち」はフランダースの犬のOPだよ!♪LALALA LALALA ZINGEN ZINGEN KLEINE VLINDERS LALALA LALALA ZINGEN VLINDERS LALA♪ってやつね!わかんねーよw
 いい加減暑いので飲み物がほしいところですが炉端に自販機乱立は日本の専売特許で日本の常識は世界の非常識。あんな光景は日本だけです。そしてコンビニ天国日本のようにコンビニが無いからまた困ったもんです。仕方なくスーパーに行ってコーラと水を買ってセルフレジで50ユーロ札の両替を兼ねて会計。そしてレシートのバーコードを門みたいなやつにかざすと門があいて店を出られるというすげーシステムです。
 こうしてバーゲンローレライ電停へ撮影しながら帰っていきます。そしていよいよ「よあけのみち」をアントワープへ向けてトラムで向かいます。無論「よあけのみち」連奏ですが!

 30分弱でグランプラスの電停です。ここで降ります。目の前にはあの大聖堂です!ネロが頑張って歩いた約7km弱の道のりもトラムで30分(1.2ユーロ/前売り)ですか。ってか、前売りと通常購入だと全然違うじゃねーか。イラっとしたもののなんとか、よあけのみち踏破です。グランプラスはえらいにぎわいっぷりですね。まー街の中心部ですからね。では、行ってみましょう!巨匠ルーベンスの絵を!ネロがあこがれたあの絵を見に行くじぇ!
 ちなみにルーベンスって誰じゃい?という質問があろうかと思いますが私も解りませんでした!ググったらアントワープ出身の1600年代のバロック派の画家ですね。じゃーバロック派ってなんやねんということですがよく解りませんでしたwww印象派とかなら大体言葉の意味考えれば何とかなるものの…。
 そんな感じでネロの時代は1フランでしたが今は5ユーロ払って突撃です。荘厳な雰囲気はすごいですね。そんな中でも特派員はキャプって来た背景を1個1個発見し写真を撮っていきます。そして、キリスト昇架・キリスト降架・聖母被昇天の絵の前にきました。すごい絵だってのは解るけどさー!個人的には昨日のオランジュリーの「ポール・ギョームの肖像」の方が好きですね。圧倒のされ方も違ったし。印象派だな。やっぱ。
 賑やかな市庁舎前広場の写真も押さえて、あとはネロが牛乳を納品した牛乳市場跡が界隈にあるんですが、看板とかないから解んないんですが…。アントワープ市のイメージガタ落ちです。
 そんな感じで、中央駅に戻ってワッフル食ってポテトたらふく食って1430発のThalys9338でパリにもどります。ちなみに中央駅の商店街を歩きましたが、ダイヤモンド屋しかない状態で、ここにセコムや綜合警備保障連れてきたら卒倒するような警備の薄さでダイヤ売ってました。見た範囲だけのダイヤで多分100億とか行くんじゃね?位の勢いです。世の中が解らなくなりそうです。
 


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第17章 地域社会への貢献 〜恩返しをしよう−適切な土産物の選択〜

6月3日 行動MAP
アントワープ
Thalysアントワープホーボーケンパリ市内
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 パリにもどってからやることは結構あります。
  1 土産のチョコレート買わないと
  2 奇跡のメダイ教会でメダル買いたい
  3 今日こそレオンでムール貝だ!マックは嫌じゃ!
  4 ルーブル美術館だね!
  5 そこまで暗くならないうちに帰りたい

 Thalysの車内でるるぶを読んでチョコレート屋さんを探すとマドレーヌ広場の近くに女子向けの可愛い箱に入ったチョコの土産にちょうどよさそうなのが売ってますのでそこ行ってみよう。行程をそこから地下鉄路線図などを参照して瞬時に組み立てていきます。やはり戦略こそ正義!

 Thalysはパリ北駅になんと3分早く着きました!いいんですか?早く着き過ぎじゃないんですか?そして治安が悪いRERは無視して4号線でストラスブール乗換8号線の予定で乗る4号線。しかし、路線図見たらストラスブール駅は工事で閉鎖で4号線通過なんですか…。仕方なく東駅で7号線に乗換、オペラ駅から8号線へ乗り換えです。この判断を瞬時にできるようになってしまった…。
 マドレーヌ駅下車でちょいと行くとおしゃれなチョコレート色の店内が女子的にかわいいっていうんだろうね?チョコレート屋さん登場。ラ・メゾン・デュ・ショコラというショコラ屋さんでチョコげっちゅー!チョコだけにちょこっとwww
 
 夕刻になりつつあるパリのメトロは結構混んできています。今日は金曜の夕方ですから混んでくるでしょう。12号線でセーヴルヴァビローヌ駅へ。ここからちょこっと歩いた路地にあるのが奇跡のメダイ教会です。この教会は昔に流行病がはやった時にお告げ通りメダル作って民衆に配ったら治ったという言い伝えからこのメダルを日本のお守りのようにして持ってるといいことあるようです。
 ただ!タダなんだけど、1個60円位で安いのは解るんだけども!袋でグラム売りで単位がキロとかなんかむちゃくちゃ豪快すぎるのはどうなんだろうか?配りやすいのは解る。ただ!この売り方ではどう考えてもありがたみとか全くなくなんねえのだろうか?
 若干の考慮を必要とする売り方に疑問を呈しながらメトロ10号線でオデオン駅へ。オデオン駅からすぐそばのやってきました!レオン・ドゥ・ブリュッセル サンジェルマンデプレ支店!今日はすいてるぜ!ムール貝行くぜ!ということでムール貝をおいしく頂きました。いやー、もう明日には帰るってかCDG出発24時間切ってますからだんだん盛り上がってきますね!近所のサンジェルマンデプレのバス停から95系統のバス乗って大トリのルーブルです!やっぱり、パリに来たらモナリザ見とかないとさー!モナリザ最強!って感じですからね!あと、もはやバスを完全に自由に乗り回せるようになってしまった…。

 ルーブルの入口は無論2列展開ながらこの時間は待ち時間列なしであっさりスルー。ゆっくり見たいから荷物をクロークに預けて向かって右側のドノン翼から特攻です。
 皆さんがルーブルに行くとした場合、注意すべき点は、ただひとつ!見たいものをあらかじめ決めて地図に示しておくことです。これをしておかないとたかだか美術館の中となめてかかるとマジで遭難して地獄を見るわ無駄に5km以上も歩くことになるわ、やりたくもない踏み台昇降運動を延々やって悲惨な目に合うわで地獄ですが、それだけではありません。トラップは入口でもらえる各言語の説明書(地図)に書いてある、長期通行止区間の存在。さらに、本気で罠なのが当日突発的に発生する現場に行かないと解らない緊急工事による通行止です。もはや美術館内のお話に見えない対策となっていますがこの美術館はケタ違いレベルなので本気で危険ですよ。
 ということで、あんまりにも背景関連に時間をかけまくり美術館関連は時間をかけていなかったので、悲惨な目に会ってみる。何より頭に来たのがシュリー翼の左奥が全面通行止になってて1km以上の迂回を強いられたことですかねしかもすげーアップダウン付きの。
 2時間半いましたが流浪の民のように…。そしてあまり興味のない古代エジプト美術領域で迷子になる。もうね…。疲れきって美術館領域を出て売店でコーラを飲んで一息つく。まじオアシス。疲れた…。

 こうして7号線イタリア広場乗り換えでホテルに撤退!以上で観光パート終了!翌日はいよいよはるか東洋の変態国家w日本へのフライトです!疲れ帰宅したホテルの机で撮りっぱぐれ背景を探したり事務的なお仕事しまくりんぐですが大丈夫そうでした。最後の晩はゆっくり眠ります。


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製作・著作 みそら駅トラベルサロン