

みそら駅トラベルサロン
パリ支店(欧州地区総本店)ホ−ムページ
*夢色パティシエール(40話以降)共通
大長編!
2011年パリ巡礼!
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各ページ
先頭 |
出発前
10/06/03-10/07/30 |
出発前
10/08/01-11/03/15 |
出発前
11/03/16-11/05/28 |
1日目
11/05/29 | |
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2日目
11/05/30 |
2日目
11/05/30 |
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2日目
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3日目
11/05/31 |
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4日目
11/06/01 |
4日目
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5日目
11/06/02 |
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6日目
11/06/03 |
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7日目
11/06/04 |
7日目
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8日目
11/06/05 |
8日目
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第14章 寛大な心で巡礼する 〜愛する巡礼地をたたえよ〜
| 6月1日 行動MAP |
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6月1日。午前5時起床。今日は始発行軍です。日の出前のけだるい空気の中、0530にホテルを出発です。今日はメトロ6号線の西行き始発に乗ってモンサンミシェルに向かいます。通常はツアーとか使いますが、そんな軟弱なことはうちはしねえぜ!任せろ!自力でたどり着く!
0541コルビサール駅を始発の地下鉄が出発。案外混んでますが何とか座っておきます。列車は6駅先のモンパルナス駅に到着。はい。まず夢色の巡礼やっちゃおうか。ここは、モンパルナス駅。フランス国鉄TVGの始発駅の一つ。夢色でもモンサンミシェルに行く御一行様が利用されています。プリキュアはモンサンミシェルまでワープしたから交通手段は出てこないけど夢色はご丁寧にTVG乗って路線バス乗ってと手が込んでます。巡礼業者泣かせですね…。
6時ごろのモンパルナスはそこそこ治安は悪くなく、列車の出発を待つ客で賑わっています。フランスのこういう長距離電車ですが、日本の新幹線システムに慣れ親しんでるとすごくつらいです。日本の新幹線は発車番線があらかじめ時刻表に掲載されているほど正確に示しあわされています。どの番線に入ってくるかは新幹線・特急はおろか快速・各駅・地下鉄を始めほぼ完璧に決まっています。だから駅員さんに聞けばどこだよって教えてくれます。が、フランスの国鉄さんは違うんです。出発番線の告知は出発15分前なんです。どの列車か、どの番線から出るか決めとけよ!なので、6時ちょい過ぎに来ても発車番線が解らないのでただ、駅の中の電車を撮影するだけです。駅弁というシステムはもともと存在しないのでパン屋でパン買ってそれを持ち込みます。パンを買っておきます。それから売店で飲み物と雑誌を買っておきます。今回買ったのは鉄道雑誌です。言葉がわからなくても写真や地図は解るんだぜ!
これから乗る列車はモンパルナス0705発TGV8603です。とりあえずレンヌまで行きます。レンヌから普通列車に乗ってドルトブルターニュ(以降ドル)まで行きます。TGVは時速300km/hということで爆走って感じですが、レンヌからの各駅停車はのんびり世界の車窓からみたいな光景を感じさせてくれそうです。
出発15分前になってやっと5番線からだよって放送があります。たまたま同時に0700発の列車が4番線から出発することになり、4・5番線のホームに旅客殺到です。決まったら1番最初にやるべき作業があります。ホームにある刻印機で切符にコンポスタージュを押すことです。いわばセルフ改札印入れですが、これ忘れると罰金なんで絶対忘れないようにしましょう!
そんな訳で、改札口という概念が基本的に長距離電車にはありません。
さて、TGVですが、銀メタリックのプッシュプル方式の列車です。1列車単位ですが10両の客車とそれを挟む2両の機関車で1編成、それが2編成くっついています。したがって24両編成ですが、客車にしか号車が付いてないので表示上は20号車までしかありません。ヨーロッパの鉄道のターミナル駅は基本的に頭端式です。頭端式というのは片方が行き止まりのような、くし形にホームが配線されてます。日本でいうとJR上野駅13-17番ホームや東武浅草駅・現在の東急東横線渋谷駅・西武新宿線西武新宿駅・阪急梅田駅のような感じですね。で、行き止まりの方が1号車で離れるに従って号数が増えますので私の持ってる17号車って…。普通ヨーロッパの駅って巨大な建造物によって天井が覆われてるじゃないですか!それから出ちゃってんだもん!長すぎてwwwどうしようもないです…。それから、ガイドにはTGVは基本的にすいてるよってかいてあるのですがえらい混みっぷりを見せてねえか?この列車?
ちなみに客席は2-2の4アブレストで通路側です。満員に近い客を乗せて定刻通り出発するTGVです。客席がまたさー、せまいのよ。狭いっていうかリクライニングしないの!さらに席って日本みたいに回転しないの!昔の253系のNEXみたいに集団お見合いシートなのよ!シートピッチも極端に狭いし!何より客車の幅がJRより狭い!上下も狭いからすごく狭く感じます。はっきり言おう!E257-500のわかしおのほうが数段、いや数10倍ゆったりしているぜ!韓国でKTX乗った時と同じ感想です。これは明らかに客に喧嘩売ってるべ?狭い席なので通路側でよかったよ。あと、席が進路と同じ側でよかったよ…。
TGVに持っていた幻想が思いっきり吹き飛んで行きました。苦痛ですね。2等席乗ってますが…。
出発した列車はモンパルナスを出るとトンネルばっかりなので微妙ですがそれを抜けると地平線が見える大地を爆走して行きます。人工物が極端に少ない大地を突っ走ります。パリを出て15分程度でこんな誰もいない平原になるってすげーな!日本で東京出て15分位だと、東海道でも新横浜位で東北新幹線でもまだ隣に埼京線が走ってるくらいですね。人工物だらけの景色なのでこのギャップが新鮮です。そして地平線と日の出になったばかりなので今出たばかりの日の光がまぶしいですね。今日はものすっごくいい天気です!こんなにスカッと晴れたのは日本でもそんなに見ないぜってくらいものすごくいい天気です。
朝早かったので寝ることにします。TGVなら居眠りこいてもまだ安全です…。
起きましたー。時刻は0850ですー。自動車レールで有名なルマンを突破してもう新幹線から在来線に降りてきちゃってますー。速度が微妙ですー。あと20分位でレンヌです。乗継だよ!
0910まさかの定刻にレンヌに到着。ここでローカル線に乗り換えますよ!そしてここから先が世界の車窓からを実践できますよ!そんな訳で、レンヌ駅で有料トイレ(40セント)でトイレに行ってから各駅停車に乗ります。ヨーロッパの普通列車はたまに無駄なハイデッカー車両作ったりしますがまさにそれ!車端部がハイデッカー仕様の流線形の4両編成の電車が2編成くっついた8両編成という無駄な長さです。TGVから乗り継ぎ客が5名くらいで1両に客が5人位しか乗ってませんね。これで8両編成なんすか?またすげーな。朝ラッシュ(まずなさそう)明けの車庫入れ運用ですかねえ?とにかく客が少なくてこれでいいんかい的な空気ですが、こいつがレンヌ0920発快速TER54317列車サンマロ行です。そしてこいつもまさかの0920に定刻で出発です。58kmを35分で走ります。我々はこの時間と距離をよく考えていなかったのであります。よく見りゃこの数値、極めて異常値だったのに…。そしてこの列車の後、このローカル線はレンヌ1230発まで約3時間普通列車がありません。TGV2本あるけど。
♪ちゃらっちゃっちゃっちゃちゃ ちゃ〜らら〜ちゃ〜ら〜(世界の車窓からの音楽のつもり)♪今日はレンヌからドルまでの車窓をお届けしようと思いましたが…。すげー勢いで爆走してますが?列車がものすげー勢いで爆走してるんですけど…?揺れまくる列車!テーブルの上に立てた水の入ったペットボトルが揺れで倒れまくる!そんでもって小さい駅を歯牙にもかけずに爆走通過して行く様…。誰がどう考えてもJR西日本のアーバンラインの223系2000番台のあの伝説の「新快速様」より速い走り!世界の車窓からの音楽では確実に違うイメージの普通電車!これ140km/hとか150km/h位でてるよねぇ。あとで調べると最高時速は160km/h。はくたかと同じ速度の暴走大爆走です…。
では実際比較してみましょう。
東京〜土気(57.3km:MAX120km/h)…特急わかしお43分
大阪〜西明石(55.9km:MAX130km/h)…新快速43分
六日町〜直江津(66.6km:MAX160km/h)…特急はくたか4号41分。
存分に速すぎです!58km35分を完全になめきってました。途中2駅にとまっただけであとは暴走してました。ちなみにレンヌ0906発の普通列車の名をかたった暴走列車ドル行き直行はノンストップ31分という記録が…。TGVでさえ35分かかってるのに…。
この狂おしい走りにやられまくってへろへろになって定刻0955にドルに到着いたしました。もうやられまくりです…。恐ろしい走りでした…。
ドルは2面3線の小さい駅です。が4方向の線路が伸びてます。レンヌ〜サンマロ間のローカル線やポントルソン方面への支線などです。ローカル線の列車を降りたのは15名程度ですが、改札とかないから楽です。そしてこの列車からバスに乗り継いだのは私だけ…。
ドルトブルターニュ(略してドル)駅
ドル。小さい町です。駅は自動券売機2機と窓口1機の本納駅スタイルです。ジュースの自販機が2個あります。到着案内と出発案内はバスの到着・出発も同時掲載ですがバスは1日1往復です…。その唯一1本の1035発モンサンミシェル行Keolisバスはでかい観光バスタイプです。5.90ユーロ払って乗り込みます。
念のためこの街についてお話しすると駅前はちょっとした駅前広場ですが、店は雑貨店1件・レストラン兼宿屋1件というすげー陣営。街はヨーロッパの街並みなんですがいかんせん駅前通りが道1本しかないのですごくさみしいです。
ルネ・シティ リフレの杜って白岡町にあるんですがそんな感じの建物がヨーロッパっぽいのにして規模を小さくした感じ。活気はないね(^-^;)
ちなみにバスはそのあとのモンパルナス0735発でドル1024着のTGV8081を受けるためのダイヤですが、このTGVからは25名程度の乗車です。バスはガラガラです。日本人は私だけですね。
3分の2の客が国鉄からの通しの切符を買ってるんですね。私は切符買いましたけど。ど田舎に似つかわしくない大型観光バスを使った路線バスですがロータリー通過時は案外怖いですね。ちょっと田舎道を走って、高速道路に入りますがそもそもほかに走ってる車がいないね。あれ?と思う位です。
20分くらい走って高速道路を出てポントルソンの町に入ってきます。街の中心部を出てしばらく北に走るといよいよ遠目に最強の要塞といわしめたモンサンミシェルがみえてきます。今日は本気でいい天気です。青空にモンサンミシェルの荘厳な建物群が映えて素晴らしいです。
1107 若干2分遅れてモンサンミシェルに到着です。バス停は入口のすぐ下です。そこは夢色パティシエールで小城先輩がパラシュートで墜落した地wここがバス停です。観光バスがものすごい勢いでとまっています。自家用車の駐車場もいっぱいですが公共交通機関で来る客はすごい少ないんですね!
バスを降りて目の前の入口の所に看板があるので見ると…。フランス語・英語・日本語!以上!なんですと!!!他のヨーロッパ言語全て差し置いて3つしか言語が無い中、堂々の日本語ご登場!日本すげーー!!そう!街中のレストランとかの看板もフランス語・英語。日本語平気だったり、日本語メニューは店内にありますよなど、日本語はだいぶ不自由しませんよこれ!!!ちょーすげー!!
モンサンミシェルは日本人観光客割合がきっとものすごいんだろうなあと思いますがやっぱり周りは日本人だらけじゃねーか!!!店の名前表記がカタカナとかさー。全世界最強と恐れられる大阪のおばちゃんがいます!高松からの団体さんがいます!横浜から来た家族連れとか富山県のJAの団体とか、大体ツアーバスで登場です!そんな中、公共交通機関で登場の私です。まさか、モンサンミシェルまで来てJAのマークを見ることになろうとは!!モンサンミシェルすげーっていうか日本人観光客のモンサンミシェル観光率異常に高いべ!
微妙な感動と異国の地にありながら日本語がまわりから聞こえまくるよくわからんモンサンミシェルです。早速商店街(グランドリュ)の細い道を抜けてどんどん上に上がっていきましょう!
ふもとからだいぶ歩いてモンサンミシェル修道院の入口「哨兵の門」です。ここから城の中に入っていきます!なお、基本的に頭の中ではドラクエ3のダンジョンの音楽が脳内再生されています。階段を上がるときの音があの階段を上がる音楽で脳内されていきます。いくぜ!ロンダルキアwww
入口を入ると入場券売り場です。ここで並ぶこと15分。しかし安心の日本語案内でございます!日本語通じたwww何の苦労もせずにダンジョン進行です。脳内はドラクエ3…。階段を必死こいて上がっていきます。そうすると一瞬外に出ます。出ようとしたこの「大階段」こそ夢色&プリキュアの背景地です!両方共に出てくるによ!とりあえず、階段が永遠です(^-^;) 高い壁に挟まれた大階段はあからさまに上ってきた敵を上から攻撃すんだろうね…。まさにドラクエ!
開けたところからみるモンサンミシェルへ続く砂州の景色はまさに雄大!地平線ってすごいね!そして重要巡礼地の一つであるハートキャッチの重要巡礼箇所。「西のテラス」。こちらはオリビエが初めて男爵とガチで親子喧嘩をするところです。なんと!この親子げんかでモンサンミシェルは破壊されます!世界遺産になんてことを!ユネスコがお怒りの模様ですw
ここはまた西のテラスというだけ景色が素晴らしい!西のかなたの水平線・地平線が見える雄大以上の景色が堪能できます!そしてこの極上によく晴れた晴天の中空にはコントレールを引いた旅客機が多数飛んでおります。どこから来てどこに行くのでしょう…。遠くはアメリカ大陸からインドから、近隣諸国からの多数の航空便がこの青空を縦横無尽に飛んでおります。とにかくすごく気持ちがいいのよ!ここ!ここばかりは一瞬巡礼を忘れて景色や航空機を堪能します。
建物内に入ってまたもやダンジョン突入です。修道院付属の教会ですね。ここは両方の背景で出てきますが、夢色パティシエールの準決勝の地でありますので夢色パティシエールの方が強いのかな?アンリ先生鬼畜です(^-^;)
教会ですが非常に荘厳としています。ちなみに床の模様一つとっても夢色パティシエールは再現度が高いので満足ですね。ここでチームいちごはお菓子のドレス対決で引き分けたのですね!そしてここから先、準決勝再試合までの間、巡礼業者を困惑に叩き込む、ヨーロッパいたるところの観光地に出没して巡礼業者を地獄にたたき落とすのですね(^-^;) 流石、巡礼業者泣かせの夢色パティシエール。なお、ヴェルサイユでもマジ泣きさせるぐらい困らせてくれましたね。
続いて列柱廊です。こちらは両方とも地味に重要なファクターを持っております背景地です。ちょうど12時の鐘が鳴っていますね。鐘の音が青空に溶けていい感じですねと思うのは最初の数回で、あとは鳴ってるところが近いのですげーうるさいんですが。声聞こえねえ。こちらはプリキュアではオリビエが男爵の声の元を探して歩き回るシーン、夢色では準決勝で引き分けた後にアンリ先生とイチゴが夜、ここで踊っているところをスイーッツ王子たちがいらつきながら見ているところですね。
ここはやっぱり観光客が多いのですが広いので分散しています。そして四ツ角のうち柱の数などを比較検討して正しい背景を探しましょう。夢色は若干再現不可な構図なのでまーいいとしてプリキュアは柱1本1本まで精巧です!東映アニメーションヨーロッパは頑張ったと思います!15000kmの道のりを歩んできた私でも満足できます。
ここから先は迎賓の間が背景地のほかは背景地は存在しませんから普通の観光客よろしくのんびり観光します。どうでもいいけど、列柱廊から先はマジでドラクエだよねー。今までは階段を上るだけだったのですが、ここから先は階段を下がったり上がったりとダンジョンの本領を発揮して行きます。マジでどこ歩いてるか解らなくなりますし、モンサンミシェル最深部の通路などは明りも弱いうえにそこはトラップのごとく階段もありますからかなり神経使いますがとにかく長い距離を歩くので疲れてきますが、教会内は入場券販売所を越えた先には飲料なんぞ売っちゃいません。買っといた水だけが生命線です。でも、今日は天気が良いんで暑いのよね。気持ちのいい湿度のない暑さです。水飲ませや。
ようやっと券売所から1時間15分で出口兼公式土産販売所です。お土産軽く買って外に出ると…。そこには!!工事現場でよくある鉄パイプを組み合わせた階段が外壁に伝わせてあってこの趣も減ったくれもない工事現場の階段を!世界遺産に来てまでこの鉄パイプ階段を!一気におろされます。そして出口です。哨兵の門の近くに出てきます。これで1周ゴールです。時間は13時ちょい前。バスは16時なのですが、ドルへはこのバスが始発であり最終です(^-^;) まー3時間あるからご飯たべて土産買ってのんびりすっか。とマジでまったりモードすることに決定。まずはグランドリュに降りて飯食おうとするものの目当てのレストランは予約ですでにいっぱいってなんでやねん…。まー、考えてもしょうがないしここは天気もいいしパニーニとフライドポテトとかコーラ買ってそとの海沿いの海岸の防潮堤で腰かけて晴天下のピクニックランチとしゃれこむことにします。
海を見ながら晴天下のランチはうまいですねえ。うっかり落っことしたポテトは鳥が来て速攻で奪っていくんですが…。まーおいしそうに食べてるからいっかーーー。平和だ…。平和すぎる!
お腹を満たした後は土産を買いに行きます。土産は決まってますから!ラメールプーラールのクッキーですね。まあ最強に定番品です。土産物屋に行きましたが、おい!表示が日本語が1番でかいじゃねーか!日本語が通じるじゃねーか!POPが日本語だ!ってかPOPが日本語でしか記入がない!しかも日本人が近寄るといっぱい試食を出してくれるんですがwwwしかも試食うめーーよ!会計もすさまじいです!欲しいものをピックアップしたら袋に入れてくれるのですが、それ持って道を隔てた向かいの店で会計してくれという無茶苦茶日本人信頼されてんじゃねえかシステム!日本人すごすぎるじゃねーか!流石、世界中で観光に来てほしい国民ランキング世界最強国日本!まあ、その期待にこたえてちゃんと会計しますよ。ちなみに十分途中でもってけるスキありまくりですが日本人はそういうことしない前提なのは本気ですごいよね。しかもここ直線10000km離れた異国の地ですよ!日本人であることを誇りに思いますね。それでも暇なんで喫茶店でピザ食ってコーヒー飲んでマターリ。
やっと15時半にバスが来ましたので乗り込みます。行に来た大型バスよりさらに一回りでかいバスです。このバスであの小さいロータリーとか行けるんかよ?的な馬鹿でかいバスです。客は20人です。すくねえですね。ちなみにこの1600でドルに抜けてすぐのTGVモンパルナス直行に乗るとモンパルナスに2000に着きますがこの後のレンヌ行バスが1725にありますがこいつでレンヌまで行ってTGVに乗るとモンパルナスに2110着です。1600にドルに抜けた方が1時間ほど早く帰ってこれるのです。早く明るいうちに帰った方が安全ですから本当にちょうどよいですね。アホみたいにクッキー買ってます(68ユーロもの大量のクッキー)から荷物がでかいwww
ドルトブルターニュ(通称ドル/2回目っ!)
| 6月1日 行動MAP |
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1600のバスは快調にかつ大胆に素晴らしい乱暴運転で走ってるからすごく怖いんですが。日本でいうなら沖縄の路線バスや福岡の首領こと西鉄バス様の様なすさまじい運転です。確実に日本ならクレームきますね。その結果1637着の予定が5分ほど早く着いたのでゆっくりドルの駅で通過するTGVの列車の撮影にいそしむことができます。こんな2〜3時間に1本の閑散路線のくせに複線電化です。日本でいえば加古川線の西脇市以北が複線電化という感じですか?非常に贅沢!
ドル1657発TGV8088モンパルナス行ですが、今回はなんと!さっきは!2等でしたが!今回は!日本のグリーン車にあたる1等車です。独立お見合いシートです。非常に豪華!さっきの2等車とはえらい違いです。まず、席のリクライニングは結構な角度が確保されています。席は2-1の3アブレスト。テーブル付きです。こいつは楽だね。ただし!2等席と比べて素晴らしいということです。シートピッチはいい加減狭いので向かいの席に人が来たら足伸ばせないし。はっきり言って座席はだめです!総武快速のE217系グリーン車や東北新幹線はやてのグリーン車のゆったり感の方が段違いに上です。そういえば、車販こないのよ、売店あるから。
ドル出発後、速攻で隣のビュッフェに入ってコーヒーとよく解らん何か(いったいなんだったんだろう?)のミールを食べたんだけど、このミールはうまかったけど結局何かが解らない。コンビーフのマッシュポテト乗せだと思うよ。多分適当。
このTVGはレンヌで前に1編成連結して24両編成になってフランスの夕方の大地を東に走ります。特に目新しいイベントもなくルマンです。ルマンを出て少しすると在来線から高速新幹線路線に転線して爆走を開始します。300km/hはやはり速いですね!結局世界の車窓からを味わえるゆるい運転は今日はなかったですね。常に爆走&大爆走!そうこう考えているうちに地平線の大地を抜けトンネルに入ります。ちょろっと入ってトンネルを抜けるといきなり大都会なんですが。いきなりパリの都会に逆戻り。メリハリがきちんとしすぎですね…。そんな訳で定刻にモンパルナス到着!フランス国鉄は結構遅れそうなイメージの中、今日は全てに定時運転ですね。
モンパルナスについて地下鉄6号線に乗り換えておとなしくホテルに帰ります。荷物多いし。あっさりホテルに着いたらご飯のことを考えなきゃね。近くのフランプリに買い出しに行きますが惣菜とかパンくらいあると思ったら全然ないの!!!!スーパーは調理食材しか売ってないから!仕方なく、水や土産のワインと、フランスパンとスライスサーモンとスライスチーズとスライスハムを買ってホテルの部屋で一人サンドイッチを作って食べるという自給自足の生活ktkr!!!もはやパリに来たというアドバンテージ皆無な罰ゲーム的なご飯ですが食いに行ったりするのもめんどくさかったので。何より、このコルビサール駅周辺にある飲食店はたった1件怪しい寿司屋のみ!よりによって寿司屋!行くか!わざわざ!
まーいーや!早目に寝て疲れを取ろうかな…。
製作・著作 みそら駅トラベルサロン