短編フラッシュ36 (11年1月〜)
短編フラッシュ1 (99年12月〜2000年4月 ダンボールネット「特集の広場」で)
「一人染める頬」 「明日いなくなる者へ」 「振り向いて 追って あなたと」 「さよならの風景」 「夢に来た人」 「因果律の外にある偶然」 「父の夢」
短編フラッシュ2 (00年7月〜8月 ダンボールネット「特集の広場」で)
「サンライズニッポン」 「イマジン」 「正しかった街」 「罪と罰」 「名もなき歌」
短編フラッシュ3 (00年9月 ダンボールネット「特集の広場」で)
「目にはさやかに」 「ちがうところに」 「針の穴」
短編フラッシュ4 (00年10月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『つめたい』)
「脱色」 「土に還る」 「クラス会」 「猫が鳴く」
短編フラッシュ5 (00年11月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『短いお話』)
「こんちゃん」 「ショウ子ちゃん」 「さざんか・さざんか」
短編フラッシュ6 (00年12月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『世紀末の詩』)
「ダーターファーブラよ」 「世紀末」 「まいにち」 「エンドルフィン」 「夜明け前」
短編フラッシュ7 (01年1月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『新世紀』)
「夢を見た」 「雪の野辺」 「ただのプライドなのに泣いてしまった」
短編フラッシュ8 (01年3月 )
短編フラッシュ9 (01年4月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『からだ物語』)
「深い泉の奥底の、声のあるところ」 「まぶた」 「排せつ」 「ろっ骨」 「不夜城」 「本能と欲望と頭と心」 「クチビル」 「身体を愛したい」 「味わう」 「足」
短編フラッシュ10 (01年5月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『からだ物語』続き)
「OSを入れ換える」 「ピアスの穴」 「欠片」 「最後のからだ」
短編フラッシュ11 (01年6月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『恋』)
「恋」 「隙間だらけの男」 「恋について何も語りたくないとき」 「ひと休みして、カウンセリング」 「くちなしの」 「ふらふらふらふら」 「雨のしずくのように こぼれるものを」
短編フラッシュ12 (01年7月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『幸福論』)
「幸せな月夜」 「会えなくてよかった」 「塞がった耳」 「幸せ」 「女のわたしがほしいもの」 「もう しなくていいよ」
短編フラッシュ13 (01年8月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『音』)
「音」 「からだの音」 「ノイズ」 「わたしの音」 「風の音を訊け」 「耳よ 耳」
短編フラッシュ14 (01年9月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『写真』)
「シャッター」 「秋は来ぬ」 「色褪せぬ」 「温度差」 「フィルター」 「待つ」 「潜る」 「写真」
短編フラッシュ15 (01年10月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『日々のこと』)
「失速」 「テロリストが壊すもの」 「先生、今日は」 「自分に近くなる」 「今日の私を無為にする」
短編フラッシュ16 (01年11月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『落ちる』)
「落下する」 「堕ちてみたいか」 「かくも壊れやすい世界のために」 「見えないゴールを待ちながら」
短編フラッシュ17 (01年12月〜02年1月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『再生』)
「再生」 「わたしという荒野」 「先生、今日は」 「自分に近くなる」 「今日の私を無為にする」
短編フラッシュ18 (02年2月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『花』、その他雑文)
「瞬間の死」 「泥のように、身体と地球と混ざりあいたい」 「ある朝、目覚めたら」 「あの頃の未来」 「ココロの花」 「小さな旅」 「淫夢」 「未知のさくら」 「柔らかな雨の降る日に」 「季節に追い越される」
短編フラッシュ19 (02年3月〜4月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『別れ』『別れのあと』、その他雑文)
「コンビニに行って、レディコミを買おう」 「別れの原風景」 「鎖をはずして」 「細長く続く海の底」 「さよなら先生」
短編フラッシュ20 (〜02年7月 テーマ『あのとき』から始まった、ちょっとエッチな雑文)
「あのとき」 「あのとき わたしは バザールで」 「超短編小説 『あのとき』 (リレー小説より抜粋)」 「ウィンドウショッピング」 「コスプレと露出」 「今日の気分」 「アレが着てみたかった・・・」
短編フラッシュ22 (02年9月〜10月)
自虐的生活 (「スーパーマーケット」 「恥ずかしいコト」 「スケジューラ」 「別れ方」 「出来ないことが多くなる」)
短編フラッシュ23 (02年11月〜12月)
「そもそも恋とはどんな瞬間に落ちるものなのでしょうか?」 「終わりゆく恋のためのプロット」 「相討ち」 「後かたづけ」 「separating high」 「汽車に乗る」 「長い長い、とても長い夢を見てた」 「A-side/ Z-side(クリスマス短編)」
短編フラッシュ24 (03年2月)
短編フラッシュ25 (03年4月)
「カラダの階層」 「あばら骨の痛み」 「5センチ浮遊して生きる人々(東京オフ会雑感)」 「マシン・ラヴ(短編)」 「二重映しの世界」 「泥のような睡魔」 「さくらさく」 「燃えるさくら」 「平安と、言葉の埃」
短編フラッシュ26 (03年7月)
「病気の日」 「平安」 「新しい恋」 「心が風邪を引く」 「われ惑う 故に われ在り」 「ウォータープルーフな日々」 「LIFE IS EASY」 「運命の猫」
短編フラッシュ27 (03年8月(夏休み) 9月(秋虫) 10月(連なるものがたり) 11月(My tribute) その他の短編など ダンボールネットmomo館「特集の広場」より)
「未知の場所に眠る」 「秋虫」 「猫が食べた言葉」 「ひまわり」 「なんども生きよう」 「みっつめのチェリー」 「世界にひとつだけの花」 「Imagine」 「one more time, one moe chance」 「おでんの大根」
短編フラッシュ28 (03年12月)
短編フラッシュ29 (03年12月(終わるもの) 04年1月(そのときわたしが見たものは) 2月(しあわせなこと) ダンボールネットmomo館「特集の広場」より)
「あした せかいがおわる なら」 「青い鳥」 「黄金色の虫になって」 「与謝野晶子は酔ってたのだと思う」 「コップの水」
短編フラッシュ30 (04年4月〜6月)
「まぶたの裏の空」 「薄焼き卵ヂカラ」 「今はまだ白き足」 「怪談・ドアを開けたかった」 「檸檬」 「帰ろう」
短編フラッシュ31 (04年7月〜10月)
「透明寒天」 「水音」 「存在を知らしめる猫のように」 「右手の日常 左手の闇」 「何億という偶然の果て」
短編フラッシュ32 (04年12月)
「ある朝サンタはいなくなる」 「世界の果てからメリークリスマス」
短編フラッシュ33 (05年7月〜06年12月)
「ラーメンランチ」 「無数の小島が浮かぶ入り江」 「家路」 「夜の空・夜の道」 「夢を見た」 「君のような月」 「練習曲」 「猫の爪」 「彼女の地雷・わたしの地雷」 「その空が言った」 「いつかは砂糖菓子にかわる」 「トカゲのしっぽ」 「GIFT」 「ありふれた魔法・β」
短編フラッシュ34 (07年3月〜08年4月)
「プロット」 「ノーヒットノーラン」 「プラスチックの空」 「mortal」 「侮ることなく世間を渡れ」 「桜は上を向いている」
短編フラッシュ35 (09年12月〜10年11月)
「本のせかい」 「先生からの手紙」 「オレンジ」 「言葉が散乱していって戻ってこない」