<レゴ ファンのページ> | |||||
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[雑誌から] のバックナンバー |
雑誌に登場したレゴに関する記事です。 |
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今号の ROBOCON Magazine(ロボコンマガジン:オーム社刊)のレゴ関連の連載はマインドストーム関連が3本、レゴスタジオの連載が1本。
マインドストーム関連の連載3本は、 Jin
Sato さんの「Jin Sato の MindStorms
な日々」(第29回・最終回)、そして Joe Nagata 氏の「Joe Nagata
の MindStorms 製作テクニック」(第20回)と「LEGO MINDSTORMS
のギアを使いこなす」(第14回)。レゴスタジオ関連は、同じく Joe Nagata
氏の「レゴムービー制作術」(第2回)。
Jin さんの「〜MINDSTORMS な日々」は「CNC
モデルを作ろう(パート3)」(カラー4ページ)。Joe Nagata 氏の「〜
製作テクニック」は「ロボットアーム(後編)」(カラー
2ページ)、「〜ギアを使いこなす」はレゴを使った「シリンダー錠」の作成(カラー2ページ)。
「レゴムービー制作術」は、スター・ウォーズのライトセーバーのような剣に、レーザーのようなエフェクトをかける方法について(カラー2ページ)。
Jin さんの「Jin Sato の MindStorms
な日々」は今回が最終回となっています。長らくお疲れさまでした。といっても
Jin さんとここでお別れというわけではなく、次号からは「Jin Sato's 地下室工房」となって再スタートを切るそうです。「レゴブロックにとらわれない」内容というのがちょっと寂しいですが(^^;。Nagata
氏の「〜ギアを使いこなす」ではシリンダー錠の仕組みから解説してます。なるほど、これはレゴで作りたくなりますね。
パソコン誌・日経クリック(日経BP社刊)1月号のエンタテインメント紹介のコーナー「CLICK THE BEST!」で取り上げられているコミックにレゴが少し登場している(らしい)。
取り上げられているのは、「capeta(カペタ)」(1〜2巻:曽田正人/講談社刊)。「カートでカットばす熱血少年レーシングマンガ」(誌面より)とのことです。何気なく記事を読んでいて、思わず視線が一点に。小さなカットで見逃すところでしたが、そこに載ったコマに描かれているのは間違いなく作りかけの「F1 フェラーリ」(2556)。なんでこんなところに? それにしても再現度は? など、興味津々です。
ということで、ここではほんのちょいネタでした。が、思いがけず発見したレゴの出てくるコミック作品、[トピックス]のほうでも紹介してます。
日経新聞のグローバル経営の欄で、レゴに関する記事が掲載されていた。見出しは「ゲーム世代 取り込め」「レゴ、ブロック玩具で勝負」など(東京では朝刊16面)。
見出しは、「コンピューターゲーム全盛時代に伝統のブロック玩具で勝負するレゴ」という意味です。記事では、中国で生産された低価格の玩具が世界で売り上げを伸ばすなか、自国生産で利益を上げているというレゴの秘密に迫っています。
その秘密の要は、単に生産体制を工夫しているなどということではなく、「LEGO」ブランドの価値を高めるソフト戦略にある、と記事では結論づけています。すなわち、[レゴランド][知育玩具の面を生かした教育事業][レゴのブランド入り時計やバッグ、衣類][各国の機関と協力した子供の生活調査]などは重要な事業ですが、これら四つは皆ブランドを支援するための周辺事業であると位置づけられているわけです。
記事では、レゴブロックの生産体制、1998年からのレゴ社の業績のグラフ、現CEOのケル・キアク・クリスチャンセン氏や現COOのポウル・プロウグマン氏らの興味深い話なども掲載されています(その中には「東京レゴランド」の話も)。
紹介するのがすっかり遅れてしまいました
<(_ _)>。詳しくは当日朝刊を探してご覧ください・・・。
少年向け漫画誌・コミックボンボン(講談社刊)12月号で、レゴ バイオニクルが紹介されている。タイトルは「レゴ バイオニクル 最強特報 ! !」。カラー3ページ。ラクシのプレゼントもあり(好きなラクシが 30名に)。
コミックボンボンはこのコーナー久々の登場ですね。見出しに「最凶の刺客ラクシ強襲 !!!」とあるように、ラクシの紹介がメインで、それぞれの能力も紹介されてます。プレゼントの締め切りは12月14日。
また、ラクシの6体に加え、「マクータ」(8593)や「タカヌーバ」(8596)の姿も。そしてもちろん、バイオニクル
ザ・ムービーも紹介されてます。
パソコン誌・週刊アスキー(アスキー刊)12月9日号の Focus Wide 中の記事で、米国の人気おもちゃランキングにレゴが登場している。
小ネタです。米ライコスが発表した
2003年人気おもちゃランキングの話題にて。順位は同サイトの検索回数を基準にしているとのこと。この中で、レゴは第9位に位置していました(^o^)/。ワールドワイドで見ても、レゴグループの中で米国レゴの売り上げは大きいようです。その一端がかいま見えてますね。
ちなみに、第1位は昨年に続いてプレステ2とのこと。そのほかの順位に関心がおありの方は本誌でご確認を。なお、記事の本文中にはレゴのことは出てきません・・・。
今号の ROBOCON Magazine(ロボコンマガジン:オーム社刊)のレゴ関連の連載はマインドストーム関連が3本、レゴスタジオの連載が1本。
マインドストーム関連の連載3本は、 Jin
さんの「Jin Sato の MindStorms な日々」(第28回)、そして Joe
Nagata 氏の「Joe Nagata の MindStorms
製作テクニック」(第19回)と「LEGO MINDSTORMS
のギアを使いこなす」(第13回)。レゴスタジオ関連はJoe Nagata
氏の新連載「レゴムービー制作術」(第1回)。
Jin Sato さんの「〜MINDSTORMS な日々」は「CNC
モデルを作ろう(パート2)」(カラー4ページ)。Joe Nagata 氏の「〜
製作テクニック」は「ロボットアーム(前編)」(カラー
2ページ)、「〜ギアを使いこなす」は Pneumatic
を利用した「スチーブンソンのロケット号」の作成(カラー2ページ)。
「レゴムービー制作術」は、レゴスタジオのセット以外の機器やソフトを使ったムービー制作法の解説を中心とした連載のようです(カラー2ページ)。
上記以外では、今年8月に開催された「第7回 LEGO MINDSTORMS フェスティバル」のレポートも(1ページ)。
Joe Nagata
氏の「〜ギアを使いこなす」の「スチーブンソンのロケット号」とは、元々はイギリスの蒸気機関車で
1830年の交通革命の立役者です。ここではレゴテクニックの機構の一つ
Pneumatic
を用い、車輪を動かす仕組みはそのままに、ただし蒸気の代わりに圧縮空気を使うことで大きな前輪を動かします。蒸気機関車の動く原理が楽しく理解できそうで、とても作ってみたくなります。MINDSTORMS
フェスティバルにも出品なさっていたようなので、実物をご覧になった方もいるかもしれませんね。
隔月刊のガールズ向け情報セレクトマガジン・ spoon.(スプーン:プレビジョン-角川書店刊)10月号に、日本のレゴと深いかかわりを持つ成川氏への北欧紹介のインタビュー記事、レゴランドツアー催行のお知らせ、レゴクロージングの新しいラインの紹介などが掲載されている。
成川善継氏はあの「レゴの本」日本語版の訳者であるとともに、レゴジャパンの前身である「日本レゴ」(1978年設立)の創設責任者だった方でもあります(こちらに関連記事)。現在「北欧の匠」という北欧の“本物”のアイテムを紹介するショップをなさっているという成川氏の語るお話には、レゴについては少ししか出てきませんが、それ抜きにしてもとても深いものが含まれていて考えさせられます。成川さんの北欧の魅力・北欧精神のお話を聞くと、レゴに関係無くても北欧に行ってみたくなります。そして、行ったらやっぱり・・・・・・レゴランドに行きたいですよね(^_^;。
で、レゴランドツアーの記事です。ここでは、7月20日放映の「世界ウルルン滞在記」のことも取り上げられています。放映されなかったシーンの写真も。なお、視聴率は通常より高い16%だったそうです(ちなみに、本誌には番組のレポーターだった英玲奈さんをモデルに起用した
UNIQLO
の広告も載ってます)。デンマーク・レゴランドツアー4泊6日の旅・・・いつかは行ってみたいです。
最近、レゴのショップで目にするレゴクロージング(衣類)も紹介されてます。その新しいラインのテーマはホームメーカーシリーズ。ミニフィグ以前の、ホームメーカーフィグがモチーフになってます(略称
HMS)。1970年代のアイテムですが、ちょっとレトロで今までとも違った雰囲気ですね。マグカップなどの雑貨も出てます。
本誌最終ページに、レゴジャパンによる「LEGO book museum Vol.1」(扶桑社刊)の全面広告が載ってます。必見かも
(^_^)。
月刊のウェブサイト製作者向けデザイン誌・Web Designing(ウェブデザイニング:毎日コミュニケーションズ刊)9月号のインタビューコーナー「ツクルヒト」に、「LEGO book museum」の編著者でもある北本水晶(きらら)氏が登場している。カラー6ページ。
北本氏といえば、これまでもレゴブロックの社会への認知、普及にむけての活動に尽力し(分かりやすいところではレゴの展覧会やワークショップのプロデュースなど)、日本におけるレゴブロックを取り巻く環境を大きく変えた人物として知られています。また、先ごろ発売された「LEGO book
museum Vol.1」の編著者という横顔を持つことからも分かるようにレゴブロックに関する知識が豊富、なのはもちろん、仕事を離れた個人としても、レゴに深い愛情を注いでいる方でもあります。
これまで、あまりご自身のことについては話すことの無かった北本氏ですが、このインタビューでは自分とレゴブロックの出会い、自身にとってのレゴブロック、「仕事」ということについて熱く語っています。
現在もレゴジャパンとともにレゴブロックの普及活動に努め、また海外のレゴグループ各社も訪ねるなどして世界のレゴ事情にも詳しい北本氏。この超多忙なレゴアンバサダーの言葉は、これからのレゴブロックに思いを巡らせる人たちに、大きなヒントと希望を与えてくれます。
ここでももちろん、「LEGO book museum Vol.1」が紹介されています。ところで、「Vol.2」について「来春刊行予定とか」の文字が。
月2回刊のビジネスマン向けトレンドマガジン・DIME(ダイム:小学館刊)9月4日号の「MEDIA WATCHING」の中の書籍の REVIEW コーナーで「LEGO book museum Vol.1」が紹介されている。
この「LEGO book
museum Vol.1」、あちこちの雑誌の新刊情報の欄で取り上げられているようですね。さすが。ここで紹介してない雑誌も結構ありそうです(^_^;。
パソコン誌・日経クリック(日経BP社刊)9月号の連載「戸田覚の パソコン辛口新常識」の中にレゴが少し登場している。
ちょっと小ネタかも。今回は「小学校の情報教育」というテーマで、その分野では最も進んでいるといわれる慶應幼稚舎の担当の先生に実情を取材してます。で、その中の話題の一つで、「レゴのロボットをプログラミングし、校外の相手と対戦する。」というのが出てきました。いわゆるマインドストームですね。しかも、大学生を相手に勝っちゃうんですか。小学校からそんなこと学べるなんてうらやましいですね。こういうのって今後広まるんでしょうか。それとも、私立だからできる? うちにも小中学生(公立)がいますが、そんな授業があったら喜びそう。って、学校でやらないなら家でやればいいのか(^_^;。でも、自分がついて教えるって大変そうだなー。子どもにはパソコン与えてないし。
今号の ROBOCON Magazine(ロボコンマガジン:オーム社刊)のレゴ関連の連載はマインドストーム関連が3本、レゴスタジオの連載が1本。
マインドストーム関連の連載3本は、 Jin
さんの「Jin Sato の MindStorms な日々」(第27回)、そして Joe
Nagata 氏の「Joe Nagata の MindStorms
製作テクニック」(第18回)と「LEGO MINDSTORMS
のギアを使いこなす」(第12回)。レゴスタジオ関連はJoe Nagata
氏の「レゴスタジオで映画監督になろう」(第12回)。
Jin Sato さんの「〜MINDSTORMS な日々」は「CNC
モデルを作ろう(パート1)」(カラー4ページ)。Joe Nagata 氏の「〜
製作テクニック」は「2つの箱」(カラー
2ページ)、「〜ギアを使いこなす」はマジックハンドについて(カラー3ページ)。
「レゴスタジオで映画監督になろう」は、曲面の壁の作り方について(カラー1ページ)。
上記以外では、連載の「インタラクティブ フィジックス」(シミュレーションソフト)使用レポートの第5回、「動歩行メカニズム」の製作の記事で、マインドストームを使ってシミュレーションの実体化モデルを作成している。
Jin
さんの記事は、ロボットの部品などを自作するためのモデリングマシンを制御する「CNC」をマインドストームで作ってしまおうという企画です。パート1の今回は、その前段としてのモデリングマシンの説明で、次回からレゴブロックで作製していくということです。
Joe Nagata
氏の作るマジックハンドのモデルは、昭和41年発売当時とてもはやった「ウルトラハンド」だそうです。Nagata
氏は親に買ってもらって遊んだ記憶を書いてましたが、私には欲しかったけど買ってもらえず、友達のをちょっと触らせてもらっただけだったという記憶が蘇りました(^_^;。このマジックハンドを作って、私も幼い日のリベンジをせねば。
「レゴスタジオで映画監督になろう」は今回が最終回。次回から、同じくムービーメーカーをテーマにした新たな連載が始まるようです。
隔月刊のガールズ向け情報セレクトマガジン・ spoon.(スプーン:プレビジョン-角川書店刊)8月号のウエブ情報ページ「QWERTY」で、「LEGO book museum Vol.1」が紹介されている。カラー2ページ。
この記事は、spoon.編集部のサトウ氏(嬢)がセレクトした、女のコ視点の「LEGO book museum Vol.1」の見どころ、という形をとってます。本書の中の気に入ったところを写真と解説で紹介。本書からアヒルやサンタさん、宇宙やトレインのフィグなどの写真も登場してます。さすが、可愛らしくも楽しいページになってます。
ちょっと気になったのが、創業者、オーレ・キアク・クリスチャンセンの生涯をレゴで再現した部分の説明。本誌には「製作は北本水晶氏」とありましたが、確か藤田慎也氏(マエストロ)作だったような。
ちなみに、見出しに「3年間の製作日数を費やしついに発売!!」の文字が。2001年に雑誌で発表になる1年前から製作が始まってたってことですね(^_^;。なお、こちらに「LEGO book museum
Vol.1」の当サイト内の関連記事リンクを集めてあります。
週刊SPA!(スパ:扶桑社刊)7月8日号の「カルチャー大学批評学部」(話題のカルチャーを取り上げて紹介)中の「ブック&コミック」のコーナーで、「LEGO book museum Vol.1」が紹介されている。
本誌は久々の登場ですね。ここでも「LEGO book museum Vol.1」が登場。話題の本を紹介するコーナーです。キーワードは「レゴの教科書」。文中の「レゴは建築会社によってつくられた」・・・遠からずといえども、ちょっと当たらずのような(^_^;。
フィギュアや食玩のファンを読者としている、フィギュア王(ワールドフォトプレス刊)No.67の「NEW LINEUP」のコーナーにレゴの記事が掲載されている。カラー。2分の1ページほど。
タイトルは「レゴの歴史をひもとこう!」。ということで、レゴの誕生から今日までを振り返る「LEGO book museum Vol.1」がたくさんの写真付きで紹介されてます。あわせて、この夏登場の最新フィギュア(?)である「バイオニクル ラクシ」の勇姿(といっても敵キャラですが)も紹介。
なお、本文中に「レゴ誕生40年」という記述がありますが、これは不正確ですね。「レゴブロック」という名の商品が生まれて今年で
50年、少なくとも、現在と同じスタッド&チューブ式のブロックになってからでも既に45年になります(ちなみに昨年がレゴ社創立70周年でした)。
「遊び」スタイル・マガジンを名乗る、プラス・キュー(主婦の友社刊)デビュー号の「アソビカタ イロイロ」のトップでレゴが大きく扱われている。カラー8ページ。
この「プラス・キュー」という雑誌、なんと本物のチョロQが特別付録についてます。本誌の厚さは
5mm 位ですが、その前に厚さ 4cm
位のチョロQを収める箱がついて、一見電話帳のよう。「読みにくーい!」と思ったら、本誌はベリッとはがれて取り外せました(^_^;。
さて、レゴの記事のタイトルは「LOVE
LOVE LEGOブロック」。執筆は、ウエブページ「LEVE
LOVE LEGO」を主宰しているはっとりさんです。サブタイトルは「レゴ愛(め)で レゴ積み
レゴ遊び」(^_^)。はっとりさん独特のユーモアたっぷりな解説による特集です。
最初の見開きでは現行レゴのラインナップを網羅。可愛らしいエクスプロアからハリポタ、SW、バイオニクルにマインドストームと、目配りも利いてます。その後、レゴの基本ブロックの解説や自作の小品、人気のミニフィグの解説にレゴの歴史、さらに新製品の紹介と、充実の8ページになってます。レゴ本並みの詳しい解説に、レゴへの愛情たっぷりの文章は楽しめること間違いなし。
今号ではほかに、第1特集・ロボットはずっとそばにいた「LIFE WITH
ROBOTS」のところで、レゴの低速モーターを使って作ったロボット、目玉おやじも紹介されてます。
週刊SPA!(スパ:扶桑社刊)の7月1日臨時増刊号「PONG!」(ポン)の巻頭大特集、「週末たしなむ、“オタクな”生活」にレゴも登場している。
ここでは、「ジャンルに限定されず、過剰なまでに自分の趣味に入れ込むこと」を「オタク的」とし、誰もが抱える「オタクマインド」に週末だけでも没頭することこそポジティブ・ライフ・スタイルだと勧めてます。
で、この大特集の最初のコーナー、「今、ボクらが欲しいのは“秘密基地”なのです」に「レゴ用書斎」を実現した方が登場してます。っていうか、その方っていうのは「LEGO
MANIA」主宰の waka さんでした(^^)/。しばらくお目にかかってないですが、お元気そうでなにより。新築時に実現したというその「レゴ用書斎」というか「創作工房」、実にうらやましいです。そしてその収納っぷりも圧巻ですね。本業の方がお忙しそうですが、ここで生まれるはずの次回の傑作、楽しみにしてます。
週刊アスキー 2003年7月1日号
パソコン誌・週刊アスキー(アスキー刊)7月1日号の「ネットオークションで稼ぐ」という企画で、レゴの話題も登場。
最近、ますます活況を呈しているネットオークション(私も時々買い手の立場でお世話に(^^))。そのネットオークションに出品して月収ン万円の人たちに「稼ぐコツ」を聞いてます。その中の一人がレゴを中心に出品してる方でした。不要品を売るというより、安く仕入れて市販の相場より安く売る、というパターンですね。落札者と双方が得になれば、お互いハッピーでいいんじゃないでしょうか。出品者の方が儲けは大きそうですが、それなりの努力、手間ひまをかけてる報酬ってことですね。
誌面とは関係ないのですが、ヤフーオークションで「落札システム利用料」相当額を落札額に上乗せして落札者に請求する出品者って、ちょっとその感覚が信じられないですよね。その分特別にサービスがいいのなら分かりますが(送料負担してくれるとか)。あ、すみません、個人的な日ごろのうっぷんが(って、みんな思ってることなんですけどね)(^_^;。
週刊 東京ウォーカー(角川書店刊)6月24日号の巻頭近くの情報ページ、「This week」の中で6月のレゴ新作が取り上げられている。題して あの名場面がよみがえる !? 「レゴ スター・ウォーズ」。カラー。4分の1ページほど。
久々の東京ウォーカーです。現在ショップ店頭にある今年前半のレゴカタログには載っていませんが、日本では6月発売予定の「AT-AT」(4483)、「ヘイルファイヤー・ドロイド」(4481)が紹介されています。レゴ好きの人だけでなく、スター・ウォーズ好きの人にもたまらないセットですね。両方好きな人には・・・ふところ直撃といえるでしょう(^_^;。
そしてもう一つ。同じコーナーで「LEGO book museum Vol.1」の記事もありました。まさに旬のニュースですね(^^)。[news] でお伝えしたとおり7月2日(水)発売、とのことで、「初心者にはわかりやすく、マニアにも完全対応」だそうです。発売まで、あと約10日!
ちなみに、私の地元向けの「週刊千葉ウォーカー」には載ってないようでした・・・。
今号の ROBOCON Magazine(ロボコンマガジン:オーム社刊)のレゴ関連の連載はマインドストーム関連が3本、レゴスタジオの連載が1本。
マインドストーム関連の連載3本は、 Jin
さんの「Jin Sato の MindStorms な日々」(第26回)、そして Joe
Nagata 氏の「Joe Nagata の MindStorms
製作テクニック」(第17回)と「LEGO MINDSTORMS
のギアを使いこなす」(第11回)。レゴスタジオ関連はJoe Nagata
氏の「レゴスタジオで映画監督になろう」(第11回)。
Jin Sato さんの「〜MINDSTORMS
な日々」は「ロボットアームを作ろう(パート4)」(カラー4ページ)。Joe
Nagata 氏の「〜 製作テクニック」は「ころがる箱」(カラー
2ページ)、「〜ギアを使いこなす」は摩擦などを使った、回転の抑制方法について(カラー3ページ)。
「レゴスタジオで映画監督になろう」は、被写体の周りをカメラが回りこむ撮影方法について(カラー1ページ)。
前号で本誌の前半の位置に戻ったレゴ関連の連載記事ですが、再び後ろの方に! それも巻末! まさか、からかわれてる? ・・・なんてことはないですよね(^_^;。
ROBOCON Magazine のウエブページはこちら(ウエブの「編集長日記」で「LEGO book
museum Vol.1」が紹介されてました)。ちなみに、なぜかこの
28号の情報はまだアップされてません。あと、ネットスケープで見ると、左側のフレームがタグ丸見えになっちゃうんですが(うちだけ?)。 ※その後、この号の情報がアップされるとともに、デザインが全面模様替えとなったようです。
月2回刊のビジネスマン向けトレンドマガジン・DIME(ダイム:小学館刊)5月15日号の「U40s(40代以下) リーダー Interview」でレゴジャパン社長のアーサー善浪氏が取り上げられている。見出しは「親子で何代にもわたって愛される“レゴ”であり続けるために」。モノクロ2ページ。
今年最初の方の週刊東洋経済に続いての社長登場です。善浪氏がヘッドハンティングされて社長に就任した時のエピソードも明かされていますが、ちょっとしたドラマのよう。また、レゴジャパン社長就任と同時に、2年間も空席だったアジア・パシフィック部門代表(社長)や、レゴ本社のグローバルマネージメントチームのメンバーも兼ねることになるなど、レゴ社会長(KKK)には厚い信頼を得ているようです。そんな善浪氏が、レゴ社変革の必要性や自らに課した課題などについて語っています。
善浪氏の社長就任で、日本の中でのレゴを巡る環境の向上、そしてレゴグループ内での日本地域の地位の向上、ひいては、日本のレゴファンの幸せ度(^^)が向上することを願っています(漠然とした表現ですが)。少年期から太平洋の架け橋になりたい思っていたという善浪氏の活躍に期待してます。
先日のレゴファン感謝デー当日の朝(行列中)、アーサー善浪社長を目撃して後ろ姿をビデオに収めた私でしたが、実はその後、イベント会場を視察中?の場面に遭遇しました。ミーハーな私としては、1999年のバーゲンでウベ
クリスチャンセン副社長と握手して以来のチャーンス!
とばかりに、お邪魔にも話しかけてしまいました。幸い日本語は普通に話せる方で、今回は無事に(^^;)意志の疎通をはかることができました(ご迷惑でしたでしょうが)。ということで、ちょっと話がずれちゃいましたが。
宝島(宝島社)の別冊のムック本、別冊宝島 「僕たちの好きな 三国志」でレゴの作品が紹介されている。2色3ページ。
「三国志」で「レゴ作品」といったらぴんと来る人も多いと思います。「おやぢ会館別室 レゴべや」オーナーで、レゴで作った「三国志」の名場面集(未完)が有名な ayucow
さんとその作品が取り上げられています。丸々1ページの作者へのインタビューと、「レゴ三国志」名場面集「ダイジェスト版」が見られます。カラーじゃないのが残念。次回作への圧力がまた高まりそう(^^)。
ayucow
さんの作品には、三国志に限らず熱狂的なファンが多いですが、それも納得の光るセンスが一杯です。ウエブページで、是非ともいろんな作品を見てほしいですね。
隔月刊のガールズ向け情報セレクトマガジン・ spoon.(プレビジョン-角川書店刊)6月号に、5月5日の「レゴの日」を記念したマンガと記事が掲載されている。カラー2ページ。
掲載されているのは、レゴの日記念マンガ1本(^^)、そして「レゴ ブックミュージアム Vol.1」の紹介記事と「レゴファン感謝デー」のイベント情報です。
[news] でも取り上げた、6月発売予定の「LEGO Book Museum Vol.1」が、なんと写真(表紙、本文)付きで紹介されてます。「レゴの歴史と魅力を徹底的に紹介&解説する“レゴの教科書”」との記述も。楽しみ! 本の内容や「Vol.2」についてなど、さらに詳しい情報は同誌で。
なお、著者の北本 水晶(きらら)氏は、現在発売中の「VERY」5月号のレゴの記事中で作品づくりを指導していたレゴアンバサダーでもあります。
「レゴファン感謝デー」についても、昨年の会場の様子を写真で紹介しつつ、レゴの日限定商品や、当日行われるイベントが取り上げられています。
模型鉄道の専門誌・RM MODELS(アールエムモデルズ:ネコ・パブリッシング刊)増刊の「鉄道おもちゃ」第4号にレゴトレインが掲載されている。カラー。
「拝見! お宅の鉄道おもちゃ」というコーナーで、アダルトプリモさんのトレインデポ、「Greifbare Eisenbahn」の一部が紹介されてます。プラレールやデジQトレインなどの鉄道おもちゃのレイアウトを広げたお宅が4ページにわたって沢山紹介されているのですが、その“トリ”を務めるのがアダルトプリモさん。ページの4分の1という広い面積で取り上げられています。紹介のタイトルは「もはや『芸術』です」。レゴブロックのカラフルな色、見事なジオラマはフツーの(?)鉄道ファンをも驚嘆させること間違いなしですね。アダルトプリモさんのウエブページはこちら。アダルトプリモさんの模型鉄道専門誌への登場は2回目です(前回はこちら)。
今号ではもう1件、wakaさんの個人サイト「LEGO
MANIA」が紹介されています。登場するのは「鉄道おもちゃ“実践派”
オススメ
HomePage」の中。紹介写真は、wakaさんオリジナルの名作の中から「新・島式ホーム」が使われています。上のアダルトプリモさんの作品と合わせ、鉄道おもちゃマニアの間でも着実にレゴはその存在を認識されていくのでしょうね。どちらも必見です。
今号の ROBOCON Magazine(ロボコンマガジン:オーム社刊)のレゴ関連の連載はマインドストーム関連が3本、レゴスタジオの連載が1本。
マインドストーム関連の連載3本は、 Jin
さんの「Jin Sato の MindStorms な日々」(第25回)、そして Joe
Nagata 氏の「Joe Nagata の MindStorms
製作テクニック」(第16回)と「LEGO MINDSTORMS
のギアを使いこなす」(第10回)。レゴスタジオ関連はJoe Nagata
氏の「レゴスタジオで映画監督になろう」(第10回)。
Jin Sato さんの「〜MINDSTORMS
な日々」は「ロボットアームを作ろう(PART3)」(カラー7ページ)。Joe
Nagata 氏の「〜 製作テクニック」は「逆転防止型8輪車」(カラー
2ページ)、「〜ギアを使いこなす」はラックとピニオンの構造について(カラー2ページ)。
「レゴスタジオで映画監督になろう」は、合成による特撮シーンの作り方の例。カラー2ページ。
今号でレゴ関連の連載記事は再び本誌の前半に移動しました。こちらが見やすいですね。ROBOCON
Magazine のウエブページはこちら(ウエブの「編集長日記」でLEGOのロボラボ使用が義務づけられているロボコン、「Robot
Olympiad」が紹介されてます)。
女性誌・VERY(ヴェリィ:光文社刊)5月号に「大人のための知的な遊び」という、レゴだけを扱ったカラー8ページにわたる企画が掲載されている。
レゴジャパンと VERY
編集部とのタイアップ企画のようです。子どもだけに独占させずに、お母さん自身も作りたいものを作ってみよう、と提案してます。レゴ エクスプロア(旧・デュプロ)をメインに使って、レゴアンバサダーの方の指導の元、二人のお母さんが作品づくりに挑戦。これを読んで、たくさんのおしゃれなお母さんたちに、レゴの楽しさを知ってほしいですね。
ちなみに、 VERY
の編集長もレゴ好きだということで実現した企画のようです(^^)。
KANSAI 1週間(講談社刊)3月18日号の超特大特集「三都 食・遊・買 ベストスポット200」で、レゴも扱っているショップが紹介されている。
「超特大特集」ですが、レゴ的には超小ネタです(^^;。この場合、「三都」というのは京都、大阪、神戸のことですね。ここでは大阪・日本橋のとあるトイショップが登場。レゴの海賊デカフィグの写真が載ってました。一部商品を除き、本誌を持っていくと
15%オフだそうです。
パソコン誌・週刊アスキー(アスキー刊)3月4日号の巻頭カラー「今週の Focus」で、レゴ エクスプロアの「ミュージック・ローラー」が紹介されている。お題は 今週の「コレ知ってる?」。
週刊アスキーには珍しく、小さい子向けレゴが取り上げられています。「ミュージック・ローラー」(3363)は、あの「セグウェイ」型(?)の音楽おもちゃ。自分でしっかり立って歩ける2歳以上の幼児が対象です。我が家に幼児がいなくなって久しいですが、ちょっと欲しくなっちゃいました(^^;。
カタログの説明を見て気がついたのですが、このシリーズは「レゴの歌」っていうのが内蔵されてるんですね。どんな歌なんだろう。
今号の ROBOCON Magazine(ロボコンマガジン:オーム社刊)のレゴ関連の連載はマインドストーム関連が3本、レゴスタジオの連載が1本。
マインドストーム関連の連載3本は、 Jin
さんの「Jin Sato の MindStorms な日々」(第24回)、 Joe Nagata
氏の「Joe Nagata の MindStorms
製作テクニック」(第15回)と「LEGO MINDSTORMS
のギアを使いこなす」(第9回)。レゴスタジオ関連はJoe Nagata
氏の「レゴスタジオで映画監督になろう」(第9回)。
Jin Sato さんの「〜MINDSTORMS
な日々」は「ロボットアームを作ろう(PART2)」(カラー4ページ)。Joe
Nagata 氏の「〜
製作テクニック」は「重心移動型歩行ロボット(7)」(カラー
2ページ)、「〜ギアを使いこなす」はアニメーション・マシン装置の作成(カラー2ページ)。
「レゴスタジオで映画監督になろう」は、さまざまな背景や壁を登るシーンなどの作り方など。カラー2ページ。
今号ではレゴ関連の連載記事はこれまでと変わって、本誌の後半に移動。ROBOCON
Magazine のウエブページはこちら(2003年新製品の画像が掲載されてました。迫力のAT-ATも!)。
パソコン誌・週刊アスキー(アスキー刊)2月25日号の「週アス的情報ページ」で、ネットショップの「ほび〜しょっぷ・デジラ」がレゴブロックの「目玉おやじキット」を販売するとの記事が紹介されている。
カラー写真でキュートなその姿が紹介されてますが、現在は残念ながら販売・予約は休止中です。[トピックス]
の方に、もう少し詳しい状況を掲載しました。なんとかいい方向で解決してほしいものです。
週刊東洋経済(東洋経済新報社刊)2月8日号の特集「ヒットの企画術」にレゴジャパンも登場している。
サブタイトルは「今年のトレンドを作る77人」。ジャンル別に今年ブレイクしそうな商品を作る77人を紹介してます。レゴジャパンは「エンターテインメント」のところでした。二ケタ増収を続けるレゴ製品ですが、今年はキャラクター以外のテーマも重視したラインナップで原点回帰を目指す、といった内容でした。そして解説するのが、昨年9月に外部から招かれて就任したという社長の善浪アーサー氏。以前、副社長が雑誌(Gainer
99年10月号)に出ていたことはありましたが、経営陣ってなかなか目にする機会がないのでちょっと得した気分(^^)。
週刊の ニューズウィーク 日本語版(TBS ブリタニカ刊)2月5日号の「The TipSheet」に、レゴ スポーツの新製品、NBA のミニフィグについてのコラムが載っている。
バスケットボール界のスター選手が居並ぶ NBA
のミニフィグ。コラムではミニフィグの肌の色に注目。「黒人に強くアピールするのはまちがいない」と分析してます。ちなみにタイトルは、「小さくなっても大スター」(^^;。
今なら何と、同誌のウエブページでこのコラムを写真付きで読むことができます(トップページにリンクあり)。
<2/8 追加>
次の号が出たので、記事のリンクはなくなったのですが、こちら(同誌のウエブページ内)から読むことができます。
bean's (ビーンズ:デジキューブ刊)VOL.3の特集 「Baby Child Cutie Toys」 に、レゴブロックも取り上げられている。カラー4ページ。ほかに、「Fabuland Town News」の第2回。こちらはカラー1ページ。
「小さくてかわいいおもちゃの本」の第3弾です(VOL.1、VOL.2はこちら)。今号の巻頭は BABY・CHILD
向けトイの特集でした。いつものように playmobil
などとともにレゴも登場。ということで、レゴからは 「LEGO EXPLORE」(かつての「DUPLO」や「BABY」・「PRIMO」)が、ベビー向けのシリーズを中心に紹介されてます。内容はページ数の割に結構マニアック。フィギュアのタイプ、パーツの登場年度の解説などが嬉しいです。
「Fabuland Town News」は「Patricia
Piglet at her Bakely」(3796:日本名「パン屋さん」)と「Motor Boat with Walter Walrus」(3633:日本未発売)のレビュー。
今号の「bean's のある生活」では、ダイヤブロックのカワダのスタッフの自室に飾られたレゴブロックを発見(^_^)。
本書の紹介ページ(デジキューブのサイト内)はこちら。本書の価格は 1200円(+税)、コードは
ISBN4-88787-093-0。
朝日新聞の経済面で、レゴに関する記事が掲載されていた。記事タイトルは「偽レゴ製造中止の判決」というもの(千葉、東京などでは朝刊10面)。
サブタイトルには「中国企業に北京高裁」とあります。この企業は「53種の製品を模倣し製造していた」とのこと。記事からはいわゆるブロックを模造していたのか、グッズを作っていたのかは分かりませんが、こういう不法なコピー製品はなくなってほしいものです。街を歩いていると明らかにニセモノと思えるグッズを持ってる人がいますが、本人が気づいていないと思うと気の毒にしか思えませんし(例えば、赤い丸に「LEGO」なんていうのも限りなくアヤシイ感じ)。
実は私はこの記事には気づいてなかったのですが、うださんのサイト「れごちゅ〜」にて発見([不定期日記]
のコーナー)。貴重な情報、ありがとうございました <(_ _)>。
KANSAI 1週間(講談社刊)2月4日号の第4特集「通販してる?」にレゴのコンポ「qmpo」が登場している。
本誌ではいろんなジャンルの人気通販グッズを紹介してますが、「qmpo」(誌面では「レゴコンポ」とだけ)が登場するのはその中の「ホビーにハマる!」のコーナー。黄色のセットをメインに、赤、青のコンポの写真も掲載されてます。
「qmpo」は2001年の発売でしたが、今も変わらずキュート。見るたびに欲しくなります(^^)。なお、以前「qmpo」はその開発にも携わった vacuum records さんのサイトで購入できたのですが、現在その通販ページは閉まってるようです。本誌の中で紹介されていたのは「おもしろ通販ドットコム」というサイトです(「qmpo」のページはこちら)。
パソコン誌・週刊アスキー(アスキー刊)1月21日号の巻頭カラー「今週の Focus」で、マインドストームを使ったロボット教室のことが紹介されている。
教室は、ロボット製作を通じて楽しみながら科学技術を学ぼうというもので、昨年の12月7日に開校したとのこと。授業には「教育用マインドストーム」のキットを使用。設立企業にはレゴ社の学校教育部門、LEGO
dacta
の日本代理店、ラーニングシステムさんも入っています。今は地域限定のモデル教室(対象も小学3〜4年生のみ)ですが、7月からは首都圏に、将来的には全国に教室を開くとのことです(学年も中学生まで拡大予定)。
誌面には教育用の特別キットの写真が。はっきり言って、私が通いたいです(^^;。授業の内容や月謝、教材費については本誌をご覧ください。運営の「ロボット科学教育コンソーシアム」のウエブページはこちら
女性自身(光文社刊)1月21日号の記事、“「ゲーム脳」から子供を守る7つの鉄則!” にレゴの名前も。
最近話題の「ゲーム脳」への警鐘の記事です。その中に、ゲームで低下した脳波はレゴブロックでも回復する、との記述が。お子さんがゲーム漬けで心配な向きは是非レゴをどうぞ(もちろん、ご本人でも)。なお、ゲームした時間の3〜4倍の時間をかけなければいけないとのこと。大作ができそうです(^^)。
ちなみに、私自身はこの「ゲーム脳」という考え方を鵜呑みにするのは、まだちょっとどうかなとも思ってますが(^^;。でも、レゴブロックを使って遊ぶのはもちろん大賛成です。
2002年のバックナンバーはこちら