お読みになる前に以降始まります小説は、以下の設定に基づくパラレルな内容となっております。 |
その1:もしも惑星ベジータがフリーザによって滅ぼされていなかったら。サイヤ人は滅亡する事無く、戦闘を繰り返しながら領土拡大と地上げ活動を続けていたはず。ベジータは自称王子(笑)ではなく本当に王子として君臨し、そのうち王になっていたはず。 |
その2:もしも悟空が、戦闘力低すぎによる地球送りになっていなかったら。「孫悟空」は存在せず彼は「カカロット」となり、サイヤ人の下級戦士としてターレスのような性格になっていたはず。しかしやっぱり悟空さはどこまでいってもあの性格のような気もする。 |
その3:もしも悟空(カカロット)とベジータの出会いが敵同士でなかったら。原作では敵同士から始まり、次第に変わっていった二人の関係。もし始まりがそうではなかったら。 |
『 何じゃそら付いて行けん(゚Д゚) 』 |
『 読んでみてやるか(゚∀゚) 』 |
実は白状すると、件の小説はふぉれ様のサイト「だらり。」に掲載されている「318の日」記念画像を目にした瞬間に、妄想がぐおおっ!と広がってできた物だったりします。「下級戦士カカロットと王子ベジータ」、王子の腰を抱く下級戦士カカさんの画像にずぎゅーん!とやられ、私がDBとカカベジに転落するきっかけとなったのでした!!ご存じの方にはイメージぶっ壊しで申し訳ありません、でも本当にx100大好きなんですうわーん・゜・(つД`)・゜・!!(←泣くな