おまけのページ

         お知らせのコーナー 


2008/04
2007/06
2007/05
  • NHK総合テレビ「ゆうどきネットワーク」で、当ギャラリーから生中継で紹介されました。
  • NHK地デジ茨城、「わいわいスタジオ」でも、生中継で、手回しオルガンなどの演奏をしました。
2007/02
  • 茨城新聞、2月7日号 「団塊マイウェイ」第1部生き方のかたちGに当ギャラリーが掲載されています。
2007/01
  • 毎日新聞、1月30日号いばらきワイド「いばじん ここが聞きたい」に当ギャラリーが紹介されています。
2006/09
  • 茨城新聞社のエンターテイメントマガジン「 i ちゃっと」の9月号に特集なつかしの心なごむレトロ として掲載されています。
2005/11
  • 茨城新聞、11月30日号に私の手作りの手回しオルガンが紹介されています。
2005/11
  • 茨城新聞の11月20日「この人と1時間」で当ギャラリーが紹介されています。
2005/11
  • 「宝探し」通販マガログ 夢みつけ隊 ユニーク美術館&博物館訪のページに掲載されています。
2005/09
  • 「開運!なんでも鑑定団」出張!なんでも鑑定団 in みらい平 にアサヒビールの「ほろにが君」を持って出場しました。  鑑定結果は鑑定団の放送をご覧ください。
2004/10
  • 茨城県水戸市立博物館 特別展 『西洋ロマンとモダン建築』 -水戸の近代建築から-
  • (期間)平成16年10月8日(金)〜11月23日(火) (開館時間)9時30分〜16時30分 (入場料)一般200円[20名以上団体150円]
  • 当ギャラリーの「エジソンホームの蓄音機」と「リードオルガン付のシリンダーオルゴール」が展示されています。
2004/07
  • 千葉県八千代市郷土博物館 『くらしの移りかわり』〜おもちゃから見た昭和〜
  • (期間)平成16年6月22日(火)〜9月5日(日) (開館時間)9時〜16時30分 (入場料)無料
  • 講演会 『おもちゃは時代を映す小さな鏡』 7月25日(日)13:30〜15:30 定員120名 講師 おもちゃのギャラリー主宰 山田庄一
  • 申し込みは、電話047-484-9011またはFAX047-482-9041で八千代市郷土博物館まで、氏名・電話番号をお伝えください。
  • こちらから展示のようすが一部ご覧になれます。
2002/09
2002/01
  • 2002年2月9日〜3月24日まで、水戸市にある茨城県立歴史館で、【くらしの中の看板-デザイン・PRの知恵と商いの歴史-】
  • 茨城県立歴史館は偕楽園のすぐ近くにあり一ツ橋徳川家の人形展なども同時期に開催されています。また、当ギャラリー所有の看板3点も展示されますので、観梅を兼ねてご覧になってはいかがでしょうか・・・・・
2001/07
2001/05
2001/05
  • 【柳田 昭 展】 5月13日(日)〜20日(日)AM:11:00〜PM:7:00
  • ギャラリー左右(Gallery SAYU) 茨城県下館市甲29 トワ・ベールビル3F TEL:0296-24-0321(ママダコーキ内)
2001/04
  • 渡辺岳也君(結城市立城南小学校6年生)の描いた絵が【第25回みどりの絵コンクール】で環境庁長官賞を受賞しました。
2001/02
  • 誰でも知っている広重の『東海道五十三次』は、広重が旅をしながら描いたと思っている人が多いのではないでしょうか? しかし最近では、広重は実際に東海道を京まで旅していないという説が有力です。 実は、広重が実際に東海道を旅したとは思えない絵が沢山あるのです。
  • この事をうまく利用して明らかに司馬江漢作とは思えない絵を提示し、広重は司馬江漢の『東海道五十三次画帖』 を見て描いた、つまり、広重『五十三次』には元絵があったという本が「對中如雲監修、ワイズ出版」や「祥伝社」「三省堂」などからも出版されているようです。 現在閉館している伊豆高原美術館(館長 對中如雲)で展示もされていたようです。
  • 普通の人が読むと、半分位の人は信じてしまうでしょう。本物の司馬江漢の絵を知っている人が少ないからです。 明らかに本物ではない絵を提示し、いいかげんな解説をつけて何も知らない読者を惑わすような本は、 出版すべきでないと思います。
  • 興味のある方は、リンクのページの「岡野亮介のギャラリー」や新美さんの「WEB浮世絵」をご覧下さい。



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