7年ぶり、韓国との再会 釜山での飲食、海産物 6月3日(木) 晴れ・爽やかな暑さ
大曽根 - 名古屋 =(新幹線のぞみ)= 新大阪 -大阪-(快速)- 関西空港 ^^(大韓航空)^^ 金海空港 **(リムジンバス)** 釜山驛_南圃洞_釜山驛
 
1.関空より韓国との再会に向けていざ出発、しかし大阪はラッシュ、うるさい発車メロディー、急病人による快速の遅れ……
 出発当日、天気は晴れ、体調よし、血圧正常(H126,L79)!宮崎の口蹄疫の影響は韓国にはなし。先日は韓国の統一地方選挙で臨時休日だったとか。日本は日曜に選挙をするが韓国は平日に行なうらしい(選挙前に行けば、日本以上に街頭演説でうるさくてたまらない)。また帰国の日の6日(日)は韓国の祝日・顕忠日(日本のように日曜が祝日と重なれば翌月曜が振替休日となることはない)。休日の谷間でラッキーだ。
 朝6時、7年ぶりの韓国との再会を楽しみにして、家を出る。 名古屋より新幹線のぞみ97号(名古屋始発で7時6分発)自由席で新大阪へ行き、在来線(東海道線)に乗り換えて次の大阪で降りる。時刻は8時頃、ラッシュの時間にはまってしまう。階段や乗り換え通路は混雑。関空行きはどのホームから出るのか案内板を探すのに人が多いから時間を要し、最も端の大丸寄りの環状線ホームでしかも最も端の線路(内回り)であることがわかり、ホームに出る。目的の8時28分発快速は8両編成、途中日根野で4両ずつ切り離し、後ろ4両は和歌山行き、関空行きは前4両だ。そのためさらに福島寄り(西)に歩かねばならない。ラッシュなので電車が頻繁に到着、そのたんびにホームは人でごった返し、なかなか前の方へ進むことが出来ない。何分だかは調べなかったが、やっと前4両が止まる所にたどり着く。そして今度は関空行き快速が来るまで、接近メロディー、発車メロディーを聞かされる。ひっきりなしにチャラチャラ鳴っている。東京駅も発車メロディーが鳴るがそちらは”派手”、大阪駅は”うるさい”。
 天満方面(東)から”やっとのことで”関空行き快速がやって来て乗車、出発。快速といってもやけにのろのろ、環状線は本数が多いしラッシュ時なのでやむを得ないだろう。天王寺を過ぎると、とうとう駅以外の所で停車してしまう。先発電車に急病人が出たとのことで前が詰まっているらしい。ショッパナからハプニングだ(ハプニング1号)。しかし遅れは3~5分、大したことはない。釜山行きの飛行機出発は12時50分、搭乗手続き締め切りの12時30分まで充分間に合う。このため、あせることはなく、大丈夫だと思いながらの乗車。昼間に阪和線に乗るのは初めてだから(夜は2回ある)見なれぬ駅名だらけ、やがてスピードを上げるようになりホッとする。9時40分頃日根野に到着、後ろの和歌山行きを切り離し、関空に向けて出発。途中南海線と合流、海を渡り5分以上の遅れだろうか、9時50分頃関西空港に到着する。
 4階の搭乗カウンターでeチケットを使用しての搭乗手続き。荷物を預け、何事もなく航空券を受け取ることができた。出発の12時50分まで時間があるから、朝食としてそば屋・そじ坊で野菜天ぷらそばを食す。そのあと土産物店や書店などターミナル内を歩き回り、新聞を売っている売店を見つけ、先日鳩山氏が首相の座を降りた記事が載っている新聞が売られていたのでそれ買って読み、時間を潰す。11時30分頃、そろそろということでセキュリティーチェックと出国手続き、すんなり通過。搭乗口へは
ウィングシャトル(AGTで行かされる。AGTは名古屋のゆとりーとラインのように両側のレールの間を走るバス。しかし無人のマイコン運転、中央監視室で監視しているところがゆとりーととは異なる。搭乗待合室はAGT下車後すぐ見えてきて搭乗時間まで暫く待つ。
左より、関西空港とこれから登場する大韓航空(A330-300)、搭乗券
 12時半が近くなり、ファーストクラス、エコノミーの後部座席客の搭乗、自分の席(エコノミーの前の席)の搭乗の順が回ってきて機内(エアバスA330-300)へ。大韓航空だから当然客室乗務員は全員韓国人。乗務員は日本語が話せるが、私は「
안녕하세요?(アンニョンハセヨ=こんにちは)」。機内放送によれば「只今の釜山の天候は晴れ」、よかった。
 飛行機は時刻通り離陸、席は左側窓席(38A)。機窓から見える細い陸地は淡路島の先端部だっただろうか。そうこう考えているうちに本土を横断(ほとんど雲に覆われていたので見えなかったが)。右側窓席であれば、大阪や神戸の街並みが見られただろう。天井に取り付けられたモニターによれば岡山と広島の県境辺りを飛行。暫くすると雲が途切れ始め、もう山陰の海岸線。そして日本海に出、機内食が配られる。ハンバーガーの丸いパン(バンズパン)に玉葱やトマトやレタスやセミドライソーセージを挟んで食べるもの、パイナップル、水。ドリンクはオレンジジュース。食後、配られた入国カードに必要項目を記入。再びモニターと照らし合わせながら外を眺める。対馬はどうも霞んでいるせいだろうか見ることが出来なかったが、韓国の陸地が見え始めてくる。まず加島(가덕도・カドクト)だろうか、そして本土。日本の光景とそっくりの田植えをしたばかりかこれから田植えをするとみられる水田やビニールハウス群の農地の上を低空飛行し続け、金海空港(김해공항・キメゴンハン)の滑走路が見えてきた。ドドドドドドーと着陸。前回と同様、韓国の国旗・大極旗が風になびいているのを見て、韓国に来たんだという実感を得た。
 

2.안녕하세요오래간만이에요대한민국부산(アンニョンハセヨ,オレガンマニエヨ,テーハンミングク,プサン=こんにちは、お久しぶりです、大韓民国、釜山)釜山との再会
 金海空港到着時刻は午後2時過ぎ(韓国は時差がない)。予定の2時15分より早かった。客室乗務員たちに「안녕히계십시오.(アンニョンギゲーシプショ・さようなら)」と言って飛行機を後にし通路を通り、緊張を要する入国審査と手荷物検査は無事済ませ(韓国での第一関門突破)、そして預けた荷物の受取。なかなか来ないもんだ。周りの人たちもおんな

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左上に金海空港、水色ピンが四面、赤ピンが釜山驛、青ピンが南圃洞とチャガルチ。


じ気持のようだ。やっとのことで自分の荷物が流れて来るのが見えてきて近くに来た時受け取る。
 解放された気分、そして7年ぶりに足を踏み入れる韓国の地に出られる、いやその前にやらねばならないことがある。両替だ。釜山銀行(부산은행・プサンウンヘン、両替窓口専用、日本語可)にて両替(4万円を出し494,000ウォンが来た。鳩山が首相の座を降りたせいか、レシートによれば1円=13ウォン台だったのが円安となり12ウォン台になっていた。単純に4万円×12.5という計算であれば500,000ウォン。6千ウォン位の手数料か?レシートは後日紛失)。それにしてもデッラ多い。出来たばかりだと聞いた5万ウォン札はなく、もしあればもっと枚数が少なくて済んだだろう。空港コンコース中扉を出て右を見ると、今度は別の釜山銀行があり、そ
7年前に購入したハナロカード
こで7年前に購入した釜山地下鉄のプリペイカード・ハナロカード(하나로카드)を出し「이 카드 충전할 수 있습니까?(イカードゥ、チュンジョナルスイッスムニカ?=このカードをチャージすることできますか?)」と、久々に使う別脳から出す韓国語。すると銀行員の口からははっきりと「(ネー=はい)」とか「얼마(オルマ=いくら)」という返答(うなずく声)。私は「오천원(オーチョヌォン=5千ウォン)」と言い、ハナロカードと両替したばかりの1万ウォン札を出し釣りで5千ウォンを受け取り、カードを機械の上に置いてくれ、すぐに終了した。一サイトによれば「カードはリニューアルしたため古いカードは使えなくなった」と記されていたがそれは間違いであることがわかった(韓国での第二関門突破)。「안녕히 계세요.アンニョンギゲセヨ=さようなら)」と言ってその場を後にし、外扉を押し外に出た。あ、その時気がついた。ホームページ・釜山ナビ(BUSAN navi)より印刷した、手数料30%割引きの両替クーポン券を出すことを忘れてしまった!でも後の祭り、諦め諦め。
 今度は釜山驛行きのリムジンバスの乗り場がどこにあるのだろうかとさがす。それがまた大変。前回は面倒くさいからタクシーで釜山驛まで(当時約2万ウォン)行ったが今回は節約してバスで行きたい。あった!案内標識に부산역(ハングルのみ、=釜山驛)という表示が(ハングルが読めるから韓国は楽しい!)。ガイドブックかあるホームページによれば40分毎に来るというから、予想では今度来るのは2時40分。あと10分位でバスが来るはずだ。予想時刻通り「부산역」という表示があるバスが来て乗車、運転手に「얼마이에요?(オルマイエヨ?=いくらですか?)」と尋ねると「오천원입니다.(オーチョヌォニムニダ=5千ウォンです)」という返答、1万ウォンを出すと機械から5千ウォンの釣り。釜山驛までの所要時間は1時間以内、夕方の釜山でゆっくりしたいという意味でバスが予想通り来てくれた(韓国での第三関門突破)。韓流目的とみられる中高年日本人女性3~4名もいる
ソウルの天気もずっと晴れ
。釜山の代表する川、洛東江(낙동강・ナットンガン)に架かる橋・洛東大橋(낙동대교・ナットンデギョ)を渡り、釜山の街をバスは走り続ける。車窓から眺める
釜山は山の中腹まで住宅が密集
光景で驚くのは、山の中腹まで住宅が密集していること。そして20階以上の高層団地だらけ。やがて鉄道線路が見え始める。レール数が多いから幹線だろう。韓国の新幹線・KTXも1編成停まっていた。当然写真以外で初めて見る実物だ。釜山の都心部・南浦洞(남포동・ナンポドン)経由かと思っていたが、副都心・四面(서면・ソミョン)経由だ。先ほど見えた幹線鉄道路線は京釜線(경부선・キョンブソン)であることがその時わかる。ロッテホテルに停車し、韓流目的とみられる中高年日本人女性たちはそこで降りて行った。釜山鎭驛(부산진역・プサンジニョク)を過ぎれば次は釜山驛。他に釜山驛で降りる人がいるようでその人が停車釦を押す。尚帰国後コネスト(→空港→仁川空港から市内へ)で知ったが、韓国のバスアナウンスは「이번 정류장은 부산진역입니다.다음 정류장은 부산역입니다.(イボン チョンニュジャングン プサンジニョギムニダ。タウム チョンニュジャングン プサニョギムニダ。=今度の停留所は釜山鎭驛(①)です。次の停留所は釜山驛(②)です。)」。「今度の」はそのままでよいが「次の」は「その次、若しくは①の次は」になる。②で降りるつもりだったが間違えて①で降りてしまわないように、次回バスに乗車したらよく注意しながらアナウンスを聞きたい。そして釜山驛に到着、下車後運転手に座席下の荷物を取ってもらい、横断歩道を渡って(信号機は日本以上にLED化が進んでいる。歩行者用もそうだ。名古屋に残っているような電球式は一つも見かけなかった。)、宿泊場所・釜山アリラン觀光ホテル(부산아리랑관광호텔)に向かう。
釜山驛と、釜山アリラン觀光ホテル
 ホテルに入り、フロントに「
안녕하세요.일본에서 왔습니다.○○라고 합니다.(アンニョンハセヨ。イルボネソワッスムニダ。○○ラゴハムニダ。=こんにちは。日本から来ました。○○と申します。)」するとフロントの人はパソコン画面を見て「○○○○さん(日本語)」、私は「はい、そうです」と返答。楽天トラベルのネット予約がうまくいったのだ。安心安心(韓国の第四関門突破)。支払いはカード決済、すでに引き落としの知らせが来ている。日本円換算で3,854円。釜山の安い値段のホテル。部屋の鍵を渡されエレベーターにて6階の部屋へ行く。釜山駅前広場がよく見えるいい部屋だ。前回は荷物を運んで部屋に案内するベルボーイがいたが、今回は自分で荷物を持って部屋に行くようになっている。コスト削減か?30分ほど休憩。携帯電話は海外でも使えるように設定してあるので「圏外」という表示はない。メールやアイモードも使える。今日、明日の釜山の天気は晴れだが、明日行くソウルも週間予報はずーと「晴れ」。よかったよかった。安心して部屋を出、貴重品をフロントに預け外に出る。
 新築した国鉄釜山驛に行き、明日乗るKTXの乗車券を受け取るため2階にある窓口で「
안녕하세요.내일 승차하겠습니다.(アンニョンハセヨ。ネーイルスンチャハゲッスムニダ。=こんにちは、明日乗車します。)」と言って、バウチャーとパスポートを提示、乗車券を受け取る。他に領収証を2枚渡され、内一枚は署名して窓口の人に返し、もう一枚はもらう。(前ページ参照)(韓国での第五関門突破)
 

3.釜山グルメ
 国鉄釜山驛を後にし、地下鉄釜山驛へ降りる。ハナロカードは改札機にかざすことができエラーは出なかかったし、アームも押せた(韓国の第六関門突破)。気付いたことに、駅ホームでは日本語アナウンスもあるし「エレベーター」などというカナ表示もある。JR東日本、名古屋市営地下鉄、近鉄の駅案内板にハングルが書かれてあるのに相当する。地下鉄に乗り南浦洞(남포동)で下車(西面方面は向かいの別の改札、間違えなかった)、4時半頃、天安コムタン(천안곰탕・チョナンゴムタン)で夕食。注文したのは牛すじ肉の入ったスープの도가니탕(トガニタン)。ご飯、白菜キムチ、カクトゥギ、韮キムチ、昆布の千切りが副菜として付く。重いステンレスの箸だ。じきに慣れるだろう。スープへは塩を自分で入れるというところだが、一度心疾患と高血圧症で入院したことがあるので塩分摂取は1日6グラム未満という制限がある。このため塩は小匙1/4だろうか、ちょこっと入れ(大粒の粗塩だった)、白菜キムチとカクトゥギ少々入れて味付け、昆布と韮キムチは血圧を下げる作用があるカリウム摂取ということで全部食す。薄味薄味!汁は残す(韓国は残すのが礼儀だそうな)。また、肌をすべすべさせる作用があるコラーゲンが多い牛すじ肉とだといい女性におすすめだとか。男性である自分だって年を取るのはいやだし、またコラーゲンは禿の予防になるというので遠慮なく食した。また、ママさんは日本語が話せるので大助かり。勘定は15,000ウォン(だったかな)≒1,200円。
チャガルチ市場ビルと、露天商の道・東の入口、ここから約500メートル続く
 天安コムタンを出た後「ともだち」とひらがなで書いてある看板の日本式の居酒屋のそばを通り過ぎ、今度は有名な자갈치시장(チャガルチ市場)へ行く。ビルはあるが、傘付の露天商が軒を連ねているのが韓国らしいからそちらを回る。食べる店もあるが今トガニタンを食べたばかりでおなかいっぱいだし、生食は食中毒を起こしやすい。このため見るだけにする。見かけた魚介類の内、特に多かったのはタチウオ(갈치・カルチ)とサバ(고등어・コドゥンゴ)、他にカレイ(가자미・カジャミ)かヒラメ(넙치・ノッチ)、タイ(도미・トミ)、大アサリ(대바지락조개・テーバジラッチョゲ)、サザエ(소라・ソラ)、アワビ(전복/全鰒・チョンボク)、ホヤガイ(멍게 조개・モンゲジョゲ)、ナマコ(/・ヘサム)、タコ(문어/文・ムノ낙지/ナッチ)、オバイケと言われるクジラ(고래・コレー)の皮……。よくこんな物食えるなと思う薄赤色したユムシ(개불・ケブル)。日本に近い所だから日本の海産物と大差はない。しかし、ウナギかと思ったら口がドジョウのよう、ドジョウを大きくしたような魚はなんというのかは不明。チャガルチには帰国後聞いた話によれば日本からの輸入品もあるとか。そう言えば「北海道」と書かれた発泡スチロールの箱があったっけ。魚介類の他、豚肉(돼지고기・トゥェジコギ)の塊、豚足(족발・チョッパル)、鶏肉(닭고기・タッコギ)や野菜類、ピーナッツ(피이넛・ピーノッ)を売っている店や収穫したてのニンニク(마늘・マヌル)も。手押し車を使っての赤唐辛子や青唐辛子(고추・コチュ)売りの行商もいた(あとで、邪魔なのだろうか追い出されていた)。まだ時間があったので、釜山タワーがそびえる龍頭山(용두산・ヨンドゥサン)に登る。エスカレーターで登れる。エスカレーターは人がいない時は停まっているが、センサーが働き動く仕組み。名古屋市営地下鉄のエスカレーターのステップに乗る前にセ
釜山タワー(龍頭山)
ンサーが働き動きだすのと異なり、こちらはステップに足を乗せないと動かない。やけにゆっくりだ。数回乗り換え、頂上に辿り着く。塔に登らなくても釜山港を望むことが出来る。花時計もきれいだ。龍頭山を降りる時はエスカレーターではなく石段だ。釜山の予定する行く所は行ったので、南浦洞驛より再び地下鉄で釜山驛に戻る。
 釜山アリラン觀光ホテル角を曲がった先のセブンイレブンに行こうと思ったが閉店していた。
左より、今日は缶ビールとチャミスルで一杯、テレビではこんなアニメも(勿論韓国語に吹き替えられていた)、夜の駅前噴水ショー
このため駅前の広い道を横断した所(釜山驛向かい)にあるファミリーマートで缶ビール500mlと焼酎のチャミスル(참이슬)を1本ずつ買う。ホテルにて「お疲れ様」の一杯。酒類も健康上の理由から減らした。7年前はチャミスル(360ml)を一日に2~3本飲んでしまったなんていう記憶がある。日が暮れると、駅前では噴水ショーが行われている。有名な曲、「アリラン」や(釜山らしく)「釜山港へ帰れ」も流れていて、アーチが赤、黄、緑、青と点灯している。そして寝るまでは日本の衛星テレビや韓国のテレビ放送視聴で時間をつぶす。今日、釜山驛前は警察官がやたらと多かったのは、テレビで、明日、釜山でG20・財務相・中央銀行総裁会議が行われるためだと知る。尚、テレビの天気予報はかつて北韓(북한・プカン)も映し出されていたが(つまり統一を願って韓半島全部)、今回は境界線以南のみであった(例の船の沈没のこともあるだろう)。
本日の釜山市内歩行距離:南圃洞驛→天安コムタン290m、天安コムタン→チャガルチ市場往復→龍頭山入口1.8km、龍頭山→南圃洞驛450m、合計2.54km(+空港内、釜山驛内等歩行距離)
血圧:H120,L66、正常!
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