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5月25日〜6月24日

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4月27日迄
栂池自然園 スノーシュ―で雪の原を楽しむ ダッチオーブン料理
         
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6月24日 最盛期を迎えた水芭蕉の群落と咲き始めた高山植物  詳細はこちらへ

 1週間で雪解けも進み、水芭蕉の花も最盛期。 高山植物の花も咲き始めてきた。

   

6月18日 見ごろを迎え始めた自然園の水芭蕉群落

 今日から来週日曜日までの期間、自然園の水芭蕉祭りが行われる。
自然園に入ってすぐの水芭蕉湿原から最奥の展望湿原まで、残雪と数は少ないものの咲き始めた高山の植物が楽しめる。

自然園に入ってすぐの水芭蕉湿原 展望湿原より   photo by ton
  浮島湿原近くではリュウキンカの花が一杯
残雪に道を切ってある モウセン池近くを行く

ムラサキヤシオツツジと小蓮華岳の残雪の文様  
リュウキンカ シラネアオイの咲くやせ尾根から
ムラサキヤシオツツジ シラネアオイ

6月12日 恒例の栂池サイクルが行われた

梅雨に入ると盛んに取れだす、高山に出る根曲がりだけの竹の子

天婦羅もよし、竹の子汁も又格別。 7月初旬頃まではご用意出来ます。

ちょうど栂池サイクルの大会に間に合わせたかのように

店頭でも販売される。

昨晩は、栂池サイクル出場者の皆様にも堪能していただきました。



6月7日  残雪の白馬乗鞍岳と天狗原、栂池自然園の水芭蕉 6月7日撮
       残雪の雪原と、咲き始めた水芭蕉の花が楽しめます。



5月27日 

20日にオープンしたばかりの自然園に出かけた。
山麓から、ゴンドラリフトとロープウェイを乗り継ぎ1メートルから場所によっては数メートルも有る残雪の自然園に着く。
季節は山麓の春爛漫から、新緑、芽吹き、残雪と季節をさかのぼっていくような30分〜40分ほどの旅である。
 ゴンドラリフトの終点の栂の森周辺は新緑と、咲き始めたばかりの水芭蕉やリュウキンカの花が楽しめる。
ロープウェイからは残雪のアルプスの山並みが間近に望め、眼下には芽吹き始めたばかりの木々が天をつく。
自然園の入り口から最奥の展望湿原までは、赤い旗の目印が立てられている。 晴天ならば迷うことなく行くことが出来る。
残雪も絞まっているので、長靴か水のしみこまない登山靴などが便利。 展望湿原手前のやせ尾根の部分だけ雪が融けている。

栂池自然園入り口より

栂の森近く、新緑が輝く

 

自然園の水芭蕉は顔を出したばかり

5月25日 快晴の一日

田植えの終わった白馬村から望む白馬三山 夕暮れの白馬三山 シャンツェ前から撮影
静寂の青木湖畔(南端)から残雪の栂池自然園方面を望む
旧国道沿いの道は行き交う車も少ない。対岸を塩の道が通る。
青木湖からの小蓮華岳、白馬乗鞍岳、天狗原方面
白馬乗鞍岳の斜面に鶏の雪形がくっきりと浮かぶ。