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栂池自然園 | スノーシュ―で雪の原を楽しむ | ダッチオーブン料理 |
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6月24日 最盛期を迎えた水芭蕉の群落と咲き始めた高山植物 詳細はこちらへ
1週間で雪解けも進み、水芭蕉の花も最盛期。 高山植物の花も咲き始めてきた。
6月18日 見ごろを迎え始めた自然園の水芭蕉群落
今日から来週日曜日までの期間、自然園の水芭蕉祭りが行われる。
自然園に入ってすぐの水芭蕉湿原から最奥の展望湿原まで、残雪と数は少ないものの咲き始めた高山の植物が楽しめる。
自然園に入ってすぐの水芭蕉湿原 | 展望湿原より photo by ton |
浮島湿原近くではリュウキンカの花が一杯 | |
残雪に道を切ってある | モウセン池近くを行く |
ムラサキヤシオツツジと小蓮華岳の残雪の文様 | |
リュウキンカ | シラネアオイの咲くやせ尾根から |
ムラサキヤシオツツジ | シラネアオイ |
6月12日 恒例の栂池サイクルが行われた
梅雨に入ると盛んに取れだす、高山に出る根曲がりだけの竹の子 天婦羅もよし、竹の子汁も又格別。 7月初旬頃まではご用意出来ます。 ちょうど栂池サイクルの大会に間に合わせたかのように 店頭でも販売される。 昨晩は、栂池サイクル出場者の皆様にも堪能していただきました。 |
6月7日 残雪の白馬乗鞍岳と天狗原、栂池自然園の水芭蕉 6月7日撮影
残雪の雪原と、咲き始めた水芭蕉の花が楽しめます。
5月27日
20日にオープンしたばかりの自然園に出かけた。
山麓から、ゴンドラリフトとロープウェイを乗り継ぎ1メートルから場所によっては数メートルも有る残雪の自然園に着く。
季節は山麓の春爛漫から、新緑、芽吹き、残雪と季節をさかのぼっていくような30分〜40分ほどの旅である。
ゴンドラリフトの終点の栂の森周辺は新緑と、咲き始めたばかりの水芭蕉やリュウキンカの花が楽しめる。
ロープウェイからは残雪のアルプスの山並みが間近に望め、眼下には芽吹き始めたばかりの木々が天をつく。
自然園の入り口から最奥の展望湿原までは、赤い旗の目印が立てられている。 晴天ならば迷うことなく行くことが出来る。
残雪も絞まっているので、長靴か水のしみこまない登山靴などが便利。 展望湿原手前のやせ尾根の部分だけ雪が融けている。
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栂池自然園入り口より |
栂の森近く、新緑が輝く |
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自然園の水芭蕉は顔を出したばかり |
5月25日 快晴の一日
田植えの終わった白馬村から望む白馬三山 | 夕暮れの白馬三山 シャンツェ前から撮影 |
静寂の青木湖畔(南端)から残雪の栂池自然園方面を望む 旧国道沿いの道は行き交う車も少ない。対岸を塩の道が通る。 |
青木湖からの小蓮華岳、白馬乗鞍岳、天狗原方面 白馬乗鞍岳の斜面に鶏の雪形がくっきりと浮かぶ。 |