残雪の栂池自然園

2005年5月26日撮影

 20日にオープンしたばかりの自然園に出かけた。
山麓から、ゴンドラリフトとロープウェイを乗り継ぎ1メートルから場所によっては数メートルも有る残雪の自然園に着く。
季節は山麓の春爛漫から、新緑、芽吹き、残雪と季節をさかのぼっていくような30分〜40分ほどの旅である。
 ゴンドラリフトの終点の栂の森周辺は新緑と、咲き始めたばかりの水芭蕉やリュウキンカの花が楽しめる。
ロープウェイからは残雪のアルプスの山並みが間近に望め、眼下には芽吹き始めたばかりの木々が天をつく。

栂の森近くのゴンドラ内から、小蓮華岳と白馬乗鞍岳 栂の森の水芭蕉の群落。 ロープウェイ駅からすぐ。
ロープウェイを降りて自然園入り口まで続く雪の壁 自然園入り口から広がる大雪原。 奥が白馬岳、右が小蓮華岳。
  自然園の水芭蕉は雪解けが始まったばかり。

自然園奥のやせ尾根は、陽あたりも良く天然唐松の
芽吹きが始まっていた。

こちらは、行者にんにく。
やせ尾根の上り口に生えているが自然園内は採取厳禁!!!
高嶺桜の花芽。  雪解けが始まり、姿を現し始めた「栂池」
青空と残雪と雲の織り成す自然園の絶景  
自然園最奥の展望湿原近くから、入り口方面を望む 小蓮華岳の斜面はまだまだスキーやボードが楽しめる
展望湿原からの眺め 雲間から現れた、新雪を戴いた白馬鑓ヶ岳の山頂と大雪渓

白馬鑓ヶ岳と杓子岳の尾根

浮島湿原入り口。 雪解けの水が湧き出している。

白雲が残雪に影を映し足早に流れていく。

天気が良いと赤い旗の目印を追って自然園の奥まで行くことができる。
雪が固まっているので、あまりもぐることも無く残雪歩きを楽しめる。

白馬乗鞍岳南斜面に現れる鶏の雪形、やせ尾根付近から撮影
こちらから見ると四本足の動物に見えるが、離れてみると
鶏、の形に見える。
栂の森の水芭蕉群落の上を行くロープウェイ