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２月２９日　朝６時半　気温−１０℃　上空は晴れ､山は曇り

ゲレンデは､パウダー天国だったよう。　圧雪の遅れもあってか いたるところにシュプールが見られた。チャンピオンゲレンデの 南斜面が特に気持ちよさそうだった。除雪が遅れリフトの営業 開始時間も遅れていた。

２日ぶりの太陽だが、何日も見ていなかったように感じられた今朝の晴れ間

残念ながら除雪日和となってしまった。

道路脇に積み上げられた雪の山で､視界が悪くなっているので注意！

２月２８日　朝６時半　気温−７〜８℃　曇り

８時頃から急に雪が降り出してきて､見る間に積りだしてきた。

道路も､ライトを点けないと危険な程の吹雪となっている。　

猛吹雪の中、白馬乗鞍で行われたスノーボード２級検定で シャンツェのアルバイト白井君､２度目の挑戦で見事合格！！ 苦手のショートターンも決まり、今日はベリーハッピー。 明日からは､思いっきり飛べると心の中はビッグエアー！！！ 栂の森のヒットパークが待っている。

２月２７日　朝５時半　気温−５℃　大雪　（少し湿雪気味）

	昨晩から朝までの積雪､約２５センチ程､朝から夕方までも ２５センチ程と､かなりの積雪となる。　午前中は南よりの風で 湿雪気味だったが､風向きが北よりに変わると共に粉雪に。 屋根によく積る雪で、屋根雪の落ちる音がかなり激しい。 朝からの大雪で､滑るのをあきらめたお客様も。
	ゲレンデは､パウダー好きにはもってこいの雪だったようだが 視界が悪く､いつもの日曜日より人の数も少なめだったよう。　 　 　 ←大雪の中鐘の鳴る丘で行われた、チビッコスキーの記録会。

２月２６日　午後１０時　気温−５℃　小雪（粉雪）

夕方になるにつれ､曇り出してきた。 日が暮れると､ちらほら舞いだして､現在１センチ程。 今日のゲレンデ状況は､午後になっても良い状態が続き エッジも食い込み良かったようだ。　ゴンドラリフト待ちの列が 結構長かったように見えた。

２月２６日　朝６時半　気温−１２℃ほど　薄曇〜快晴に

かなり冷え込んだ朝となった。　駐車場の雪も､踏むたびに よくしまった音がして、雪質も最高。　　　昼近くなるにつれ､ 天気もどんどん良くなり、アルプスの大展望が広がってきた。 土曜日で､お客様もかなり多く久しぶりに朝渋滞が見られた。

道路状況は､除雪が行き届き乾燥した路面の所も多く､まずまずの良い状況のようだ。

（夜間には気温も下がり凍結する所もあるので注意を）

２月２５日　午後　晴れ間が広がる

午後になり､山には雲があるものの快晴！！ 前山から見るゲレンデも､最高！！！ ご機嫌に､アルプスのにむかって飛ぶ心地よさが 見ている者にも伝わってくる。 ２５日　Ｐ．Ｍ　２：３０

２月２５日　朝６時半　気温−１０℃　　強風と雪

		昨晩からの積雪１０センチ程 雪の降り方は収まったが よく冷え､風の強い朝となった。
	強風にあおられ､時折地吹雪のように雪が飛んでいく。 朝日を浴びて､雪面を舞う粉雪が美しい。 時折ゲレンデも見え､きれいに圧雪されたバーンが心地よさそう。 天気は､回復に向かっているようなので楽しみだ。

２月２４日　午後９時　気温　−９℃　吹雪

一日中雪が降り､ゲレンデの状況は滑ったあとから雪が積る状態だったようで

視界も悪く､滑りずらかったよう。　これで晴れてくれたら､最高のパウダーなのだが。

視界の悪い中､新雪を足の裏の感覚だけで滑るのも良い練習か？

２月２４日　朝６時　気温−７℃　雪〜吹雪に

昨晩から降りだした雪が２０センチ程の積雪に。

午前中は比較的おとなしい雪の降り方だったが午後になり､急に激しい降り方になってきている。　

積雪量が日に日に増え､雪かきにも時間がかかるようになっている。　　

２月２３日　朝７時　気温−１０度ほど　晴れ

久しぶりの晴れ、気温も低く絶好のゲレンデ日和となった

栂の森にもヒットパークがオープン、ゲレンデも賑わっている

丸山リフト乗り場から	丸山第２リフト終点	丸山リフトを降りて
ハンノキクワッドリフト	ハンノキコース	八方尾根と４７スキー場
ハンノキ第四ゲレンデ	のどかな栂の森の光景	栂の森
栂の森にできたヒットパーク 　　　　　　　　　　　　→ テーブルトップや連続したワン メイクジャンプ台、クウォーター パイプ、ウェイブ、レイルスライド 等がある		ヒットパークでは 楽しそうに飛んでいる 若い人の姿が多く見られる 午後３時半までの営業 入場料５００円 現在ハーフパイプ造成中

ヒットパークにて	アルプスに向かって
	お！！

２月２２日　朝６時　気温−１０℃ほど　吹雪

　昨晩からの積雪量は２０数センチ程、風が強かったせいか屋根雪は少なめ。

　ゲレンデは、お客様の話では､視界も良好、雪質も良くかなり満足できた様子でした。

　スキー場全体も雪の量が増え､雰囲気も「ようやく白馬らしくなってきましたね」（常連のお客様談）

　春スキーも安心して楽しめる雪の量になって来ました。

朝方の吹雪も昼近くになるにつれどんどん回復に向かってきた。 アルプスの山並みは見えないが､ゲレンデはほぼ全体が 見えるようになっている。 ようやく雪も峠を越したようだ。　　１２：００

２月２１日　夕刻　気温−７℃　吹雪

時折晴れ間の覗いたが､一日中吹雪の状態 気温も低く､路面も滑りやすくなっている。 朝からの積雪２０センチ程となり、昼間から 除雪車も出動している。 ←常連お客様の､Ｔ様御夫妻 吹雪の中を頑張って出かけられました。

２月２１日　朝６時半　気温−８℃　吹雪

　昨夕から道路に積り始めた雪が､２０センチ程となっていた。

乾燥した粉雪で､気温も低めの滑りに行きたくなるような雪。

雪の量も昨年の今ごろを越えたような気もするが……、１月の小雪が嘘のような

２月の雪の降り方だ。　その分ゲレンデの雪の良い状態は続きそうな気がする。

２月２０日　　朝７時　気温−５℃　雪

一日中雪降り、朝のうちは軽い粉雪、気温の上昇と共に湿雪に変わり重めの雪となる。

昨日は、栂池高原の雪の祭典というイベントが行われ、たいまつ滑走、火の輪くぐり、花火

等が行われた。　珍しい雪の上での花火ということで、お客様も大喜び。

火の輪くぐりでは、シャンツェの居候熊ちゃんこと熊崎君も大ジャンプを披露しました。

１８日〜１９日にかけてはスキーの 第１回の栂池技術選手権大会が行われ シャンツェのお客様の小木曽様が 見事準優勝に輝きました。 本人は２点差の準優勝でかなり悔しがって おられましたが。　来年は是非優勝を！！