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天然酵母パンのおいしい話 お酒とワインとチーズの話
(シャンツェの料理も)

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窓の外106
2005年7月19日〜

窓の外105
6月24日迄
栂池自然園 スノーシュ―で雪の原を楽しむ ダッチオーブン料理
         
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10月23日 自然園の紅葉も終わり紅葉前線が里に下りてくる頃、白馬の山並みに例年よりかなり遅い初雪が積もった。
       早朝どんよりとした雲の中に雪をかぶった白馬三山が現れ、日が射し始めると雪に覆われたアルプスの
       山並みがきらめいてきた。 麓の紅葉と、山の新雪の美しい季節となった。

シャンツェ前からの初雪、初冠雪の白馬鑓ヶ岳と杓子岳。稜線では雪炎が舞っていた。23日朝撮影。

10月1日 例年より遅く始まった紅葉。 白馬大池周辺や白馬乗鞍岳の紅葉もこれから盛りとなりそうだ。
      栂池自然園の紅葉も連休あたりが見頃となるような感じだ。

天狗原からの白馬乗鞍岳の斜面 白馬乗鞍岳からの天狗原の眺め
白馬乗鞍岳から風吹大池方面 黒豆の木の実
白馬大池小屋 白馬大池とナナカマドの紅葉
天狗原下の紅葉  天狗原を行く

9月26日 紅葉の始まりだした栂池自然園。

例年だと小蓮華岳や白馬乗鞍岳のナナカマドや岳樺の紅葉が良い季節となっているのだが、

今年は少し遅め。

自然園の中も、色づき始めた木々もあるが、岳樺などはまだまだ緑の葉を付けたままだ。

10月初めから初旬が見頃となりそうな感じだ。

 

 

 

← 栂池自然園浮島湿原より、小蓮華岳を望む

 

快晴の朝、シャンツェ前からの白馬三山 小蓮華岳の山すそを流れる雲海
紅葉の始まりだした自然園 朝の雫が輝くナナカマドの葉
浮島湿原 ワタスゲ湿原を行く
   
薄っすらとナナカマドが色づく小蓮華岳の斜面 ミネカエデの紅葉と白馬乗鞍岳
モウセン池近く 霧の流れる浮島湿原を見下ろして

9月16日

   

9月8日 天狗原や白馬大池畔では草紅葉が始まっている。 詳細後日。

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

9月1日 天候不順の夏から、爽やかな秋の空へと移り変わってきました。

8月最後の夕焼け、シャンツェ前からの鹿島槍ヶ岳

9月の朝は快晴空始まった。 シャンツェ前からの鑓ヶ岳と杓子岳

 

初秋の空の下満開のそばの花が揺れる

 

8月29日

 

 久しぶりに茜色に染まる夕景となった。
夏の間、雲の多い日が続き秋風が立つ頃になってようやく綺麗な
空となってきた。
 

 

8月21日 夏の花々が実を付け、秋の花が咲く栂池自然園

 春から夏に咲き誇っていた栂池自然園の花々が実を付け

その脇では、秋の花々が霧の流れる中に咲いている。

 サラシナショウマの白い穂が風にゆれ、トリカブトの紫色

オニシオガマのピンク色。 地塘の周りにはイワショウブの

花が咲いている。

春から夏の花々に比べて地味な色ではあるが

絢爛の紅葉を前にひっそりとした初秋の景色が広がる。

 

栂池自然園入り口近くから天狗原方面を望む

 
   
   
   
   
   

8月4日 白馬大雪渓から白馬岳登頂、白馬大池経由栂池高原

朝の大雪渓を行く お花畑は色とりどりの高山植物が咲き乱れている
夏雲湧く白馬岳のテント場 朝の稜線を行く、白馬岳山頂直下
山頂から三国境を目指す シナノキンバイ咲く稜線
夏雲湧く稜線  

  白馬大池畔はチングルマ、イワイチョウ、ハクサン小桜が満開

8月1日 栂池高原入り口からの白馬の山並み。

JR白馬大池駅から山道を登りあげると目の前に白馬の山並みが広がる。 朝6時過ぎ深緑の上に快晴の青空が広がっていた。


7月31日 早朝の晴れた空も徐々に曇り空となってきた。
      昨日の夕刻にはかなり激しい雷雨となった。 大雪渓から流れ下っている松川の流れは、予想に反して澄み切った水の色。

白馬大橋からの白馬三山。 これから登る白馬岳を撮影。

登山客で賑わう、猿倉山荘前。

7月28日 梅雨明け後の最高の晴天となる

  栂池自然園から天狗原、白馬乗鞍岳、白馬大池経由、

小蓮華岳の山頂を目指した。

白馬大池の周辺の高山植物の花が見頃となっている。

早めのゴンドラリフトに乗れば、白馬大池畔までの往復のトレッキング

が出来る。

 

ゴンドラリフト内からの白馬三山の眺め、快晴に恵まれた朝。  
天狗原からの白馬乗鞍岳 白馬乗鞍岳中腹で咲く、チングルマの花
白馬乗鞍岳山頂付近からの白馬大池と雪倉岳,朝日岳 白馬乗鞍岳雪渓から妙高山方面を望む
高山植物の咲き乱れる白馬大池畔 満開のチングルマとハクサン小桜,イワイチョウなど
白馬大池畔に咲くハクサンイチゲ 白馬大池畔のハクサン小桜
クルマユリやハクサンフウロ咲く稜線から自然園を見下ろす 小蓮華岳の稜線に出ると遠く槍ヶ岳まで望める
白馬タンポポ?の蜜を吸う蝶  
コバイケイソウ咲く小蓮華岳山頂直下からの白馬岳 小蓮華岳山頂付近から見下ろす白馬大池

7月21日  梅雨明けしてから始めての快晴となった栂池自然園
        コバイケイソウやニッコウキスゲ、ヒオウギアヤメなどが見ごろとなっている。

コバイケイソウ咲く栂池自然園 (ワタスゲ湿原)

ニッコウキスゲが咲き誇る (銀命水)

7月19日 

白馬岳への登山口、猿倉は大勢の登山客で賑わっている。

シャンツェでは、白馬岳登頂、栂池下山のお客様を

猿倉までお送りしています。

詳しくは登山パックの料金表をご覧ください。

今シーズンも海の記念日の連休から開始しています。

猿倉荘とバス停  
猿倉の一般客用の駐車場、週末は混雑 猿倉手前で
松川沿いにて 猿倉手前で
大雪渓から流れ出る松川