セッションレポート(プレイヤー編)2009年版
2009/12/06 六門世界セカンド
オリジナルシナリオキャンペーン。前衛キャラで参加。
キャラの目標スキルを達成してようやく第一段階クリアという所か。
シナリオは目的の街について調査するもののなかなか手がかりもつかめず。
途中で行方不明になったNPCを追って街の外に。ワンダリングに苦戦しつつも目的らしき
構造物発見した所で終了。
へんなヒキはあったが、まぁ、順調といえば順調。
問題は収入がないことか。
2009/10/04 六門世界セカンド
オフィシャルシナリオキャンペーン。シナリオの途中で終わった前回の続きから。
ある意味ダイス目に振り回されたというか。
前衛PCが粉砕。「死亡」でとまっていればなんとでもなるようになったパーティだが、
さすがに死亡の上をいかれるとどうしようもなく。
たとえるならDIしか覚えていない状態で「灰」になったようなもので。
借金背負ってなんとか復活。まあ、ラストバトルでの出来事だったのが不幸中の幸いか。
にしても・・・前回引き当てたのはあまりにもよいものである。
マジで次の成長になやむ。
2009/09/06 六門世界セカンド
オフィシャルシナリオキャンペーン。
前月の悲劇があって、少し体制を立て直して・・・と思いつつもゆっくりと探索を続行。
戦闘がきつくないとは決して言えず、自分が召喚したモンスターも何度となく気絶。
よくもまあ死亡にいたらなかったよ。
ボス級がいなかったおかげもあってかろうじて探索は続行でき、最後のサブクエストで
ダイス目に恵まれてすごいことに。
全く役に立っていなかった一般技能のレベル低下の代わりにマジックアイテムげっと。
魔法の弓を入手して、自分のキャラが一応アーチャー。しかし、売り払いたい願望が(苦笑)
値段が桁違いだからねぇ。
まぁ、有効に使えるとよいが・・・はたしてアーチャーのレベルあがるかなぁ(苦笑)
次のレベルアップではヒーラーかトレジャーハンターを視野にいれているので。はてさて。
最後のダンジョンの目前で時間切れ。来月に持ち越し。
2009/08/02 六門世界セカンド
オフィシャルシナリオキャンペーン。
ファンブル連発が響いて召喚モンスター2体が続けざまに死亡。
自分のじゃないけど。
とはいえ、前衛系モンスターがいなくなって次からが少々厳しいところ。
延滞金覚悟あるいは競合なので先越される可能性高いが、1週間待機するかなぁ・・・。
もう一人のサモナーが後衛系2体召喚するとして、こちらが前衛系が1体しかいないので悩ましい所。
2009/07/05 六門世界セカンド
一人欠席でプレイヤー二人、NPC二人の大忙しの回。
アンデッドが多数襲来するものの、NPCの僧侶が持っているターンアンデッド
(プレイヤーが成長の時にもたせたの)大活躍。
使いどころを悩みつつ(つまりはリソースの配分に悩んだ、ということなんだが)前回の全滅寸前とは比べ物
にならないほどスムーズに旅は進み、町に到着。
でも、前回のは敵の能力が極悪なだけだとおもうけどなー(あとこっちの戦術ミスと)
2009/07/04 アリアンロッド
前月の続き。
自キャラの成長。メインのシーフはレンジャーに転職してアローシャワー取得。範囲攻撃対応。
ちなみに、本日一度も使用せず。あとはシーフらしくサーチリスクを。
もいっかいレベルがあがったのでインタラプトとストライダー取得。ストライダーは使わなかったねぇ。
サブキャラはモンク経由のサモナーに転職してキュア、ブリンク、ガーディアン、ソウルバスターを。
ちなみにどれもつかわなかった。まあ、サブだしな。
最後にダンサーに転職するという節操のなさを。
(最終的に)全面炎に包まれて視界がなくなりMPが枯渇(ファミリアのおかげでプロテクションは使えたので問題なし)
という時間が過ぎるのをひたすら耐えるわなとか。結構こったステージであった。
でも最後の「プレイヤー側がわなを仕掛ける」というステージは一見斬新だけど、ステージ始まるとプレイヤー暇でな。
やはりわなを仕掛けてかかるのをポーカーフェイスで待つのはマスターの醍醐味だな、と。
2009/06/07 六門世界セカンド
前回の後処理を行った後で別マスターによるシナリオ。
最後の敵の能力見誤り。あやうく全滅。
完全に勘違いしてたしなー。
ということで苦戦しつつもなんとか復活して先へ。
・・・依頼者が復活できなかったらどうなってたかなぁ(苦笑)
2009/06/06 アリアンロッド
久しぶりのシステム。
人がいないので、キャラ二人動かすことになったが、
オリジナルの闘技場(同人作品らしい)なのでなんとか可能に。
パーティはいつものウォーリアーガンスリのレイジ使い
風専門のメイジバード(攻撃魔法も風、魔力付与も風)
で、自分が使ったのが
メインでシーフガンスリ。リプレイのエイプリル状態になってしまった。
サブがアコシャーマンで基本プロテクション使い。楽だしな。
さすがに同人とはいえ売っているものだけあってよく練られた闘技場で、
バードのジョイフルがなければ勝利条件を満たせなかったという絶妙のバランス。
そして、レイジは凶悪だねぇ(苦笑)
2009/05/06 六門世界セカンド
オリジナル展開は何気に厳しい戦闘に。呪文使いの息切れが早かったのが原因のひとつか。
運良く再召喚に成功したあたりで条件をクリアしたらしく、戦闘終了。なんとか生存。
その後のシナリオボスも倒して帰還中、欲張ったPCsが思わぬ強敵と遭遇。
このゲーム、モンスターを倒した後にいろいろと拾うことができる。毛皮とかうろことか。
あまりに大きなダメージを与えるとだめになるので、そのダメージ調整でえらい時間をくう。
欲に目のくらいんだ冒険者のなんと恐ろしいことよ>自分だけどな。
2009/04/05 六門世界セカンド
市販シナリオのキャンペーン。プレイヤー側の数がすごいことに。
PCがデュエリスト/モンク、サモナー/アーチャー、サモナー専門職
NPCがドワーフ/キャプテン
召還モンスターが同時に都合4体。
事実上8人パーティという、初期のころからすれば雲泥の差というか
4レベルキャラが4人分なので、16レベルモンスターが出せるそうだけど、
相手にもよるんだよなぁ。
というくらいバランスの難しいゲームだということが判明しているのでなかなかに
ビビリながら進めてた。
市販シナリオだけど、オリジナルの展開だそうで、なかなかにぎりぎりのバランスでいい感じ
ではあるけど、本筋シナリオで薬が足りなくなりそうな気が・・・
2009/03/01 六門世界セカンド
前月の続き。前衛の方のキャンペーン。
目的を追いかけて右往左往のロードシナリオ。
マスターの思惑は旅の途中でいくつかのイベントなどをこなしていくうちに経験をかせいで
というもののようだけど、目的のひたすら目指すせいか、なかなかおもうようにいかず。
上級ルールを見てて、結構使いどころのあるスキルを発見。
そっちを先に取得すればよかったかなぁ。と悩みつつ、もはやどうしようもなかったりする。
バランスが非常に難しいゲームなので、マスターもそれで悩んでる模様。
2009/02/01 六門世界セカンド
プレイヤーは2009年お初。去年もこんな感じ。
前衛の方のキャンペーン。
上級ルールが出て、既存ルールにも少し手が入って、自分のキャラは強くなった派。
システム的につらいよなあ、と思いつつ聞き込み調査。
がんばったけど、やっぱり抜けてた。
で、情報を聞く条件として薬草とりに洞窟へ。アリがいる、ときいて向かったらレッサーベヒモスが。
・・・なんか、すんげーデジャビュを感じるのは気のせいかね?なんかこのへんに
かなわず逃げ回る羽目に。でも依頼はなんとかこなして敵を追って湖方面に。
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