セッションレポート(プレイヤー編)2007年版
2007/11/04 Earthdawn Second Edition
前回のリターンマッチ。
とはいえさすがに同じ敵を出すほどマスターも甘くなくて、色々と仕込んであったり。
でも見えない敵ってのはやっかいでいけねぇなぁ。
ということで無理やりのように呪文を一個習得。使えてよかった。
久しぶりに個人アワードもらったよ(苦笑)
2007/11/03 アリアンロッド
メインキャラの高レベルシナリオを。とマスターもその気だったのがプレイヤーの休みが多くて急遽闘技場に。
最初の1回はぷれいやー3人ということもあってNPCを一人交えて。
ルールの度忘れとかもあって結構ピンチ。敵の数を減らした辺りで勝ちが見えてほっと一息。
トラップだらけのバトルフィールドもヤなもんだね。
で、4人目のプレイヤーが用事を終わらせて登場。
回復役のキャラ抜き、死んで上等!の勢いで続くシナリオを3回ほど。
攻撃一辺倒に仕込んだ前衛系キャラで基本的に敵に突っ込むタイプのキャラをやってる。
仲間をカバーするのは別のレイジ持ちに任せて突撃したはいいが。。。
残り3試合、1点のダメージも受けませんでしたよ。っていうか、攻撃の対象にされませんでしたよ。
ここぞ、というときにスカスカ外すし。
しょぼーんてな感じで。
2007/10/07 Earthdawn Second Edition
で、そのヤな相手との対決。
自分のキャラがいかに「人間的」かよくわかった戦闘でもあり、
ウィザードキャラの斜め上をゆく人間離れしたところを再認識した戦闘でもあった。
さすがに、飛ぶより地上を行くほうが移動距離が伸びる、というのは予想外であった。
敵もあと一歩というところで倒しきれず。
しかし、考えて見ると最初の作戦通り、自分のキャラが呪文に成功したとしても、
その後の攻撃であっという間に傷を負っていただろうな、と根本的な所に気がついた。
ウィザードが呪文を使ったからこそ、ある程度まで戦えたのかな、と。
再戦しなければならないが。さて。
2007/08/05 Earthdawn Second Edition
前回のヤな相手の対抗策を得るべくダンジョンへ。
久しぶりにパズル的なダンジョンで、敵を倒すよりも知恵を使うシナリオだった。
自分のキャラが魔法使い、ということもあって、「魔法を使えないキャラができる攻略法」
というのが想定できないのが問題といえば問題か。
まぁ、頭を使うのはわりとヒトにおまかせなところがあるので、それが最大の問題かも。
これで防御はなんとかなるかもしれんが、てを出せないことは一緒なわけで、
あんまり解決になってなかったり。
2007/07/03 Earthdawn Second Edition
イヤな敵があいて。
本当にたおしきれるのかなぁ?
あと、やはりPCは強ぇ。
あっという間に死んでしまった。
まぁ、パーティ内のダメージディーラーに一番貧弱な魔法使いが狙われた
のだから
仕方ないといえば仕方ないけどな。
あと、後のこと考えると一番被害が小さい、と(苦笑)
敵は倒しきれず、次回に続く、と。
2007/06/30 シャドウラン4版
以前、ルールを教えてもらいながらやった英語版ゲームの日本語版。
しっかりと読み込んで、でもみんなといっしょになってルール談義。
さすがにすぐには覚えきれないし、解釈の違いもあったり。
シナリオは雑誌掲載の奴。終わった後で敵データを見せてもらった。
マスターの負担すげータケェ(苦笑)
ま、じっくりと解析してキャンペーンでもやるとしよう。
2007/06/03 Earthdawn Second Edition
久しぶりのダンジョン。
みょうに強い敵に苦戦したり、なかなか一筋縄ではいかないな、と。
ラスボスには5人パーティ中3人まで石化・死亡・気絶とおいこまれ。
ワンマンアーミーの魔法使いがいなければどうなってたことか。
戦闘では結果としてはお役に立てないことが多いので、そろそろ存在意義の危険が。
いまさらダメージ呪文覚えた所でなぁ、彼がいればとりあえず事足りるしなぁ。
と思考錯誤中。・・・ホント、錯誤中だし。
2007/06/02 アリアンロッド
キャンペーンの続きで単発シナリオ。ついに10レベル到達。
でもそろそろ自分のスキルを使い忘れる、ということが発生し始めた。
この先の成長も少し修正を入れたくなってきて、さて、どうあするかな、と。
まぁ、こちらはのんびりじっくりと育てていきましょう。
2007/05/06 Earthdawn Second Edition
前回、グレートドラゴンに瞬殺されたものの、気を取り直して調査再会。
結果的にはグレートドラゴンの行動がイマイチよくわからなかったが、
ホラーに汚染された幼竜の始末を請け負うことに。
これが出来る人さがしてたのかなぁ?
いずれにせよ、幼竜の始末をつけた後、救出した王様関連の次なる依頼がでてきて、
いまいち乗り切れない。うまみがない。目新しいものに出会えそうにない。
ああそうだ。高名な幻術師とか紹介してもらうかなぁ・・・ゴーストダンス相手でも
いいので。
それもなぁ・・・ううむ・・・。
2007/05/05 アリアンロッド
2007/03/04 Earthdawn Second Edition
アースドーン。ああ、なつかしのバーセイブ、ということで。
テロ組織に目をつけられた我々はせめてバックの使える地元に戻ろう、ということで
地元へ帰還。
一応、依頼らしきものは果たしたしな。
で、またやっかいなものを相手に。
今までカルト・オブ・ドラゴンハンターを相手にヒィヒィ言ってて、なんとか抜け出してきたら
こんどはその餌のほうですか。
しかもグゥレィトォなほうですか。ま、実際は恐怖のパワー一発で終わったが。
マスター、「モンスターハントが悪いんです」って。24といい、厄介なモノにばかり影響受けすぎです。
いいわけにもなってねぇよ。(苦笑)
2007/03/03 アリアンロッド
アリアンロッド。キャンペーンではなく、エリンディルウォーカーというシナリオ集から
闘技場での戦闘をひたすら行う戦術シミュレーションみたいなシナリオ。
ダンジョン探索だとかシティアドベンチャーではなく、ひたすら戦闘。これはこれで楽しかったり。
舞台がトラップだらけでまぁ、戦闘だけでリソースが満タンの状態から枯渇するまでやるのだから
必然的にそうなるのかな、と。でもツライ。
罠で行動を縛られる(○○ができない、とか××がなくなる、とか)のがこれほどキツイとわ。
まだ舞台はいっぱいあるので(20、だそうで)時にはこれをやることになっている。
結構楽しみだったりするんだな。これが。
2007/02/04 Earthdawn Second Edition
連続でアースドーン。10サークルに達したキャラで、久しぶりに本邦初公開な呪文が。
身長190センチの人間が身長40センチくらいの羽虫に変装できるってすんげー。
カラータイツっていわれちった。
他にもまだだせていない新技あるし、覚えたいのもあるし。
まったりと続けたいところだねぇ。
・・・キャンペーンはいいじゃん、こいつら。放っておいて帰ろうぜ、な雰囲気。
今回欠席したプレイヤーがわりと人情派なので、次回あたりパーティ内対立かな。
自分的には南の島に興味深々。
2007/02/03 アリアンロッド
2007年最初のセッション。
単発のアリアンロッド。去年といっしょだったり。
ネタキャラ編ということで色々仕込んだのだが、なんか隠し通路をクリティカルで見つ
けてしまい、
ダンジョンをショートカットしたらしく、あっという間にクライマックス。
キャラ作成3時間、セッション1時間というぐだぐだなことに。
あまった時間でスルーしてしまった敵sとデモ戦闘。まぁ、普通に。
自分たちがいかにマンチなのかよくわかった。
セッションレポートに戻る
TopPageに戻る
[ INDEX | What's New | The BEST | Museum | TORG Report | D&D Report | Shadowrun Report | Play Report | Master Report| 徒然草紙 | 井戸端広場[BBS] | Links ]