セッションレポート(プレイヤー編)2005年版
2005/12/04 Earthdawn Second Edition
マスターの温情で生き延びたキャンペーンの3回目。
休む暇なく戦闘の連続。怪しいのが何かはよくわかるが、うつ手なし。
ジリ貧というやつだな。
こちらのほうは成長の方向性もなにも、そんな時間的余裕なし。
はやいところ今の事態をなんとかせねばっ。という感じで。
リカバリの回復が阻害されるのはきついよなぁ。
ファミリアに傷を移してPC+ファミリアで回復力2倍!を狙ってみたものの、
ファミリアの回復力そのものも実のところPCと同じく阻害されてて、
回復しきれない恐れがあり断念。周囲からはジャイアンだー、という声。
「お前の傷はお前のもの、オレの傷はお前のもの」を地でいくせいだが。
・・・んー。そゆのもありかなぁ、などど邪悪なこと考え中。
2005/12/03 アリアンロッド
シャドウランを終えて新キャンペーン。
キャラの成長方向でちと悩み中。
このゲームのシーフは戦闘のできるシーフなので、そっち方向にいくと、
今のところ自分のPCのアイデンティティにしているスリが弱体化する、というジレンマに。
後方からの射撃シーフにしてればよかったんだけどね。なかなかそうも。
今回はダイスふるわず、スリにはことごとく失敗。戦闘も結構シビアだったせいもあるけどな。
話そのものは、キャンペーンのコアアイテムと思われるアイテムを一人のPCが独占させられるはめに。
さて、このキャンペーンはどこまでいくかねぇ。
2005/11/06 Earthdawn Second Edition
で、挑んだキャンペーン2回目。
事実上の全滅。嘲うしかねぇ。
マスターの温情か、何か理由があるのはわからないけれども、とりあえず蘇生チャンスは与えられた。
自PCは気絶でとまっていたのだけれどもね。とどめを刺されなかった、ということだが。
で、実質の死者1名。蘇生し切れなかった魔法使い。さすがにダメージ受けていて、
あと少しで気絶の段階で、でかいの食らってたからねぇ。
戦力的には的1枚と剣1枚が足りない状態だったので、むべなるかな、と。
主戦力のダイス運も悪かった。とことん悪かった。目を疑いたくなるくらい悪かった。
そして仲の悪いこのパーティ、いったいどうなるんでしょか?
緊張感があるのはいいけど、先行き不安だねぇ。
2005/10/02 Earthdawn Second Edition
システム変わらず、新キャンペーン。
一応パーティを組んだものの、まとまりねぇ。
ちょっと思考型のシナリオであったし、シナリオ的にもコアになったであろうPC
のプレイヤーが事情で途中退席してしまったため、シナリオはイマイチうまく動かな
かった。
とはいえ、何も考えないプレイというのはこう、単純で・・・面白みにかけるなぁ。
戦闘になればやることきまってるし。・・・ちょっと対策を考えよう。
2005/10/01 アリアンロッド
先月に引き続き、アリアンロッド。いつものシャドウランのマスターが本業多忙によりシナリオ作成不可だったための緊急措置。
のはずなんだけどな。
やはりなんだかんだ言って結構シビアなシステムである。
回避能力にボーナスのあるスキルを取ることで後半のランダムダンジョンはかろうじて
生き延びたようなもんだし。
あとは仲間のポーション。
やはりMMOベースにしてるだけあって基本職4種類は必須なのかもなぁ。
アコライト(回復役)いないとポーションの消費量が尋常ではないよ。んとに。
このシステムのマスターも多忙でキャンペーン化が厳しいかもしれないが、
オフィシャルシナリオでよいのでしばらく続けて欲しいな、とかおもったり。
2005/09/04 Earthdawn Second Edition
ロングキャンペーン第一部完。
ま、第二部として用意されている外国(インドリサ)へ出発するために色々と調査を行った回となった。
正直、第一部とはいえ、一区切りつけるシナリオとしてはものたりず。
ともあれ、思うようにPCも操れず、中々世の中うまくいかないなぁ、という現実を突きつけられた
キャンペーンであった。キャラ選択のミス、とは思いたくないな。ダメージ呪文封じたのは自分自身だし。
けれども、おかげで戦闘は絡め手を必死に考えるようになって、最終的には他のゲームですら
敵にダメージを与えるだけでは物足りなくなってしまった弊害が発生してしまった。
次のキャンペーンでは騎兵を行う予定。
さすがに後方支援ばかりはな、と思っての選択だが、はたしてどうなるやら。
2005/09/03 アリアンロッド
いつものシャドウランのマスターが本業多忙により欠席、変わりに立てられた卓。
自分がDD3eをやりたい、という意欲も常々あるにはあるが、ちと今意欲低下中なためプレイヤーで参加。
2回目、かな。MMOをロコツにまで意識したというか、パクったというとダメか?
オマージュ・・・いや、まぁ、ロコツなのにはかわりないか。
それでも何気にスキルの取り方を考えないと難易度高くなるな、と。
見事に選択ミスして、仕掛けてあった罠ほぼ全てを感知できずに引っかかったシーフでしたな。
来月もマスター多忙のため、これをやることに。
なんかシーフをやりたいから誰かメイジをやってくれとかいってるプレイヤーがいるが。
さて、次回もがんばって戦闘中のスリに精出すかね。(←これしか能のないキャラだった)
2005/08/07 Earthdawn Second Edition
キャンペーンも佳境。
中核をなすプレイヤーが欠席多く、外伝的に少々。
久しぶりに戦術ミス。っていうか、素でわすれてたり>仲間の呪文防御値
ダイス目も悪くてグダグダだったねぇ・・・。
前回発覚した意外と使えるタレントも実はタイミングが非常に難しいことが判明。
結果、今回は一度も使わずに。
なんか、こう、空回りばかりしてた回ではあったな。うん。
2005/07/03 Earthdawn Second Edition
先月はお休みしたキャンペーン。
めったにない、すばらしいタイミングがまわってきたにもかかわらず、今回ダイス目
グダグダ。
結局、運でしかないのだろうけど、くやしいったらありゃしない。
マジな話いいところなかったしなぁ・・・。
意外と使えるタレントが発覚したのでよしとしよう、と言いたいがあと数回だしな(苦笑)シナリオも、実のところかつて置き去りにしてきた懸念を払拭するものでもあったし。
2005/05/01 Earthdawn Second Edition
キャンペーンも佳境。
あと数回で一旦ケリがつくということでとんでもない場所へのお使い依頼。
ま、その前にいくつかやることあるので、ソレを終えてから、になるのだが。
今まで中々うまく使えなかった幻影による包囲攻撃が久しぶりにキレイにきまり、
ちょっとだけ気持ちよかったりも。
と、この直接ダメージ呪文を封じたキャラとの付き合いもあとわずか、ということで
次は原点回帰かなぁ、などとおもいつつ。
結局レッグワークは苦手なままであった。
2005/04/03 Earthdawn Second Edition
そして、いよいよ御大との遭遇。
マークされているPCに無理やりペナルティ付きの儀式をやってホラーとのリンク切断、最終バトルへ。
ラストバトルはまぁ、あまり出番がなかったのはいつものことで。
逆に恩恵をうけまくりのカウンタースペルが自分の邪魔になったりもした。
ここはきついよなぁ。
何か手をかんがえるかなぁ。・・・とはいえ、キャンペーンもほぼ終了なんだが。
社会戦やレッグワークを鍛えようとこのディシプリンを選び、ダメージ呪文を封じたんだが、なかなか思うようにはいかんね。
戦闘での絡め手を好むようになったのは思わぬ副次効果というかなんというか。
吟遊詩人でないところが弱気なところではあろう(苦笑)
2005/03/06 Earthdawn Second Edition
キャンペーンも大詰め。
ついに、某PCが必死に隠していたホラーマークがPCレベルで発覚。
自分で見つけようと思ってただけに正直残念だったり。
マテ。13サークルまで待てというか>自分
とはいえ、攻略方法は不明のまま。
後日、あの図書館シーンで調査すればよかったな、と思いはしたが後の祭り。
ま、こんなもんか。
2005/02/06 Earthdawn Second Edition
そして、いうものキャンペーンに戻る。
いかーん。いつにもまして消極的だ。
レッグワークでぜんぜんうごかねぇ>自分のPC
体調わるいっていうのも確かにありはするんだけどねぇ。
なんか、こう、歯車があっていない、というか。
たまにはどこぞの野生児みたく何も考えないで暴走したいねぇ。
2005/01/02 Earthdawn Second Edition
2005年最初のセッション。
いつものキャンペーンのPCを使って、マスターを変えての外伝。
某映画を元ネタにしたシナリオ・・・のつもりでいたらまったくちがってた、という。
それにしてもダンジョンは広かったし、タレントや呪文を有機的に使用されるとかなり怖いな、という感想だったり。
ま、ある意味PCを罠にはめたようなもんだしな。しかたあるめぇ。
色々と突っ込みどころはあるシナリオではあったが。準備時間とか呪文の使い方とか。
調査不足だったのはマスターの誘導がうまかったのとある種の自爆かねぇ。
なやむところではあるが。
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