セッションレポート(プレイヤー編)2004年版
2004/12/05 Earthdawn Second Edition
いつものキャンペーン。
明け方の嵐で電車が止まって会場まで行くのに時間のかかるかかる。
久しぶりに皆を待たせてしまいました。
アストラルにいる敵との戦闘。
既にメインとなる敵の能力が見えている分、対処のできる部分もあるわけで、
がんばってみたが残念。ダイス目が届きませんでした。
今回はそれは悔やまれるなぁ、直前に別のホラーへの呪文がいい感じで決まった分、
反動がきたのかもしれんが。
最近悩むシーンが多くて、おそらくマスターもそれを意識して今回戦闘ほぼオンリーな
シナリオにしたのだろうと。
うさばらし、ともいうが。
のわりには敵は強いんだけどな。
2004/11/07 Earthdawn Second Edition
いつものキャンペーン。
最近、煮詰まってしまっている。
今回、街の人々相手の情報収集で、これぞ幻術師の出番の気がとってもするんだが、どうも
タイミングを逸しているというか、なかなかうまくいかない。
さらに問題は、この事件が解決しても根本的な問題解決にならない、というか。
実は我々が抱えている問題とはすこぉしずれているんだよな。
よけいな爆弾かかえたというか。ぬぅ。
2004/10/03 Earthdawn Second Edition
いつものキャンペーン。ああ、必殺の死んだ振りが意味なさない敵がいるとわ!?
っていうか、きっついなぁ。最近、ここぞ!というタイミングとか、他にない、という
タイミングで
使った幻術がいろんな意味で無効にされてて寂しい。
さらに難題はつづく。
2004/09/05 Earthdawn Second Edition
いつものキャンペーン。騙されつつそれを知ってなお引っかかってみないと手がかりがない
という状況でひたすら人を追いかけ。
今回は閑話休題的なホラーとの戦い。
強すぎ。
まぁ、問題はできる能力をきっちり使えないこちらにも問題あるんだろうけど。
そういう意味では、その能力を使うより前に出て戦いたかるキャラクター(というか、プレイヤー)に
その能力を渡したマスターの作戦勝ちなのか。
2004/08/01 Earthdawn Second Edition
いつものキャンペーン。ひどいマスターがいたもんだ。
人が楽しみにしててしててずぅぅっとこれのために色々耐えて、
ようやくマスターして使った呪文を問答無用で--それも時間とかシナリオの都合っぽい--消し去ってくれるからな。サビシー
所詮は幻影なので消えるのはわかってたが。ああも、問答無用だとな。
(一応不信チェックはしてたが、さすがにマスターの良心も痛んだか?)
ま、あの呪文だけではない。アレもあればコレもある。いまにみておれ>マスター
・・・・・・ああ、なんか幻術師が「悪役」になる気持ち、すっげーわかっちまった(苦笑)
2004/07/04 Earthdawn Second Edition
いつものキャンペーン。マスター交代しての幕間劇。
気絶した上、ホラーに取り込まれて次回へ続く。というその次回だがなんとか生還。
かわりに別のメイジが死亡したが。蘇生薬でそのメイジも生還。ほぼ無傷まで回復してるし。
ということでマスター交代で次のシナリオへ。
調査系シナリオだったためもあり、疲れもあってやや行動力減衰。ちと気絶した部分もあり。
前のマスターが爆睡してたのが印象深い。というか、いつもなんだが。
さて、罠に飛び込むか、というところで次回。
2004/06/06 Earthdawn Second Edition
いつものキャンペーン。
マスター交代しての幕間劇。
気絶した上、ホラーに取り込まれて次回へ続く。
うああああ。
2004/05/02 Earthdawn Second Edition
いつものキャンペーン。
キラ級エアシップというぶっちゃけ空飛ぶ岩山要塞に突入。
結構強めのホラー相手に運良くタレントが通り、ひたすらそれを維持。
何気にお役にたててうれしかったり。
ついに8サークルに突入し、色々とできることが増えることに。
でも次回から。
ある意味パーソナルゴール達成で、1回づつ使用して満足しそうな気もする。
一応、次の目標は13サークルにあるタレントだ、としてるが、いくらなんでもサークルが高すぎ。
新しい能力を一通り使用したところでPC引退、も道、かなぁ。
2004/04/04 Earthdawn Second Edition
いつものキャンペーン。
パターン化することに悩みつつ、いい手が思い浮かばないので新呪文を覚える
8サークルでのブレイクスルーに期待するこのごろ。
でも今回は、プレイヤーの知ってることに惑わされて、PCが気がついてもよかった
ことに気がつけなかったことが残念。
とはいえ、実際のセッション中はそんなもんかな。後で気がついて悔やむ、と文字通り
だな。
久しぶりの「死」。魔法やら薬のおかげで比較的楽に蘇生はしたものの。
薬もなく、回復もできず、本拠地に突入。
生きて帰れるかねぇ・・・
2004/03/07 Earthdawn Second Edition
いつものキャンペーン。
鳥や獣相手に戦闘。
最近、戦闘がパターン化しつつあったため、変わったことをしようとおもったところ、呪文には抵抗されるわ
呪文の準備はことごとく失敗するわでろくなことがなかった。
結局、セッション通じて何もできなかったからねぇ・・・
もちっとなんとかできるだろ、とおもうことしばし。
考えなきゃねぇ・・・
2004/02/01 Earthdawn Second Edition
いつものキャンペーン。最近、これしか書いてないな。
まぁ、いろいろあって、なんか釈然としないものも残りはしたが、とりあえず、宿敵に勝ってよし、と。
ま、相手の幻影を見破れただけでよしとしようじゃないか、というのが本音かねぇ。
ものの見事にミスリードに引っかかって、事態が悪くなったのはなんか悔しい気もするけど、裏を読みすぎたのが原因だしな。
・・・喜んでいいものかどうか。ううむ。
2004/01/04 Earthdawn Second Edition
2004年最初のセッション。
いつものキャンペーンのPCを使って、マスターを変えての外伝。
某映画を元ネタにしたシナリオだったものの、それ以上に、いつも以上のハードな戦闘が印象に残った。
久しぶりに気絶とかしてるし。
呪文の中でひとつ役立つ呪文があるものの、そればかりではなあ、という思いから
変り種の呪文を使ってみたところ、やはりイマイチ。
バカの一つ覚えのような呪文連射はしたくないんだがなぁ・・・
戦闘となるとしかたないのかねぇ
セッションレポートに戻る
TopPageに戻る
[ INDEX | What's New | The BEST | Museum | TORG Report | D&D Report | Shadowrun Report | Play Report | Master Report| 徒然草紙 | 井戸端広場[BBS] | Links ]