セッションレポート(プレイヤー編)2003年版
2003/11/02 Earthdawn Second Edition
いつものキャンペーン。
色々あったが、一言、悔しい。
確かに、マスターの操るNPCは自分よりもサークル上だし、「勝つ」のは難しい
けれども、それでも騙しに成功したかった。
今回の思いはただ、ただ、それだけだなぁ。
なんか、裏もありそうな「敵」ではあるけどな。
次を見てろよ
2003/10/05 Earthdawn Second Edition
いつものキャンペーン。
今回も、核となるプレイヤー欠席。やや停滞気味か。
クリーチャーを相手取つことの多かったシナリオ。逆に敵に知性がないと幻術も使い方が変わって
新鮮といえば新鮮。何の役にもたたなかったがな。
最近 Stop Right Thereばかりで芸がないんだよな。それが一番有効だとわかってるだけによけいに。
なんか、こう、ブレイクスルーがほしいところ。
2003/09/07 Earthdawn Second Edition
いつものキャンペーン。
今回も、核となるプレイヤー欠席のためやや中途半端なシナリオとなった。
とはいえ、ホラーがらみですっげー悩んだ。ホラーに憑かれていないことを証明するってのは
とんでもなく難しいのだな、と再認識したシナリオであった。
2003/08/03 Earthdawn Second Edition
いつものキャンペーン。
用意されていたシナリオの核となるPCのプレイヤーが急遽欠席ということで、代わりに用意された幕間劇。
エアシップでの空中戦をやりたかったようだけど、いざ始めてみると、
エアシップ搭載の火器の射程がルールのどこにも見つからない、という間抜けなことに。
結果、単なるランダムエンカウンターになりはてた。
いつか艦隊戦とかやっても面白いかもな。多分、キャラ的には暇になうだろうけど。
で、本筋は謎のホラー。人を操って同士討ちさせるというある意味典型的なホラーの起こした事件。
何よりも、ネサーマンサーのC兵器とかB兵器とか言われる攻撃にパーティ半壊。
タフなウォーリアーがいなければ私のキャラも死んでいただろう、と。
(ちなみに2回死んだキャラがいた)
しかし、ウィザードとイリュージョニストの魔法での回復強化があれば
(特にウィザードの回復回数倍増)蘇生も確立高い、ということが判明。
中々しぶとくなったよな。おれら。と思うことしばし。
2003/07/06 Earthdawn Second Edition
いつものキャンペーン。
前回の続きで敵に捕らわれ、持ち物を全部没収された状態からの脱出劇。
一部のメンバーが捕縛されなかったので(どちらも隠密の得意なキャラ)2面作戦。
しかし、グリモアを奪われていると呪文の入れ替えができなくて、使えないことが判明。
たまたま用意していた相手の動きを封じる呪文でひたすら相手を止めていた。
あと、久しぶりの死んだ振りも。
他のプレイヤーから本当に死んだとき助けてもらえないかも
という発言が。
そら狼少年そのものだもんな。ある意味覚悟はしてるが、改めて他から言われるとキツイな
その時はその時、と割り切るしかないのだが。
とはいえ、これでようやく7サークルにあがるだけの伝説点がたまった。
ダメージ呪文解禁(自主規制してるだけだが)まであと1サークル。
・・・遠いなぁ・・・
2003/06/01 Earthdawn Second Edition
いつものキャンペーン。
久しぶりにダンジョンやったり。
Second Editionになって、強大なのが相手になりつつある。問題オオアリ。
陰謀劇主体のせいか、なかなか難しかったりする。
皆、強くなってきてるしね。
いままで一直線に上のサークルへ上のサークルへと伸ばしてきたんだけれども、
ちょっと息切れしてきたこともあって、少しわき道にそれようか、と最近かんがえていたりする。
2003/05/11 Dungeons and Dragons Third Edition
ひさしぶりの参加サークルでのDD3e
ソーサラーをやってみた。
呪文選択になやむのはウィザードと同じで、1レベルではあまり差がないような気もする。
てか、呪文を使える数が多い分、ソーサラーのほうが最初はお得な感があるのか。
将来的にはウィザードには呪文の数で劣るかもしれんがね。
キャンペーンらしいが、継続参加ができるかどうか・・・ううむ。
1レベルのダンジョンもの、ガチンコバトルらしいが、ラストバトルではマスターの
出目がふるわず、無傷での勝利。
でも崩れおちる洞窟で岩石直撃Hpマイナス。
マスターの温情でたすけてもらいました。
幸先不安・・・
2003/05/04 Earthdawn Second Edition
キャンペーン第一部最終回。
正直、肩透かし。とはいえ、戦って勝てる相手ではないようなので、よかったといえばよかったのか。
今回は何かいままでの疲れが噴出したのか、しばしば記憶が途切れたり。
うう、申し訳ない>ますた
幻影術師をやってるくせに陰謀劇が苦手なので、さて、第二幕はどうなることやら。
2003/04/06 Earthdawn Second Edition
キャンペーン。いよいよ終盤。名前ありのホラーが相手。かなわねー。
今回、ログ書きをすることとなってそっちのほうに気を取られていた、というのもあってか、あまり動けなかった。
元々対人ディシプリンなせいもあって、ホラー相手にはしんどい。
次回、リベンジということなんだが、なにやら欠席者多そうな予感。
戦力低下のままやるのかなぁ?
ま、今回のでサークルもひとつあがるはずだし、がんばってみよう。
2003/03/02 Earthdawn Second Edition
キャンペーン。ただし、今回はいつもはプレイヤーをやっている人がマスターを、
マスターをしてくれてる人が新キャラで参加した外伝。
新キャラにある意味ターゲットを絞っていたシナリオだったせいか、結構難しいシナリオで。
っていうか、まとめ役いないし。
ラストバトルは単にダイスが回っただけだからなぁ・・・ううむ。
とはいえ、IllusionistがHorrorを相手にたいしたコトできるわけでないしな。
人相手の時はもっとらしくなれるようかんばろう。
2003/02/09 Dungeons and Dragons Third Edition
初システム。前々からやってみたかったもの。
かつてのD&Dとは違い、さくさくとキャラを作って死んだら交代。というシステムではなくなっていた。
Earthdawnじみてるというか、何気にキャラメイクに時間がかかる、というか。
悩む選択肢多いし。
またやってみたい、とおもうシステムではある。
マスターでもいいんだよな・・・
今のSRが終わったら言い出してみるか。
シナリオは直前の参加者の変動とかもあって比較的楽な段ジョンバスター。時間切れもあってダンジョンは半分以下のものにしたそうで。
2003/02/02 Earthdawn Second Edition
キャンペーン。今回も手痛いダメージうけたがさすがにDead Fallを使ってるような状況ではなかった。
つおいなぁ・・・敵。仲間の一人は一回死んじゃったし。
ますますもってプレイヤーのIllusionistとしての能力不足を感じてしまう。
素直にシーフか前衛系をやっておけばよかったか。
いや。そもそもダメージスペルを取っておけばなんの問題もなかったような気もヒシヒシと。
最近、2刀流のシーフ、というのがやりたくてだなぁ(苦笑)
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