Triangle大辞典
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解説
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最終更新:Sun Jun 10 04:02:46 2007
さ 行
斎藤なつき
(さいとうなつき)
・Triangleの原画兼社長。根強い人気を持つ。
・男です。
・原画集のインタビューで、女の子の顔がみんな同じだとぶっちゃけていました。
・雑誌のインタビューで島香麗子さんがお気に入りと答えてました。
・太めの子が描きたいらしいが、反事象氏に止められてもっぱら手足の長いスレンダーなキャラを描く。
・
サキュバス
(さきゅばす)
・女の上魔で、強力な攻撃力を持つ。女の子に1モツを生やして童貞をいただくのがシュミ。
・メッツァーに興味があるらしく、ゼーロウを追われたメッツァーの加勢に訪れた律儀な上魔。
・ココノを気に入っているらしい。理由は不明。
・SK2でのスイートリップへの仕打ちを考えると、かなりのSと思われる。それはリップの悪口に対する仕返しとも見られるが…「ひどい」やら「気持ち悪い」やら言われてもしょうがないと思うよ、チミのプレイは。
・
沙倉愛梨
(さくらあいり)
・スイートルージュに変身する通称 年増
・凛々子達の通う教導学園の教師、担当教科は国際関係学、年齢は不明だが若返り願望があるので適齢期は過ぎてるのかもしれない、20代だとは思うのだが。
同じ年増であるフェリセスにはヒゲという相手が居るので焦るのも無理はないかもしれない…
・PT以降は教師として現れる事は無い、職務放棄か?
・現在PUSHのメーカーコメント乱で、16歳のころの活躍が明かされてる。16歳時、相棒のメガネとともにココノの精霊によってスイートナイツにスカウトされたが、仲間割れして相方を失うという心の傷を負った。同時に登場したロリリリコのサイズから見て、10年以上前と思われる。
・・あれ? 確かSK1で「私はクイーングロリアから直接力を授かった」って言ってなかったっけ?
・
炸裂スイートファイト!
(さくれつすいーとふぁいと)
・2005年発売の「魔法戦士スイートナイツコンプリートディスク」に収録されているミニゲーム。略称は甘闘・SKF・SFなどがある。
・油断すると、「炸裂!スイートファイト」と打ってしまいそうになる。(こちらのほうが収まりがいいような気が・・・)
・このゲームでメッツアー・ハインケルに初めて声がついた。(CV:中本伸輔)
・タイトルロゴをよく見ると、「フ」の字の上にスイートリップが腰掛けている。
・これまで魔法戦士シリーズのシナリオを担当していた反事象桂林氏がシナリオ監修に回り、Triangleのもう一人のメインライターである島村ひろし氏がシナリオを担当したため、これまでのシリーズとは微妙に作風が異なっている。
・
シール
(しーる)
TriangleOHPに行って、コミケ販売2枚組みテレカで、麻由希が持ってるバナナをよーくみましょう。ひでえ
・まるで心霊写真だ・・・
・
島香麗子
(しまかれいこ)
ティアナ姫=プリンセスティア役の声優さん。
・PTではHシーンのセリフの合間に素の「もう一回いきます」と言う声が残されてしまい、その切り替えの早さにプロの仕事として感心する一方、その落差に思わず爆笑してしまいました。(彼女の責任ではないのでしょうけれどね。)
・
主題歌
(しゅだいか)
SK1の「kiss in the sweetnights」、PTの「愛の戦士 プリンセスティア」、SK2の「快楽の絆」の3曲があるが、どれもかっこいい! 以前Triangleのゲーム主題歌を集めたCDが販売されていたが、ヒロインたちの変身シーンで流れる主題歌のメロオケなどBGMもいい曲がそろっているので、魔法戦士シリーズだけでサントラCDを出してほしいものだ。
・ネット上のゲームレビューでは、ゲームのシナリオやシステムに厳しい意見が載っているところでも、主題歌については好評のところがほとんどだった。
・「快楽の絆」の「気高き理想口ずさみ堕ちた天使」という一節は、このシリーズのヒロインの本質をあらわしている名文句だと思う。
・
・Triangleの変身ヒロインシリーズの主題歌は2003年から毎年リリースされているエロゲの主題歌を集めたコンピレーションアルバム『GWAVE』に毎回収録されており、そのクォリティの高さを証明していると言える(02年発売の初代SKは除く)
・
小説版
(しょうせつばん)
・黒歴史。
・BUGBUG小説は神。第2話を見て確信した。
・しかし、第3話のココノに対する仕打ちは・・・
・現在の優男風の外見のメ様が初登場したのは実は黒歴史の方の初代SK小説版の挿絵だったりする。
・しかし黒歴史版のメ様は戦闘力が高く自ら進んで勉強までやってしまう正にエリートタイプ、見た目が同じでも宿題が解らんからとココノに押し付ける原作版のメ様とは大違いだった・・・
・
私立国際教導学園
(しりつこくさいきょうどうがくえん)
・凛々子たちが通う学校。大学?
・特異な才能をもった若者を集めている学園で、ゼーロウにマナ供給源として狙われる。
・レイプする化け物が徘徊してもけして閉鎖されない。でも広いだけなのかも知れない。国際科では誰一人しらぬもののないアイドルのはずの凛々子でも、顔が割れてない学部が多数あるらしいし。おかげでレイプしてもらう相手に困らない。
・これって、「コータローまかり通る!」の学園がモデル?(広大な敷地にマンモス学園、モノレールまで走っている)
・有名な同人誌(現在は商業)のティンクルセイバーに出てくる美咲○学院がモデルかと(あっちも変身ヒロイン)
・
シンフォニックシュガー
(しんふぉにっくしゅがー)
天樹菜々芭の変身後の姿。これまでの魔法戦士よりも衣装露出が控えめ。
・球状のボールを武器に戦う。
・シンフォニックリリー大好きっ娘。
・小説版『シンフォニックナイツ』では、メインヒロインの座を射止めた。
シンフォニックナイツ
(しんふぉにっくないつ)
07年期待のニューヒロイン。シンフォニックリリーと
シンフォニックシュガー
がメンバー。魔法と科学を融合し、音楽の力で変身する。
・そしてやっぱり略すとSK。どう区別すればいいのか。
・Triangleのファイル表示にしたがって、SYKでいいのでは?
・
シンフォニックリリー
(しんふぉにっくりりー)
百合瀬莉々奈
の変身後の姿。見た目もスイートナイツっぽい。
・しかしリリーのコスチュームって女神近衛団とは直接は関係無い筈だからコスのデザインも人為的に決めれる筈だが、それでもスイートナイツ程ではないとはいえ、あの恥女っぽい格好は・・・もしかして莉々奈はエロクイーン凛々子を超える露出癖の持ち主なのか?
・使用武器はレイピア、プリンセスティアと被ってます、この世界の年増の武器の定番が鞭である様にお姫様やお嬢様といった、ある程度の地位がある方の武器はレイピアが定番なのか?
・夏コミでのイラスト初公開では、まだ名称や設定が明かされていなかったためファンの間では「メカ凛々子」と呼ばれていた。
・
上魔
(じょうま)
・下魔より高級な魔界の生命体。報償と引換えに召還できる
・ディラック、サキュバスみたいなヒューマノイドもいれば、触手のオバケみたいなのもいてデザイン豊富である。能力もいろいろあって、マニアックな責めができる。
・
スイートキッス
(すいーときっす)
・柚木香那葉の変身後の姿、夢と正義の魔法戦士。
・SK発売前は人気No.1だったらしいが、発売後は凛々子のあまりのエロぶりに人気を持ってかれる?この時から彼女の不幸伝説は始まった。
・現在は引き篭もりから シール と扱いは酷くなる一方・゜・(ノД`)・゜・
しかし根強いファンも多い
・SSの姫や凛々子を見てると人気投票6位は逆に彼女にとって最大の幸運だったかもしれない?
・なぜか、SK2の変身シーンで唯一ぱんつが取れない。変身後も自前?
・ナイツ打のエンディンは泣ける・・・年増と同列に扱うなよ!
・メッツァーによる屋内調教担当。
・「炸裂スイートファイト!」ではそのやられっぷりにより再評価が高かった。再度人気投票があればきっと!
・
スイートナイツ
(すいーとないつ)
・人間界でスカウトした魔法戦士を集めて結成された、
ロア
の女神近衛団13番目のグループ。
・スイートリップ、スイートキッス、スイートルージュからなり、後にスイートパッションが加わる。
・同じTriangleのゲーム「妹観察日記」の世界では、テレビ放映されているらしく、ヒロインがスイートナイツのコスプレをするそうです。
・
スイートパッション
(すいーとぱっしょん)
・勇気と正義の魔法戦士。宮守麻由希が変身する
・魔法属性は炎。手持ち武器にブーメランになるグルカナイフを装備する。
・ツインテールの正義のヒロイン。一歩間違うとセーラー○ーン。(Triangleの小冊子で言われてました。)
・料理はもともと苦手らしいが、SSではその腕前は殺人的なものになってしまっていた・・・。
・
スイート・マジカル・センセーション
(すいーとまじかるせんせーしょん)
七瀬凛々子、柚木香那葉、宮守麻由希が魔法戦士スイートナイツへ変身する際の掛け声。
・三人とも微妙にイントネーションが異なっている。
・スイートルージュへの変身シーンがないため、沙倉愛梨の掛け声は不明。
・・某魔法戦隊が変身する際の呪文とは何の関係も無いようだ。
・
スイートリップ
(すいーとりっぷ)
・七瀬凛々子がスイートマジカルセンセーションで変身する、愛と正義の魔法戦士。
・「魔法戦士スイートナイツ」のメインヒロイン
・雷属性の魔法をあやつり、巨大な月の形をした棒/槍を装備する。
・調教後は露出大好きのエロ娘に成長します。
・BugBug小説第2話では不可能だと思われていたパイズリを披露もはやエロ女王としての死角は無し?
・
スイートルージュ
(すいーとるーじゅ)
・沙倉愛梨の変身後の姿、美と正義の魔法戦士。
・一応スイートナイツのリーダーなのだが、その役割を果たしているのかは疑問…
・SK2でリップとキッスのコスはかなりマイナーチェンジされたが、ルージュのコスはフルモデルチェンジと言ってもいいくらい変わったのはやはり最初のコスが悪者っぽく見えたからか?
・しかしフェリセスといいルージュといい年増の武器は鞭でないといけないルールがこの世界にはあるのだろうか?
・SK1のコスチュームは正面からパンツ丸見え・・・。
・SK1、SK2、スイートファイトと何度も立ち絵がリファインされている。それがむしろ立場的な優遇と思えないあたり、涙を禁じえない。
・
スクール水着
(すくーるみずぎ)
オフィシャルSS・ナイツ打でティアナが着用。基本に忠実に、ひらがなの名札を胸につけている。メッツァーならずとも入手経路が気になるところだ。
・
聖涙石
(せいるいせき)
ティアナ姫を魔法戦士プリンセスティアへ変身させるアイテム。本来戦士ではないティアナ姫の戦闘能力を大幅に増大させるが、副作用として体中が感じやすくなってしまう欠点がある。
・女神近衛団の魔法戦士たちの体内にもそのかけらが埋め込まれているようだが、プリンセスティアのような副作用は見られないようだ。
・おまけパスワード
・エレニスのパスワード
・
セラフィ
(せらふぃ)
メッツァーから雨塚鷹佑に送られた副官で、ココノのクローン体。ツリ目で事務的な性格。
・以前某掲示板に、「PTの永遠の忠誠エンドで死んだ日向ココノが万が一のときのために作っていた自分自身のクローンが、SK2以降の茶谷ココノである」というネタが載っていたが、本家の方でココノのクローンが登場したのにはちょっと驚いた。
・後半のコピー3体登場には結構衝撃をうけた。しかし雨塚、そこで5Pできる選択枝が出ないのは抜きゲ主人公としてどうよ?
・
ゼーロウ
(ぜーろう)
トランシルヴェール王家を出奔したエルウィン王子を利用して作られた魔道シンジゲート。クイーングロリアを倒して
ロア
を自分たちのものにするため、女神近衛団と激しい戦いを続けている。
・悪の組織なのに首領の存在感が皆無なのは問題ありだと思う・・・。
・ダイ○ストカ○ルを見習おう! 首領がとってもユニークです(笑)。
・
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