Triangle大辞典

・ＳＫの時の七瀬凛々子のもう１つの肩書き、しかしその設定は全く活かされてないような…忘れてる人も多そうだし。
・しかしこの自治会の会長はよくクラブで遊んでいる様だが、会長がそんなんで良いのか？とツッコミたくなるｗ

・SK2で凛々子は途中で転校しちゃったけど誰かに変わってもらったのか？また、「快楽の絆」エンドでは元の学校に戻ったようだが会長にも復帰したのだろうか？
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雨塚鷹佑が自ら開発し、身にまとってファルケに変身する。やはり全身コンドーム男だったか・・
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莉々奈の家庭教師であり百合瀬財団による魔力集積都市エクセリウムの運営と、さらにミネルヴァガードの指揮も担当する莉々奈や菜々芭の母親代わりの存在。
・しかし比較的若いのに1人でこれだけの職務をこなすとは、まるでどっかの車輪の国の特別○等人の様な人だ・・・
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エンシェリウムカードの使い手の補佐＆世話役として作り出されたマテリオネット（１号）。カードを守り人間界に来て、朋衛玲奈と出会い一緒に暮らすようになる。１番最初に作られた為、天使のサポート機能に不備がありその力を完全に発揮するには、同型のリリクス（２号）の力を必要とする。
・武器は退魔能力を秘めた二本一組の短剣。ちなみに料理の腕前もプロ並の腕前(玲奈談)とか。
・公式HPでのEVENTコーナー「クーラのおつかい」等においては結構いい性格をしており、反事象氏と息の合った(？)掛け合いを披露してくれた。
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・全ての元凶のような気がしないでもない。
・OHPで発表される　すっとこSSにはいまだ登場してないが、登場したらどんな性格になってるのか・・・気になる。
・娘と違って完璧に石に化けられます。

・スイートナイツたちは「クイーングロリアの微笑みに誓って・・・」というが、笑った顔をまだ見せていない。
・自分の娘をどんな育て方をしてあんな性格にしたのか・・・実はこの人が一番黒かったりして。
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一般市民の愛称。魔法戦士に守ってもらっている身でありながら、主人公にそそのかされて陵辱に参加したり罵声を浴びせたりするノリの良い連中。

・スイートナイツ世界における雑魚敵
・国に女房と子供がいる奴もいるらしい
・いろいろとイベントの際に重宝している。
・自爆させると相手に大ダメージを与えることができる。
・触手上魔より下魔のほうが生物的に進化しているように見えるのだが・・・
・ゲームシステム的には召喚コストが恐ろしく安い。上魔を一体呼ぶよりこいつを１００体ほど召喚した方が、アホほど勝率が上がる気がする。
・07年の新作シンフォニックナイツの下魔は見た目がワニっぽく今までよりも凶悪そうなイメージ、下魔にも色々種類があるみたいだ。
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・２００５年に発売された変身ヒロイン陵辱ＡＤＶ。
・それまでの魔法戦士シリーズとは異なり、戦闘パートのない選択式ＡＤＶ、ヒロインの一人称によるゲーム進行となっている。
・発売当初は魔法戦士シリーズとは異なる世界観での新たな変身ヒロイン物と設定されていたが、シンフォニックナイツの作中にリリクスが登場したことにより、共通の世界観を持つようになった。
・戦闘シーンの選択では、負ければ魔物による陵辱、勝てば魔物が残した恥辱の罠による淫靡な攻めと、どちらを選択してもレナがいやらしい責めにあうようになっている。

・元アップルナイツでメッツァーの初陣で捕獲・調教され、いまでは副官としてなくてはならない地位にいる。ときどき夫婦漫才を繰り広げる
・料理からアジトの整備までこなす有能さに加え、性格も明るくよく気がつき、年頃の女の子らしい可愛さも備えてて申し分がないのだが、時々ちょっと壊れた狂気を見せる。そのギャップが魅力。
・商店街のアイドル

・SK2の時は声代わりと共にキャラもちょっと変わってしまったココノ、今度は釣り目のクローンまで登場して『ココノ』という単語はもはや1人称ではなくなってしまった様だ。

・ヤフオクにも、コミケのtriangleブースにも、スイートナイツのコスプレが登場している。夏はいいけど冬は辛そうだ。
・メッツァーは陵辱時にコスプレさせるのも趣味らしくアジトに多数のコスチュームを用意している。
・現時点ではエロ水着、ナース、女医、ブルマ、あと濡れると縮むパンツ等が確認されている、恐らく他にも多数のコスを用意していると思われる。
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・ご存知、スイートリップこと七瀬凛々子の中の人、その神業的艶技で数々のプレーヤーを昇天させてきた、その破壊力は並のＡＶなどでは太刀打ち出来ない。
・ぶっちゃけ凛々子の役が彼女でなかったらＳＫはシリーズ化してなかったかも？と言っても言いすぎではない（断言）
・ついでに我々にボルシチに対するトラウマも与えてくれた…

・スイートリップとダークリップの一人二役、お見事でした！
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