![]() 紫蘇の出回る季節になったら、紫蘇を漬けましょう。 ![]() 紫蘇が出る頃には、梅も程良く漬かって白梅酢が出ているハズです。 先月漬けた梅からは、たくさん梅酢が出ていました。やはり今回の重石は梅の半量で良かったようです。 形もつぶれずプックリとした梅に漬かっています。 紫蘇は店先に並ぶ期間が以外と短いですから買いそびれないように注意してください。 勤め人は平日買うことができないのがつらいですが、日頃から近所の店などを覗いておくことも必要でしょう。 普通は6月下旬から7月上旬に出回ります。 ![]() でもお店を6件あたって、どうにか見つけることができました。 材料にこだわっている私としては無農薬の紫蘇が欲しかったのですが、残念ながら普通の紫蘇で漬けることになりました。 これで約1.4kgです。 ...でもよく見ると、虫が食っていたので(実際に虫もいたし)とりあえず「これは有機のハズだ」と自分に言い聞かせて慰めました。 早速つけ込む事にしましょう。 ![]() 紫蘇の茎から葉を摘み取るのですが、今回は約1.4kgの紫蘇から葉は約700gとれました。 バケツにいっぱいもとれました(これでも少し押し込んでいます:写真)。 この紫蘇の葉に塩をまぶして漬けこみます。 ![]() ボールに10回程度に分けて、塩をまぶして揉み込みます。 ![]() 紫蘇がしんなりしてくると紫蘇から紫色の濃いアクが出てきますので、紫蘇をしっかり絞って、出てきたアクは捨てます。 ![]() 紫蘇をたくさん漬けて「ゆかり」を作ろうとされる方は、結構多めに紫蘇を買われることをお薦めします。 これに、梅から出た水(白梅酢)をたっぷりかけて色を出します。そして、もう一度紫蘇を絞って出てきたアクを捨てます。 ![]() ![]() このとき、しっかりと底の方から梅をつぶさないようにかき混ぜて、紫蘇と絡ませます。 紫蘇と一緒に松葉を漬けると良いと聞きましたが効能はいかがなものなのでしょうか? ![]() あとは、重石をして土用の天日干しを待ちます。 梅雨明け後のカンカン照りが待ちどおしいです。 ■所要時間
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