神田森莉出版

 『7月』 

暑い暑い。

今日も普通に午前中に起きてしまったので、仕事まで時間が余る。アシが来るのは二時からなので、天気もいいしというか良すぎるので食パンをもって公園に行く。

途中コンビニで牛乳も買って公園で昼御飯。失業者のようにのどかだなあ。似たようなものか。ただの素の食パンというのがまずしくて心地よいが食べてたらハトがパンほしげに集まって来たのでやる。

ハトとたわむれる真夏の昼間。光化学スモック警報が街頭スピーカーから流されていたほどの天気の良さである。

仕事前から汗まみれになって戻ってシャワーを浴びてから、アシが来て仕事。やたらと早くできて八時には終わる。

日焼けの跡がなんかかぶれて痒い。皮膚病というかポツポツした発疹がうでにできていてフルコートなんか塗ってなおったり復活したりと一進一退の攻防をしていたのだが、こっちのほうは日焼けで日光消毒されてしまったか、直ってしまった。

日焼けといっても火傷もどきの強烈な奴だったから、細菌もみんな死んでしまったか。家の中にばかりいないでたまには外に出て日に焼けるのはやはり健康にいいらしい。

それにしても暑い。夜になっても気温は30度弱くらい、水温は一生懸命冷やしているのだが28度くらいになっている。今の所、ヨシノボリだかジュズカケハゼには被害者はなし。夏は乗り切れるのだろうか。



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[2002年7月31日 22時37分14秒]


非常に暑い。ベランダで気温を見たら夜にもかかわらず31度だった。夜になったらビオトープの冷却ファンを止めていたのだがこれでは止められない。今夜は回しっぱなしだ。

別に電気代がおしいわけではなくて、風を送りっぱなしだと水草や抽水植物の成長が阻害されそうだからなのだが。植物的には無風でエアレーションもなして止水という環境が一番よく成長する感じだが、小魚やエビがはいっているとそれでは魚の煮付けができてしまうしな。

動物と植物の両方を満足させる環境を作るのは難しい。

プランタービオにヨシノボリとおもっていたハゼ科の小魚が6匹くらいいるが、これ井の頭水生物館で見てきたらどうもジュズカケハゼらしい。ハゼ科は同定がむずかしいので違うかもしれないが、ハゼはみんな同じ顔をしているしな。

それでジュズカケハゼであるがレッドリストに載っている貴重な魚らしい。が、多摩川にはなぜかたくさんいるらしいという情報もあった。大事にしなくては。店で売ってるヨシノボリとなんか違うしヨシノボリは縄張り意識が強くてケンカが多いらしいが、ウチのはなにもケンカぜず群れでぷかぷか浮かんでいるし何かな?とは思っていたのである。

今日はアシが来て仕事。最近九時や10時に寝ていたので仕事がアシが入る時は10時までなのでなかなか眠かった。

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[2002年7月31日 0時10分28秒]


おいしそうな画像。

おいしそうだねえ、、、、!無意味で画像でかいし。なんか夏ばてが続いているのか、日焼けした皮の新陳代謝ではえ変わりに体力を消耗しているのか知らんが、じつにフラフラして貧血である。

そんなんで西友で贅沢をしようと上のおいしい画像を買って食べた。JPGを食べたわけではない。食べて満腹して本でも読んでから仕事を再開と思ってたら一気に疲れているのでそのまま眠ってしまう。おかげで今日は非常に仕事が進んでいない。

明日からアシが入るので進んでおかなくてはならならかったのだが、明日の午前中にやればいいか。

しかし、「午前中」という時間帯が存在するというのは便利なものだな。午前から起きていることは年のうちの数カ月しかないので、実に貴重なものである。

「午前中生活者」になってみると、実によく外出するので健康になる。やはり外が明るいというのは、外出させる気分にさせるものらしい。

まあ、深夜に徘徊してもいいんだが、警察には尋問されるし電車は動いてないし店はやってないしな。しかし、夜中に歩いてるだけでなんで警察は尋問するのだ?そんなに犯人ぽいか?

バケツビオトープがいつまでもどろどろなままだ。投げ込み式フルターをほおりこんだら、水が循環してろ過してきれいなるかと思ったら、そこのほうの泥水を巻き上げて余計にどろどろになってなにも見えなくなった。

しばらくするとまたきれいになるのか?一度透き通ったんだが、そのあと底土を追加したらまたどろどろ地獄にはまってしまった。投げ込みフィルターをいれたら水流が強すぎたのか、ドジョウ二匹とヌマエビ二匹があわてて水面をくるくる泳ぎ出した。

エアを弱くしたが、泥水で生きてるのか死んでるのか見えない生き物たちの点呼をすることはできたな。ヌマエビをひさしぶりに見たがなんか寸詰まりになってた。太ったというか。あいかわらず泥水に生息していて日の光が当たらないせいか、透明なままである。

ドジョウはツマヨウジくらいの大きさだがよく動いて愛嬌があって良い

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[2002年7月29日 21時38分49秒]


よいしょっと。

ただいま、温サラダをつくっている所です。野菜を煮てます。煮られている物は「イモ」「ニンジン」「ゴボウ」「ショウガ」「マイタケ」です。

マイタケを煮るのは良くないんだけどね。汁に色が出て真っ黒になってまずそうな雰囲気になる。天ぷらとかであげるとおいしいようだが、油であげるなどという手間がかかるものは一回も作った事がない。

ちなみに「ゴボウ」「ニンジン」というのは半額で値引きになっていた売れ残りの「キンピラゴボウの材料」である。すでに千切りになって売られているものでよく買うのだが、これでちゃんとキンピラゴボウを作ったという記憶は有史以前ないなあ、、。

まあ、ゴボウを温サラダにするというのは基本的においしくないと思う。

やはり夏ばてなのか、仕事で体力切れなのか、あまり働いているという実感はないのだが実に血圧が低い。仕事中目をつぶるとそのまま意識がどこかに落ちて行く、ひゅうううううううううううっと、おそらく落ちたさきは地獄なのだろう。

ふと思い出したが、東京駅だかどっかのコンビニで万引きして店員をナイフで刺し殺した犯人の男の手配写真であるが、どう見ても「田代まさし」だったなあ、、。田代、とうとう食事代もなくなり万引き殺人か!と思った者も多い事だろう。

そういやあ田代であるが、二回も捕まってしまってやけになったか、建て前だけの反省期間なんかろくにおかずにVシネマの映画監督として復活したらしいな。どんどんやればいい。どうせ人間なんて逮捕されてしまった犯罪者と逮捕されずにすんでいる犯罪者の二種類で構成されているだけなのである。

漢なら3度めの逮捕を目指すべきである。それが真のプロという物であろう。

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[2002年7月28日 20時47分4秒]


今日のカラジウム。 とうとう大きな葉っぱが開いて立派になった。真夏は実に植物が育つ。植物や水草には良いが、魚やエビは茹で茹でになるのであまり良くない。

観葉植物は葉っぱが出てきただけで「完成」という感じがてっとり早くて良い。花系はなかなか花が咲く前に枯れてしまうからな。しかし、咲いたのがあった。

睡蓮鉢にほおりこんでいたミツバが密かに咲いた。これはなにかというとスーパーで売っているミツバを一ヶ月くらい前に睡蓮鉢にほおりこんでいたものである。

たくましくカワニナやタニシ、モノアラガイに根を食われながらぐんぐん成長した。初めからついていたロックウール越しに根がわしゃわしゃ生えている。食う気はしないが。かわいいからではなく汚そう、、、。

ウチのベランダの水生植物はなかなか好調なのだが、プランターの方は枯れる植物があいつぎ悲惨な状態になっている。そんな中ほとんど葉っぱが落ちてしまったにかかわらず実がなった大豆。おお。エダ豆だエダ豆だ。プランター初の収穫物だ。

仕事。今日はっていうか最近暑くて夏ばてというか脳みそが茹で上がっているのか、仕事に対する集中が持続できないなあ。だましだまし、ドンドンの下絵を7Pやる。



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[2002年7月27日 21時34分19秒]


脱皮中。比喩的な意味ではなくほんとうに日焼けの後遺症で今頃になってどんどん剥けてきた。特に腕のあたりだが、日焼けで古い皮が浮いてきている、今日はよく日に当たったのだがそうしたらその皮の下に汗がたまって水袋状態になっている。これがウミだったらほんとうに気持ち悪いが汗だからな。

しかし、日焼けして皮が剥けるなんてほど小学生以来だ。いかにインドア人間になっていたかわかるな。

ベランダのガーデニング。ガーデニング・アクアリウム・ビオトープすべての始まりであったプランターだが、いろいろ植えていたのだがハーブ系が全滅していまやイモと大豆しか生えていない。しかも葉っぱがほとんど落ちてわびしい限りだが、その葉っぱがない中でも気がつくと大豆の実ができはじめていた。ていうかいつ花が咲いていたんだろう?まったく気がつかなかった。

で、そのさびしくなったプランターに最近ブームなのが「売れ残りの100円の値引きタネを適当にばらまく行為」だ。ここ数日に植えたというかばらまいたのが「パンジー」「ディモルフォセカ・スプリング フラッシュ オレンジ」「ダスティミラー・シルバー ダスト」である。この横文字ではわけわからんな。「ディモルフォセカ・スプリング フラッシュ オレンジ」=「アフリカキンセンカ」「ダスティミラー・シルバー ダスト」=「シロタエギク」である。

種の解説を見てみるとキンセンカとパンジーの発芽適温は18度〜20度とある。はっはっはっ。まったく気にしないで、プランターにぶちまける。また、全滅しそうな勢いだな。

まあ、100円だし。

古本屋で「フィッシュマガジン」を買ってくる。1993年の。前に「アクアライフ」という雑誌を買った時はなにか違う感があったのだが、これはいいな。広告の量がすごいのは驚くが。水草の事もたくさん載っている。アクリウム雑誌もいろいろいいの悪いのあるらしい。

暑さでばてばてになっていたが月刊ドンドンの連載「極道ラーメン」の下絵8Pを描く。

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[2002年7月26日 21時55分25秒]


うおっ。ビタミンが足りない。のか?下唇の裏に防波堤のような段差ができている。わかるかな、これで。たまにこういうのがでるな。身体のバランスの悪さが唇の裏にでるのだろう。別に痛くはないが、なにか嫌な感じである。

今までつい「スタートレック4・故郷への道」を見てしまった。BS。ついというのは一回ビデオで見てたし見る気はなかったのだが、偶然テレビをつけたらやっていて最後まで見てしまったのだ。

これはレナード・ニモイが監督だがスタートレックシリーズの中でも屈指のゆるい作品で、非常に内輪受けなマターリとした緊張感のとてもない作品でつまらないともいう言い方も可能だが、のんびり見るにはなかなか良い作品である。微妙な言い回し。

本。急にフェイ・ケラーマンというミステリー作家をたくさん読みはじめる。面白い。しかし完璧ではないような気がするが好意的に読める。「豊饒の地」上下というのを読んだら良かったので、第一作の「水の戒律」を買ってきたら今日一日で読んでしまった。

それで第二作目の「聖と俗と」を買って来た。ロスの刑事が厳格なユダヤ教徒の女性とつき合ってユダヤ教徒に改宗するハードボイルドだ。わけわからん説明だな。

また本をどさっと捨てる。手塚治虫も楳図かずおも情け容赦なく捨てる。本屋に売るとプレミアがついてるのもあるが気にせず捨てる。捨てはじめると刹那的な気分になってきて、世の中の無常を感じなにもかにも捨ててしまう。物を捨てるのは我が身を切り刻むようで非常に好きだ。ストイックな無常感。これも禅だ。

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[2002年7月25日 22時31分37秒]


よいしょっと。今日は昼間から近所の「井の頭水生物館」に行った。長くなるのでこちら。月曜日の午前11時頃に行ったらなんと休館日でがっかりしたのでリベンジである。

それにしても最近、外に出てばかりである。さらに日に焼ける。とうとう皮がぽろぽろむけはじめてきた。多摩川行きで大日焼けした次の日は激しい炎症をおこしていてまさに火傷状態だったが、数日しておさまってきてから、ゆっくり皮がむけはじめた。

しかし、まだ鼻の頭の日焼けの炎症はひどく真っ赤なままで、しかもウミや血が滲み出してくる。だいぶ良くなってはきているが。

また電話をかけて持ち込みのアポを取る。作品のクオリティーがそこそこ上がってきているので(点数つけると70点くらい?)、さがすともう載るところもあるかもしれない。だめでも次回はもっと良くなる。

こんなどろどろでエビはもはや死に絶えたと思っていたバケツビオトープだが、今日見たらまだエビが生きていた。しかもエビと同時期に入れた正体不明の稚魚も生きていた。最近見なかったので死んだと思ってエアと冷却用ファンをはずしたのだが。そうしたら暑さと酸欠で苦しくなって水面に上がってきたらしい。とりあえずエアは戻した。

よくこんなところで生き残っていたな。見た目は観賞用としてはひどいのだが、住んでいる魚にとっては意外とどろどろでもいい環境なのかもしれない。泥水で姿は見えないが。

月刊ドンドンでの連載「極道ラーメン」最終回のネームに入る。半分くらい。

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[2002年7月24日 21時40分1秒]


今日のカラジウム。昨日の画像とくらべてみよう。真夏の太陽エネルギーのせいなのか実に成長が早いなあ。なかなかキレイになってきた。これでも百円!値段にこだわりすぎ。まあ成長した株を買っても300円くらいなのだが。手作りの味わいか。

ついでにどうもうまくいかないバケツビオトープの画像。いつまでたってもドロ水がきれいにならない。なぜならないかというと、すぐに数日ごとにレイアウトを替えたり底土をいじったりするので、沈澱するひまがないからなのだが。

いつまでもうまいぐあいにならないので、アクアリウムからガーデニングに近付ける作戦に出た。エビが数匹いたのだが炎天下になってから見当たらなくなった。暑さで死んだらしいが、泥水なので見えない。

ドジョウがいるはずだが、まあじょうぶそうだし我慢してもらおうということで、エビの為に冷やしていたクリップ扇風機をはずして、酸素のブクブクもやめた。そして植木鉢の背の高いのを買ってきて、抽水植物のイグサとツルヨシを植えてみた。これでなかなかガーデニングぽくなった。

今日は前にも持ち込んだH出版社に新しく描いた原稿を持ち込み。だいぶよくなったと久しぶりに他人にほめられた感じがする。もう少しで載りそうな感じ。上達はしてるのはわかったので、安心する。

それから新宿にいって最近の趣味になってきているデパートの屋上めぐり。まずイセタンの屋上のペットショップに行ったが、魚の状態が悪くてすごいワイルドだった。タナゴの水槽とか死んだまま魚が取り出されもせず他の魚のエサになり白骨化してる、しかも何体も。

しかし、魚は死んでも取り出さなくても水が腐ったりはしないのだろうか?すごい野生だったなイセタン。

次は京王デパートだったか?の屋上に行く。ここはなかなか良い。ペットショップもいいのだが、園芸店がかなりでかくて良かった。ここで上のバケツビオに入れた植木鉢を買った。850円。



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[2002年7月23日 21時44分46秒]


たまには我が家の園芸のようすを。

カラジウムが生えてきた、、、、。なかなか我が家に似合わず「ガーデニング」ぽくていいな。サトイモ科の球根植物だが植える季節を過ぎても売れ残っていて100円になっていた奴を買って来た。

だから10月くらいには、もはや枯れるらしい。イモが地底にできる(かも)。でも、100円でこれだけキレイなら良い。

もうひとつ。どんどん大きくなるクルクマ。ただし強風がぶんぶん吹く所に置いていたせいか、肥料とかなんとかのせいか、葉っぱの先がけっこう枯れている。これも球根植物。球根系は丈夫で育てやすいな。

カラジウムとクルクマだがどっちも土の中からコバエが発生してこまっている。一回、「木酢液」の濃いめのをどばっとかけて、さらにあまっていたアクアリウム用の大磯砂をかけて埋めてそれでしばらくは発生しなくなっていたのだが、また出てきた。わからんが推理すると、土に水分が多くて肥料が有機肥料だと出るようだ。

室内ならもっとたいへんだがベランダなので気にしなければいいという考え方もあるのだが。

今日は渋谷という珍しい場所にあるTアイネットという出版社に持ち込み。ぜんぜん伏せ字になってないな。問題は今度は絵。絵が平面的なのとディテールが細かくないのでいらないといわれる。これはなかなか直せないな。

明日も持ち込み。仕事がなかなか見つからないが、ここ数年かってないほど肉体的、精神的に好調なのが救いか。なにしろアウトドアでやたらと出歩いて真っ黒くなってるからな。

それからネットで評判が良かったアクアリウムショップ、駅の東急の屋上のペットショップに行く。が、いってみたら小さくてこちらではなく道玄坂(だったか)の東急本店の屋上の方らしい。それでそっちに行く。こっちだった。いろいろたくさんある。水草とか流木とか。

面白いのは屋上のレイアウトが吉祥寺の東急の屋上と同じだった。使っているテーブル・イスなどの素材とか。統一してるのか?

そこでバリスネリア・スピラリスという細長い水草を三株買う。一見高級そうな名前だが琵琶湖にも生えているらしい、、、。ひと株100円で安くて丈夫らしいので買った。

最近、ペットショップと園芸店は屋上に多いせいで、よーくデパートの屋上に行くようになった。デパ屋上は好きだ。日光に当たって自販機のコーヒーやお茶を飲むのが最近のお気に入りだ。

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[2002年7月22日 20時15分2秒]


おお。これは痛い。昨日の焼けるだけ焼けた日焼けだが、ありがちな話しだが焼けた次の日が一番痛いのか、非常に痛いので薬を買ってきて塗る。日焼け前に塗る薬は多いのだが焼けてしまってから塗る薬は少なく探した。

皮だけではなく腕全体が痺れて痛い。だいたい日焼けなんてもう何十年も焼いていない。インドア生活者だからな。最近、キャラクターが変わってきたな。真っ黒に(真っ赤だが)日焼けするとはなんと似合わない事だろう。

しかし日焼け後の薬だが1500円もした。高い高い。説明書を読んでみると家にある「フルコート」でも良かったようだ。

フェイ・ケラーマンの「豊饒の地」上下を買ってきて読んでいる。重厚なミステリー。とオビに書いてあったが、軽妙な軽さもあって実に面白い。それといっしょにロバート・マキャモンの「キープ」上下も買って来たが、なんとなくもう読んだような気もしていて疑いながら買ったのだが、帰ってきて良く見てみるとやはり読んだ事があった。こういう事はよくある。

先日、植物図鑑と一緒に服を洗濯機で洗ってしまい、45Lのゴミ袋ひとつ分の服を捨ててしまったので一気に着る服がなくなった。それで500円くらいのTシャツをふたつ買ってくる。シャツとかは2000円くらいのを買った方がデザインも素材もいいし結果的にはおとくなんだが、着る物が一気になくなったのでしようがない、安売り店で買う。

キイボードで字を打つのが辛いくらいの日焼けである。特に腕が黒焦げ。

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[2002年7月21日 19時26分11秒]


昨日は新宿のシアターPOOでの佐藤丸美先生のライブ・コント&入院話トークを見に行く。こんな感じ。いや、これではわけわからないか。佐藤丸美先生は最近とみに活動的になっているようで。この頃、朝は6時に起きて寝るのが夜の八時くらいという信じられないような健康的な生活なので、実に眠かった。

ライブの前にちゃんと仕事する。H漫画のトーン張りの残りをやって完成。それから持ち込む雑誌を決めて電話を掛けてアポを取る。前回まではソフト系のエロでやってみたがどうもうまく行かないので、持ち込んだ先の編集者のすすめもありハード系エロにシフトしてみた。ソフト系だとディテールにこだわったりと細かい技術がいるので、それよりハード系の方が向いている気がする。ただ、ハード系はジャンル的にマイナーになってしまうんだな。

今日は多摩川に水草と小魚と取りにいった。ていうか、水草目当てで魚は取る気はなかったんだが、探していたドジョウがいる場所を見つけたので、とって来た。長くなるので、詳しくはこちら。

とにかくひどい日焼けでうでがヒリヒリして痛いのだが、痛いのはそれだけではない。途中でばててベンチで休んでたら、指がピリッと痛くなった。見てみたらイラガの幼虫(たぶん)。痛い痛い。しばらくヒリヒリして腫れていた。今もまだ少し痛い。実に自然を満喫した。

自然を満喫といえばもう一つ。多摩川の川岸を下流に向かって移動していたら、歩きやすい河原がなくなってしまった。それで獣道みたいのがあったので背丈くらいあるアシ原のなかに入っていった。しかも獣道ではなく乾燥した川の跡だったらしくしばらく行ったら行き止まり。なにしろ背丈ぐらいのアシが密集しているので、ジャングルで遭難してしまいそうになった。しかも、枝で目を打って痛いしひどい目にあった。自然を満喫。

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[2002年7月20日 20時29分55秒]


おお、ようやく食ったか。食事にありつくシマゲンゴロウ。考えてみれば取ってきてから、二週間くらいだが、その間なにも食べていなかった。こういう原始的なものは何も食べなくても腹が空かないのか?

食べたのは「ハムスター・リスのおやつニボシ」とかいう無添加なもの。これに行き着くまで「カメのエサ・乾燥エビ」「ニボシけずりブシ」など買ってはあげたが食べないので無駄になっていた。ゲンゴロウというものは食が細いのか?

食べているのを見ていると息が一分くらいしか続かないらしい。すぐ上にあがってお尻に空気のアワをつけて戻ってくる。戻ってくるが、視覚ではなく嗅覚でエサの場所を認識してるそうでいちいち見当はずれな所をさまよってからエサを再発見する。

ガボンバを東急のペットショップで200円で買って来た。その急成長の画像。下の方の茎の太い3本がガボンバ。中央の茎の細いのがマツモ。上の方に浮いているのがウキクサとオオサンショウモ。

どうもガボンバなのかガバンボなのか、すぐわからなくなるのだが、、、。調べてみたがガボンバが水草でガバンボが売れないバンドらしい。ガバンボもガボンバという水草がなければ一生俺の目にはふれなかったであろう。

ガボンバは普通にキンギョモとして売られているが意外とペーパーにうるさくPH7.0以下でないと枯れるらしい。ウチは確かPH7.2くらいなのでどうかと思ったが、一日で5センチくらい成長した。これは育ち過ぎだ。太陽光線パワーか?

太陽光線といえば昨日は珍しく午前中起きていたので、ベランダで直射日光のあたる位置の温度を計ってみた。すると40数度を越えて温度計で測れる範囲を越えてしまった。これはすごい。まあ、直射日光があたるのは午前中だけなので、水草にはこれくらいならちょうどいいか?ミジンコ水槽のアナカリスが酸素の泡をつけてきれいだった。

変な変動的な時間で生活しているので、いつ日記を書いたらいいかタイミングがつかめない。昨日は朝の3時に起きて寝たのが夜の10時。今日は朝の6時に起きた。寝るのは何時になるのだろうか?

仕事。トーン張り。

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[2002年7月19日 8時49分47秒]


一ヶ月で9キロ落としたダイエットであるが、基本メニューはこんな感じである。豆みょうもやしランチ。

確かにこれはカロリーがない。赤いのは桃屋のキムチの素で、上にかかってるカツオブシみたいなものはニボシブシ?である。机の上が水びたしなのが気になる所だ。

ニボシブシであるがなぜこんなものを買ったかというと、シマゲンゴロウのエサのつもりである。しかも、また食わなかった、、、。それで人間のエサになってしまった。しかし、「カメのエサ・乾燥エビ」よりはましである、ニボシブシは人間が食べてもおいしい。カメのエサも偏見なく食べればエビなんだからおいしいとは思うのだが「カメの餌」と題についてるだけで食べるのをためらうというのは、自分の人間的な軟弱さであろうか?

変な時間に日記を更新しているが実に変な時間で生活しているのである。ちょっと何時に寝たら良いのかわからない。朝型なのか昼型なのか健康的なのか不健康なのかもわからない。

昨日は結局、台風が過ぎるのをまっていたらそのまま眠れなくなって起きていた。それで夜の九時頃ようやく眠くなって寝て、起きたのが深夜二時。そのままずうっと一気に昼の12時まで仕事して、最近こういうハードな仕事をするとアドレナリンが出るのが面白くてくせになっている、こうしてワーカホリックになるのか、それで今にいたるのだがさて何時に寝たらいいのかな?

体内時計が狂いっぱなしなのだろう。散歩にいって日光に当たって体内時計をリセットしようと思っていたが雨が降って来た。

エロ漫画の背景終わり。トーンに入る。

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[2002年7月17日 12時40分54秒]


またもや台風がきたので台風対策。

しかし、台風ばかりやってくるなあ、、、。この前のは夜に来たので良かったのだが今回はまっ昼間にくるのでどうした物か?と悩んで結局まだ起きている。やはり台風中は冷風扇をまわせないので水温が心配なのだ。特に台風が過ぎた後にグーンと気温が上がりそう感じなので、その時間に台風対策したままでは、茹でエビができあがってしまいそうである。困ったね。

エビというものは飛び跳ねるものなので水槽で飼う時はフタがかかせない。ところがウチはベランダビオトープなのでフタをしようがない。だからある程度は飛び出してしまうのは覚悟していたが、いままではうまいぐあいに無事であった。

ところがさっき見てみたら一匹飛び出していたらしく「サクラエビのように」おいしそうに干涸びていた。大きさから見るとナンバー2かナンバー3のようである。(大きさ順)

もうひとつ、台風対策。植物系。風で吹き飛ばされないようにベランダの低い位置に集合させた。しかし、気が付いたのだがビル風のせいでウチのベランダはかなり風が強いようだ。

画像のまん中で一番でかいのがジャガイモだが、風でなぎ倒されたまま育っている。通常はテーブルの上に置いてあるのだがこのままでは風が強すぎるのでテーブルを低くする必要があるかも知れない。高い方が日当たりはいいんだけどな。

ジャガイモのむこうにある広い葉っぱが「クルクマ」である。おお、観葉植物ぽい。ちゃんと育って大きくなった。強風のせいで葉っぱがよれよれになっているが。あと、カラジウムもようやく芽が出てきた。時期遅れになったので百円で売っていた球根だったが、これもきれいな葉っぱの出る観葉植物。サトイモ科だそうでサトイモの仲間は好きだ。なぜか知らんが。

体重。今日一日で1.5キロやせた。いいかげんやばいか?そのうち死ぬか。外を歩くと目眩がするのだが。今日はひたすら血圧が低くていつまでも起きられなくてずっと寝ていた。

一回起きて御飯を食べたりしたが、結局朝の八時に寝て起きたのが夜の12時だった。まったく良く寝た。というか起きられなかった。そこから朝の九時まで一気仕事。今日のは仕事やせだな。なかなかハードな仕事内容だった。フリーメーソン漫画に半ページほど直しが出たのでそれを描いてコンビニから宅配便で送ってそれから、持ち込み用エロ漫画の顔のペン入れの残りをやってから背景を10マイ。背景は好きなので気が付くと珍しく集中してやっていて九時間くらい御飯を食べてなかった。やせるはずだ。



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[2002年7月16日 10時35分6秒]


暑い。今日はっていうか昨日寝る前、つまりは午前中だな、井の頭公園周辺にチドメグサを探しにいった。最近いよいよ睡眠時間がくずれてきたので、開き直って午前中に行動的になってみたのである。

朝の公園はすがすがしい。もはや暑かったが。それで井の頭池をのぞいて発見したのだが、スジエビがたくさんいた。コイとかカメはたくさんいるのだがエビがいるとは今まで知らなかった。なかなかキレイ。しかもたくさんいた。10センチおきに一匹いた。

アミで試しにすくってみると簡単にすくえた。しかし、スジエビは肉食性で家にいるヌマエビをぼりぼり食いそうなので取らなかった。かわりに井の頭池から流れ出る神田川でタニシを一個拾って来た。

神田川だが暑さのせいで水質がかなり悪化しているもよう。元気なのはアメリカザリガニだけ。よく見てみるとあちこちにザリガニがいる。しかも大暴れしてなにか食べてると思ったら共食いしていた。水質が悪いので他に食べる物はあまりなさそう。たぶんヨシノボリらしいのがちょろちょろ泳いではいたが、こんな劣環境でも大丈夫なのか。

それで足元をじいっと見ながら公園周辺を歩いていてようやくチドメグサを発見。こんなちいさなものだったのか。これでチドメグサを憶えた。この頃雑草にくわしくなった。ドクダミもわかるようになったし。チドメグサは取ってきてとりあえず一時保管タライにほおりこんだ。

あと、タタミに使われるイグサも発見した。こんな物も生えていたのか。抽水植物なのでビオトープに入れるにはちょうど良い。

仕事。人物の顔のペン入れを13枚。暑くなってきてもはや夏ばてか、だれ気味。

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[2002年7月15日 6時11分49秒]


今日の惨劇画像!おおおわああああ!

これは恐ろしい。まさに地獄とはこのことをさすのではないか?なにをやらかしたかとゆうと、洗濯機で服と学研の「花の図鑑」を一緒に洗ってしまったのである、、、。

すごいなあ、、。どうしたらこんなことができてしまうのであろう。汚れた服はカゴにほおりこんでおいてたまったら洗濯するのであるが、なにげなく花の図鑑を片付けのついでに上に置いていてそのまま紛れ込んだらしい。どうも天の神様は俺を憎んでいるようだ。ゴット ヘイト アス オールだな(スレイヤーの曲)。

洗われた断片の中に読める文字があり「5月に咲く花が、、」とか書いてあったのが涙をさそう。おかげで一気に服が少なくなった。

今日は画像がたくさんある。昨日水槽を立ち上げたシマゲンゴロウの画像。を撮ってみたがなかなかうまい位置に来ないのでよく撮れなかった。奥の方でしっぽに空気のアワをつけているのがシマゲンゴロウである。身長1センチ。

そういえばシマゲンゴロウに一度も餌をあげてなかったので、ネットで調べて乾燥エビ「カメのおやつ」を買って来た。150円。あげたら食べない。お腹が空いてないのか?ていうかこの乾燥エビの残りをどうしたらいいのか?自分で食うか?今度はニボシを買ってくるか、、、。

一時保存タライのようす。これは何かというと、抽水性植物なんかを一時入れておく用のタライなのである。前はアシとかを取ってきてそのままビオトープに入れてたが枯れてしまう事が多いのでタライに入れて生き延びた物だけを入れようと思う計画。

また、スーパーの野菜なんかで抽水状態で育ちそうな物をここに入れて育ったならばビオに入れようという魂胆でもある。それでいろいろはいっている。

左から時計回りで葉付きショウガ、アシ、ホウレンソウ、アシ、水菜、(たぶん)コスギゴケ、カタバミ、茶色いカタバミ。

カタバミ、茶色いカタバミであるがチドメクサというのが抽水でも育ちそうなのでそれのつもりでとって来たのだが、よく見てみたらぜんぜん違ってカタバミという草だった。雑草はみんな同じに見える。とって来たはいいがどうしたものかこれ。

(たぶん)コスギゴケ。近所で生えてるのをとって来たが(雑草)、なかなかきれいだな。コケなら水浸し状態でも生えるんじゃないかな?しばらく水中にほおりこんでおく。実験。

日記才人の投票です
[2002年7月14日 6時46分58秒]


うう。だるいだるい。

髪を切って来た。切る時はベリーショートにしておいてのびるだけのびるまでは切らないので、行く前は本当に人間とは思えない髪型になっている。否、髪型とは言えない。ただのびただけという髪である。また、短くなってくる。

ところが前回見つけた入りやすい良い店がもはや閉店していた。どうも行く店行く店閉店する。しようがないのでその前に一回行った安いがあまりうまくない店に行く。やはりうまくないが、まあいいか。なんか美川賢一のようになってしまったぞ。

調味料入れが大変なことになっている。最近、金がないので袋で調味料を買う事にしている。するととりあえず空いた調味料入れに入れるので書いている名前と中身がどんどん合わなくなって行く。はじめ、一品目くらいなら憶えているのだがいまやどこにどれがはいっているかわからない。

ペペロンチーノの素調味料は味の素入れにはいっている。味の素は七味入れにはいっている。七味は一味入れにはいっている。塩はペペロンチーノ入れにはいっている。コショウは塩コショウ入れにはいっている。塩コショウはない。

こういうのはあれみたいだ。トランプの「神経衰弱」。

仕事。今日ははやく起きてしまったので非常に眠くて仕事にならない。ワク線とフキだしを入れて止める。睡眠不足には弱い。

サギ草というのを買って来た。500円。プランタービオの浅瀬部分に入れるがサギ草をネットで調べてみたが湿地性の植物ではあるが根が水の中の抽水状態ではだめかもしれない。が、とりあえず買ったので植えてみる。溶けてきたら植え替えよう。

多摩川でとって来たが、おざなりにミジンコ水槽にほおりこんでいたシマゲンゴロウがいる。今日、水槽掃除してみてみたらなかなかかわいい動きをするので、ちゃんとシマゲンゴロウ水槽をプラケースで立ち上げる。同居人、モノアラガイ、マツモ、ウォーターレタス。これも飼い方を調べてみたが、陸地部分がいるらしい。ウォーターレタスの葉っぱの上ではだめかな?今度、流木でも拾ってこよう。

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[2002年7月13日 6時14分16秒]


おええええええ。うえっ!げっ!げっ!ゲロゲロオオオオオオ!というようなまずそうな料理。食べたらほんとうにまずかった。ひじきとモヤシの煮物。味がなかったからな。醤油がたりなかったか?やはり人間と同じで外見がまずそうな人は中身も(99%くらいは)まずいものなのである。

こういう食欲を失わされる料理のおかげでどんどんダイエットがすすむ。また1キロ減って58キロ。一ヶ月で9キロというのは落ち過ぎか?無理なダイエットか?しかし、モヤシひじきはまずかった。

急に体重が落ちたせいか心臓が弱っている。無理するとすぐばこばこするのだが。今日は悪鬼のような刹那的な気分になり、H 漫画の下絵を一気に16マイやる。これだけ根をつめてやると確実に心筋梗塞になりそうになるので、一応仕事のあとにフロに入るのは止めておいた。

フロの中で倒れてそのままシチューになるのは困るからな、、、。自分で食べられないではないか?

そういやあ中国から輸入ダイエット食品で死者が出たそうである。さすが中国。人間の値段が安い国だ。

昨日、デジカメのフラッシュの能力に感動したので、今日は小魚を取ってみようとしたが失敗した。あまりよく映ってない画像。またもや、スカイフィッシュが、、、。

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[2002年7月12日 8時34分35秒]


台風がくるのでこんなことをしてみた。台風対策。今はもう台風は過ぎ去ってベランダビオトープは被害もなく無事だった。風は思ったよりひどくはなく、大雨がざーざーとひたすら降る台風だったなあ。

といってもゴミを捨てに下に降りてみたら、自転車置き場の自転車が風で倒れていたので確かに台風ではあったのだ。しかし、群馬の竜巻きはすごかった。竜巻きというのはアメリカとかで起きる物ではなかったのか?

まあ、ベランダでいろいろプランターとかならべていなかった頃はこのくらいの台風ではへえ台風なのかあ、、、くらいで生活になんら関係してこなかったのだが、今は非常に台風が気になって台風情報をチェックして追ったりしていた。関心ごとがひろがるのはいいことだ。たぶん。

ダイエット。体重がとうとう59キロを切る。二日ほどだらけた生活と大雨のせいで朝ごはんを食べ損ねていたせいもあるか?そのかわりなんか体力がなくなってきた。今日はフリーメーソン漫画をライターの人に宅配便で送ったあと、体力切れになり久しぶりに単に休むことにした。

それで古本屋で「月刊アクアライフ」というのを買ってきて読んだが、アマゾンの熱帯魚とかきれいだが、関心がある日本の淡水魚とか日本の水草がなにもでていないのでがっかりした。買ったのは5年くらい前のだったが、サイトの最新号の目次を見るとビオトープや日本の淡水魚の記事がたくさん載っているようだ。最近の流行りなのかな?

台風一過というか、今日はいきなり37度まで行くそうだ。ビオトープを冷やさなくては、、、。冷やしたらすでにビオトープではないが以下略。

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[2002年7月11日 8時18分45秒]


暑い暑い。なんか台風前なせいか?じめっとして暑い。気温はすずしそうなんだが、湿度が100%くらいあるのではないか?それでは水中か。

どんどんまたダメ人間な生活時間帯になってくるな。起きたら夜の7時。まさにダメ人間。人間のクズ。誰か、いやいや『それがキミの個性だ、みんな違ってて素敵だね』、とか326か相田みつをみたいな寝言をいってくれないものだろうか?

冷蔵庫に見事になにもないので買い物に行こうと思ったら、台風のような激しい雨!というかプレ台風か。それをやりすごそうとだらだらしてたら10時くらいになって雨は止まないし腹は空くし、濡れて行こうと思ってサイフを見たら千円しか入ってない。

これで大菩薩峠の主人公のように虚無的になり、とりあえず近所のコンビニでモヤシとか買ってすませる。

原稿。明日一杯でできればいいと思ってたら、明日渡しだったらしい。すこしあわてるがたいしてあわててもいないか。「たいして」って標準語か?そんなんで、背景の残りをやってトーン張ってフリーメーソン漫画できる。「潜入ルポ・フリーメーソン」だったか?ゴンの増刊のムックかなにからしい。

台風ということで、ベランダのビオト−プをどうしたものか?といろいろ考える。バケツビオは水深があるので大丈夫と思うが、プランタービオの方は浮き草が飛んで行きそうだ。板で囲うとかいろいろ考えたが、アミでも買ってきてプランターの上にかぶせるのが現実的かな。明日やる。

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[2002年7月10日 5時45分6秒]


この世にはなかなか写真に取りにくいものがある。そのひとつ。バケツビオの中を泳ぐ透明な小エビ。1センチくらい。スカイフィッシュのようにろ過装置の上に飛んでいるのがわかるだろうか?なにしろ、透明な上に小さい、動き回る。

バケツビオのほうにいれた小エビだが、活性炭攻撃で水がようやく透明になったので、先ほど3匹全員の生存が確認された。おお。プランタ−ビオの方は10数匹入れて4匹くらいしか生き残らなかったのに。実はバケツビオの方が環境が良かったのか、、、。殺風景だが。ちなみにエサはあげてない。

プランタービオの方の写真もついでに取った。 抽水植物がアルコスオーゴンと、捨ててあって野生化してた観葉植物を拾って来た物正体不明、水浸しでぐんぐんのびてるところを見るとアヤメ系か?

浮き草がウキクサ、ウォーターレタス、アマゾンフロッグピット、オオサンショウモ。見えないが水中にコカナダモ、オオカナダモ、マツモ、ウイローモス、ヤマトヌマエビ1、ヌマエビ約4、モツゴ(クチボソ)2、ヨシノボリ5くらい。

今日は、冷凍赤虫の食いが最近非常にいいので、「ひかりフレーク」という熱帯魚用の餌を、細かく砕いた物を水面に浮かべたら魚が騙されて食べるかと思ってやったら、モツゴがたくさん食べていた。モツゴの小さい方1.3センチくらいのが食が細くてなかなか何も食わなくてこまっていたので、これはちょうど良い。

仕事。フリーメーソンのペン入れが終わって背景を半分。ここまでやってだれて止める。暑いとだらだらになる。

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[2002年7月9日 9時1分11秒]


暑い暑い。なんか日ざしが夏になってきた。

我が家の過保護ビオトープのようす。この過保護ぶりはすでにビオトープの概念から遠く離れていると思われる。今日はバケツビオのほうも冷やそうと思い右側に見えるクリップ式扇風機を買って来た。1450円だから、まあいいか、、、。

これで二度くらいは水温が下がるらしい。ちなみにさっきはかってみたら、プランタービオが24度、バケツビオが25度、気温が28度だった。これくらいなら大丈夫だが真夏になると気温37度とかになるので、これは苦しい。

水も取り替えずろ過エアポンプなしで自然の生物ろ過のみというのがビオトープなのだが、もはや扇風機、冷風扇、エアポンプ、さらには水作くんろ過装置まで、導入されている。「ベランダに見栄えの悪い水槽がある」といったほうが、概念的には正しいのであろう。

こんどのデジカメC1というのは、フラッシュがついているのだが、この画像は夜中に取ったのだがちゃんときれいに明るくとれるものだ。文明と科学の力万歳。

今週は珍しくいろいろ出かけていたせいで、風邪を引いたらしい。それでパブロンゴールドを飲んだが、薬のせいか風邪のせいか知らんがえらくクルクル頭が回ってきたので、とりあえず寝た。ダイエットで7キロ落としてたので体力も低下か?数時間寝て朝方に起きて今にいたるわけだが、おかげで今日はほとんど仕事ができてない。

仕事はフリーメーソンの人物線のペン入れして終わり。やる気になるとすぐできる長さなんだが、こまごまとした雑用と諸事情で仕事時間がとれないのが、腹立たしい。

ロンロンのペットショップでウイローモスを買う。小さなカップひとつで300円。石にしばりつけてプランタービオに沈める。

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[2002年7月8日 7時46分28秒]


夏らしくなってきた。最高気温は30度を越えた模様。しかし、これほど気温に目をとがらせた年はかつてない。あいかわらずエビの水温対策に頭を悩ましているが、だいたい気温にくらべると水温は5度くらいは下がるとわかった。今日は一匹も死んでいない。

昨日、ポットを改造してエアポンプを冷やす機械を発明したが、やはり見た目が悪くて落ち着きがないので、今日はちゃんと西友にいって発砲スチロ−ルの安いクーラーボックス450円を買ってきてそれに穴をあけてエアポンプ冷却装置を作った。

さらに中に入れる冷却剤も売っていたので、どーんと冷えそうなひとつ960円もするのを4つ買った。「ー13度なんとか」という冷却剤ですごく冷えそう(な印象。高かったがこれで夏を乗り切れるか?エビ軍団。これを冷風扇とエアポンプ冷却装置に12時間ごとに新しいのを入れると、かなり冷えると思うんだが。

考えてみれば、エアポンプごと冷やさなくても、出てきた空気チューブを冷やせばいいのかな?明日さらなる改造を重ねよう。DIYだな。

仕事。持ち込みのH漫画のネームの直しをやって、ゴンのフリーメーソン漫画の下絵を描く、それからワク線も引く。夏が来た。

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[2002年7月7日 6時8分7秒]


ああ、腹減った。ダイエットが実は病気があるのではないか?と思えるくらいうまくいっていてよく落ちる。これで7キロ落とした。50キロ台まで落ちたのは20年ぶりくらいか?しかし腹へったなあ、、、。今日の夕食はモヤシとニガウリの煮物にワカメとモズクの酢の物である。実にカロリーがないなあ。

朝方に寝ているのであるが。最近毎朝寝る前にする事、オナニー、、、、、ではなくて、えーとまずプランターと植木鉢に水をやって、プランタービオトープを冷やしている冷風扇に水を入れる、それからビオトープの小魚にエサの冷凍赤虫をやる。

これがまたいちいちワイヤーの細いやつの先に赤虫をつけて魚の顔の上にポトっと落としてやるのである。ちゃんと全員が食うように食いはぐれてる奴の上を狙って落としたりするが、そういう奴に限って要領が悪く食いそこねたりする。

そんなんであと泳いでる魚やエビをぼうと見てたりして一時間くらいかかるのである。これが毎日の儀式。

プランタービオのほうに入れた小さなヌマエビだがどんどん死んで行く。ああ。やはり暑いのか?それとも水になんだ硝酸塩だかアンモニアだかが増えてるのか。まあ、暑いと水が悪くなって硝酸塩が増えるんだから同じ事だが。特に一昨日水の中の隠れ家のつもりの植木鉢の奥から、消息不明になっていた買って来た方のヤマトヌマエビの死体が二匹見つかって、これがかなり水質を悪化させていたと思われる。ザリガニくらいの大きさがあったし。

意外な事に立ち上げたばかりで水が濁りがひかなくてなにも見えないバケツビオトープの方にも、ほとんどイケニエのつもりでヌマエビを数匹ほおりこんでいたが、なぜかこっちは生きている。、、、、。泥で濁っていても関係ないのか?まだろ過菌もなにもいないと思うが、水量だけはやたらとあるので、それが良いのか。

今日は最高気温が30度をこえるそうだ。エビは30度で全滅するそうで、頭が痛い。そこでまず冷風扇のタンクに凍った冷却液の入ったボトルを入れた(付いていた)。さらに使ってなかった湯沸かしポットを改造して穴を開け、中にエアポンプと凍った冷却液入りボトルを入れ、冷えた空気を送って冷やす。こういう細かい改造は得意だ、意外と器用。どうかな

仕事。フリーメーソンのネーム。それができてから、エロ漫画のネームの直し。眠くて途中まで。

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[2002年7月6日 8時35分24秒]


風光明媚!この漢字であってるか?大きさを間違ったのでやたらとでかい画像をたんのうしてもらおうか?やたらとでかい。ついでにこれも。こっちは新しいデジカメの試しとりである。単にそれだけ。一万4千円の見切り品を買ったが、前の古い古い型の(ただしけっこう高い)デジカメより画質が良いな。科学の進歩。

今日は奥多摩の近くの羽山にいって来た。多摩川でガサガサである。タモ網でガサガサをやって小魚をとるのを、最近「ガサガサ」というのである。微妙に「ガサガサ」来てるかも知れない。ちなみにガサガサの第一人者というのはハンダースの仲本賢という人なのである。知らんなあ、、、。ハンダースのアゴイサムなら誰でも知っているであろうが。芸能人もいろんな生きざまがあるものである。

脱線が多い。それで画像は多摩川の羽山の玉川上水取り入れ口付近である。きれいだなあ、、、。

今日の収穫。小ヌマエビたくさん。水草(あとで調べるとコカナダモという外来種)。たぶんクチボソの稚魚たくさん(水合わせで失敗してほぼ全滅、目の前でどんどん死んで行く、うわあ、3匹生のこる)。タニシ、と思ったらサカマキガイ(いらんいらん)。浮き草。アシ。抽水植物の苗。

ずっと多摩川で水草を探していたがとうとう見つけた。溜まり水があってその中で。水草をタモで手繰り寄せたら、中に大量の小エビが!もういくらでも空揚げにできるくらいの小エビが簡単に取れる。そんなにいらないので少ししか取らなかったが。いるところにはいるものだな。

粗大ゴミと資源ゴミを出す。折りたたみイスが3つとソファーベットと、新聞1縛り、古雑誌が3縛り、古着がひとふくろ。これを出し終わるだけで一時間かかった。ゴミ出しもたいへんだ。ホコリまみれになったのでまた風呂に入る。

フリーメーソンの資料が送られてきたので「フリーメーソン潜入ルポ」漫画のネームに入る。ネームといっても下絵のあたりだけ入れたやつだが。今日は忙しかった。

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[2002年7月5日 7時20分1秒]


フジテレビ編成制作局調査部という真面目そうなところが出している「アウラ」という雑誌が届く。なんでも学者でマスコミを研究してる人とかマスコミ関係者とかに内々で配付されている非売品というレアな雑誌だそうで、それになぜかこの日記が紹介されている。一緒に紹介されているサイトは「ナンビョーY子のリカバリ室」だったりする。

ところでウチの日記の画像が載っているがその時のネタがなんと「メカブ」である。ここで「なんと」という形容詞は間違ってるな。いや副詞か?いやなんでもいいか。そこでネカブの逆襲である。

なんとうまいメカブにぶちあたったのである。「お刺身メカブ」という奴だった。「メカブ」の頭に「お刺身」とつくのは、日本語として断じて間違っていると思う。これは味のついてない新鮮な奴であるが、なんとおいしかったのである。ということは前回に食べた「味付きメカブ梅味」の味付けがまずかったのである。それだけの話でおちはない。

市役所に粗大ゴミ捨ての申し込みを電話でする。なにを捨てるか?と聞かれて、ソファベットというといきなり「ソファベット10ポイント!」とかいう。こっちはある程度下調べをしてからかけたから、なんとなくわかったが、ゴミの捨て方のわからない人がいきなりそんなことをいわれても、わけわからないと思う。このへんがお役所仕事という奴か?

ソファベットとイス三脚で2000円。粗大ゴミ券を買ってはいたが金額がたりなくなったので、また米屋にいって買ってくる。細かい説明するほどのネタではないので説明ははぶくが米屋でそこの息子と間違われた。下町ぽい。

仕事。ルノアールでホラーMの打ち合わせ。次は時代劇ホラーとゆうテーマだそうだ。アイスコーヒーをたのんだら、最初からガムシロップが入って出てきた。ダイエット中なのにな。他のルノアールではガムは別に出てくる所もあるのになんでだ。

夜になってから持ち込みエロ漫画のネーム。前回はギャグがはいっているのが致命的に欠点だとすべての編集にいわれたので、ギャグなしでハードなエロ漫画にしたが、こんどは果てしなくハードになってスプラッターホラー漫画のようになってしまった。どうも「エロだけ」というのは描けないという致命的な欠点がある。かならず余計な作家性が出てしまうな。書き直す。



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[2002年7月4日 6時45分3秒]


今日のカワニナ。ひさしぶりにカワニナが元気だ。今は睡蓮鉢に引っ越している。睡蓮鉢の中の環境が気にいっているらしい。底砂が赤玉土なのが歩きやすくていいのか。植えているアナカリスをぼりぼり食べている。それはエサではないんだが、、、。

カワニナは近所の河から拾って来た貝だが、そのくせ非常に水質に神経質である。エビ類も神経質だが、エビがぴんぴんしているプランタービオのなかでも口を閉じて自閉症になって転がっていた。数日これなのでとうとう星になったか、と思ってタライに入れたら顔を出したので、睡蓮鉢に入れたら元気に戻った。ただのくせに手間がかかる。

今日もあちこち飛び歩いた一日。童話物の増刊の再録雑誌の話が来たので家の中で原稿を探したらない。金がないのでこんなおいしい話は逃がしてなるかと、原稿を置きっぱなしにしてある他の出版社に連絡してそこに原稿を取りにいってから、その足で童話増刊を出す出版社に向かって原稿を渡す。

どこかで問題が生じて原稿がすぐには見つからないとかあるかと、覚悟もしていたが順調にいってなにより。これで10万円くらいの臨時収入。ありがたやありがたや。

そこからだらだら歩いて飯田橋に出て適当な喫茶店でホラーMのネタを考える。ルノアールがあると仕事のときにはいいんだがな。ここの喫茶店もなんか狭くて落ち着かないので物を考えるには向かない。飯田橋は意外と仕事向けの良い喫茶店がない。出版社は多いのだが。

地元に戻っていろいろ買い物。デジカメ、型落ちのオリンパスのC1、なんか安っぽい、しかしこれでようやく画像がとれる。クッキングスケール、計りだな、ようやく買った、原稿を郵送するときの重さを計る、とっくに買っておくべきだったが金がなかった。あと服、夏が来るし、アロハ350円、安すぎ、Tシャツ750円、安くあげてるな。

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[2002年7月3日 5時32分28秒]


最近、すっかりホ−ムページの主旨が変わってきたなあ。最近はこんなサイトをのぞいている。こういうのが萌え。アサザ萌えか?ウチにもアサザがとある理由でひと株あるが、バケツビオがいっこうに荒木田土の濁りが取れないので、濁りがとれるのをタライの中でまっている。

アサザというのは貧相なレンコンやハスみたいなもので水底に根を張って茎をのばし水面に葉っぱだけをだす。もう一週間くらいタライ暮らしなのでさっさとバケツビオに植えたいのだが、こんなに透明度がないと日光も届かないかなと。

エビ。いまだに一匹は死にかけで横になりながらしぶとく生きている。一匹は元気に歩き回っている。もう一匹がまた姿を消した。いったいいつもどこに隠れるのか?

今日はありがたいことに某グレイス先生に仕事を紹介してもらって市ヶ谷のミリオン出版に行く。ありがたやありがたや。ゴンの増刊で「フリーメイソン潜入記」というライターの書いた手記を6Pの漫画にするという物。このネタはなかなか好みだし面白いな。もっとも潜入記といっても命がけでジャングルの奥地にはいって行くわけではなくフリーメイソンの幹部と喫茶店で話したというだけなのだが。

で、市ヶ谷なのだが、JR中央線に乗っていると市ヶ谷で掘に釣り堀があるのが見えるのは御存じであろうか?その釣り堀は「市ヶ谷フィッシュセンター」というのだが、その名前をみて何か記憶と結びついた。

おお。「都内の有名なアクアショップの紹介」とかで出ていた名前が「市ヶ谷フィッシュセンター」だった。いってきたら釣り堀の横の建物がアクアショップになっていた。「市ヶ谷フィッシュセンター」はどのへんにあるのだろう?とよく思っていたが、電車から見える釣り堀と結びつくとは思わなかった。

「市ヶ谷フィッシュセンター」はいかにも「釣り堀屋がやっているアクアショップ」という感じでおしゃれ感皆無、でかい、雑然、安いという感じの店だった。とにかく魚が安い。メダカ100円で5匹。魚すくい網を買う。

それからルノアールに入って持ち込みようのH漫画のプロットを考える。話しはいくらでもすらすら出てくるんだけどなあ、、。でも、なかなか雑誌には載らないが。

日記才人の投票です
[2002年7月2日 6時55分57秒]


梅雨がまだ続いている。今年の梅雨は実に梅雨らしくいつまでも雨ばかり降っている。雨が降ると農家では植物が育って喜ぶようだが、うちのベランダの水草関係は日光不足で青息吐息である。

青息吐息という表現も古いな。もっと日が照っていると水草が光合成して酸素の泡を出すのだが。酸素の泡が出ていると水が良くなっているのが感じられてよい。また、底砂や水が腐るとメタンガスの泡がぽこぽこ出たりするがこの泡は水槽崩壊の前触れなので困る。

ヤマトヌマエビだが一匹が死にかけている。弱って横たわって手足を動かすだけである。また、もう一匹をここ数日見かけていなかったのでてっきり脱出してしまったと思っていたが、さっき見たらいた。どこかに隠れていたらしい。さほど広くないプランタービオのどこに隠れていたのか?

浮き草がウォーターレタス、アマゾンフロッグピット、オオカナダモとはいっているがその根の中に隠れていたのか。ところでウォーターレタスは見た目がなかなか美しい。でも、夏になると爆発的に増え過ぎて困るらしい。もっともアマゾンフロッグピット、オオカナダモも爆発的に増えるようなのでどれが勝ち抜くのだろうか、浮き草。

ただのケロリン(あのケロリン)の洗面器であるミジンコ水槽1だが、ミジンコが大発生である。ミジンコのいた水たまりの底砂をすくってきて入れてあるのだが、ミジンコの他に糸ミミズ(叉はエラミミズ?)、赤虫まで発生した。赤虫が発生するならエサに困らないなと思ったが、少ししか発生していない。さっき見たら、その赤虫がちょうどユスリカに水面で羽化するところだった。

ユスリカというと「蚊柱」が立つあれだな。蚊に似ているが血は吸わない。

仕事。「納涼ホラー姑」の原稿ができる。今回は俺の分が遅れてその分だけたいへんだった。これで「悪魔の毒毒姑シリーズ」は終了して、次に「母ちゃんラーメン」という企画を考えていたが、雑誌を見たらちょうど「ラーメン物」の漫画を連載しはじた人がいる。あれ、困ったなあ。再考中。

日記才人の投票です
[2002年7月1日 4時9分54秒]


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