Over Flow

Over Flow 駄文書きの日々

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今日こそは小説を書くんですよ。　2003/6/22(日)その１

　近所のとある駅へ行ったら、すっとん教の信者が集まっていやがりましたでございます。最初はボーイスカウトかガールスカウトなのかな、と思わせておいて、掟破りの新興宗教だったのです。その、女性がとってもきれいだったので、思わず足を止めてしまったのですが、危うく別の意味でスカウトされてしまうところでした。今日は、一年でお昼が一番長い日らしいですが、お天気に恵まれてよかったですね。露の晴れ間に布団干ししましょうな日曜日です。皆様いかがお過ごしですか。

　実は、今、ちょっと体調が悪いんです。昨日、馬鹿みたいに炎天下を歩いて、日射病になってしまったようなんです。おなかは壊すし、気持ち悪いし、食欲は当然なくなるわ、夜は体が熱くて眠れないわで、大変でした。（おかげで凄い夢を見ましたが。）少しは年齢と体力と体調を考慮しないとだめですね。今、八柱のシャノアールでアイスティを飲んでいますが、ちょっとおにゃかがデンジャラスでしょうか。五香で大盛り蕎麦を食べているし、今日はここから歩いて帰ろうなんて考えないほうがいいみたいです。

　さて、表題の通り、今日こそシナリオを書くんですよ。というのは、今朝結構凄い夢を見てしまったからなんです。きっとシナリオ化すると陳腐になってしまうと思うのですが、実際に体験してしまった本人は、どきどきはらはら楽しかったんですよ。どんな映画でも、自分で体験することができない以上、夢の体験にはかなわない気がします。まぁ、映画のほうが効果音とか、ＢＧＭがすばらしいことは認めますし、シナリオもプロが書いているので、ぐっときたりするのも認めます。しかし、あの臨場感だけは、映画では再現不可能なのであります。あぁ、活字化するのがもどかしい。

　で、シナリオ化しようと思っているのに、古本屋へ立ち寄り、本２冊購入。坂口尚氏の短編集と、小林源文氏のパンツァーものを発見してしまったからなんですよ。うぅぅ。なんてことばい。嬉しいような、悲しいような、です。しかも、坂口氏の短編集は、何冊かあるうちの２冊目で、これ買っちゃったら絶対他のも欲しくなっちゃうよ、でございます。氏は、確か若くしてお亡くなりになられたと記憶していますが、亡くなってからも光り輝く作品をいくつも残していらっしゃいます。僕が一番気に入っているのは石の花ですが、他にもいろいろ残していらっしゃいます。僕の作品も、いつか殿堂入りしないかなと思ったりしているのです。

　ところで、またしてもバスターちゃんが内部エラー２８です。もう、ほんと、アフォーかヴァカかと。何が気に入らんのであるかと。今日は、シナリオ入力のこともあるので、しばらく放置プレイ続行の方向です。それと、いつもどおりモバイリー君もシステムノットファウンドです。こっちはもう原因が分かっていて、恐らくハードディスクの電源ケーブルか、その他のケーブルの接触が悪くなっているせいだと思われます。はい。早く修理へ出しましょうのことですね。でも、もって行くのが面倒だなぁ。しばらくは、シェイクして起動するしかないのであります。こっちには大事な情報は入っていないので、まぁよいでしょう。

　またＧＰＴ関連のお話ですが、運動不足が脂肪肝フォアグラ化というか、肥満？なわけですけれども、近所にフィットネスクラブ、ハケーン！です。歩いて５分のところでした。結構新しい建物で、温水プールとかもあるっぽいです。でも、でもでも、夜中の１２時ころまで営業しているとは思えないんですよ。第一営業していてもその時間から体力づくりするのは、ちと至難の業。週二日とか、一日とかそんなご利用もＯＫですか？ついでに、いらっしゃっているのは、２０代中ごろのお嬢様主体ですか？それとも、用語老人ほ…。えー、なんか趣旨変わってきたので次いきます。

　アルファベットのような名前の作家の本を購入しました。それは、中国のグルメ本なのですが、中国各都市の説明なども載っていて、読むだけでそこいらへんの情報通に、なれはしませんが、なったような気にさせてくれる一冊なのであります。ボクが思うに、社会の授業でも、まず各都市のうまいものの説明から入り、その次に工業商業へと突入していくとよいのではないか。各都市の位置関係やら道路事情、風光明媚なランドスケイプなどの説明が入れば、あっというまに頭に入っていくのではないか。というか、ボクはそんな気がしました。ですから、今後の社会科の授業、地理の授業は、食い物主体にするんですよ。そうじゃ、そうじゃ、そうしなされ。と、思うのは、食いしん坊のボクだけなのでしょうか。なむなむっ。

駄文小説なんですよ。　2003/6/22(日)その２

　なんとか書けました。文字数７８００。ちょっと予定オーバーでした。

ファニワ番外編010
「赤ちゃんの巻」

ＳＦが現実に？なんですよ。　2003/6/28(土)

　雨でございます。関東地方は雨なんでございます。ある程度湿気があったほうが喉にいいようですが、今朝はのどがいがらっぽいです。狼のようないびきをかいていたというので、そのせいに違いありません。狼と言えば、ウル＊ガイという漫画がありまして、ＳＦとファンタジーの融合系呪文全開ですが、ちょっとえっちぃのでございます。今回の２巻目は、前回以上にえっちぃ内容でございまして、中華料理金龍で看板娘のオネェさんに後ろから覗かれたときには、ドキリとしてしまいました。まぁ、私もそんな事で狼狽＆赤面するような年ではないけれど、でございますです。ハイ。いつも通り、前置き長い駄文日記の始まりでございます。皆様いかがお過ごしですか。

　さて、軌道エレベータというと、昔懐かしいお昼のアニメ、超時空世紀オーガスです。能天気プレイボーイ主人公の桂木桂君が、超時空振動弾を炸裂させ、平行宇宙のいくつもの世界を混乱に陥れているのに、いたってのほほんしている、というアレですが。ご存知ですか？姉妹品にマクロスとサザンクロスというのもありまして、日曜日のＰＭ２時という中途半端な時間が、遊びから帰ってくる必要があってアレだった記憶があります。

　話がそれました。その軌道エレベータが計画に入ったという記事をネットで見かけました。ＳＦアニメが現実化する時代になったわけです。このエレベータさえできてしまえば、宇宙ステーションまでスイスイお出かけができて、ステーションの空気汚れまくりのサーズ感染しまくりのような気がします。それは冗談。ＳＦが現実に追いつかれるという現象は、ほかにもいろいろあったような気がしますが忘れました。２０００年を過ぎて、怪しげ予言成就せず、もしくは地下深くで進行中のようですが、未来に対するビジョンが一瞬途切れた、そんな気がします。ビジョンが無いのはボクだけでしょうか。

　ところで、話は変わりますが、れいぷ事件のコメントに「元気があってヨロシ、でもやっぱり駄目アルＹＯ。」と、逝っちゃったっぽい人がいたようであります。確かにボクは元気がないし、そのアフォどもは元気かもしれないけど、それはないでしゅ。被害者の関係者が聞いたら「〆頃したるー！」とお怒りになること受け愛。いや、愛は無かったんですな。ホント、愛の無いせくーすはしたくないんですよ。本気と書いて、マジですよ。入社３，４年目？に、某大先輩社員から「朝に＊＊な店に寄って来て、すっきりしてきたら。」と言われて、そのまま逝っちゃった、なんてことはございません。お使いを頼まれて、道に迷ってしまい、そのような店のある場所に出ちゃったことはありますが、何も出してはないですし。そのとき、その某大先輩に「好きな人としかしないんです。」って言っちゃったボク。ちょっと後悔してない？というか、公開していいの？こんなごどぉ？とにかく、れいーぷは遺憾ばい！でーがくのいかがわしサークル、逝ってヨシ！でありますな。

　今日は、ひょっとすると、ひょっとしなくても、同僚のガンダムｍｋ－Ⅱ君が出社して、忠勤しているっぽいです。「＊＊な店でスッキリしてきなさい。」とでも言ってあげようかと思いますが、最近は病気が怖いからやっぱりやめておきます。がんばってクレイ！

作品作りは、なんですよ。　2003/6/29(日)その１

　今日は、さっと出かけて、ぱっと塩ラーメン食べて、ほいっと欲しかった本を２冊買ったら、お財布の中がからっとなりましたとさ。今、美しい喫茶店で、ゲームボーイアドバンスＳＰ（ボクもぽっちぃ）をプレイするお坊ちゃま＆そのママンの隣で、モバイルＶＡＩＯで駄文をしこしこ入力しています。業務状況はかなーりアレですが、それはまた来週がんがろう、ということで。お天気は晴れてきました。お散歩日よりでよかったですね。皆様いかがお過ごしですか。

　昨日は、ゆっくりたっぷりのーんびりと、一日ご本を読んでおりました。で、坂口尚先生の偉大な遺産に触れ、感動することしきりです。昨日読んだのは、超未来か異世界かよく分かりませんが、人口太陽を飛ばしまくりの世界のお話と、やっぱり未来の地球関連のお話でした。描かれている、はにゃもげらな物体Ｘっぽい怪物？といい、物語の設定といい、かなりよいです。想像力がすごい。そして、東ヨーロッパ系美女萌えであります。ん？ほんとは、ここらへんが感動の源でせうか。

　さて、そういうわけで、ボクも新作作るべぇと思っているのに書けません。心にぽっかりと穴が開いてしまったかのようです。うわべを滑るような感じがします。何かしようとしても、心の奥底に届かず、その表面をするりと滑ってしまう。ひかるは＊＊＊の、は＊頭、でございます。全国の＊薄い皆様、お気を悪くなさらないでください。というわけで、作品追加していないのですが、今日は自分に発破をかけて、何か書きたいです。あぁ、でも、ほんと、こうやって書いていても、心の奥底に届いていかない感じですよ。なんでじゃろー。

　いつもそうなのですが、作品を作り出すときには、気持ちが奮える感じがありまして、頭のスクリーンの中でキャラクターたちが勝手に、もしくは能動的に動き回ります。そうして、シナリオができていきます。その中の一人は自分自身であったりするわけです。ひとは、このような状態を精神分裂と言ったりするかもしれません。しかし、ボクは、逆にそういうのが一般的な製作の状態ではないかと思っています。こういうの、文章に限らず絵でも、作品を作るというのは、どこか別の次元に頭が入り込んで、魂が入り込んでといってもよいかもしれませんが、とにかくそちらのほうからのエネルギーを取り込んで作業するものなのではないかと思います。オカルティアでない方のために、もう少し電波抜き（サビ抜きではない）で書くと、軽い催眠状態になっていると表現すればよいでしょうか。他の、プロの作家の方がどうかは分かりませんが、偉大な作家は常にそちら方面に魂が入りまくっているのではないか、と思うのです。だから、エナジーおくれー！！

　ところで、我が家のちょっと古いＤｙｎａＢｏｏｋ君のエラーがいつの間にか無くなりました。ウイルスバスターの内部エラー２８です。昨日再度更新したら、特にエラーも出ずに作業終了したのです。いったい何が原因だったのでしょうか。メモリー？いや、ひょっとしてＣＰＵのクロック数が遅いからかもしれません。ウインドウズアップデートも、再度チャレンジしてみたら、３つアウトだったのがひとつに減っていましたし。まぁ、これは、マイクロソフトにエラーレポートを送信したからかもしれません。あとは、パーソナルファイアウオールの設定をしなおすことですが、どのポートを閉じていいのか分からないため、作業は難航しそうです。基本的に全て閉じてから、必要に応じて開くとのことですが、ちょっとそこいらへんの必要なポート番号が分かりません。また、マニヤックな本を探さねばならんわけです。ネットで探すのもいいですが、探している間にえらいことにあうのもいやですしね。誰かセキュリティに詳しい人を見つけるのが一番確実なようです。

　さてさて、血液検査の結果がアレして以来、久しぶりにスナック菓子を食べました。あんまりうまくありませんでした。半分以上捨てました。野菜ジュースかミネラルウオーターくらいにしておくのがいいようです。２度昼飯も食わなくなって、いい感じですよ。

駄文小説なんですよ。　2003/6/29(日)その２

　なんとか書けました。文字数６１００。こんなもんでしょう。じょた君の幼少時のお話です。あるものへのトラウマと、精神力抵抗の低い理由が明らかにされます。そして、今後のストーリー展開がほんのちょっと明らかにされる？っぽいです。しかし、相変わらず日本語がおかすぃねぇ。

ファニワ番外編009
「黄金の葉の巻」

瞬間線でドンなんですよ。　2003/7/4(金)

　今日は、一般の人にはなかなかできないと思われる体験をしました。なんと、Ｊ瞬間線の用地内に立ち入り、通過する列車を間近で見たんです。感想は、しゅー、ばん、がだだだだ、がだだだだ、がだだだだ…。え、もう終わり？早っ！でした。風圧は、離れがあったため、それほどでもなかったのですが、なかなか迫力がありました。しかし、あんなところでアレするもの、ホント大変そうなんですよ。というわけで、今その瞬間線の車内でこれを書いています。皆様いかがお過ごしですか。

　そんなわけで、今日は惑星Ｇに行ってきたんです。ちょっと緊張していましたよ。きっと風圧にびびってちびってしまい、しりもちをついてじょじょぱぁ、ほかほかぁーと思っていましたが、そこはそれ、安全な場所で観賞していたわけであり、下着は濡れていません。そこいらへんの詳しいことは、諸事情あって書けないのが残念です。写真も多分アウチです。使えそうなものがあったらＵＰしますが、アングルがアングルだけにどこから撮影したかはバレバレ。ウプすれば即座にタイーホされてしまう、かもしれません。やっぱり、下から覗き込むアングルがまずいと思われ。ところで写真といえば、帰りにＪＭＫＧ駅でお見かけした お嬢様の美しかったこと。ズキュキューン！はぅっ！！ぜひ、一緒に写真を撮りたカタヨ。久々に萌え萌えの美女さんでした。やっぱり撮影のアングルは下から、という方向です。ダメですか？ダメですね。ショボーン。

　さて、久しぶりに大自然の片鱗を感じる出張だったんですよ。お昼過ぎのぎらぎら太陽が、ヘルメットからはみ出ている額や顔に容赦なく降り注ぎ、じりじりするくらいでした。そよそよと風が吹けば緑の香りがして、じーというせみの声まで聞こえてくるのです。あぁ、季節はいつの間にか夏だったんですね。せわしない、杓子定規の町で仕事ばかりしている（というのはウソ…かも）と、季節の移り変わりを感じることが少ないのです。ですから、今日はそういう意味でもいい体験であったと思われます。霊によって、またシナリオの話になってしまいますが、実はファニワのラストに真夏のシーンがあります。少しネタバレしますが、シェリルは自分の国の騎士団を率いて、ファンネルに最後の決戦を挑みます。そして、彼女の騎士団は全て石化されてしまいます。彼女一人になったとき、ファンネルは彼女に命乞いすれば助けてやるといいますが、彼女は屈服しません。自滅覚悟で切り込みます。ファンネルの石化呪文がシェリルに向けられたとき、じょたが間に飛び込み、彼女の身代わりになって彼は石化してしまいます。その直後のシーンが真夏のシーンなんですが、そのシーンが今日またさらに目の前に浮かんできたのです。あぁ、ラストまでまだまだあるんですけど、書きたいのねー。掟破りのいきなり最終回？というのもアリかな？やっぱりそれはとっておきましょう。そうしないと、途中のストーリーを見てくれなくなっちゃいますものね。あ、そろそろバッテリーがあれですから、今日はここまで。なむなむぅ。

春は曙、夏はボサノバなんですよ。　2003/7/5(土)その１

　ごっつぁんです！やはり、夏はボサノバに限ります。というか、私の場合一年中ボサノバですが。ボサーっとしているのとは違います。今日は、美しい喫茶店に行って、ちょっと癒されて、すぐに帰ってきましたよ。なんだか、ファニワストーリーのラストシーンが、ぎらぎらと頭の中に現れてしまいまして、せっかくの短編用イメージが薄れています。ぼさぼさしていると、時間がもったいないなぁと思う夏の日の午後です。皆様いかがお過ごしですか。

　ゲームセンターに行きました。いつもどおりの展開。で、ニーギをプレイしようと思ったら、高校生軍団が５，６人でわやわやとプレイしていました。草葉の陰からこっそりと覗いてみたら、へたくそゲーマーたちでした。むぅ、弾避けが雑である、と。もそっと、８倍ボーナスを狙え、と。サスケとワガメちゃんは運用が難しいので、君が使うのはまだちょっと早い、と。で、そのへたくそゲーマーどもが、ずんずんとプレイしまくるので、なかなかボクの順番は回ってこないのでした。６人？待ちです。で、やっと順番が回ってきて、ワシの腕をば見せてやるバイ！と思ったら、今日はボクも調子が悪かったんです。ボクも、へたくそゲーマーになってしまったぁ。「とほほー。（ニーギ談）」そういえば、ボクも高校時代に友人と学校帰りのゲーセンで、１０円ガントレットをやりまくっていたっけなぁ。遠くを見る目、でございますよ。少年よ、もそっと腕を磨けぃ！なんですよ。

　さて、今日は自宅でこれを入力しています。今、３：００になりました。今日は何か作品が作れるでしょうか。作れるといいなぁでございますよ。にんにんのなむぅー。

　追記：昔を懐かしんでいたら、昔の友人のおかぁさまからお電話ありましたのよ。のほほほ。懐かしい。ぜんぜん声は変わっていませんでした。すぐに誰だか分かりましたもの。彼も今頃どうしているかな。ケコーンして、子供も一人か二人かできたという話を風の頼りに聞きましたが。懐かしい、ボサノバな夏の日の午後なんですよ。

駄文小説を読みやすく？したんですよ。　2003/7/5(土)その２

　ＣＳＳの設定を変えて文字サイズを大きくし、テーブルタグも変更して外枠を広げました。内容は変わっていませんが、少しは読みやすくなっていると思います。セリフが多くなってくると、どこで区切ってよいのやら分からなくなるので、今回は適当に区切っておきました。わっはっは。一応暫定形ということで。で、これからも、もっと見やすい表示を心がけますのでよろしくお願いいたします。あ、シナリオトップページは、まだ以前のままです。それと、この駄文日記も新しくする予定だったのですが、トップのレイアウトが全て変わってしまうので見合わせました。内容充実？ということで。

駄文小説のトップへのリンクです。→Scenario

まずやってみることなんですよ。　2003/7/6(日)その１

　日曜日って、なんだか空しいですね。金曜日のうきうきするような感覚と違って、どんよりぐったりけだるい感覚です。毎度のことですね。皆様いかがお過ごしですか。

　さて、昨晩は久しぶりに８１．３ＦＭを聴いておりました。でもって、表題のお話を聞いたのです。その番組のゲストの人が、世界的有名企業Ｍの元日本代表社長？シャチョサンだったひとで、今はＩという会社を興して社長をやっているという、どえりゃー人物っぽいです。で、その人が、いろいろ考えるよりもまずやってみよ、というのです。ふむ、このせりふどっかで聞いたことありますね。ひとつめは、その昔、チーズの本で啓蒙しようと画策しようとした某社の陰謀です。それと、アルファベット系有名サイトのＱさんも言っていたような気がします。気になる場所があれば行け、と。行って自分で確認しろ、と。やはり、成功を収める人というのは、皆同じ行動原理で動いているのではないでしょうか。思い立ったらすばやく行動する。失敗したらすばやく撤退して別の方法を考える、と。つまり、そういうことなんですね。

　話はちょっとそれちゃうの。ボクが、駄文小説を書き始めた頃というのは、モノカキというものは敷居が高くて、すごいイメージができなければ、出てこなければ、書いてはいけない、というか書けないと思っていました。しかし、あるとき、僕の頭の中でぐるぐる回っているキャラたちを、そのまま書いたらシナリオになるのではないか。頭の中で電気が灯るシーンでした。それ以来、日記を書くような気軽さといいますか、とにかく頭に浮かんでくるイメージを書き留めることができるようになったのです。これも、ひとつの、まずやってみるということになるのではないかと思うのです。ちょっとスケールが小さいような気もしますが、千里の道も一歩からというわけで、ボクの一歩はここから始まったということでいいのです。これがボクの駄文ちゃんとのなれそめです。コンソメじゃなくってよ。フォルゴレでもなくってよ。っていうか、字数も合ってないし！しかも、週刊少年サンデー読んでないと分かんないし！編集部注）著者も最近は読んでいません。

　すわて、そういうわけで、いろいろ始めることなんですよ。まず手始めに辞表を叩きつけて出奔！というのは、いくらなんでもアレですからやめませう。というか、そうやって先を考えてしまうのが本当はイカンのだそうです。ボクなどは、背負っている家庭も守るものも何もないので、いくらでも失敗してやり直せるわけで、自由気ままに逝ったらえぇやん、とも思いますが、やっぱりこれはちょっと極端すぎます。ボクの性質に合わないので。では、何をやるかというと、やはり遠方に逝ってみることでしょう。そのためには、どこに行くのか、いつ、どのぐらいの期間か、何が必要か、あたりを調べることから始めましょう。いつ、どのくらいの期間などと考えている時点で、すぐやるという理論から離れてしまいますが、ドラスティックに変化するのは難しいのです。休みは、８月中盤から後半にかけて合法的に取得できるので、その期間を利用するのがかしこいでしょう。どこに行くかというのは、もう半分アレしているのですが、手続きについてちょっと調べてみて、それから再検討します。んー、萌えるぅ、萌えてきたぁ！萌え、萌えーっ！

　追記：しかし、海外というのはちょっとアレです。パスポート無いし。今月は引越し期間ですし、取得に２週間かかったとしても、準備期間が取れません。やっぱり、秘境温泉程度になるのでせう。ちなみに、ロマンチック街道８日間ツアーは、３６万円ちょっとでした。お金はまぁ、こんなもんとしても、時間がネェ。

またしても駄文小説始動なんですよ。　2003/7/6(日)その２

　なんとか書けました。文字数２４００。まだレースが始まるところまでです。これから話が展開していきますのでお楽しみに。こういう、少しずつ連載形式で続けるというのも、負担が少なくていいかもしれないなと思います。

ファニワ番外編011
「モンスターレースの巻」

厳罰に処すべきなんですよ。　2003/7/12(土)その１

　なんとも憎むべき事件がおきましたね。少年が幼児を連れ出し、突き落として殺害するというもの。この事件で、どこかのおえらいさんが、市中引き回しの上打ち首とコメントしたそうですが、私ならそれに獄門を追加するところです。夏本番ショーも近づく１００１夜、うらー！と電波発する人間が言っても、あんまりアレですが、皆さまいかがお過ごしですか。

　さて、ここのところ世間では、ど畜生事件がハセーイしたというニュースで持ちきりっぽいです。とある新聞を読んでみたら、犯人の少年は弁護士の質問に対してまともな返答をしている模様です。つまり、彼には責任能力がありそうだぞ、ということです。事件直後の精神状態がちょっとアレらしいのですが。まぁ、それは今後の捜査を見守るという方向で。私は、法律についての専門知識が無いので詳しいことはかけませんが、子供だから無罪というのはどうよ、と思っています。子供でも、ある程度善悪の判断能力があったら厳罰に処すべきだと思います。冒頭にも書きましたが、おえらいさんが市中引き回し発言をして、問題になったっぽいですが、犯罪をにくむものの発言としては、あんなものであろうと思います。ソレに対してぎゃぁぎゃぁとしゃらくせぇこと言っている、あんぽんたんどものほうがどうかしていると思うのです。ほんと、最近は杓子定規なアフォーが多くてまいります。法律も人間が作っているわけですから、完璧とはいえませんし、時代の変遷によって世相に合わなくなることも考えられます。そんなときには、法律のほうをばっさり変えていったらいいのであって、杓子定規に法律がそうなっているとか、規定がそうなっているとか、しゃらくせぇこと言うな、なんでございますよ。もそっと柔軟に対処していきましょう、なんですよ。はい。おえらいの発言などでめくじらたてるやつは、問題を取り違えていますね。感情的発言大いに結構。社会は法によって形作られているかもしれませんが、歴史を作っていくのは人間の感情、情であろうと思うのです。

　ところで、本当は犯人の両親についても、きっつく書こうと思っていたのですが、彼らは彼らなりに苦しみを受け、すでに社会的にも制裁を受けているっぽいので、それはやめました。ＴＶに引きずり出さなくってもよいではないですか。ということです。ＴＶで謝罪するところを見たい、謝罪の言葉を聞きたいというのは、私らの好奇心なのではないかと思ったのですよ。まぁ、加害者の両親が、被害者のご家族に謝罪をしなければならないのは言うまでも無いことですが。

　ふぅ、今日はちょっときわどい発言だったでせうか。今、美しい喫茶店でこれを書いています。今年もまた暑い夏がやってまいりました。ボクのハートを熱く熱く燃え上がらせるような人が現れるでしょうか。まぁ、現れたからといって、どうなるものでもないような気がするんですが。空すぃねぇ。ん、なむぅーっ。

またまた駄文小説ですよ。　2003/7/12(土)その２

　やっとこ書きました。文字数７５００。やっと第一の事件がおきました。この調子だと、相当長くなる予感、なむぅ。ドコドコ団の言っている、あのお方というのが誰なのか、ちょびっと気になるところでしょうか。セクションを付けましたので、前回までのお話がどこまでかお分かりになると思います。

ファニワ番外編011
「モンスターレースの巻」

音楽はさりげなくなんですよ。　2003/7/13(日)その１

　いつもどおりニーギ・ゴージャスブルーでした。しかし、その前にマナーのなっていないプレイヤーがいまして、こやつが腕が悪いくせにコンティニュー繰り返しまくりでした。まぁ、腕が悪いからコンティニューするのですが、それにしても２回も３回も連続でプレイするんじゃない。でも、うまい人がコンテニューしたらもっといやですね。つゆだくのどんよりとしたお天気ですが、皆様いかがお過ごしですか。

　さて、懸命なる読者の皆様は、疲れた心身を癒すために音楽をお聞きになっていることと思います。私も、最近は心が疲弊して曇り空のためか、寝る前に音楽を聴くことが多いです。で、この音楽の聴き方といいますか、どんなときにどんな音楽を聴いたらよいか、ということについて書きます。駄文作家としては、作品を作るときに聞く音楽が重要なのであります。ボクの場合、ちょっと気を許すと音楽の世界に入り込み、キャラクターたちが勝手に動き出すアナザーワールドになってしまうのですが、それも良し悪しなんです。というのは、出てくるのは自分が今書こうと思っているストーリーとは限らなくて、どちらかというと聞いている曲に引きずられてしまうからなのです。スペィスほにゃらこにゃらっぽい曲を聴けば、ルカが真っ赤なスポーツカーに乗ってフリーウェイを走り出しますし、ファンタジーっぽい曲の場合は、マルク君がクジラ型エアバスに乗って空中遊園地に行ってしまいます。どんつかどんなＢＧＭを聴けば、じょた君がだいだらぼっちみたいな巨人に追いかけられるイメージが出てきたり、クラシックであってさえもファニワの舞台である石の道、茶色いレンガ屋根に白い壁、その街の中を走り回る主人公たちのイメージが出てきます。というわけで、曲選びも難しいのです。最後に残るのは、ボサノバとなりまして、これがさりげなく自分の周囲を流れていくと申しましょうか、まさしくＢＧＭになりまして、気にならないんです。別にお気に入りの曲が無いというわけではございません。ＷＡＶＥとかもうぞくぞくするくらい好きなんです。灰色の大学時代に突入する前時代。高校時代の海の家のイメージがきゅんきゅんと出てくるんであります。でも、駄文シナリオ製作時には、作業に支障をきたさないように、邪魔にならないように、自己主張は控えてしまうという不思議な曲たちなんですよ。

　そういうわけで、この美しい喫茶店で流れているボサノバは、ボクにとって駄文日記を書くためのかっこうのＢＧＭとなるわけでして、つまりそれはこのお店が駄文製作に適したお店であるということなのです。癒し系ということでしょうか。だからといって、あまり長時間いるのはアレですから、ちゃっちゃと入力して出て行くんですよ。あぁ、お店の奥で黒いスーツを着てぼんやりと窓の外を眺めているお嬢さんの美しいことよ。アイゼナッハ嬢のイメージです。年齢も設定と近そうですし。いいな、いいな。にーんげんって、いーいな、でございますよ。なむなむっ。

　ところで、ここのところ夢を見ているにもかかわらず朝起きると忘れてしまう、という状態が続いています。月齢と関係あるのでしょうか。体調でしょうか。天文年鑑を購入して、そこのところチェックしてみたい気もしますが、今日はお金が無いからまた今度ということで。何か重要なメッセージが隠されているっぽいですし、夢はシナリオの元ネタになるのでとても重要です。皆さんも記録してみると面白いですよ。ふぅむ、やはりこのモバイルのバッテリーは４０～５０分程度しか持たないな。セントリーノのマシンがほっすぃな。標準バッテリーで７時間くらい持つやつ。でも、そのバッテリーが尽きるまで喫茶店にいたら、たたき出されそうな気もするんですよ。なむぅー。

まったまた駄文小説ですよ。　2003/7/13(日)その２

　にゃんとか書きました。文字数１３７００。第２の事件がおきます。しかし、その前にとある登場人物が現れます。やっぱり、文章量は相当長くなります。本編なみです。というか、もう、本編につながります。次回の番外編で、シェリルとチャイムの激突があって、番外編はお休みするかもしれません。とうとう本編に移行する雰囲気なのです。ご期待ください。あ、今回の分はSection3になっています。よろしくどうぞ。

ファニワ番外編011
「モンスターレースの巻」

ホントに会社を立ち上げるんですか？なんですよ。　2003/7/19(土)

　やっとこ週末になりました。いつもどおり、MYTに行って蕎麦を食べようと思ってびっくり！にせんえんしか持ってないよ！どうする？ニャッフルーのお世話にはなりません。どうせ蕎麦を食べて美しい喫茶店に行くだけですから。ところで、漫画もいい感じに出版されておりまして、今日はお金が無いから買えませんでしたが、ルパン三世とか、つりキチ三平とか、サンデーＧＸとか、もうウハウハです。ちょっとえっちぃウルフガイは今日買ってしまいましたよ。むふふーん。ということで、またしても前段長い駄文日記です。皆様いかがお過ごしですか。

　今日は、霊によって美しい喫茶店の人となりにけりですが、お隣で会社立ち上げ談義をしている若者たちがいたんですよ。誰にでも一度はそう思う時期がありますよね。ワシだって若い頃はな、ってなもんです。ハイ。で、モバイルＶＡＩＯもシステムノットファウンドで調子が悪いので、こっそり話を聞いていました。すると、彼らの話は税金対策の話とか、投資家の話がメインになっているようでした。そうか、もうそこまで話が進んでいるのであるか。しかし、笑ってしまうのは次の一言。 問題は何をするかということだ。がはは。ダメじゃん、それじゃぁ。株式会社を創めるとして、１０００万円のお金をどうやって調達するか、なんて話は２の次３の次じゃないのかねキミィ、と言ってやりたい雰囲気濃厚でした。というか、先行き全く見えない人物に誰が金を出すのか？しかも、自分たちが資金的、金銭的に被害を受けないように、他人に資金を出してもらうと言っていましたが、その考え方が甘い。自分が資金を提供する側だったら、そんなやつらに金を出すのかね？なんか、もう、あほらしくなったので、早々に店を出ました。若いなぁ、そして甘いなぁというのが私の感想です。まずは、自分のやりたいことを見つけて誰かに弟子入りするとか、どこかの会社に入って技術を身に付ける、と。もしくは、働きながらその業界について知ることが大切なんじゃぁないかな、と思います。そのうち資金もそこそこたまるでしょうし、別に株式会社にする必要もなかったりするかもしれず、もう少しリスクの少ない方法が見つかるに違いありません。彼らが早まって親に迷惑をかけなければよいが、と思うんですよ。なむぅー。

　さて、とうとう来週引越しです。うわ！まだ荷物の整理をしていないよ。ということで、今日は出かける前に捨てるものをどばっと処分しました。が、表面的には何も変わっていません。本棚の本が少し減りました。それと、壊れたプレイステーションとゲームボーイアドヴァンスを処分。ＰＳ２とＧＢＡのＳＰを購入予定だからです。うーむ、これで来週末に引越しできるのであるか、と少し心配です。引越しの荷造りは、お任せパックを利用するので、体力的にも時間的にも問題ありませんが、こんな小物だらけの荷物をどうやって梱包するのか、されるのかというところが不安です。やっぱり自分でやっとこうっと。

３連休ではないんですよ。　2003/7/20(日)

　世間では３連休のところが多いと思いますが、ボクは明日お仕事です。火曜日にがんばれば終わってしまうような作業ですが、あわててやるよりはじっくりやったほうがいいものができるでしょう。霊によって、ボクのモバイルは虫の居所が悪いらしくて、太ももが痛いくらい叩きつけてやらないと、オペレーティングシステムノットファウンドです。アバウトな立ち上がりが、ボクの性格とラップしていい感じでしょうか。そんな、いつもどおりの休日ですが、皆様いかがお過ごしですか。

　今、美しい喫茶店にいますが、お隣で函館のガイドブックを見ているアベックがいます。アベック逝ってヨシ！ではなくて、函館いいとこ一度はおいで、観光客相手にぼってる店は一度でやめな、なんですよ。えぇ、地元の人が行くような店でないとだめってことです。（両親にとっては地元なので、そこそこいい店を知っているっぽいです。）でも、それでも、函館はいい町です。やちがしらの温泉につかってゆったりするのもよし、函館山に登って眺めを楽しむのもよし、町の中を散策するのもよし、駅前の道をずっと歩いてお店を探すのもよしです。それと、田舎のローカル鉄道に乗って、とことこと行ってしまうというのもまたよしですよ。車窓から眺める輝く川がいい感じなんですよ。やがて海が見えてくると感動ものですよ。ぜひ行ってみてほしいんですよ。イッテホスーイ！

　ところで、いつもどおり休日は駄文作成をしています。昨日は、レースの続きを夜中まで書きましたが、ようやく２万文字を超えました。やっぱりちょっと長かったですね。お話は、とうとうまっさかさまに崖を駆け下りるところまできています。ラストシーンまではもうちょっとです。諸般の事情で、今日中にアップするのは難しいところですが、がんばります。ホント、引越しの準備って、結構めんどくさいんですよ。メンドーン！

　美しい喫茶店は、新しい人材が入っておりまして、ふっくら癒し系です。癒されます。パンダ手袋のななこちゃんみたいの人キボンヌ。ナナコキボーン！

　ところで、今くしゃみをしたら、左胸が焼けるように痛かったんですが、風邪ですか。息が苦しいし、ずっと風邪だったんでしょうか。体が熱いような気もしますし。そういえば、右首下リンパが痛いんです。なんだか調子がアレしていますね。なむぅー。

バスマニアかもしれない？なんですよ。　2003/7/21(月)

　３連休ごときでがたがた言っていたら、どどーんと１．５ヶ月の大連休ハセーイ！夏休みですか？オラオラですか？ＹｅｓＹｅｓＹｅｓ！ひぃえーっ！というわけで、世間の学生さんおよび＊＊ガキどもが、長期休暇に入ったっぽいですよ。ボクは、今日は午前中会社に行って、すばやく仕事を片付けようかと思ったらできなくて、結局夕方の中途半端な時間になりました。それで、昼飯を食っていなかったことに気づき、新八柱の駅ビルでアイスコーヒーとパスタなんですよ。えぇ、この後すぐに中華三昧なんですが。相変わらず大食いで前置き長い駄文日記書きのじょたです。皆様いかがお過ごしですか。

　さて、ボクの超変質パワーが炸裂していることは、駄文シナリオで皆様よくご存知のことと思います。その超変質的趣味で、バスマニア行ってみよー。次いってみよー、つぎぃ。シュッパーツ！と、いかりやちょうすけさんも復帰したっぽいんです。で、八柱駅前からバスに乗って帰宅してみるつもりです。ｐｍ６：３２が最終です。そのあとは、となり駅までしか行かないんです。霊園の前を通過していくところがかなりよくってよ、とセイラさんはいるくらいよさそうです。料金はちょいとアレかもしれませんが、乗り換えも無いので便利です。カメラを持っていないことが悔やまれるー。しかし、大学時代は霊園前を通って空手に通っていましたけど、今ではとてもできないんですよ。坂道で急にペダルが重くなり、背中もずっしりと重くなるんです。トシのせいなんですが。適度な運動を続けることが肝要です。

　ところで、１２歳の子供がエンコーら、エンコーら。もひとつ、インコーら、というまことしやかな噂がささやかれているっぽいですか？まじっすか？（休眠中サイトのマネ。モネではありません。ましてやクリアライトマニでもないんです。）子供かわいくって、かどわかして、まぁそこまではありがちだけど、子供が仲間を誘ってエンコーら？ですか？もう、そういう世の中になってしまっているのね。シブヤン海あたりは、戦艦や巡洋、駆逐艦あたりがナンパしまくりで、航空母艦も艦載機発進。いや発疹ができていたら、怖いよー。さ、ささ、サブまりんも、…さぶーっ！！ほんとに、子供犯罪が多いんです。なぜか？有害図書、有害サイトが多いというのも原因のひとつであると思うのです。このサイトなどは、キッズグーで検索されるかされないのか？ヒットしなかったらショックだなぁ。いや、まじめな話、犯罪を助長するようなビデオや印刷物が多いのは事実。ここはひとつ、未来の子供たちのためにも、法改正して表現の自由を奪ってやるのもひとつの手ではないかと思います。ふむ、しかし、そうするとこのサイトの存在が危うい？そして、私を含めた善良な独身貴族どもの反乱が起こりそう。やっぱり、簡単にはいきそうにないですね。…子は親の鏡というけれど、やっぱりそういうことなんですか？

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