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ダイアリー

遠く阿寒の山々が(日の出前) 2016.09.30

 昨日は白雲小屋に入った後に本格的な雨が降りだし、後にミゾレに変わった これはもしかして初冠雪かもと、一瞬ラッキーと思いつついたが、夕方になってすっかりやんでしまった まったく自然とは気ままで、思い通りにはいかないのが常だ とはいえ今回の第一目的は朝一番の光で、高根ヶ原から高原沼の紅葉を撮影することだ 小屋から撮影ポイントまで約1時間、まだ夜が明けぬ暗闇のなか白雲小屋を出発する 途中、東の空が赤く染まりだし遠く阿寒の山々があかね空にクッキリと浮かんで見える 

日の出直後の高原沼 2016.09.30

 ほぼ一時間程で予定していたポイントに到着する やがて東の空から太陽が昇りだし、高原沼の色づいた木々が更に燃えるような赤に染まりだす 何度見ても飽きることなく素晴らしい光景に感動する

三笠新道上部から 2016.09.30

 7月頃からヒグマの出没により通行禁止になる三笠新道 高根ヶ原分岐に掲げられる通行禁止の看板・ロープが既に撤去されていたので、分岐から三笠新道の斜面上部を若干下った所まで降りてみる

午後の高原沼(高根ヶ原から) 2016.09.30

 今朝は未明に白雲小屋を出発し、高根ヶ原から高原沼を撮影後、一旦小屋に戻った 時間があるので、午後の高原沼を撮影すべく、再度高根ヶ原へ 早朝とはまた違った高原沼の表情を見ることができた

しばし日なたぼっこ 2016.10.01

 入山3日目、昨夜は強風と高根ヶ原を大きな雲が止めどなく流れ、全く撮影に出かけるような状況ではなく、小屋で一日を過ごす 小屋に住み着くシマリスが時折現れ愛嬌よく動き回る

雲上から顔を出すトムラウシ山 2016.10.02

 4日目の夜も昨夜同様、風が強く高根ヶ原に大きな雲が流れる 予定していた撮影ポイントへは、またしても行くことが出来ず、小屋の前で夜明けを待つ 高根ヶ原を流れる雲間からトムラウシ山が見え隠れし、今年最後の見納めとなる

緑岳第二花畑から来し方を振り返る 2016.10.02

 白雲岳避難小屋からの帰路、緑岳第二花畑のベンチ付近から緑岳を振り返る 一昨夜と昨夜の強風でダケカンバの黄色い葉が、落ち気味で紅葉もピークを過ぎ、やがて雪の季節を迎える また来年もこの地に立てるよう体力・気力を維持しようと思っている


雲に遮られたご来光(緑岳から) 2016.09.20

 紅葉は遅れているとはいえ、銀泉台からの登山者は相変わらず多い 例年見頃を迎えているはずの第一花園は色づきはじめてはいるもののピークにはほど遠い色づきようだ
 ほぼ一ヶ月半ぶりの山歩きに若干の疲れを感じながら、白雲岳避難小屋に入る 翌早朝に緑岳に向かうが、手がかじかむ寒さ 案の定登山道には霜柱が行く先々に点在し この寒さで紅葉せずに終わってしまうのではとの心配が脳裏をよぎる

白雲岳避難小屋と遠くトムラウシ山 2016.09.21

 小屋の周りのナナカマドは青々としていて、すっかりやる気をなくしてしまったので、3日目の早朝に白雲小屋を後に黒岳に向かう 途中白雲分岐への登りで日の出を迎える 暫く待つと小泉岳の稜線越しに朝陽が差し、トムラウシ山をバックに赤い白雲避難小屋がまるで浮いているかのように見える

斜面を赤く染めるウラシマツツジの紅葉 2016.09.21

 白雲分岐を過ぎ北海平らのほぼ平坦な道を進むと、一面赤く染まった斜面が目に入る ウラシマツツジの群落は既に紅葉のピークを迎え、山肌を真っ赤に染めていた

霜で縁取りされたチングルマ 2016.09.21

 北海沢で飲み水を補給し暫く行くと、道の脇の日陰になったところに霜で縁取りされたチングルマの紅葉が見事な色合いをみせてくれた

ポン黒斜面のウラシマツツジの紅葉 2016.09.21

 ポン黒斜面から見る雲の平の紅葉は見頃からほど遠い程に、色づいていないが、この斜面のウラシマツツジはほぼピークを迎えていた


初めての出店 2016.09.11

 定年まで勤めていた会社の同僚が運営する、癒しの森『緑の森ガーデン』(春光台)で、『森の恵みに感謝の日』と銘打ったイベントが実施された 以前より出店するよう勧められていたが、これ以上忙しくなることに若干抵抗感があり断っていた しかし、今年はジャガイモが豊作でおまけに大きいサイズが数多く獲れたので、産直『あさがお』に出品するにしても、限界があるので、今回初めて店を出してみることになった なにせ、初めての出店なので準備など可なりの事前準備を要し、『あさがお』とかけもちでは大変な思いをするだろうとは思ったが、『何事も経験』と思い切って出店する
 略一日お客様と面談しながらの販売で、以前勤務していた会社で、営業の経験はあったにしても、初めての出店としてはまずまずの売り上げになりホッとする 今回の出店で程々に要領をつかむことができたが、こうすればもっと売り上げが伸びたであろう、ヒントをつかむことができた
 当日、午前中は晴れ午後からは曇り空となり、入場者は思ったより少なかったような気がする 関係者の話では例年から比べると、可なり少ないとのことであった


同期会に集う17名(森のゆ ホテル 花神楽) 2016.08.29

 ふだん山岳写真専門の自分にとって、人物を撮る機会は滅多にない 今回集合写真撮影を依頼され『まあ、なんとかなるか!』との軽い気持ちで引き受けてしまった テーブルが前にあり遠くからの撮影で若干とまどったが、デジタルカメラとはなんと便利なもので、撮影する感度を簡単に変えられることと、撮影後、画像を確認することができるのである
 フイルムカメラであれば現像するまでは、写っているかどうかすらもわからない 今回は17名の参加で病気などで参加できない人も数名、年齢的にも健康で参加できる有り難さを実感する    

サックス&尺八の演奏で盛り上がる 2016.08.29

 前回の同期会で、恵庭市に在住するF氏の尺八で大いに盛り上がった 師範名は『F瀬佐久山』氏、なんとも懐かしいふるさとの地を愛する、我々同期の仲間である
 今回はまたしてもサプライズ演奏があり、兵庫県から出席したH氏は、愛用のサックスを持参して来られ、サックスから奏でる『アメージンググレース』は心に残る一曲でした

五十数年前の少年少女時代にタイムスリップ 2016.08.29

 中学校卒業以来、五十数年ぶりの再会に、大いに盛り上がった一時を過ごした

出席者がそれぞれ近況報告 2016.08.29

 出席者全員の近況報告があり、現在の生活状況、趣味、過去と現在の病気のことなど、笑いを交えながら和やかな雰囲気につつまれた

三次会は幹事の部屋で 2016.08.29

 最後は幹事部屋で三次会 今回参加されなかった仲間のなつかしい昔話、今だから話せる逸話・出来事などが行き交い、まだまだ衰えない記憶力に感心する


トムラウシ山頂からご来光 2016.08.06

 一昨日に南沼に入ったが、昨日は雨と風で午前中はテントの中で退屈な時間を過ごしていた 今日は天気もよさそうなので、未明にトムラウシの山頂に立つ 南沼にはテント泊の人がけっこういたようだが、誰一人としてご来光を見に上がってくる人はいない トムラウシ独り占めと行ったところで、贅沢な一時を過ごした

赤く焼ける山頂の岩と遠く表大雪の山々 2016.08.06

 太陽が昇るにつれ、山頂の大きな岩が赤く染まる 今年も無事トムラウシの山頂に立つことができた また来年もこの地に立てるよう、日々の鍛錬を怠らず過ごそうと思っている

遅咲きのチングルマと残雪多い南沼 2016.08.06

 トムラウシ山頂から下山し、南沼に直行する チングルマの咲く時期は既に終わっていて、極一部湖畔に群生するチングルマを見つけ、花を前景に切りとってみた

遠く十勝連峰を望む 2016.08.06

 昨日とはうって変わって、この日は風も無く一日中眩しいほどの陽が差し快適な一日を過ごす テントサイトから近い南沼を見下ろせるところから、遠く十勝連峰の山並みを遠望する

トムラウシから延々と続く大雪の山並み 2016.08.06

 日没までは可なりの時間があるので、テン場から北沼を経由してトムラウシ山の山頂近くに立つ 北沼越しに遠く表大雪の山並みが、見え隠れする

夕刻の十勝連峰を望む 2016.08.06

 なんとも皮肉なことで、この光景をフイルムカメラに収めようと思い、急いでカメラをセットするが、時既に遅し カメラ セットしている最中に一面のガスで隠れてしまった まったく残念の一言で、また来年出直しておいでとのことなのか

トムラウシの奇岩帯と十勝連峰 2016.08.07

 今日は予定の三泊を終え、早朝にテントなどを撤収し帰路につく トムラウシ公園手前に林立する奇岩帯と遠く十勝の山並みを脳裏に焼き付け、帰路につく


高根ヶ原を流れる滝雲 2016.07.23

 前回のヒサゴ沼は天候に恵まれず、思ったような撮影が出来なかった 今回は、銀泉台から白雲小屋に入りヒサゴ沼迄の長い道のりを縦走する 翌日、まだ夜が明けない白雲小屋を出発 途中、滅多に遭遇する事ができない光景、滝雲が高根ヶ原を流れる

コマ草の群落 2016.07.23

 漂うガスの中、高根ヶ原の登山道脇に咲くコマクサの群落 逆光とガスのなか幻想的な光景である

神々の遊ぶ庭(化雲平)の朝 2016.07.24

 未明にヒサゴ沼のテントサイトを後に、大雪渓の急斜面を登り、化雲平で夜明けを待つ 一面のお花畑は大雪山でも類を見ないほどの大規模な群落 チングルマ・ハクサンイチゲ・ツガザクラ等、遠くに東大雪の山並みが広大なお花畑を際立たせる

大雪渓とヒサゴ沼 2016.07.24

 化雲平での撮影を早々に切り上げ、テントサイトに戻り朝食を済ませ、テントを撤収 重いザックを背負い大雪渓を登る いつもであればヒサゴ沼では2泊以上するのだが、天候に恵まれほぼ予定していた撮影をすることが出来たので、今日は忠別岳避難小屋への比較的短い道のり 沼に別れを告げ足を進める

忠別岳避難小屋で遭遇した大きなヒグマ 2016.07.24

 忠別小屋には午前中に到着した 小屋もテント場も誰もいない 午後になり岡山から来たという夫婦が小屋に入り、テント2張りと予想していた通り、宿泊者は少ない しばし夫婦と言葉を交わし夕食を済ませ小屋をでたところ、向かいの草地に黒く動くものが見えた 紛れもなくヒグマの出没である 忠別小屋は頻繁にヒグマが出ることは話では聞いていたが、近距離では会いたくはないが、この距離での遭遇は、まさにラッキーと言えよう 岡山の夫婦は初めての大雪山でヒグマを見ることができ、まさに興奮気味 大雪山の広大さを実感した

チングルマの群落と遠く北大雪 2016.07.25

 昨日、ヒグマとの遭遇に若干の不安を感じながら、未だ夜が明けぬ暗いなか、忠別小屋を出発する まあ熊撃退スプレーを持参していることもあり、熊鈴とラジオをがんがん鳴らし周囲を確認しながら忠別岳への長い登りを登る やがて日の出を迎える 頂上近くにはチングルマの大群落あり、遠くに北大雪の山並みが雲海に浮かび、高度感と遠近感を演出する

キバナシャクナゲの群落と遠くトムラウシ山 2016.07.26

 かれこれ10年以上前に、白雲岳からの帰りこの場所で、キバナシャクナゲの群落があり緑岳・トムラウシ・ニペソツ山などのをバックに撮影したことがある その時に撮影したカメラは35ミリであったこともあり、大判もしくは中判カメラの大きなフォーマットで撮影し直したいたいと思っていたが、その年によって花の咲き具合と時期が一定ではなく、この光景に再会するのに10年以上の歳月を要し、朝の斜光に輝くキバナシャクナゲをやっと撮り直す事が出来た

北海岳斜面のお花畑 2016.07.26

 大きな雪渓が残るこの斜面は雪解けとともに一面のお花畑が出現する 大雪山ならではのスケールの大きな光景で、花好きのものにとってはたまらない地である

白い花を咲かせるイワブクロ 2016.07.26

 山で知り合った士別市のO氏から、白花のイワブクロがあるとのことを聞いてはいたが、みごとな大株で、O氏は白雲の小屋から早朝北海岳を越え撮影に来たという このルートは頻繁に歩いてはいるが、まったく気がつかなかった それにしてもこの大きな株は見応えがあり、暫し見とれていた


ヤマケイフォトコンテスト入賞(特選)右頁下 2016.07.17

 ヒサゴ沼から下山し自宅に戻ると、『山と渓谷』社から8月号が届いていた 自分の山行中に配達され、既に家内が開封して特選に入賞したことを聞く 今回は3枚のスライドフイルムで応募したが、まさかこの一枚が入賞するとは思わず、むしろ他の2枚に期待していたので内心ビックリするやらホットするやら
 この作品は3年前の7月、上ホロ避難小屋に入り、日の出前に十勝岳を経由して、美瑛岳に向かい、朝陽に染まる十勝岳と以前撮ったことのあるトムラウシ山をバックに花の群落を再度撮影しようとのことで入山したものだが、出発予定の未明に、ガスと強風で断念し、やむなく小屋周辺に咲く『エゾコザクラ』を撮影した一枚
 いずれにしても、腕試しと思って応募した作品が入賞することは、率直にうれしく思っている ただ、このフォトコンテストも今回限りで一時休止するとのことで、一抹の寂しさを感じるのである


沼の原大沼にテント設営 2016.07.15

 数年前、沼の原でテント泊を予定して遅めに登山口についたが、既に駐車場は満杯で駐車に難儀した経験もあることから、早朝に入山し午前中に沼の原に到着し、テントを設営、大沼湖畔でゆっくりした時間を過ごす

雲に覆われたトムラウシ 2016.07.16

 入山2日目の早朝に起床し、予定していた撮影ポイントに到着しカメラをセットするが、トムラウシ山に大きな雲がかかりなかなか抜けてくれない、本来であれば沼に映った真っ赤に焼けた逆さトムラウシを撮りたかったが、自然相手では思うようにはならず、『また出直してきなさい』といわれているようだ

大沼湖畔からトムラウシを望む 2016.07.16

 大沼に戻ると多少の雲がかかってはいるが、トムラウシ山を望むことが出来た

ヒサゴ沼の朝 2016.07.17

 入山3日目の未明にテントサイトを出て、化雲岳に向かう 昨日、知り合いの千葉市のS氏もヒサゴ沼に入り、自分より先に化雲平で日の出を待っていた が、周りにはガスが漂いなかなか陽が射すことはなかった 今回は撮影をあきらめ、化雲岳山頂で天気予報をチェック(携帯はここでしか通じないので)明日、天気が良ければもう一泊とは思っていたのだが、今日、沼の原クチャンベツ登山口への長い道のりを一気に下山することにした

化雲平のお花畑 2016.07.17

 ヒサゴ沼には何度も来ているが、ホソバウルップ草の盛りの時期に遭遇することは一度も無く、トムラウシをバックに撮影するには絶好のチャンスではあった 暫くカメラをセットし待ってはいたが、上空には雲がたちこめトムラウシはついに顔を出すことはなかった また来年の宿題ができた


大きな輪をつり下げたヘリ 2016.07.06

 ことし初めての山中泊は高原温泉から緑岳を経由して白雲小屋にはいる 途中、大きな丸い輪のような物体を吊り下げたヘリが何度も行き来する 後で聞いた話だが地質調査をやっているとのこと

緑岳の稜線に咲く花々 2016.07.06

 緑岳からの稜線歩きは今まさに花真っ盛りといったところで、色とりどりの高山植物が短い夏を謳歌するように、咲き競う

小泉岳稜線のお花畑 2016.07.07

 入山2日目の早朝小泉岳の稜線に立つ この稜線は大雪山でも有数の花の楽園、まさに花道を歩くとはこのことであるかのようだ 

チョウノスケ草 2016.07.07

 小泉岳の稜線は、チョウノスケソウが咲くお花畑でもあり、年に一度はこの目で確認したい、不思議な魅力をもった花である

白雲岳山頂からトムラウシ山と十勝連峰 2016.07.07

 未明に小屋を出発して、小泉岳の稜線、小泉岳の分岐を経由して白雲岳の山頂まで足をのばす 山頂手前には大きな雪渓がのこり、この雪渓を迂回して山頂にたつ 昨年7月白雲小屋を下山した翌日、この雪渓で滑落事故が発生し、不幸にも死亡事故となった記憶が新しい

白雲小屋付近に咲くミヤマアズマギク 2016.07.07

 白雲岳避難小屋入り口近くに数株のミヤマアズマギクが可憐な姿を見せてくれる、ほかではなかなかお目にかかれない高山植物である

ミヤマバイケンソウの芽吹き 2016.07.08

 雪渓が解けてしまうと、なかなか近づけないこの場所 雪渓を突き破り林立するミヤマバイケンソウの群落を前景に遠くトムラウシ山を望む 


旭岳山頂からトムラウシ山を遠望 2016.06.29

 今年は畑仕事が忙しく6月の末になって足慣らしの登山ができる余裕ができた 暫くぶりの登りではあるが、今年も何とかなりそうな足取りで旭岳山頂に立つ 今年もあのトムラウシ山の山頂に立つことを夢見ての遠望である

旭岳頂上から爆裂火口を俯瞰する 2016.06.29

 旭岳は紛れもなく活火山として、猛烈な噴煙を上げている 山頂から来し方を俯瞰する


束の間の日差し(えぞ松林) 2016.03.26

 今年になって3回目の十勝岳温泉 天気予報は回復傾向にあるが、凌雲閣駐車場は週末の土曜日というのにガラガラ状態 雪原の足跡もなく天気が回復すれば文句なしの撮影日和なのだが、上空にはたたみかけるように雲が流れる

D尾根越しの富良野岳北尾根 2016.03.26

 いつも安政火口付近に続く雪原には無数のスキーなどの跡があるのだが、この日は全くなく久しぶりの山スキーでのラッセルで、安政火口付近に向かう 時々陽は差すがなかなか天気はよくなってくれない

ガスのかかった上ホロ 2016.03.26

 安政火口手前のZ尾根付近まで行くが、時折差していた日差しも厚い雲に阻まれ、まわり一面まっ白の状態 今日はここで撮影を断念 今回は山スキーなので帰り道は程々の傾斜の雪原を一気に滑り降り、程なく駐車場に到着する


我が家のビニールハウス 2016.02.24

 既存のビニールハウス、奥行き約10メートル、幅5.4メートル、昨年より天候の関係で一週間ほど遅れての設営 今年はドア以外のビニールを全て新調し気持ちも新たにスタートする 昨年はこのハウスでネットメロんを栽培したが、最後まで病気(つる割れ病・つる枯れ病・菌核病)に悩まされ、試行錯誤の一年だったが、お陰で今までになく勉強にたったシーズンだった

昨年の秋新設したネットメロン専用ハウス 2016.02.24

 昨年秋に建てたネットメロん専用のビニールハウスで、奥行き約9メートル、幅5メートルと既存のハウスよる若干小さめだが、ネットメロン専用なので温度管理など、他の野菜に気を遣うことなく、栽培することが出来、期待している また、トンネル栽培とは違って換気などの労力もかなり省力化出来る

雪の中設営したビニールハウス全景 2016.02.24

 ビニールかけを専門の業者に頼むと数万円の費用がかかるため、いつも自分一人でやっている やりはじめは風などにあおられ、四苦八苦していたが最近になると要領もわかり、問題なく出来るようになった しかし、2棟の設営はけっこうきつく、2日がかりで完了した


十勝岳温泉の松林と眼下に富良野盆地 2016.01.30

 この時期はパウダースノーを求めて山スキーヤー・スノーボーダーが多いなか、スノーシューを履いて凌雲閣の駐車場を出発し、小高い丘に上り富良野盆地を俯瞰する 今年は例年より積雪が少ないように感じ、エゾ松につく樹氷もこの時期としては少ないが、久しぶりに見る雪景色はこれから始まるシーズンに心躍る気分で歩きまわる

夕暮れ前の松林 2016.01.30

 夕暮れ、太陽が富良野岳の稜線に隠れる前に十勝岳温泉の雪原に自生するエゾ松林に強い光がさす 晴れていれば松林の奥に聳え立つ上ホロカメットク山が赤く染まるのだが、ガスが漂い絶景を見ることができなかった


山と渓谷2月号に掲載された入選作品(右頁) 2016.01.15

 ほぼ1年ほどコンテストから見放(毎回予選通過まで)され、今回は応募しようか迷ったが、昨年11月にダメモトで2枚応募してみた 昨年春まで年4回作品を募集していたフォトコンテストが年2回に減りこの業界も経費節減などの影響を受けていると思われる 今回入選しなければ、しばらく応募を控えようと思っていた矢先、本日夕方メール便で見本誌が届いた 早速あけてみると上位2賞には届かなかったが、ページ一面の掲載で、入選に選ばれていた 今年は年の初めから縁起の良い知らせに安堵する 入賞していれば発売日(15 日)前に見本誌が届くはずなので今回もダメかと諦めてい矢先、やれやれといった感じ 今年も良い作品が撮れるように体力・気力を維持し、近い将来大写しにした写真展を夢見て、野菜栽培と山岳写真撮影を両立出来るよう精進して行くつもり


少ない雪に埋もれた我が家の菜園 2016.01.12

 昨年は野菜などの作付け面積を増やしたため大忙しの一年だった 今年は昨年と同じ面積に野菜等の作付けをするつもりでいるが、昨年の反省をふまえ植え付け後の管理などが比較的容易に出来る作物にしぼってかつ効率的に作業が出来るようにしょうと考えている そんなことで昨年秋農作業の合間を縫って、メロン専用のハウスを建てた 材料は近所で使わなくなったハウスパイプを譲り受け、自分一人で10日ほどかかって完成にこぎつけたもの これでハウスの管理など省力化できそう(昨年は10Mのトンネル2本の換気・温度管理などのビニール開け閉めや、トンネルに潜ってのつるの整枝・交配などかなりの労力がかかった)
 旭川も昨年の暮れは雪が少なかったが、今年に入って降雪の日が続いていて、自宅と菜園の除雪の毎日だが、我が菜園の積雪量もごらんのとおり例年の半分程度の雪で、あと一ヶ月もするとハウスの除雪から始まり、また忙しい日がつづきそうだ

昨年自前で建てたメロン用ハウス(奥側) 2016.01.12


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