エゾオコジョ

遥かなる山路『大雪山』Web Siteについて

 平成4年10月、自らの大病により私の人生が大きく変わってしまった ほぼ一年間の休職期間を経て、職場復帰をしたものの現職(営業職)復帰は出来なかった 今まで事務系の経験はなかったが、会社の配慮により事務職に変わったことが幸いし、休日は自由に過ごすことができるようになった 
  若かりし頃、ガムシャラに山登りをした経験もあり、30年ほどのブランクはあったが、山登りに対する不安感は全くなく、コマ草の群落をこの目で見るべく大雪山系赤岳に登る このことがキッカケとなり大雪山にのめり込むことになってしまった 
 私は白雲岳避難小屋をめざすことが多く、銀泉台から入山し快晴の中、小泉岳から白雲分岐に向かう道に立ち止まり、遥か彼方に聳えたつトムラウシ山と、延々と路が続く高根が原を見ると、重い機材を背負い苦労して登ってきたことも忘れ、大雪の壮大な景観につい見とれてしまう 大病後、二度と山に登ることができないのではと、諦めていたこともあり、健康のありがたさをしみじみ感じつつ、ここに来て(立てて)本当によかったと 遥かなる山路『大雪山』!!

今年最後の白雲岳避難小屋4連泊 2017.09.21〜25

 毎年紅葉の撮影の締めくくりに、白雲岳避難小屋を訪れている 今年も山の上部の紅葉は台風で葉が落ちてしまい、あとは中腹以下の紅葉を楽しむしかない 今年も恒例の朝一番の陽光で高原沼を撮影するべく未明に白雲小屋を発ち、暗闇の高根ヶ原を撮影ポイントに向かった 今年も沼の紅葉は期待を裏切ることなく素晴らしい輝きをみせていた
 後に某テレビ局(NHK)のアナウサーと撮影隊も白雲小屋に入り周辺での撮影をするとのことで、放送は10月29日(小さな旅)の予定だそうです

黒岳の紅葉(黒岳石室テント泊)2017.09.15〜17

 昨年の紅葉前線は地球温暖化の影響であろうか、遅かったため今年も昨年とほぼ同じ時期ではないかと、安心していたさなか、ネットでの山の情報では色鮮やかな輝きをみせていた 特に黒岳斜面の紅葉は自分自身20年ほど大雪に通っているが、今まで見たことがないような鮮やかさだった この時期、あるポイントで朝陽に染まる紅葉の撮影を試みてはいるが、イマイチ納得出来る撮影が出来ず、今日に至っていた このチャンスを逃すまいと一年ぶりに大判カメラ一式とテントを担ぎ、黒岳の急斜面を喘ぎながら登った 勿論、ビール2缶とワイン2日分がさらにザックの重さを感じさせるのであった 

2年ぶりの裏旭テント場 2017.08.19〜21

 北海道の最高峰、旭岳山頂を経由して急なザレ場を慎重に下り、裏旭テントサイトに泊まる 一日目は土曜日ということもあり、10張りくらいのテントがあったが、2日目は夕方までこのテント場を利用する登山者は全くなくひとりぼっちの一夜になろうかと覚悟をしていたが、東京から来たという単独の登山者がテン場に到着し、内心ホットする 思い起こせば数年前の朝、この場所で朝食中に、裾合平方向からヒグマがこちらに向かってきたこともあり、常に脳裏にその時の情景が頭をよぎっていた

今年もトムラウシ山に立つ 2017.07.25〜27

 延々とつづく登山道 トムラウシ山はどのコースを辿っても簡単に辿り着くことは出来ない 今年も深夜に旭川を出発し、一路トムラウシ温泉に向け出発する 狩勝峠あたりで日の出を迎え、6時頃トムラウシ山短縮登山口に到着する 極力ザックの中身を軽くしたつもりだが、背負って歩いてみるとズッシリと肩に食い込む重さを感じつつ登山口を出発する

黒岳石室&白雲避難小屋 2017.07.13〜15

 化雲平(神々の遊ぶ庭)のホソバウルップ草をトムラウシ山バックにフイルムに収めるべく、早々に病院を受診後、層雲峡に向け自宅を出る 出発時間が遅いので、13日は黒岳にテント泊翌早朝に忠別岳避難小屋に入る予定だった その後、ヒサゴ沼に入り往路を辿り層雲峡に下山する予定だったが、天気予報が変わってしまい、急遽予定変更する

上ホロカメットク山往復 2017.07.09

 前回、3泊4日の白雲岳で、畑の仕事たまってしまった 山中泊すると3〜4日家を空けるので、更に仕事がたまってしまう あちこちの山から花等の情報が入ってくると、いてもたってもいられず日帰りで、手頃な上ホロに登ることにした 日曜日だったので、十勝岳温泉の駐車場はAM6時だというのに満杯で駐められず道路脇に駐車する

今年初めての山中泊、白雲岳 2017.06.27〜30

 今シーズンの初山中泊は毎年この時期に訪れる白雲岳避難小屋に3泊し、早朝の撮影に挑んだが、肝心の天候に恵まれず、ほとんど収穫ゼロで下山する まあ、こんな事は自然相手でのことで、足腰の鍛錬と割り切ってしまえば納得する しかしながら、今回一番の収穫は写真とは関係のない、大昔のロマンを思い起こすような拾い物をしてきた(詳しくはDIARYで) 

足慣らし登山、富良野岳 2017.06.20

 先週の十勝岳に続いて3回目となる足慣らし登山 今回は十数年前に数度しか登ったことのない富良野岳に登る 若干時間に余裕があったので帰りは、三峯山・上富良野岳を経由して下山した 花の富良野岳とはいわれているが時期的に花の最盛期には若干早く、富良野岳から三峯山への稜線には、キバナシャクナゲ・ミヤマキンバイ・ミナゾウなど雪解けを待っていたかのように咲き誇っていた

6年ぶりに望岳台から十勝岳に登る 2017.06.14

 今シーズンをなんとか乗り切るために前回の旭岳にひき続き、忙しい畑仕事を投げ出して十勝岳に登る 望岳台からのスタンダードなコースは、標高差も程々にあり、ガレ場・ザレ場等が続き、足慣らしには充分なコース ほぼ6年ぶりとのことで、懐かしさも感じつつの登山だった

シーズンはじめの足慣らし 2017.06.06

 菜園の仕事は今の時期がけっこう忙しい そんな中昨年よりは手慣れたせいか、若干の余裕ができ、足慣らしのため恒例の旭岳に登る 本格的な登山は昨年の9月末以来ほぼ8ヶ月経っているため、体が重だるく一年ごとに年齢を感じる山登りとなった

上ホロを望む尾根に立つ 2017.03.26

 1月の旭岳以来、久々に雪原を歩く 2月以降2回ほど十勝岳温泉に来てはみたが、天候及び雪の状態がおもわしくなく寂しく引き返していた 今回も上空には雲が流れなかなか光が差してくれない状況のなか、上ホロが見渡せる尾根に登る

厳冬の旭岳姿見の池周辺を歩く 2017.01.17

 朝から快晴の中、旭岳ロープウエイは始発前から長蛇の列が続く そのほとんどは欧米系の外国人 その中に混じって中国系の人たちが数人 ロープウエイの中は、英語・フランス語・ドイツ語・中国語など国際色豊かな言葉が行き交い、日本人はごく少数で、若干外国に行った雰囲気
 ロープウエイから降りると、姿見駅周辺の雪質は、先日からの強風でほとんど新雪は、飛ばされたのか全く積もっておらずクラスト状態でツボ足で歩き回ることができ、歩きやすい そんな中、強風で出来た大小のシュカブラができ、姿見の池周辺まで足をのばしてみた

PHOTOページに春夏秋冬(Spring 16枚 Summer 16枚 Autumn 30枚Winter 20枚)『大雪山』の写真を掲載中!!
DIARYページに山の日記
(2017.10.03更新)を掲載中!!
『スライドショー』2010年11月、定年退職(2008年4月)の慰労を兼ねて家族3人でハワイ旅行に行ってきました

 

最新更新情報 !!

 
2011.11.11
LINKページに緑の森ガーデン(追加) !!
2011.03.28
PHOTOページ秋(10)の写真をUP(追加掲載) !!
2011.03.14
PHOTOページ春(6)夏(6)秋(10)冬(10)の写真をUP(追加掲載) !!
2011.01.22
ハワイ旅行(2010年11月)写真のスライドショーページ(追加)
2009.04.21
LINKページに秀岳荘旭川店・DEAD ENDツーリング倶楽部・日本リンホフクラブ・ワイズクリエイトをリンク(追加)
2009.04.09
★HP『遥かなる山路』仮オープン!!
2009.03.31
★ HPタイトルを『遥かなる山路』に変更リニューアル !!