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念願(まぼろし)の500mmレンズを格安で入手 2014.12.12 |
今まで大判カメラの望遠レンズは、いちばん長いレンズで400ミリを所持していたが、35ミリのカメラに換算すると約110ミリ程度で若干物足りなかった |
『山と渓谷』2015年カレンダー 2014.11.20 |
『山と渓谷』2015年カレンダーの6月に今年8月号で夏期特選に入賞した作品が採用され、正直にうれしく思っている この写真は、昨年7月十勝岳温泉から上ホロカメットク山避難小屋に入り翌日の深夜1時頃小屋を出発し、十勝岳山頂を経由し美瑛岳山頂近くまで約3時間ほどかけ、夜明け前に目的地につき、朝陽に焼けた十勝岳を撮影後に巡り会った光景だ 美瑛岳の東斜面に咲き誇る一面の花々に感動しつつ撮ったもので、偶然花の満開の時期に天候に恵まれ、遠くオプタケシケ・トムラウシ山などが見通せる絶好の撮影日和でもあり、決してこのような光景を狙って撮れるものではなく幸運が重なって撮れたものと感謝している |
後片付けが終わった我が家の菜園 2014.11.12 |
遅れに遅れていた我が家の菜園の後片付け 特にこの時期は畑が乾きづらいので収穫後の畑起こしが出来ず天気予報に一喜一憂しながら、本格的な雪が降る前に全て終わらすことが出来、ホットする あとは雪が降るのを待つだけ |
撓わに実った我が家のリンゴ(ひめかみ) 2014.10.09 |
我が家には、10本のリンゴの木があり、実のつく木が今のところ5本、苗を植えてから4〜5年が経過し、この中の4本の木には、おおよそ150個以上の実がついた 今年は特に気合いを入れて枝の剪定からはじまり摘果、消毒など手をかけたので鈴なり状態(ならしすぎ) 野菜なども言えることだが手をかけて世話をしてやればやるほど、よほどの事がない限り必ず答えてくれるものだ |
D尾根三百階段から上富良野の街明かり 2014.10.19 |
登山口からうっすらと積もった雪に足跡はなく、次第に雪が深くなっていく この様子では昨日は降雪があり、登山道を辿った登山者はなかったように思われる 途中、堅くなった雪の上を歩いたり、時々若干の踏み抜きもあったが、夏道よりは歩きやすく順調に前進する 三百階段手前から踏み抜きが多くなりこの先が思いやられる 案の定、三百階段の最後の急登で雪の深さで、なかなか前に進まなくラッセルが続く この状態では尾根の上に辿り着くには可なりの時間がかかることも予想され、4本爪の軽アイゼンしか持参していないので、安全を考え登山を中止、この場で夜明けを待つことにした |
夜明け前の赤く焼ける空に染まる富良野岳 2014.10.19 |
この場で待つこと2時間、星空の写真を撮ったりして時間をつぶす やがて富良野岳山頂部が、夜明け前の赤く焼けた空に染まり、クッキリと浮かび上がる |
D尾根上の小さな樹氷と十勝岳 2014.10.19 |
夜明けとともに、何人かの登山者が登っていった足跡を辿り、八つ手岩近くまで登ってみる 昨日の予想天気図どおり雲一つない快晴で、太陽の光が眩しくふりそそぐ D尾根上はハイマツは殆ど雪の下でここ数日で可なりの降雪があったと思われ、雪面はクラストしていて、足を滑らせると危険な状態 4本爪の軽アイゼンしか付けていないので、万が一の事を考えて、安全のためこの場所から引き返し下山を開始する |
登山道脇の灌木につく樹氷と富良野岳 2014.10.19 |
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日の出直後の十勝岳 2014.10.16 |
登山開始時は月明かりで、星空が広がっていたが、上ホロ山頂に着く頃には東の空には雲がかかりご来光を迎えることはなく、十勝岳も赤く焼けることはなかった 雲間から差し込む陽光に快晴では見られない素晴らしい光景が目に入る 相変わらず風は強く寒い ザックなどを山頂の杭に固定し、三脚が飛ばされないよう注意しながら2時間ほどで数枚撮影する |
下山直前に滝雲が流れる(上ホロ山頂から) 2014.10.16 |
手は冷たくなり、ダウンジャケットなど持参したもの全てを着ていたがとても寒い 持参したフイルムを全て使い果たし、カメラ機材などザックに収め帰ろうとしていたとたん、東の方向から雲海が流れ出し、大砲岩付近のコルを滝雲となって流れ落ちる 雲海に十勝岳が浮かび稜線の山肌の岩が見え隠れする絶好の風景に手も足も出ない デジタルカメラで数枚撮影したが、数分後には十勝岳は雲に隠れてしまった 大判カメラを持参しているが、こうした絶好のチャンスを逃すことはしばしばある どんな状況でも数枚のフイルムを残しておき、周りの状況(雲の流れなど)を読みチャンスをものに出来るようにしなければならず、悔しい思いで帰路につく |
新雪に覆われた美瑛岳の稜線 2014.10.15 |
15日午後、美瑛岳が見渡せるポイントに向け、望岳台を出発する この日は朝から快晴で、明日も晴れの予報なので赤く焼ける美瑛岳を想定し、このぶんだと今日は期待できそうだ 十勝岳避難小屋付近の分岐からは先行者の足跡は全くない 一抹の寂しさを感じながら、程なく目的のポイントに到着する |
夕日に赤く焼ける美瑛岳 2014.10.15 |
このポイントで待つこと2時間あまり 途中、美瑛岳方面から2人の登山者が現れる 聞くところによると昨日は美瑛富士避難小屋に泊まり、十勝岳経由で下山する予定だったが、縦走路は雪が深くラッセルの連続で十勝岳登頂を断念し、この道を利用したとのこと 誰もいないと思っていただけに、一瞬ホットする やがて日没間近、美瑛岳が赤く色づきはじめ、感動の一瞬を迎える |
朝陽に焼ける富良野岳(D尾根登山道から) 2014.10.12 |
昨日の一泊登山を断念し、翌日再度日帰りで上ホロに登ることにした 出来うれば上ホロ山頂で日の出を迎えたかったのだが、夜中の2時頃登山口を出発しなければならず、年齢的に無理と判断し当日の2時に旭川の自宅を出発 身支度をととのえて4時に十勝岳温泉を出発する 昨日の天気とはうって変わって月夜に照らされた十勝の山々に勇気づけられ順調に登山を続ける 途中、D尾根急登の途中で富良野岳山頂が赤く焼け、夜明けを迎える |
夜が明けて間もない十勝岳と八つ手岩 2014.10.12 |
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上富良野岳山頂の岩につくエビのしっぽ 2014.10.12 |
途中、数カ所で撮影をしながら上富良野岳山頂に到着 昨日の烈風により大きく成長した立派な『エビのしっぽ』が目に入る |
雪に覆われた十勝岳(上ホロ山頂から) 2014.10.12 |
快晴微風の絶好の登山日和 空気の霞みもなく、遠く旭岳などがくっきりと見え、日が昇るにしたがって寒さも感じなく360度の大パノラマを存分に堪能する |
雪化粧の富良野岳と遠く夕張山系の山々 2014.10.12 |
日曜日の快晴ということで、雪がなければ数多くの登山者で賑わうと思われるが、行き交う登山者は思った以上に少ない 登山口から雪道が続き、途中行く手を遮るハイマツなどのトンネルなどをくぐり抜け、夏道とは違い全く気を抜けない山道だ |
ナナカマド等の灌木につく樹氷と富良野岳 2014.10.12 |
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D尾根トラバース道から雪化粧の安政火口 2014.10.12 |
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高根ヶ原で日の出を迎える 2014.09.21 |
昨年にひき続き高根ヶ原から朝の斜光に照らされた高原沼周辺の紅葉を撮影すべく21日未明、他の登山者が寝静まる白雲小屋を出発する 気温も可成り下がり相変わらず風も強いので、若干躊躇したが、快晴の天気予報を確信し暗闇のなかヘッドライトをたよりに、前日よりの降雪で不明瞭な登山道を、微かに残る踏み跡をたよりに高根ヶ原へと歩を進める |
高根ヶ原から高原温泉沼を俯瞰 2014.09.21 |
1時間ほどで予定してたポイントに到着する 今年の紅葉は十数年に一度の鮮やかさといわれている さすがに朝の斜光に輝く紅葉は若干黄色の色づきが足りないかに見えたが、これはこれで素晴らしい光景である この景色を独り占めするとはなんと贅沢なことであろうか |
秋色の高根ヶ原と雪を纏ったトムラウシ山 2014.09.21 |
朝の光に高根ヶ原は秋特有の黄金色に輝く 遠くには雪を纏った化雲岳、遙かトムラウシ山が目に入る |
早朝の高根ヶ原と白雲岳 2014.09.21 |
高根ヶ原から来し方白雲岳を振り返る 標高の高い白雲岳周辺は一面の雪に覆われ秋と冬が同居するこの時期ならではの光景だ |
霜で縁取りされたチングルマの紅葉 2014.09.21 |
この日は可なり温度が下がり高根ヶ原には霜が降りたようだ 普段何気なく見る紅葉したチングルマも白く縁取られ鮮やかなな色彩美だ |
霜のついたウラシマツツジの紅葉 2014.09.21 |
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黄金色に輝く高根ヶ原と忠別岳 2014.09.21 |
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こちらの様子をうかがうキタキツネ 2014.09.21 |
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ウラシマツツジの紅葉と白雲岳 2014.09.21 |
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赤く染まる大岩(白雲岳) 2014.09.22 |
赤く染まる白雲岳の大岩、遠く雪を纏い赤く焼けるトムラウシを想定して日の出前にこの場に立つが、高根ヶ原上を流れる雲は、なかなか消えることはなかった |
白雲岳グランドからトムラウシ山 2014.09.22 |
以前、朝陽に赤く染まったこの場で撮影された作品を見たことがある その作品はこの時期に撮影されたのではないかと思われるが、まったく降雪がないときであったと記憶する 積雪がなければ道から大きくはずれているため、植物帯を踏み込まなければ立てない場所である それゆえ、前日午後に積雪状態を確認し、この目で確かめたく前日と同じ未明に白雲小屋をΟ氏とともに出発し彼は白雲岳山頂へ向かう 残念ながら日の出直後の赤く焼けたトムラウシは高根ヶ原を横切る雲に遮られたが、徐々に雲がぬけ雲上にトムラウシが顔を出す なんとも言えない光景である |
白雲岳から雪に覆われた裏旭 2014.09.22 |
今年の大雪山は初冠雪が早く、なおかつ先日よりの降雪で山頂部分は白一色の冬山だ 白雲岳からこの光景を見るのは、十数年前ぶりのことで沢筋には若干の紅葉が山肌を彩る |
突如、白雲小屋に現れたエゾオコジョの子供 2014.09.22 |
白雲岳避難小屋周辺では色々な小動物が顔を出す この日も小屋前ベンチで談笑していた時に現れた一匹のエゾオコジョの子供 このエゾオコジョは顔に似合わず獰猛な肉食の小動物と言われている シマリスの子供とあわやニアミスの場面もあったが、シマリスが危険を察知して素早く隠れ自然界の決定的な場面を目にすることはなくホットする |
白一色の花の沢 2014.09.23 |
昨日、赤く焼けたトムラウシを見ることが出来なかったので、再度昨日と同じ白雲岳に向かう 白雲分岐を過ぎたあたりから風が強くなり白雲岳グランドまでのトラバースは前をむけないほどの強烈な横殴りの風が行く手を阻むかのように襲いかかる トラバースを何とか乗り切り付近の岩陰で体勢を整え目的のポイントにむかうも、昨日と同じく高根ヶ原を大きな雲が走りトムラウシは一向に顔を出さない おまけに時々体が持っていかれそうな強烈な風が吹き荒れ、三脚も立てることが出来ないようなすごさ やがて日の出を迎え周りは赤く染まるが、トムラウシはついに現れることはなかった この場をひとまず撤退し、反対方向の黒岳・烏帽子岳などが一望できる場所に立つ 周りは白一色の世界、強烈な風と手がかじかむほどの冷たさに耐えながらの一時であった |
銀泉台第一花園の紅葉 2014.09.24 |
23日、一端下山し層雲峡で車中泊をして翌朝未明に交通規制解除された銀泉台に向かう 平日で夜明け前とあって駐車場は、展望台付近に2〜3台ほどがとまっている程度でガラガラ状態 薄暗いなか身支度を調えて第一花園に向け出発し、予定していたポイントに到着する |
息をのむ美しさ滝見沼の紅葉 2014.09.24 |
銀泉台第一花園での撮影を終え、急ぎレイクサイト駐車場に向かいシャトルバスに乗って高原温泉へ向かう シャトルバスもさほど混雑せず高原温泉到着する ヒグマ情報センターでコースの状態、熊に関する注意などレクチャーを受け足早に沼コースを辿る |
秋色の緑沼 2014.09.24 |
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えぞ沼 2014.09.24 |
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式部沼 2014.09.24 |
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えぞ沼を見下ろす 2014.09.24 |
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当麻岳から裾合平を俯瞰する 2014.09.14 |
連休の中日、しかも天気が一番安定しそうな日を選び、混雑する登山口を避け愛山渓に向け未明に自宅を出発する 5時頃に目的地に到着したが普段ガラガラ状態の駐車場も、ほぼ満杯状態だ 上空は快晴とはいえないがまずまずの空模様だったが、次第に薄い雲がかかりだし当麻岳のポイントに到着する頃には太陽に日笠がかかり、天候の悪化の前ぶれどおり、午後からは一面のガスに覆われ、裾合平の紅葉は輝きを見せることはなかった |
熊が岳と裾合平の紅葉 2014.09.14 |
今回は午後からの西日が差す裾合平の紅葉を狙っていたが、前回の黒岳で見た赤い色づきはなく、おまけに高曇りで日が差さない 快晴下であればいくらかでも輝きを見せる一面に広がる紅葉も、この空模様では最後まで輝くことなく、一面のガスに包まれてしまった |
紅葉真っ盛りのナナカマドと北海岳 2014.09.08 |
大雪山に通いはじめて16年ほどになるが、これほど鮮やかな色づきは初めてと言っても過言ではない紅葉である 滅多に感動しない自分にとって、ポン黒を過ぎ雲の平が見渡せる所で、あまりの鮮やかさに感動させられた 近年部分的に鮮やかさはあるが、見渡せる全てのところが鮮やかなのである しかし、残念ながら天候は良くなる気配はなく、悔やまれる3日間を黒岳石室で過ごす |
雲の平の紅葉(桂月岳から) 2014.09.09 |
9日の朝、日の出前に桂月岳に登り雲の平を見渡せるポイントに立つ いつもであればご来光目当てに登っている人はだれ一人いない 東の空には大きな雲が立ちはだかり、朝一番の赤い光は届かなかったものの雲間から差す朝陽に一層の輝きを見せる色づきは正に圧巻である この景色を独り占めするのは本当にもったいなく思う |
ポン黒斜面と北海岳 2014.09.10 |
入山3日目の朝も曇りで、上川地方は大雨雷注意報が出ているようだ 明日以降の天気予報もあまり良くなく、あと2日分の食料はあったが、このまま停滞しても好天は望めそうにないので下山することにした 帰路、ポン黒斜面のウラシマツツジは紅葉のピークを過ぎたようだったが、まだまだ鮮やか色合いを見せていた |
日の出前の黒岳山頂から 2014.08.29 |
今年初めて黒岳に入る 昨年は運良く入山中に初冠雪となり、紅葉と雪の共演に黒岳・桂月岳など石室周辺をかけづり回っていた記憶がよみがえる 今回はウラシマツツジの色づき具合の確認と黒岳周辺の偵察を兼ねて、略一年ぶりの黒岳に一泊する |
遠く阿寒の山々と大雪ダム周辺を覆う雲海 2014.08.29 |
未明に間宮岳に向け出発しようと思っていたが、昨日の夕方から体調がすぐれず行き先を黒岳に変更し夜明け前の黒岳山頂に立つ 今の時期、層雲峡渓谷と大雪湖を埋め尽くす雲海に見応えがあり素晴らしい景観を見せてくれる |
黒岳から日の出直後の表大雪の山並 2014.08.29 |
一年ぶりに見る表大雪の山々が朝陽に赤く染まる 左から北鎮岳・凌雲岳・桂月岳(凌雲岳の下)愛別岳・上川岳 |
ウラシマツツジ紅葉 2014.08.29 |
黒岳からの帰路、道路脇の略ピークに近いウラシマツツジの紅葉に朝陽が差し一段と赤味を増す |
ポン黒斜面のウラシマツツジ紅葉 2014.08.29 |
今回はポン黒斜面の紅葉を期待していたが、ピークを迎えるには若干早く、あと数日で赤味が増しそうな感じだった |
トムラウシ山頂から十勝連峰を望む 2014.07.30 |
ここ数日前からやけに空気が霞む それもいつもの霞と違い、霧というより煙のようである おそらくシベリアの森林火災が影響しているのではないかと思われるが、このような現象を煙霧というらしい 本来すっきりと透明感ある風景をと思っていたのだが、このような景色も滅多に見ることはできないことなので、これはこれで珍しい現象に複雑な心境になる |
北沼と表大雪の山々 2014.07.30 |
未明に南沼テントサイトを出発しトムラウシ山で夜明けを迎え、直後に北沼を見下ろせるポイントに立つ 表大雪は漂う煙霧により山頂部分と稜線だけが浮き上がったような不思議な景観をみせる |
トムラウシ山の火口壁 2014.07.30 |
トムラウシ山頂付近は荒々しい大小の岩が積み重なり火口壁を形成している |
トムラウシ周辺の絶景 2014.07.30 |
お花畑・大小の岩と沼・トムラウシ周辺には自然がおりなす絶景がいたるところに点在する |
トムラウシで出会ったナッキー 2014.07.30 |
トムラウシはガレ場が多く点在し、いたるところからナキウサギの鳴き声が聞こえる 北沼からの帰路、暫く立ち止まっていると、まるまると太った毛並みの良いナッキーに出会うことができた |
ヤマケイフォトコンテスト(2014年度夏期) 2014.07.26 |
昨年初めて応募したフォトコンテスト入賞以来、応募し続けていたヤマケイフォトコンテスト冬期入選はしたものの、春期は予選は通過したが入賞ならず 夏期の今回、昨年7月に美瑛岳から撮影したお花畑の写真が『特選』に入賞することができた 自分としてはあまりコンテストに拘りたくないと思っているが、初めて入賞した時の選者の辛口コメントがどうも気になりムキになって出し続けているが、そろそろ応募する作品もネタ切れ状態で今後続けて応募出来るかどうか まあ、気負わずに自分の撮影スタイルを続けようと思っている |
美瑛岳からご来光 2014.07.22 |
暗闇のなか、小屋を出発し美瑛富士を巻いて分岐から美瑛岳の急斜面を喘ぎながら黙々と登る ラジオと熊よけの鈴を鳴らしているので、孤独感は感じないが、歩き慣れていない山道は緊張する 略1時間半ほどで予定していたポイントに到着 日の出までには余裕をもって辿り着くことができた やがて東の空は赤く染まりはじめ、神秘的な瞬間を迎える |
日の出直後の十勝岳(美瑛岳から) 2014.07.22 |
東の空には若干の雲がかかり、日の出直後の強烈な光が差さないので、赤く焼けることはなかったが、この場所から見る十勝岳は今回が初めてなので、草木の生えていない火山独特の山肌は神秘的にも感じる眺めだ |
美瑛岳の火口壁と雲海 2014.07.22 |
大雪山を境に東側は雲海が広がり、美瑛岳の火口壁の切り立った稜線は山岳ならではの迫力に圧倒させられる |
チングルマの綿毛 2014.07.22 |
昨年、上ホロ避難小屋から暗闇のなか延々と歩いて辿り着いた場所まで足を伸ばしてみるが、既に花は終わっており、チングルマの綿毛だけが、微かに吹く風に揺れていた |
ヒサゴ沼越しに見るニペソツ山 2014.07.15 |
ヒサゴ沼に入った2日目の午後、やっと青空が見えはじめる 早朝から化雲岳山頂部はガスが流れ込み東の空と西の空では全く対照的な天気 ここヒサゴ沼では携帯電話も全く繋がらないので、天気予報などの情報を得るために意を決して、ほぼ1時間ほどかかる化雲岳山頂に向かう |
化雲岳のお花畑 2014.07.16 |
4日目の未明に起床し、テント等を撤収 夜明け前に化雲岳で日の出を迎えるべく、重いザックを背負って未だ夜が明けぬ、暗い登山道を化雲岳に向け、雪渓の急登を登り切り、昨日下見していた撮影ポイントに到着する 未明に起きたときには山頂付近はガスガスの状態だったが、抜けることを祈っての出発だった 目的地に到着するもなかなかガスが抜けてくれない 山頂直下で待つこと1時間半、なんとか陽が差してきた |
チングルマの群落と遠く表大雪を望む 2014.07.16 |
化雲岳直下のチングルマはすでに花びらが散りかけ、見事な群落を見ることは出来なかったが、表大雪の山並みをバックに所々に点在するチングルマの群落があり、なかなか立ち去りがたい風景に後ろ髪を引かれる思いで帰路につく |
チシマノキンバイソウの群落とトムラウシ山 2014.07.16 |
五色岳から少し下ったところに咲き乱れるチシマノキンバイソウの群落 この時期数回訪れたことはあるが、これだけ見事な花真っ盛りの群落にめぐり合う事は今までなかっただけに感動する |
エゾコザクラの群落(五色ヶ原) 2014.07.16 |
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沼の原から見るトムラウシ山 2014.07.16 |
ヒサゴ沼から途中数カ所撮影をしながら、沼の原に辿り着く 長い道のりと、五色の水場付近の悪路に足はガクガク、6年前辿ったときのことを考えると、年齢のせいなのか先が思いやられる 五色が原付近と沼の原は木道などで整備されているが、そのほかの登山道は大小の岩場の急登など滑りやすい急登で整備されている道に慣れている足には、限界とも言えかねない足取りでクチャンベツの登山口にヘロヘロ、足はガクガクになって辿り着く |
小屋周辺のエゾコザクラの群落 2014.07.06 |
6日未明も濃いガスが小屋周辺を漂い、小屋を出発できる状況ではなく寝袋に潜り込んでしまった 3時頃窓の明るさに目が覚め、慌てて外に出てみると快晴とはいかないが、すっかりガスが抜けていて東の空は夜明け前独特の色合いを見せていたが、この時間では美瑛岳に向けて出発しても時間的に無理と判断し、朝一番の光で小屋周辺のお花畑を撮ることにした |
朝陽に輝くエゾツガザクラ 2014.07.06 |
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上ホロ山頂付近のお花畑と遠く東大雪の山並み 2014.07.06 |
小屋は昨日の喧騒が嘘のように次々と出発していき自分一人になった 早々に朝食を済ませ帰路につく 一昨日は巻き道を通って小屋に入ったので、帰りは最初の急登はきついが上ホロ山頂経由で下山することにした 最後の崖を登り切った登山道の脇には一面のエゾコザクラの群落が広がり、遠く東大雪の山並みが薄い雲を纏いなんとも言えない風景に出会うことができた この光景を見られただけでもここに来た甲斐があり、今回最後のご褒美に感謝する |
緑岳山頂から 2014.06.24 |
入山3日目の早朝、避難小屋を出発して、赤く焼ける滝雲を期待して緑岳山頂に立つ 日の出が近づくにつれて高い雲が流れはじめ、トムラウシ山は雲の中に消えてゆく |
朝陽に染まる緑岳中腹の雪渓 2014.06.24 |
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緑岳中腹の新緑を俯瞰 2014.06.24 |
緑岳山頂からの滝雲をあきらめ、山頂から若干下りて中腹の新緑を俯瞰する 朝の斜光にダケカンバ等の新緑が輝きを増す あと3ヶ月もするとこの地も紅葉の赤と黄色に彩られ、多くの登山者で賑わう |
小泉岳稜線のお花畑 2014.06.25 |
この日の朝は昨日とは違い、風もなく寒さを感じない暖かさだ こうなると空気が霞み、朝一番の陽光で赤く染まることは期待できないが、先日、下見していた小泉岳稜線のお花畑に向け、白雲岳分岐まで登り小泉岳を経由して、白雲岳を見通せる場所に立つ 思ったような朝一番の光ではなかったが、赤・白・黄・紫と色とりどりの高山植物が咲き誇っていた まさに下界では見ることのできない光景に感動する |
小泉岳稜線のお花畑2 2014.06.25 |
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十勝連峰を横目に 2014.05.31 |
3月末の十勝岳温泉以来、ほぼ2ヶ月ぶりに山の雰囲気を肌で感じながら旭岳の急斜面を登る 今日は足慣らしなのでカメラ機材はデジカメのみでザックは軽く、足取りも軽やかと言いたいところだが、7ヶ月ぶりの本格的な登山ということもあり、体は重く年齢的な影響もあってかけっこうきつい登りだった |
旭岳山頂 2014.05.31 |
始発のロープウエイで姿見駅に着き、11時半に旭岳山頂に到着する 時間的には昨年と同じペース 山頂には一部雪は残るものの、昨年同月の27日に登ったときの状況から比べると少なくここ数日、好天が続いた影響で雪解けが進んだのではないかと思う |
旭川白樺樹液まつりに作品展示 2014.04.13 |
旭川白樺樹液まつりの主催者とは、定年まで勤めていた職場の同僚で毎年イベントに作品を出品するように要請されていた 作品として展示するには中途半端な事はできないので断ってきたが、いつもお世話になっているので、今回に限り出品することになった 作品は全紙サイズのパネル加工で、東京の富士フイルムに発注し、合計8枚でウン万円、年金生活の自分にとっては相当の出費だったが、自宅に飾ってある写真も見飽きたことなので、ついつい奮発してしまった いずれ近い将来、大きく伸ばしにした作品などを交え、写真展を開きたくおもっている 果たして実現するかどうか!! |
夕照に染まるエビのしっぽと上ホロ その1 2014.03.24 |
日没直前の好天を期待しつつ安政火口に向け凌雲閣駐車場を出発する 今日も相変わらず風は強く体感温度は可なり寒さを感じる 上空の雲は相変わらず次から次へと容赦なく流れてくる中、今日もダメくさそうないやな予感を感じつつ、何度かくじけそうになり撤退しようか迷う そうこうしているうちに安政火口付近の監視カメラ付近に到着する せっかくここまで来たのだから、ダメモトで日没まで待つことにした 三段山の崖尾根下の稜線の急斜面をよじ登り尾根上に立つが、強烈な風が吹き荒れていた ここで待つこと約2時間、5時半ころから上空の雲もなくなり、良い感じになってきた |
夕照に染まるエビのしっぽと上ホロ その2 2014.03.24 |
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日没後、青く染まる上ホロ 2014.03.24 |
日没後、機材を撤収し帰路につき駐車場で帰り支度をして、帰ろうとしていた頃、周りの山の稜線がやけに青く染まっている この地に数え切れないほど来ているがこんなに青く染まる上ホロは初めて目にする光景だ |
エビのしっぽと夕照に染まる八つ手岩 2014.03.19 |
夕方迄には上空の雲が抜けきることを期待しつつ、三段山崖尾根下の尾根に登る 平地ではさほど感じなかった風も高度を増すごとに、容赦なく体に吹き付ける アウターの下にダウンのジャケットを着ても体感温度は寒さを感じ、手は冷たい 今年初めての使い捨てのカイロを手袋の中に忍ばせ、何とかこの場をしのぐ 久しぶりに冬山の厳しさをひしひしと感じさせられた数時間だった |
旭岳と烈風に磨かれた雪面 2014.02.26 |
ここ数日天候は荒れ気味だったので、強風の後にできる大きなシュカブラを期待していたが、思ったほど大きくもなく、若干期待は連れ しかし、快晴下の旭岳はどっしりと構えていて、いつ見てもかっこよく素晴らしい |
残照に染まるシュカブラ 2014.02.26 |
さほど立派ではないが安政火口手前の斜面に出来たシュカブラに残照があたり、うっすらピンク色に染まる この後の上ホロの山頂が焼けるのを待つが、下界の霞の影響で強い光が届かず赤く焼けることはなかった |
上空に飛来した自衛隊の大型救難ヘリ 2014.02.26 |
日没までたっぷり時間があるので先行者のトレースをゆっくりと辿る 今日は安政火口の手前で陽が落ちるのを待つことにした 暫くすると上富良野方向から時ならぬ爆音が聞こえ、いつも聞き慣れた自衛隊のヘリの音と違っていて、自分の目線の高さで一直線にこちらに向かってくる大型のヘリ 自分の頭の上を通り過ぎ安政火口上空を旋回していた 後で気がついた事だが自衛隊の救難ヘリで、救難訓練をしていたのか いつも山で見かける道警のヘリとは格段に大きさがちがっていて、さすが自衛隊の装備だ |
夕照に染まる上ホロ 2014.02.12 |
夕方から少々風がでてきたが、西の空には雲はなく予定通り陽が差し始める 今の時期は太陽はまだまだ南寄りで、富良野岳に隠れてしまうため上ホロ山頂部分のみ赤く焼ける 空気がきれいな時は更に赤味を増すのだが、そのような気象条件は滅多にないことで、この風景を見られるのもラッキーなほうだ |
純白の岩壁(上ホロカメットク山) 2014.02.12 |
13時頃、凌雲閣駐車場を出発し前回と同じ安政火口手前の尾根に向かう 先行者のトレースもあるが、雪もしっかり固まり、ぬかる事もなくこの時期としては非常に歩きやすい 最後の急斜面もスノーシューのノコギリ状の刃がクラストした斜面にガッチリくい込み気持ちよいほどに登りやすい 程なく尾根上の平坦なところで休憩 快晴無風の下でこの素晴らしい絶景を独り占め スキーヤー等のトレースもなく、日没までの数時間至福の一時に満足する |
尾根上の岩氷と上ホロ 2014.02.08 |
夕暮れせまる頃、西の空には雲がかかっているので赤く焼けることは期待できそうになく、数枚撮影して下山する 自然が相手とはいえなかなか思うようにいかないものだ |
烈風の爪痕と上ホロ 2014.02.08 |
本格的ではないが、久しぶりにスノーシューでの登りに息を切らしながら、安政火口分岐手前の尾根上に立つ 稜線上は常に強い風にさらされるためか平地ほどの積雪はなく、立派な形とはいえないがエビのしっぽが成長した跡がうかがえる |
幻想的な岳樺の樹氷 2014.02.08 |
安政火口への道のり自然がつくる造形が妙に幻想的な雰囲気を醸し出す |
エゾ松の樹氷と三峰山 2014.02.08 |
凌雲閣駐車場に到着した頃の上空にはうっすらと筋雲がかかっていたが、徐々に雲も抜け日差が強くなる エゾ松林は前日までの烈風に吹き付けられた雪が団子上にへばりつく この時期にしかみられない光景だ |
厳冬の上ホロカメットク山 2014.01.20 |
カメラをセットして1時間以上待ち、日没直前にようやく上空のガスが抜けてきた この時期はまだ太陽が南寄りのため、富良野岳の影になり上ホロの頂上付近のみに夕日があたる 毎年のことではあるが、いつもこの場所から今年のシーズンが始まる この素晴らしい景色に満足し、カメラを撤収して帰路につく |
十勝岳温泉の樹氷 2014.01.20 |
凌雲閣横の駐車場に到着するが、日差しがない分けっこう寒さを感じる 幸いなことに風は弱くこのままガスが抜けるのを待つことにした 眼下の上富良野上空は晴れてはいるが、次々に雲がわき上がり上空を覆う しばらくしてから身支度をととのえスノーシューを履き、予定していた撮影ポイントに向かうが、想定はしていたが、スキーやスノーシュー等の足跡で雪面はズタズタになっている 右往左往しながら何とかきれいな雪面を見つけカメラをセットする |
愛用のカメラ(右:4x5大判カメラ 左:6x9中判カメラ) 2014.01.10 |
ここ暫く山に入っていないので、カメラ本体もケースに入れっぱなし たまに空気にふれさせなければならないと思い、暫くぶりに愛用のカメラを出してみる 左は中判カメラ(6x9mm判で主にトムラウシ山等軽量化を重視した時)右は大判カメラ(4x5inch判で表大雪・十勝山系等比較的近い山に入る時)どちらも正真正銘のMADE IN GERMANY、一説によるとカメラを岩の上に落としてもカメラ本体は壊れず岩が割れるという言い伝えがある代物 要するに頑丈で壊れにくく造られているとのことで、多くの写真家が使っている ちなみに右の大判が重量約2.7キロ、左の中判は自身で改造し全く使わない(レンジファインダー)装置を外し軽量化したが、それでも約1.6キロ程あり,、このカメラと大型の三脚など一式を山に担ぎ上げるには、それ相当の体力と他の装備の軽量化が必須であり、いつも山に入る前はザックから装備品や食料を入れたり出したり、悩むのである なお、ワンショットの撮影には早いときでも15分程かかり、シャッターチャンスを逃すことが多々あり、ロケハン等で撮影ポイントを決めておき、前もってカメラをセットしてシャッターチャンスを待つのである それでもこのカメラでの撮影をやめられないのは、すべてがマニュアル操作で、ピントは勿論のこと絞り・シャッタースピード等、全て自分で決めることで、これぞ写真を撮っているとの実感が沸いてくる 良い写真を撮ることも自分の腕次第ということである 今時フイルムカメラをなぜと云われるかもしれないが、おそらく写真撮影を止めるまでは手放せないと思っている |
愛用のウクレレ(右 ソプラノ 左 コンサート) 2014.01.10 |
3年前のハワイ旅行で、念願の本場ハワイのソプラノウクレレ(写真右)を購入した事は以前のDIARYでも掲載したが、3年も経つのに一向に上達しない ある程度のコードは弾けるようになったが、夏のシーズンは菜園と山歩の忙しさを理由にサボっていた 先日ヤマケイフォトコンテストの賞金も入ったことだし、今あるソプラノウクレレより一回り大きいコンサートタイプのウクレレを一念発起してネット通販で購入した 練習用なのであまりメーカー品には拘らず、ネットなどで調べたところ新しいメーカーの『DCTウクレレ』(写真左)という値段が安く音がいいとの製品を見つけた 価格はおみやげ用に毛が生えたような値段だが音はYou Tubeで確認したがなかなかいい音がする ちなみにDCTとは『Dreams Comes True』DCT Japanという会社で中国で製造しているとのことで値段に納得する これから5年計画である程度の曲をソロ(メロディと伴奏を一人で弾く)で弾けるようになるのが目標だ 若かりし今から50年程前、ビートルズ・ベンチャーズにあこがれて、勤務していた会社の仲間とエレキバンドを結成したこともあり、ウクレレは素人とはいえ何とかものにしたく思っている まあ、これも老後のボケ防止の役に立つのかもしれないと割り切って気長にやるか と気合いを入れて練習している・・・・・・・・ |
昨年10月札幌での同期会 2013.10.14 |
昨年の10月下旬に札幌で同期会が行われた 中学校を卒業して50年目の再会である 毎年この時期、札幌のヨドバシカメラ等のカメラ店と石井スポーツ等山用品の店に商品の情報と旭川にはない商品の購入を兼ねて出席することにした クラスは当時40名程の卒業生だった 情報によると数名の人が亡くなるなど、歳を感じさせる年代になったものだと実感する 集まったのは12名、遠くは兵庫県・埼玉県からの出席も有り、幹事は恵庭に在住するF氏とM氏が企画してくれた M氏は数年前、記憶にも新しい佐呂間の竜巻被害の際、当時トンネル工事事務所の所長として活躍されていた当時の出来事だそうで、その時の生々しい状況などの話もあり、各自の近況などを報告し、全員六十うん才、リタイヤした人、未だ現役の人それぞれ 中学時代の思い出話等で大いに盛り上がり、宴は深夜1時まで50年前の少年・少女時代に戻ったかのような雰囲気につつまれた |