虹の美術館の概要
ミュージアムコレクション
NPO法人環境芸術ネットワーク
館長のひとり言
展覧会のお知らせ
<第19回展>
タイトル 『』展…………… 終了
サブタイトル 『matsubokkurhytm』
作者(作品): 澤田祐一
日時:2004年6月24日(金)〜7月17(日)>展
三保半島で長年美術教育の指導に関わってきた澤田祐一の松ぼっくりを使った立体作品です。
『松』をテーマにした環境に対するメッセージです。
<第18回展>
タイトル 『』展…………… 終了
サブタイトル 『幻触から柳澤・大杉・白井・日下まで』
作者(作品): 飯田昭二・丹羽勝次・前田守一・鈴木慶則・小池一誠・柳澤紀子・大杉弘子・白井尚嘉・日下文
(作品18点)
日時:2004年4月22日(金)〜5月22(日)>展
しずおか在住の「幻触」メンバー5人の作品と国内外で活躍するしずおか在住の柳澤・大杉・白井・日下の作品を展示
しずおかの美術家たち展作家作品
<第17回展>
タイトル 『』展…………… 終了
サブタイトル 『アイオー・池田満寿夫からウォーホルまで』
作者(作品): 靉嘔(アイオー)、池田満寿夫、アンディ・ウォーホル、ジョン・ケージ、フランク・ステラ、クリスト
(常設、収蔵品合わせて24点)
日時:2003年1月28日(金)〜3月6(日)>展
靉嘔の「虹の橋」、アンディ・ウォーホルの「マリリン・モンロー」、池田満寿夫の「わたしの詩人わたしの猫」、クリスト「囲まれた島々」 他
<第16回展>
タイトル 『』展…………… 終了
サブタイトル 『こどもたちから教わる芸術』
作者(作品): 有度幼稚園の子ども達&ジョアンミロ・アンディウォーホル・靉嘔・池田満寿夫
日時:2004年10月29日(金)〜12月10(金)>展
毎年恒例になったお隣さんの有度幼稚園の子ども達とのインスタレーションです。
平日は、授業の一環としてクラスごとに作品づくりに子ども達が来館します。そして、週末には、家族とともに作品づくりに子ども達が来ています。何回も造形遊びに来ている子ども達もいますが、将来のピカソやアンディウォーホルがこの子ども達の中にいるかもしれませんね。
<第15回展>
タイトル 『』展…………… 終了
サブタイトル 『環境芸術のプロローグ』
作者(作品): 靉嘔(アイオー)
フィンガー・ボックス…靉嘔(アイオー)
日時:2004年7月16日(金)〜9月19(日)>展
靉嘔の作品は、「虹」の時代と虹を超えた五感の仕事に移行した「触覚」の仕事に大きく大別できます。今回は、虹の6色のタブローの大作とともに、「触覚」の仕事を代表するフィンガーボックスを展示いたします。
<第14回展>
タイトル 『』展…………… 終了
サブタイトル 『クリスト・関根伸夫・川俣正ほか』
作者(作品): クリスト・フランクステラ・ジョンケージ・ヨーベフボイス・草間弥生・小林健二・大沢昌助・靉嘔・池田満寿夫・磯辺行久
サイトプラン…川俣 正
日時:2004年5月7日(金)〜6月13(日)>展
今回は、国内外のインスタレーションの作家たちの作品を展示します。クリストの「囲まれた島々」・ジョンケージの「音符の作品」・ヨーゼフボイスの「7千本のカシの木」・関根伸夫の「位相−大地」などで、国内外のインスタレーションで活躍した作家たちです。
<第13回展>
タイトル 『』展…………… 終了
サブタイトル 『石子順造は今…対談集発行記念』
作者(作品): 池田龍雄・中村宏・鈴木慶則
日時:2004年1月30日(金)〜3月20(土)>展
昨年の10月に石子順造さんを慕うシンポジウムが、石子さんの終の棲家となった藤枝で開催されました。その時の対談集が2月1日に発行されました。
これを記念して、池田龍雄さん中村宏さん鈴木慶則さんの3人による作品展を行います。
<第12回展>
タイトル 『』展…………… 終了
サブタイトル: ワークショップ『こどもたちから教わる芸術』リターンズ
作者(作品): 有度幼稚園の幼児のインスタレーション、巨匠の絵(ミロ・瑛九・アイオーなど)
日時:2003年10月31日(金)〜12月14(金)>展
虹の美術館に隣接する有度幼稚園の幼児が、虹の美術館に来て
床・壁・天井に張り巡らしたロールペーパーに、自由に絵を描くインス
タレーションを行います。又、ミロなどの巨匠の絵も合せて展示します。
<第11回展>
タイトル 『』展…………… 終了
サブタイトル 『清水へのオマージュ』
作者(作品): 太田三郎作品(新作25点及びポストカード約5000枚のインスタレーション)
日時:2003年7月11日(金)〜9月21(日)>展
虹の美術館がある「清水市(現静岡市)」は、静岡市との合併(4月1日)で79年の歴史に幕を閉じました。
生きた種子(タネ)を使った「シード・プロジェクト」で現代美術に新境地を切り開いた太田三郎さんが、「清水」へのオマージュとして、虹の美術館のために制作した25点の新作と、タネを使ったポストカード(約5000枚)によるインスタレーションを公開します。
太田三郎…日本平フィールド調査
<第10回展>
タイトル 『』展…………… 終了
サブタイトル 『靉嘔とその仲間たち…パート3』
作者(作品): 靉嘔(アイオー)、池田満寿夫、磯辺行久、瑛九、アンディ・ウォーホル、ヨーゼフ・ボイス、クリスト、オノサトトシノブ、菅井汲、関根伸夫、小林健二 他
(常設、収蔵品合わせて24点)
日時:2003年4月25日(金)〜6月8(日)>展
靉嘔の「虹の橋」、アンディ・ウォーホルの「マリリン・モンロー」、池田満寿夫の「わたしの詩人、わたしの猫」などの常設作品のほかに、小林健二の「土星ラジオステーション」などの虹の美術館コレクションを中心に作品を展示する。
<第9回展>
タイトル 『』展…………… 終了!
サブタイトル 『こどもたちから教わる芸術』
作者(作品): 有度幼稚園の園児
ジョアン・ミロ、靉嘔、瑛九、池田満寿夫
日時:2003年1月31日(金)〜3月30(日)>展
虹の美術館のお隣に有度幼稚園があります。園長先生や教諭のみなさんとの話し合いの中から、3歳児から5歳児の絵をもっと自由に学ばせたいとの意見がありました。今回は、美術館内でワークショップ形式で、園児と先生が自由な表現で実際に美術館の壁に絵(?)を描く展覧会を企画しました。また、ミロや瑛九などの作品や習作の中から、こどもの表現に近い作品を合わせて展示する試みです。
<第8回展>
タイトル 『』展…………… 終了!
サブタイトル 『靉嘔とその仲間たち…パート2』
作者(作品): 靉嘔、草間弥生、大沢昌介、池田満寿夫、磯辺行久
(企画、常設合わせて20点)
日時:2002年10月11日(金)〜12月14(土)>展
靉嘔さんを中心に、その周辺の作家たちの作品を展示するコレクション展です。
特に、海外で活躍した日本人の作家たちに焦点をあてた展覧会です。
<第7回展>…………… 終了!
タイトル 『』展
サブタイトル 『富士川からのメッセージ』
作者(作品): 岩崎永人(トルソー5点・素描16点)
日時:2002年7月5日(金)〜9月22(日)>展
’93年より流木による人体彫刻をつくり続けている
岩崎永人さんの作品を紹介
会期:7月5日(金)〜9月22日(日)
トルソー…岩崎永人
<第6回展>…………… 終了!
タイトル 『』
参考出品:アート・エディケーション・アーカイブス
作者: ジョン・ケージ、フランク・ステラ、リ・ウーファン、吉原治良、山口長男、オノサト・トシノブ、菅井汲、靉嘔、磯辺行久
日時:2002年4月26日(金)〜6月9(日)
<第5回展>…………… 終了!
タイトル 『』
参考出品:アート・エディケーション・アーカイブス
作者: 瑛九・細江英公
日時:2002年1月18日(金)〜4月7(日)
<第4回展>…………… 終了!
タイトル 『』
サブタイトル 『創美運動に参加した美術家たち』
作者: 靉嘔・池田満寿夫・磯辺行久・北川民次他
日時:2001年10月5日(金)〜12月22(土)
<第3回展>…………… 終了!
タイトル 『』
サブタイトル 『グループ幻触を中心に』
作者・作品:「トリックス&ビジョン展」出展作品等から
飯田昭二……『HALF&HALF』1968年
鈴木慶則…… 『非在のタブロー(キリコによる)』1967年
『非在のタブロー(マグリットによる)』1967年
丹羽勝次……『箱シリーズ’68−B』1968年
前田守一…… 『遠近のものさし(折り尺)』1968年
小池一誠……『石』1969年
日時:2001年5月25日(金)〜9月16(日)
非在のタブロー(マグリットによる)…鈴木慶則
<第2回展>…………… 終了!
タイトル 『』
サブタイトル 『国内外の美術家の作品から』
作者・作品:
クリスト………………『アメリカ・囲まれた島々フロリダ州マイアミ、ビスケーン湾』
靉嘔(アイオー)…… 『フランス・300mレインボーエッフェル塔イベント』
磯辺行久……………『アメリカ・パラシュートキャノピープロジェクト』
川俣 正…………… 『日本・サイトプラン23』
関根伸夫……………『日本・位相−大地』
天地耕作……………『日本・産土−U』
日時:2001年1月19日(金)〜5月6(日)
位相−大地…関根伸夫
<第1回企画展>…………… 終了!
タイトル 『虹の美術館オープニング記念展』
サブタイトル 『アイオーとその周辺を中心に』
作者・作品:靉嘔(アイオー)・瑛九・池田満寿夫・磯辺行久・アンディウォーホル・ヨーゼフボイス他
日時:2000年9月17日(金)〜12月17(日)