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マカロニグラタン!
「子供に包丁は危ない。」と言って使わせないでいると、お料理の嫌いな女性に育ってしまいます。 何でも興味を持った時にとことんやらせる主義のオカモト家では、玉ねぎやじゃがいもの皮をむいたり、野菜を切ったり、8歳の娘はいろいろ手伝ってくれます。 また、自分が参加したお料理はたくさん食べてくれます。 娘専用の包丁を用意して、テーブルにまな板を置いて、じっくり時間がかかるけど怒らずに切らせています。 自分で作った料理は、味に関係なく、パパに「美味しい」と言うまで詰め寄ります。 ママが毎日作っているお料理にも興味を示して、感謝の言葉や、味の感想を言ってくれるようになりました。
例えば、ニンテンドーDSも、幼稚園の時に与えて、日曜日に何時間も飽きるまでさせてみて、本人が飽きて「疲れた〜」と言うまでやらせると、外で体を動かしたいと言い出します。 食べ物の好き嫌いを無くす為に、青かびチーズや、日本酒、ビールを舐めさせて味見させたり、日常の料理には、にんにく、しょうが、生バジル、タバスコ、からし、一味唐辛子、わさび等、子供に容赦せずに使ったり、興味を示せば味見させています。
悪い事以外ですが、何でも経験させてから、豊富な経験と知識の中から選択させたいと思っています。食わず嫌いや、やらずあきらめの無いように、子供は「興味を持った時が狙い目」です。その一瞬をのがさず、時間はかかりますがとことん大人が付き合って、一緒にいろいろやってやる事が、学校で教えてくれない教育ではないでしょうか?
(マド)
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(創業昭和54年)便利屋岐阜のホームページへようこそ!2014年5月8日更新
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左は若い頃の安倍晋三総理! 自民党が一党独裁でやりたい放題と見るか、本当に日本の事を考え、アメリカを怒らせないようにうまく日本を再生させているのか。どっちなんだ! 自民党 衆議院議員 安倍 晋三(アベ シンゾウ) 1954年9月21日生 59歳 おとめ座 選挙区:山口県 4区 初当選:1993年 当選回数:7回(衆議院7回) |
私は、小保方 晴子 (おぼかた はるこ、1983年6月29日 - )さんはそんなに悪い事する人だと思えません。 小保方晴子 - Wikipediaウェブサイト
ヨーロッパ取材バックナンバーはこちら
◆ヨーロッパ取材!◆
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ミイラの棺(大英博物館)
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時差ぼけが抜け切れていない状態で、大英博物館へ。PART3 British Museum British Museum Goods On-Line Shop 古代エジプトの人々は、死者が再生・復活すると考えていたのです。 日本人にも夏のお盆時に死者の霊が帰ってくるといいますが、考え方が似ているように思います。 死者をミイラにして現世と変わらない体で生活出来るようにと家具や食べ物などの副葬品が一緒に墓に納められたのです。
(大将)
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ミイラの作り方(大英博物館)
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(マド)
ミイラにする方法は、図解で説明してありましたが、英語で長々と書かれ、少し専門用語があり難しいので省きますが、体から臓器を取り出して、松ヤニを染み込ませた布で包まれ、死者の内臓を入れる専用の「カノプス壷」に入れます。 そして、水分を充分に取り除いた体には心臓だけを残してお祈りを詠唱する中、包帯で遺体を巻き包み、その上からアカシアから採ったゴムを塗ってあるのです。 新王国時代以降は、身分に関係なく、来世で永遠の命を得ることができると信じられるようになり、ミイラで埋葬することが当たり前になり、ミイラ作りの専門職が多数いたそうです。 ミイラと言えばホラー映画に出てくる包帯グルグルの怖いイメージと、マイケルジャクソンのスリラーで出てくるゾンビのイメージが重なって、なんでミイラなんて怖いもんを作るんだろう?って思ってましたが、実際のミイラ作りに込められたエジプトの人々の思いや大変な工程を知り、人類の神への想いや死者の復活思想やら深い意味が込められているのだなぁと、感慨深く思いました。でも、ミイラを見るとやっぱり怖いです。
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■首相官邸のHPも見ようね!
■小泉内閣メルマガ感想のバックナンバー
安倍内閣メルマガ、福田メルマガは感想を書く前に終わってました。麻生メルマガ、気に入ったら書いてみたいと思います。と思ったら、政権が民主党に変わってしまいました。麻生メルマガも終わってしまいました。と思っていたら、民主党政権も終わり、いつの間にか又安部内閣メルマガに戻っていました。
2014.5.7安部内閣メルマガの感想
安倍総理のメッセージ
ベルギーにあるNATO本部(北大西洋条約機構)。 NATOの理事会で演説し、出席者から「積極的平和主義」について支持と賛同を得ました。
「日本は国際社会のために為すべきことを実行する用意がある」
7年前、同じ場で述べたこの約束を果たしつつある日本。
基本的価値を共有する「必然のパートナー」であることを実感しました。
首相、NATO演説で中国を名指し批判 安保法制見直し理解訴え中国を理由に集団的自衛権の行使に賛成させようとしているのだろうか?
金子勝さんは、こう言う。
共同通信の世論調査によると、原発再稼働反対は60・2%に上り、賛成の31・6%のほぼ倍。安倍政権の「アベノミクス」で景気が良くなった実感がない人73・0%。解釈改憲による集団的自衛権の行使容認に反対は53・8%。選挙に反映されない…。と。
やはり、戦争を知っている日本人がどんどん減り、世の中の不満(仕事への不満、人への不満、政治への不満)を戦争でも始めて解消出来るかもなんて、バカな妄想を抱く人が増えて来ているのかもしれない。
政治家の中でも戦争を知っている世代が引退し、実際に自分の子供は裕福で高学歴な為、兵隊になって外国で死ぬなんてありえない。
アメリカを見れば分かる。戦地に派遣されて死んでいる兵隊は、低所得者の若い男性やスラムの黒人が多い。命の危険が伴う任務に政治家や富豪セレブの息子なんていやしない。
イギリスでは、ウィリアム王子、ヘンリー王子が士官学校での訓練を終え、兵役についたりするが、戦闘地帯への配属や、ましてや命の危険は皆無ではないだろうか。
日本が仮に集団的自衛権の解釈を変え、戦地へ軍隊を派遣しても、政治家の裕福で高学歴な男子は戦死なんてありえないんじゃなかろうか。
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