稽古日誌をご覧の皆様、はじめまして! 今回初めて参加させていただきます、あいざわりわと申します。 さて、この日やったパントマイム(二人一組でホウキやコードの両端を持って自由に動き、 その後それらを持たずに、しかし持っているように動く)で学んだ事の一つが、「思いきり」です。 *あいざわは初参加初舞台にして、出演者中最年少。まだまだお行儀良くしている感じなので、これから何が出て来るか楽しみ。 写真は左から稲葉谷、宮島、あいざわ、堀。背中を向けているのはさとう。ほとんどの登場人物にとっては初登場となる場面の稽古。とりあえず動いてみるものの、このシーンでは観客に何をどう印象づけるべきなのか、まだまだ暗中模索五里霧中の面々。(江平@管理人)
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さとうです。 というのも、配役も決まったということで昨日(9/17)、稽古も早々に切り上げて打ち入りの飲み会があったのでした。 さて、稽古の方もいよいよ本腰(?)って感じが漂ってきました。 昨日の稽古は打ち入りもあったため、基礎練と脚本の通し読みのみ。 決定したキャストで読むのはやっぱり空気違いますね(単に気の入り様が違うだけかもしれないけど)。 メンバー濃いから…。 なんちゅうて。 *写真は左がさとう、右が宮島。「打ち入り」=いよいよ頑張るぞと気勢を上げ結束を高める飲み会のこと。「打ち上げ」と対になる造語と思われる。
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役者にとっては待ちに待った配役発表。 今日もまた、同じ台詞を代わる代わる言わせたり それも作戦だったのかもしれないが(笑)。 その姿にすっかり騙された役者連中は、結果を聞いて その後、思いに浸る暇も与えられず早速稽古。 宿題も課題もリスクも多い。でも楽しい。 *写真は配役発表前のもの。役を何度も入れ替えて演技させているところ。左から、稲葉谷、宮島、堀、近藤。どんなあっと驚く配役だったかは、追々この稽古日誌で明らかにされるかもしれないし、もしかしたら本番の舞台まで明らかにされないかもしれない。乞うご期待。(江平@管理人)
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配役発表、と言われて久々(!)に稽古に参加。 *最近長女が誕生したばかりのQui-Ta。育児に家事に(仕事にも)奮闘しているようだ。
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2度目の稽古日誌が回ってきました。 25日の稽古、自分は久しぶりの稽古となりました。 肉練・バランスが終わると、パントマイムをやりました。 *「ういろう」ごちそうさま。(江平@管理人)
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本日は『DANNYさん』こと稲葉谷女史の決意の元、彼女に一切逆らえない他の役者陣の『あだ名』が次々に決められていきました。 *写真は8/19のもの。左が稲葉谷、右が宮島。
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