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第16回公演『モナ美』参加メンバー |
主宰の羽田野が企画を立て、公演ごとに参加メンバーを募って公演を行っています。 |
みのり | |
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(改装中) (『独白王子』『ペコ』『サーキットの鹿』『サムライパン』
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谷合律子(たにあいりつこ) | |
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ナレーション、語りを中心に勉強・活動しつつ、創造集団S.O.R.A.にて芝居にも出演。『tv show the stage』で初めて東京あたふたに参加。 (『tv show the stage』『モナ美』出演)
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ノハラノマリモ | |
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小木敦子・笠原直樹と3人で、劇団「よろしく花道御一行」として活動。 (『モナ美』出演)
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太田尾暁子(おおたおあきこ) | |
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'92年劇団PPKに入団。きっかけは、好きで通い詰めていた洋服屋の店員さんが芝居をやっていることを知り、頼んで連れていってもらったこと。 (『竹の間』『赤い薬』『独白王子』『ペコ』『モナ美』出演
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小木敦子(こぎあつこ) | |
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会社の同僚に仕事中「芝居やらへん?」と声をかけられ 、超忙しかった小木が適当に「ふんふん」と頷いたところ、10分後には 稽古スケジュールがマイデスクにおいてあったとか…。 (『極彩夢譚』『モナ美』出演)
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松本紫(まつもとゆかり) | |
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高校の演劇部で、男性のファンではなく女性のファンが付くという微妙なポジションを経験し、卒業後は「フラフラと」(本人談)客演を続ける。 (『極彩夢譚』『Doughnut Christ!』
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江刺喜政(えさしよしまさ) | |
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19歳の時に芝居を始め、はや幾歳。『独白王子』であたふたに初参加するまでの2、3年は真っ当なサラリーマンとして生活、芝居からは遠ざかっていたが、一念発起、あたふたへの出演を決めた。 (『独白王子』『ペコ』『サーキットの鹿』『タライの中の水』
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笠原直樹(かさはらなおき) | |
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普段は劇団「よろしく花道御一行」で演劇活動のほか、トリオで芸人としても活動。 (『モナ美』出演)
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おにむ/二村悠理(ふたむらゆり) | |
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高校より演劇を始め、現在に至る。 (『tv show the stage』出演・小道具
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堀真幸(ほりまさゆき) | |
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「『堀真幸 気持ち悪い男』で検索すると、出てくるかもしれません。」とのこと。 (『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』『ファミレスが海賊でバックステージ』
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羽田野真男(はたのまさお) | |
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大学在学中は劇団時計に参加。当初は役者一筋だったが、3年目から演出一筋に。当時演出を手掛けたのは、『高山家の人々』『高山家の人々2』『春一番が吹いた日に』。 (『月光社員』〜『モナ美』演出・音響pl)
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江平朝子(えひらあさこ) | |
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大学在学中は劇団時計に参加。卒業後、水戸芸術館専属劇団ACMに入団。鈴木忠志氏、山崎哲氏、竹内銃一郎氏らの演出助手を務める。 (『竹の間』〜『モナ美』舞台美術・宣伝美術ほか)
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以前の公演に参加の皆さん |
石井隆平(いしいりゅうへい) | |
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大学から始めた演劇を、会社員になりつつも、フリーの役者として続ける。 (『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』『tv show the stage』出演)
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岩井正宣(いわいまさのぶ) | |
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1988年、東京を中心に活動した「劇団クエスト」の旗揚げに参加。「劇団クエスト」は3年間で7公演を行ったのち、自然消滅・・・。 (『猛々しき人々』『ペコ』『火焚ノ娘』
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高崎賢一郎(たかさきけんいちろう) | |
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'95年に「劇団PPK」で初舞台。初舞台では「刺客」を演じた。以後、「作家」「ロケットを作る人」「フィンガー5」「花婿」「泥棒」「またロケット作る人」「中国人の陳さん」と、様々な役柄を演じてきた。体の動きが甘いので研究中。顔はしつこい。 (『赤い薬』『ペコ』『極彩夢譚』
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野表つばさ(のおもてつばさ) | |
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特撮ヒーローに憧れて「演技ができるようになろう!」と、高校で演劇部に入部。 (『tv show the stage』出演)
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矢野克典(やのかつのり) | |
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あたふたの第7回公演『サーキットの鹿』が初舞台。それ以前に演劇経験はなかった。「観ているだけでなくやりたいなぁ」と思い続けていたところ、『東京あたふた』のWeb
Siteに惹かれて飛び込んでしまった。 (『サーキットの鹿』『タライの中の水』『tv show the stage』出演
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多比良岳史(たいらがくし) | |
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その当時系列局がなかった為か「鋼鉄ジーグ」や「仮面ライダーアマゾン」等がリアルタイムで放映されなかった長野県は松本市に生まれ育ち、いまに至る。 (『竹の間』『猛々しき人々』『独白王子』『ペコ』『タライの中の水』
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大澤知子(おおさわともこ) | |
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大学時代「かみ・しも」を「Right・Left」、「公演日」を「Performance Day」と呼ぶ環境で芝居をする。 (『タライの中の水』『サムライパン』『火焚ノ娘』出演
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山口健司(やまぐちけんじ) | |
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学生時代に声優に興味を持ち、社会人になってから養成所へ通い出す。そんな折、松本幸四郎がきっかけで舞台にも興味を持ち、養成所卒業後、社会人ミュージカル劇団で活動。 (『Doughnut Christ!』出演)
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松尾真樹(まつおまき) | |
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大学時代に突然「芝居がしたいっ!」と思い立ち演劇部に入る。 (『Doughnut Christ!』出演)
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臼井由季(うすいゆき) | |
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小1のとき、国語の授業で『傘地蔵』を音読。校長先生に感動されたのが、お芝居に目覚めた瞬間。 (『Doughnut Christ!』出演)
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飯野弘雅(いいのひろまさ) | |
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1987年、都留文科大学在学中に「劇団 右折堂」旗揚げに参加。就職後、演劇から一時遠ざかる。 (『Doughnut Christ!』出演)
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佐藤絵美(さとうえみ) | |
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1999年:芝居始める(人生を踏み誤った瞬間) (『火焚ノ娘』『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』出演
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木村史子(きむらふみこ) | |
芝居の道に足を踏み入れたのは、大学入学時。 (『タライの中の水』『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』
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青山敦彦(あおやまあつひこ) | |
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設計会社勤務で二児(『極彩夢譚』当時中1)の父、普通のサラリーマン。 (『極彩夢譚』出演)
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柳瀬英理子(やなせえりこ) | |
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劇団東京☆SaVannaT's所属。 (『極彩夢譚』出演)
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Qui-Ta(き-た) | |
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大学在学中は劇団時計に参加。脚本、演出(『ラブコール』『New
Paradise Street』)のほか、役者としても活動。 (『月光社員』『竹の間』『猛々しき人々』
『独白王子』
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稲葉谷美穂(いなばたにみほ) | |
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人前で話せるように、と演劇部の戸をたたいたのが中学1年。気がついたら、人見知りを隠すためにヘンな人格が形成されていた。 (『サムライパン』『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』出演
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宮島ひろ子(みやじまひろこ) | |
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神奈川県出身。 (『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』出演)
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近藤淳(こんどうあつし) | |
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小学5年生の時、TVドラマ『うちの子にかぎって…』を観て触発され、テレビに出たい・目立ちたいという野心が芽生えた。その野心を抱いたまま19歳で名古屋の俳優養成所に入所。2年のレッスンを経て上京し、しばらくはバイトに明け暮れてしまったが25歳の時、今のプロダクションに所属。映像の仕事をしつつ舞台も数本経験。 (『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』出演)
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あいざわりわ | |
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何の気なしに観た芝居に胸を打たれ心奪われ、ハッと気付いたら…あたふたの門を叩いていた。 (『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』出演)
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澤田実美(さわだのりよし) | |
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神奈川大学、ESS(英語研究部)で英語学習の一環として演劇を始める。 (『サムライパン』出演)
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平戸祐子(ひらとゆうこ) | |
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23歳の時、夜勤の眠気を払拭するためにうっかり劇団員募集に応募する葉書を書いたのをきっかけに芝居を始める。
どうせ長く続かないだろうと思いきや、初舞台後すっかり癖になり中毒症状を呈す。楽日直後以外は「こんどこそ、もうやらない」といつも思っているが、やはり禁断症状に勝てず苦しむ。 (『タライの中の水』出演)
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池野智(いけのさとる) | |
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高校卒業後、東京あたふた旗揚げに参加。以後全作品に出演。 (『月光社員』『竹の間』『猛々しき人々』『赤い薬』
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松澤敏弘(まつざわとしひろ) | |
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ひょんなことから'99年秋よりあたふたに参加。 (『独白王子』『ペコ』『サーキットの鹿』出演)
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ながともるみこ(ながともるみこ) | |
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演劇経験は小学校の学芸会、高校演劇。その頃から「将来はお芝居やるぞぉっ」と思っていたが、何を間違えたか芸能プロダクション系の養成所に入る。疑問を抱えつつ1年レッスンを受け、それが原因でお芝居から遠ざかる。就職等で更にうやむやになりつつあった時期にあたふたのWeb Siteに出会い、現在に至る。 (『サーキットの鹿』出演)
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沢田タケシ(さわだだけし) | |
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小学生の時「吉四六さん」で主役を取り芝居に目覚める。 (『サーキットの鹿』出演)
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三品英士(みしなえいし) | |
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仙台で公務員をしながら、梶賀千鶴子(演出家・脚本家)氏に師事。同氏主宰のミュージカル劇団にて活動。30歳の記念に受けた劇団四季に受かったため上京、今日に至る。 (『サーキットの鹿』出演)
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宮川舞子(みやがわまいこ) | |
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数年前、社会人になってから、ふらりとお芝居を始める。 (『サーキットの鹿』出演)
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舘田潤(たてだじゅん) | |
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'77年東京生まれ。高校演劇部、横浜市立大学劇団海星館を経てフリーの照明家として活動。2000年には個人企画plan50/50を旗揚げ。アマチュアながらも、芝居というメディアの面白さを引き出す活動を目指す。 (『赤い薬』『独白王子』『ペコ』『サーキットの鹿』照明)
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上野高裕(うえのたかひろ) | |
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'95年「劇団いたち隊」の公演に初参加。以来いたち隊をホームグラウンドに、いくつかの劇団に参加、現在に至る。 (『赤い薬』出演)
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榎本博美(えのもとひろみ) | |
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'92年幻の劇団「SESAMIX」の公演に参加したのをきっかけに「劇団こちらKGB」に制作として入団、その後その仲間で作った「劇団いたち隊」に'95年入隊し、第1回公演から参加、現在に至る。 (『赤い薬』出演)
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原麻理子(はらまりこ) | |
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高校、大学、会社員と、ごく普通の道を歩んできたが、突如「演劇レーベル ボータンツ」に出会い、'94年入団。
順風だった(?)はずの人生が、障害物競走のようになってしまったことは否めない。 (『猛々しき人々』出演)
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茶圓真由美(ちゃえんまゆみ) | |
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初舞台は幼稚園での「うみへび」。その後「こやぎ」「インディアン」「北風のお爺さん」「セロ弾きのゴーシュ(1/6)」「少年」「たんば太郎」「エレベーターガール」「女子高校生」「看護婦」を経て、あたふたで「花岡さん」に至る。 (『猛々しき人々』出演)
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