ワンダーフェスティバル２００９ 夏　販売 １／４８　ガッシュラン組み立て図

腕部の組み立て ポリパーツや関節技のランナーは使用しますので捨てないでください。 解説が前後する場合もありますので一度組み立て図を目を通してから 作業を始めてください。

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1	■準備■　必要な物
2	パーツリスト
3	脚部の組み立て
4	体幹部の組み立て
5	頭部の組み立て
6	腕部の組み立て
7	手指・ライフルの組み立て
8	バックパックの組み立て

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必要な袋

右前腕部

Ｃ�DとＣ�Eに軸のＰＣ−０３Ｃを２個（手首側とドリル側）とＰＣ−０４Ｃを１個（ヒジ関節用）の 軸をＣ�DＣ�Eにはまる長さにして挟み込みＣ�DＣ�Eを接着します。 Ｃ�Bのドリル底面の中心に３ミリ径の穴を掘り ３ミリ径のランナーまたはプラ棒を接着します。 Ｃ�DＣ�Eにドリルを差し込みます。 Ｃ�Fの窪みに３ミリ径の穴を貫通させます。 Ｃ�Fの側面図のように関節技「中」のボールが Ｃ�Fの底面に着くように差し込みます。 反対側には取り付け用の軸を差し込むので 関節技のボールの軸は適度な長さに切ってください。 （図を参照） Ｃ�Fに開口した穴に３ミリ径のランナーまたはプラ棒を接着します。 Ｃ�FをＣ�DＣ�Eに差し込んでください。 Ｃ�Oの手首の窪みに３ミリ径の穴を関節技の軸の分掘ります。 手首交換をやりやすくするため穴の途中まで３．１ミリのドリルを使うと 良いでしょう。Ｃ�Gの手首に関節技「中」の受けの軸を通し、Ｃ�Oに差し込みます。 Ｃ�Fの中の関節技に手首をはめ込みます。

右腕ヒジ関節

右ヒジ関節を作ります。 可動の為のスライド機構がありますが、重いライフルを持たせるため 見た目が気にならない場合スライドさせなくても良いかと。 ご自由に選んでください。 Ｃ�Kの四角い窪みにＣ�Lを接着し、Ｃ�Lの軸にＰＣ−０３Ｂの軸をカットした物を 差し込みます。 Ｃ�Jは四角い窪みの深さが違います。深い方がＰＣ−０３Ｂが 入る側に成ります。 ＰＣ−０３Ｂを深い方にはめます。 浅い方の溝に�Nをはめます。 Ｃ�KとＣ�Nの縁を接着します。 スライドさせる場合は�Jに接着剤が付かないようにしてください。 スライドさせない場合はＣ�Jを上にずらした位置で固定してください。 前腕の回転が出来なくなります。 Ｃ�NにＣ�Mを接着してください。

右上腕

Ｃ�Aの窪みを3ミリ径のドリルで貫通させます。 コトブキヤのＴ字ジョイント内径３ミリをＣ�Aの穴に差し込みます。 Ｃ�Aから出た軸とジョイント側面はＣ�Aに合わせてカットしてください。 Ｃ�AにＣ�@を接着します。 Ｃ�@の窪みに４.２ミリ径の穴を掘り、関節技ロングの軸を差し込み接着します。 接着後の軸の長さは約１１ミリです。 Ｈ�C２個をＴ字ジョイントに差し込みます。 Ｈ�Cの軸は中心にありません、向きを間違えないように（図を参照）　　 肩を上げる可動軸なのできつめに調整すると良いでしょう。 ただし材質の特性でジョイントが後で割れる可能性がありますのでほどほどに。　　 Ｃ�Iの中にＰＣ−０３Ａの軸をカットした物を押し込みます。 Ｃ�Cが上に取り付けられますが、この時隙間が空くようなら ０３Ａの上面を適度にそぎ落としてください。 Ｃ�CをＣ�Iにはめ込み接着します。　　 Ｃ�Cに先に組んだ肩関節を接着します。 Ｈ�CとＣ�Cを窪みに入れて接着してください。 先に組んだヒジ関節と前腕とそれぞれ差し込み右腕を組み立ててください。

左上腕

肩関節部分は右腕と同じように組み立ててください。 Ｅ２２とＥ２３（図を参照向きに注意）でＰＣ−０３Ａをはさみはみ出た軸は２２・２３に合わせて カットしてください。 Ｆ�Bの溝に奥まで押し込み接着します。 Ｆ�Bに肩関節を押し込み接着します。

Ｄ�GとＤ�Kの中にＰＣ−０３Ａの軸を適度に切り取り入れます。 Ｄ�GとＤ�Kを接着します。 Ｃ�Lの上面窪みに3ミリ径の穴を掘り、3ミリのプラ棒などを差し込み接着します。 Ｃ�Qを軸に通し�Lと�Nを接着します。 先に作ったＤ�GとＤ�Kに差し込みます。 軸がずれているので回転させて形状を合わせてください。 Ｄ�Lの中にＰＣ03−AとＰＣ−０３Ｂの軸をカットしたものを押し込みます。 �Lからはみ出したポリキャップはカットしてください。 Ｈ�Bを図の向きにしてポリキャップに差し込みます。 先に作った肩にＤ�GＤ�Kを接着します。

左前腕

Ｄ�DとＤ�Eを接着します。 コトブキヤT字ジョイント内径3ミリを、Ｅ２９に押し込みはみ出た部分を 削り落とします。そのジョイントを図の向きにしてG�Mに差し込みます。

Ｇ�LとＧ�Mを接着します。 先に作ったＤ�DとＤ�Eを�L�Mに後から差し込みます。 Ｄ�DとＤ�EにＤ�Fを取り付け横から3ミリ径ポリランナーを差し込みます。 ポリランナーはＤ�Fから少しはみ出るくらいの長さにしてください。 はみ出たランナーを取り付け位置にしてＤ�MをＤ�Fに接着します。 Ｃ�HにＰＣ−０３Ａの軸を切り取った物を差し込みます。 Ｇ�L�Mの下から差し込み０３ＡがＤ�C�Dにはまるようにして Ｇ�L�MとＣ�Hを接着してください。 Ｄ�C�Dには接着剤が付かないように。スクイーズアームが動かなくなります。 Ｄ�HをＧ�M側に接着します。 位置は軸受けが着いているので2ミリのポリランナーをさして 決めてください。

Ｄ�IとＨ�Eをそれぞれ接着してください。 先に作った上腕のＨ�BをＧ�L�Mの窪みに差し込み接着します。

シールド

関節技（中）をＥ３０に通しＦ�Pに接着します。 Ｆ�PにＣ２７を接着します。 関節技を肩に取り付けたＰＣ−０３Ａに差し込んで 左腕は完成です。

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2	パーツリスト
3	脚部の組み立て
4	体幹部の組み立て
5	頭部の組み立て
6	腕部の組み立て
7	手指・ライフルの組み立て
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