『家を建てたい人が歩む道、
良い依頼先の選択方法とは・・・』 |
自分の家が欲しくなる(動機)には、
下記のようなものがありますよね。
| ・子供が成長(小中学校の入学)して家が欲しくなった |
| ・家が老朽化してしまった |
| ・家の設備がいつ壊れるかわからない |
| ・夢を実現したくなった |
| ・ライフスタイルを変えたくなった |
| ・両親の為にバリアーフリーにしたい |
| ・同居することになった |
| ・借家から開放されたい |
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住宅の情報を収集しようと思うと
下記のような行動を起こしますよね。
| ・雑誌を購入して知識を得る |
| ・ハウスメーカーのモデルルームに見学に行ってみる |
| ・インターネットで調べてみる |
| ・知人に話を聞いてみる |
| ・知人宅を見せてもらう |
| ・親、親戚に相談してみる |
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↓
ここで大きく二つのタイプに分かれます
↓
(1)住宅に拘るタイプの人
| ・見た目にこだわる |
| ・デザインにこだわる |
| ・キッチンや浴室にこだわる |
| ・設備にこだわる(暖冷房、太陽発電など) |
| ・工法にこだわる(○○工法) |
| ・材料にこだわる(自然素材、屋根は瓦など) |
| ・生活の仕方にこだわる(生活のしかたから考えた家) |
| ・広さにこだわる |
| ・和風にこだわる |
| ・洋風にこだわる |
| ・ライフサイクルにこだわる(生活の経年変化) |
| ・坪庭にこだわる |
| ・植栽にこだわる |
| ・ガーデニングにこだわる |
| ・家具にこだわる |
| ・使いやすい間取りにこだわる |
| ・二間続きの和室にこだわる |
| ・吹き抜けにこだわる |
| ・空間の変化にこだわる |
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(2)住宅に拘らないタイプの人
| ・ハウスメーカーのプランニング集などで決めてしまう |
| ・知り合いの工務店にすぐ頼んでしまう |
| ・雨、風がしのげ、部屋数があれば良い程度と考えている |
| ・家は住めれば良いと考えている |
| ・借家が大きくなれば良い程度と考えている |
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こだわりを持っているので何処に依頼すれば
こだわりが実現できるか解らない |
こだわりはないが何処に依頼する事が
自分にとって良いのか解らない |
ここまで来ると、どんな住宅にすることが
良いのか何処に依頼していけば良いか
わからなくなる人が多いと思います
何処に依頼すれば、自分の思った家が
実現できるか不安になってきます |
↓
依頼先のスタイルは
大きく分けて4つあります
(別の方法もあります)
↓
(1)ハウスメーカー
実物を確認しながら
建てられる
モデルルームスタイル |
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(2)地域の工務店
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(3)設計事務所
デザイン性やこだわった
住宅が建てられる
設計事務所スタイル |
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(4)自分で建てる
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↓
上記のようなスタイルの依頼先や方法がありますが、
本当に自分に合った依頼先や方法は何か悩んでしまいますね。
↓
多くの人の選択基準は、
下記のような基準です。
1.各社の建設費を比較
2.床面積を比較
3.間取りのお気に入り度を比較
4.外観の見た目を比較
5.内部の見た目を比較
6.名前の知名度を比較
7.知り合いの工事業者
8.住宅の性能を比較したいけど解らない
9.営業マンの応対を比較
10.社長の人柄を比較 |
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一生懸命、比較しますが良く解らないまま
賭けに出る人(依頼してしまう)が多いと思います。
又は、営業マンに押し切られてしまうのではないでしょうか。
↓
多くの人はこんな歩み方で家を
手に入れて行きます
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不安を抱えながらのスタートであり、失敗が多いのも当然です。
どんな家が出来上がるのか、良く解らないまま
進めてしまうので、失敗してしまいます。
住宅業者の言いなりで、進んでしまうことも問題です。
本来、住宅は住宅を構成するパーツの一つ一つを
納得して、選び、作っていくべきです。
プランも、建主に合ったプランで、
ある必要があると思います。
建築の知識が乏しいと、問題点の発見や
材料の選び方などを知りません。
建主の知識が乏しいことを良い事に
十分な説明をしない業者が多いのも事実です。
なので、建主は、何が良いのか解らないまま
家造りを進めます。当然、失敗してしまうと思います。 |
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| この失敗は知識が無い為に起こるのではないでしょうか |
知識を持っていて良いものが判断出来れば良い住宅になると思います。
ですが、住宅についての知識を持っている人は少ないのが現状ではないでしょうか。
知識を身に付ける機会がないのでこのような現象がおきていると思います。
↓
知識を身に付ける機会ってないんですよね。
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家の造り方は、学校では教えてくれませんよね。
学校では、生活の仕方も教えてくれませんよね。
子供の育て方も、教えてくれませんよね。
教えているのは、勉強と部分的な共同生活の仕方だけだと思います。
つまり、皆さんは何となく親の生活の仕方を見て、
それを真似た生活をしているだけではないでしょうか。
または、応用をしているだけだと思います。
生活の仕方に、共通性が必要だという事を言いたい訳では
ありませんが、いろいろな生活の仕方がある事を知らずに、
今までの生活の仕方を中心に住宅を作ってしまうことは、
不幸じゃないかなと思います。
いろいろな生活の仕方を模索しながら自分の生活に合った
生活スタイルを見つけ出し、住宅作りに生かしていくことが
良い住宅を作るには必要ではないかと思います。
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問題は設計能力がないことにあります。
いろいろな生活の仕方を知らないことにあります。
知らないので、良い設計ができません。
問題ですね。
また、知識が無いので、良い設計と悪い設計を判断することが
出来ない事にも大きな問題があるのではないでしょか。
↓
設計能力のあるプロのアドバイスは、
重要ですよね。
結論からすると設計能力があるプロのアドバイスを元に良い住宅が
出来るように無い部分を補って貰いながら住宅を作るということが
良い方法なのだと思います。
それは、どこ?というのが問題なんですが。 |
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多くの人は、3タイプ程度の家の生活しか
知らないのではないでしょうか?
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多くの人は、生まれてから3タイプ程度の家をしか経験していないと思います。
初めての家は、生まれた生家です。
高校程度まで過ごす人が多いと思います。
その後、大学や専門学校などに行くために一人暮しを
始める人が多いのではないでしょうか。これが2番目の家です。
そして、結婚をして、2人で生活する家が
3番目の家という人が多いと思います。
人によって千差万別ですが、こんな感じで3タイプ程度の家を
経験する人が、多いのではないでしょうか。
逆に言うと、3タイプ程度の家での生活しか知らないということです。
これって、多いですか。少ないですか。
家造りは、知識を蓄える時もなければ経験する機会も少ないということです。
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住宅見学の記憶ってありますか?
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近所や知人の新築の家を見せて貰ったとしましょう。
家に帰ってその家の間取り図を書ける人は少ないと思います。
こんな感じなんだとか、こんな風に作ったんだという感想は持った
としても、その家での生活までは、想像できないのではないでしょか。
これは見ているようで見ていないということになると思います。
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普通は住んだことのある家のことしかわからないと思います。
そして、その経験は2〜3軒程度ということですね。
多いのでしょうか?少ないのでしょうか?
ハウスメーカーや雑誌の間取り図を見ても立体的に想像出来ないように
その家で営まれる本当の生活までは、想像できないのが、普通だと思います。
これは、住宅見学が、参考になるようで、なっていないということですね。
↓
住宅知識が少ない事を自覚した方が
良い家が建つと思います。
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一般的には、家造りを勉強する機会がありません。
家に対する知識は、僅かしか持っていないのが現状だと思います。
建主の設計能力とすると2,3軒の経験の中ら培われた
能力しかない事を自覚した方が良さそうですね。
多用化している住宅建設において、1〜3軒の設計しか知らない人に
それ以上の設計をすることは、真似事は出来ますが、
多くの問題を残すことになると思います。
失敗しないためには、知識が必要になりますね。 |
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↓
良い設計=良い家、悪い設計=悪い家となります。
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何でもそうですが設計の悪い物は、どんな物でも、良いものにならないですよね。
住宅についても例外ではないのですが、多くの人は、自分の家なんだから
自分でも設計できると考えているようです。自分のことですもんね。
「設計の重要性」ということを考える人は、多くないみたいです。
「自分の設計能力は、どのくらいあるのだろう」という
見方をする人も多くないと思います。
でも、電化製品や家具、車など、設計が悪いために、使い難くなっている物が
沢山あることは、皆さん良くご存知ですよね。
良い設計=良い家になります。悪い設計=悪い家にしかならないという
公式が成り立つことを再認識する必要があるのではないでしょうか。
自分の設計能力について、もう一度お考えください。
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↓
では、良い設計とは、どんな設計なのかという話しになります。
良い設計というよりも良い家とは、どんな家なのでしょうか。
↓
良い設計、良い家とは。
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建主にとって良い家とは何十年か後に「良い家だな」と思える家だと思います。
家に対する「良い思い出」が、判断基準になるのではないでしょうか。
いかに良い思い出が残せる家になったかということが基準です。
使い難いところや居心地の悪いところばかりが、
思い出される家にはしたくありませんよね。
そんな家が良い家とは言えませんよね。 |
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↓
良い家を作る基準って。
良い家の基準は、人によって生活スタイルが
違うように、全て違うと思います。
良い家を作る基準は、その家に住む人にしかありません。
良い家を作る答えは、その人にしかないという事ですね。 |
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↓
ここで困ったことが発生しています。
良い家を建てるには設計能力が必要なのに
建てる人には、その能力があまりないという現実です。
答えを持っているのは、建主本人なので、困ってしまいますね。
↓
そこで、設計能力のあるプロの力が必要になってくると思います。
↓
これが上記のハウスメーカーや工務店、設計事務所というところに
依頼するという必要性です
↓
私は上記の何処に依頼しても良いと思います。
ただし、良い思い出を残せる家を設計できる能力があるところに、
限るのではないでしょうか。
↓
良い設計が出来るプロとは
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良い設計が出来るプロフェッショナルとは、ということになりますが、
これは建主がどういう暮し方をしたいとおもっているのか、
また、どういう暮らし方が向いているかというところを
根源まで引き出せる能力があのるかに掛かってくると思います。
「良い家だった」という思い出を作れる家にするには
建主に合った暮らしが出来る住宅にする必要があると思います。
建主らしさや建主の暮し易さを引き出し切れない所に
依頼してしまったら、最終的に「良い思い出の残る家」は
出来ないと思います。
建主のライフスタイルやライフスケジュールに合わせた設計、
使い勝手の良い間取り、居心地の良い空間作り、快適な温熱環境が
作れる能力があるかという部分を無視できないということですね。
コスト管理や解りやすい説明、かゆい所に
手の届く提案なども重要だと思います。
住宅設計は、多くの能力を複合的に持っていなければ
出来ない仕事だと思います。
依頼先の能力によって、できあがる家が変わってしまうので、
どんな住宅業者、設計事務所に依頼するかということが
非常に重要となります。
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↓
少し例を上げます。
上記、3つのプロの何処かに依頼したとします。
依頼されたプロをA社とします。
LDKの一体化についての問題
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話しは、リビング、キッチン、ダイニング(LDK)を
一つにするかしないかという話しになったとします。
A社の担当は「最近は流行りですからLDKを一体にすることを提案します」
と言ってきています。
既存の家は、キッチンが別になっていました。
建主の奥さんは、自分は人に邪魔されず料理に専念したと考えてはいたのですが
A社の担当者のアドバイスやハウスメーカーのモデルルームを見て
LDKを一体にすることも素敵ねと思いました。
ちょっと、迷いはしたけどA社の担当者が言うんだからということで
リビング、キッチン、ダイニングを一体にして作る事に決め、
家が出来上がりました。
住み始めて始めて気が付いた事が音の問題です。
苦情は旦那さんからです。
洗い物の音がうるさくて、大好きな音楽が聞こえないという話です。
奥さんはテレビの雑音の為に料理に集中出来ず、ちょっとうっかり
という事が多くなってしまいました。
砂糖を入れたか忘れたり、お湯を沸かすはずが
気を取られてガスのスイッチを入れ忘れたりです。
今までの生活では音や人の動きが邪魔になるということは、
起こらなかったので、気が付かなかったという問題です。
本来、プロの説明とすると音が出ることや個室ではなくなるので
人の動きなどが、気になるという説明をするべきです。
A社の担当に問題予知能力が足りなかった事と部屋の使われ方の本質が
見抜けなかったことに、この問題はあります。
当然、建主も見抜けなかったことに問題もある訳です。
だた、先ほどの話しのように勉強する機会というはないので
気が付けと言われても無理があります。
これはA社の担当者のミスです。
そして、このミスは出来てしまっているので修正が利きません。
建主は、リフォームするか家を建て替えるまで、音の問題と
付き合って行かなければなりません。 |
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もう一つ例を上げます
B社とします
子供部屋の分割
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女の子が二人いる四人家族のお話です。
B社の担当は「お子さんがお二人なので子供部屋は
二つ必要ですね」という話でした。
これには、ご夫婦で「そうですね」という話しになり、
6帖の部屋を二つ作ったのです。
ところが、この姉妹はとても仲が良く中学生になっても高校生になっても
社会人になって一つの部屋で一緒に生活をしているのです。
「なんでいつまでも同じ部屋なんですか」と聞くと一人では
さみしいからという理由です。
苦情という事にはなりませんが、ちょっと問題だと思います。
今、流行りではありますが、二部屋を一部屋の12帖で作っておいて
後から二つに別けられるようにしてあればこの姉妹は広い部屋で
十何年間か快適に過ごす事が出来たのです。
いつまでも2段ベットで上下に寝るということがなくて済んだ訳です。
これは設計の悪さがそのまま、家族に影響を与えてしまった例だと思います。
プロのアドバイスとすれば「お嬢さん二人ですので一部屋にしておいて
後から仕切壁を入れられるようにしておいたらいかがですか」
という提案をするべきです。
B社の担当者に将来の部屋の使われ方について
予知能力がなかった為に起きたミスです。
小さいお子さんの将来の生活スタイルまで想像することは
不可能に近いと思います。
ただ、設計とすると使われ方を予想して対応出来るような
配慮が必要な訳ですね。
先程と同じく建主に設計責任がない訳ではありませんが、プロとしての
アドバイスとしてはお粗末ではないでしょうか。
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この二例だけでも、能力のあるプロの存在が必要だと解って頂けたと思います。
プロの存在は建主に無い能力の穴埋めの為に是非とも必要な力なんです。
プロの選択においても能力のあるプロを選ばなければ良い家、思い出に残る家を
作ることが出来ないことを理解して頂けたと思います。
プロの能力を見極めることは、とても重要ですね。
ですが、どうやれば見極められるのか、難しいですね。
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建主が勉強をすることは重要。
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プロを見極める能力を身につけられるように
建主も勉強をしなければならないと思います。
雑誌や専門書を何冊か読んで勉強して
頂いた方が良いかと思います。
でも、一冊の本に惑わされないことが重要だと思います。
業者が自分に有利な書き方をした本が一杯出ています。
同じ種類の本を最低3冊読むことをお勧めします(工法など)
きっと、3冊とも違うことが書いてあると思います。
ですが、本質は一つです。
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設計能力のあるプロの見極め方
プロの見極め方とすると質問攻めにするという方法があります。
雑誌などに出ている建築用語をいくつかメモしておきます。
(高断熱、高気密、内断熱、外断熱、計画換気、ゾーンプランなど)
それを、数人のプロに質問するのです。
返ってくる答えは、話半分として理解します。
何人かに聞くといろいろな答えが返って来ます。
知らないという人もいるでしょうし、こういう事だよと
説明をしてくれる人もいると思います。
その中で信憑性の高い人にスポットを当てれば良いと思います。
また、嫌々答えたり、貴方に説明しても解らないでしょうという
態度をとる所はまず、避けた方が良いと思います。
出来れば、解り易い言葉で丁寧に答えてくれる
ところが良いと思います。
そういうところは、最後まで親身になって設計をし、工事をしてくれます。 |
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良い家、思い出に残る家を建てたいと思うのであれば、
一生懸命勉強し、良い業者を見抜ける目を身に付けるということが重要だと思います。
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