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砂田喜昭 2019年7月29日更新  
高齢者に喜ばれる市営バスをもっと便利に
利用者、市民、事業者による
対策協議会を設置し検討を
6月議会 砂田市議の一般質問その3


 
砂田市議 小矢部市は病院やスーパーを巡回し、ほぼ市内全域をカバーする市営バスを運行している。土日運行もし、75歳以上は無料、一日200円で乗り放題。なかなかがんばっているが、次のような問題が市民から寄せられている。
★ 古くからの住宅団地での一人暮らし、高齢化で買い物、病院通いが大変だが、市営バスが来ない。
★ バスが走っている道路までの距離が遠くて、そこまで歩くのがたいへんで、なかなか利用できない。
★ 加越能バスが走っているところの運賃が市営バス運賃と比べて高い。
★ デマンドタクシーが前日予約で使いづらい
 これらの問題をどう解決するか、利用者、市民、事業者による研究、検討が必要ではないか。

新5ヵ年計画を本年度中に策定
 石動駅での折り返し運転、オンデマンドバス、
 他市との接続などを検討



 
民生部長 市内の総合的な地域公共交通について定めた現行の小矢部市地域公共交通網形成計画が、本年度をもって5カ年の計画期間を終了する。令和2年(2020年)度から5カ年の新たな計画を策定する。

 策定に当たっては、有識者をはじめ、民間事業者や市内団体の代表者、国及び県などを委員とする小矢部市地域公共交通活性化協議会にて、あいの風とやま鉄道の石動駅での車両の折り返し運転や、オンデマンドバスの導入を検討する。また、近隣自治体との接続可能な地域公共交通のあり方等、具体的な取り組みなどを定めた計画を本年度中に策定したい。

市民の要望をできるだけ
取り入れたい


 散居村や中山間地といった特徴的な地理的要因がある中で、利用者をはじめ、市自治会連合会、市長寿会連合会及び市民アンケート等によって、要望をできるだけ取り入れて、皆さんに満足してもらえるように努めている。新たな計画の策定に当たっては、ご指摘の要望についても、十分検討したい。

 
砂田市議 バス1台ふやすと700万円ほど維持費が増えるとのこと。散居村を抱えているから、市財政を投入しないと、要望のすべてに応えるというのは、なかなか大変ではないか。新計画の中で、これら要望の実現に応えられるよう、ぜひお願いしたい。

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