|
分野ごとの目次
クリックすると記事の目次が表示されます。
『赤旗読者通信』改題のお知らせ
日本共産党小矢部市委員会は、1982年より発行してきた『赤旗読者通信』を、この4月より『週刊明るい小矢部』と改題し、号数を通巻で表示することにしました。これまでの『明るい小矢部』は引き続き季刊で発行を続けます。
『週刊明るい小矢部』ではこの機会に、『しんぶん赤旗』読者はもとよりひろく市民のみなさんにもご登場願い、交流を深めたいと思っていますので、引き続きご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
2005年4月3日
|
|
この題字は上田俊彦氏(現在、日本共産党富山県常任委員、富山地区委員長)が1985年、『赤旗読者通信』の発行を継続するために書きました。
1985.7.21以来使っています
「赤旗読者通信」の創刊は、1982年ごろです。
毎週発行となったのは、1988年2月からです。国民健康保険税引下げの署名運動に取り組んだときのことで、運動をリードし、当局や自民党の議員らとの論戦を広く知らせる役割を果たしました。
1999.2.15
|