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砂田喜昭 2016年7月3日更新  
6月議会 砂田市議の一般質問(2)
子どものインフルエンザ予防接種に助成を

 
砂田市議 12月議会でも子育て支援という点から、子どものインフルエンザ予防接種にぜひ助成を、と求めたが、新年度に助成制度が新設されなかった。

 そこで県内と全国での助成制度の実施状況について報告を求める。また、父母、保護者に実施状況と意向の調査をしてはどうか。

 ぜひ、インフルエンザ流行のシーズン前に具体化されるよう求める。

注 インフルエンザ予防接種

 65歳以上の高齢者のインフルエンザ予防接種は52・3%の受診率で、自己負担は1300円。ところが、小学生の家族の方から聞きくと、1回目 3500円、2回目 2500円で、何人もお子さんをお持ちの方の中には1回だけとか、受けないという方もおられた(13歳未満2回、13歳以上1回が必要)。

合併症や重症化を予防する効果も
期待されることから、検討したい 民生部理事



 
民生部理事 県内では滑川市、舟橋村、立山町、入善町、朝日町の5市町村が一部負担金の助成制度を実施している。全国の全体像は把握できないが、主な実施自治体としては大阪府箕面市、新潟県五泉市、千葉県我孫子市、東京都渋谷区など全国各地で実施していることは承知している。県内の実施市町村の利用率は5,6割と聞いており、本市においても同程度の利用が見込まれる。父母・保護者への意向調査についてはこの現状もふまえながら、検討したい。子どもに対する予防接種は任意接種ではあるが、ある程度の重症化や合併症を予防する効果も期待されることから、子育て支援事業の一環として国の動向や他市町村の助成状況を勘案しながら検討したい。

 
砂田市議 予算の問題もあるが、流行を抑えれば医療費の支出が少なくなるわけだから、ぜひ具体化を願いたい。

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