バナー2014年9月21日号本文へジャンプ
砂田喜昭 2014年9月26日更新  
環境センターへ持ち込み可能に
燃える粗大ごみ ふとん 畳など

             10月1日より

 燃える粗大ごみが10月1日から、矢水町の環境センターへ持ち込むことができるようになりました。持ち込み手数料は10キログラムごとに70円です。

詳細は次の通りです。
対象となる可燃性粗大ごみ
 すでにパソコン、ディスプレイなどを廃棄する場合も環境センターへの持ち込みは可能となっています。

アパート住民にも
 周知を


 市は「広報おやべ」やホームページ、ケーブルテレビ等で周知するとしていますが、多くの新しいアパートには「広報おやべ」が届かない現実があります。日本共産党が行った「明るい家庭づくりのために・政治への要望アンケート」に30歳代の女性から次の訴えがありました。
…………
 「アパートに暮らしているが、市報は配布してほしい。(市の様子が全く伝わってこない。引っ越し前の町ではアパートでも配ってくれていたのに……・・・楽しく読んでいたのに!!)
…………
 市はアパートの管理者が配布してくれるなら届けるといっていますが、管理者が協力しない場合でも届けられるよう、改善が求められます。アパート住民も同じ市民であり、法の下の平等の原則は守るべきです。

 トップへ戻る
砂田喜昭(Yoshiaki Sunata)のホームページへ戻る