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砂田喜昭 2012年1月1日更新  
2012年度小矢部市予算へ要望
日本共産党小矢部市委員会

2012年度小矢部市予算に市民要望を取り入れて欲しいと、日本共産党小矢部市委員会は12月22日、桜井市長に要望書を手渡し、懇談をしました。
2012年度予算要望を桜井市長(右端)に手渡す砂田喜昭市議(右から2人目)ら
 「原子力災害に備えて安定ヨウ素剤を学校・保育所などに配備して欲しい」との要望に、市長は「本当は国が財源の手当てをしてくれるとよいのだが」といいながら、「具体的に検討するよう担当課に指示した」と述べました。
 このほか要望書は「災害に強いまちづくりを」、「地球温暖化対策・エネルギー自給率向上めざし自然エネルギーの活用を」、「公共交通の活用を」、「福祉・子育て、教育の充実を」、「農業、中小企業育成を」、「平和・安心安全のまちづくりを」、「税金の無駄づかいをただす」など60項目を掲げています。

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