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砂田喜昭 2011年12月18日更新  
石動小学校改築 26億円
主な校舎2013年度完成予定


 石動小学校の耐震化のため全面改築工事が進められていますが、12月議会にその全体計画と補正予算が提案されました。



いまの6年生
新体育館で卒業式


 2010年度から6億円で屋内体育館の建設が始まっていますが、12月議会に補正予算を提案し、今年度から10億円の予算を付けて校舎(管理・特別教室棟)の建設に着手します。この校舎は2012年度には完成させ、残りの校舎(普通教室棟)は2012年度から手がけ、2013年度に完成させる予定です。駐車場などの工事がすべて完成するのは2014年度で、総額約26億円の予定です。
 市はいまの小学6年生の卒業式は、来年の3月に新しい体育館で行いたいとしています。

30人学級による
クラス増に対応


 新しい学校は鉄筋コンクリート3階建てで、将来の少人数学級に備えて各フロアの特別教室を普通教室に使えるようにし、1学年3クラス対応を可能にします。普通教室と廊下にあたる多目的スペースの間仕切りを開放し一体的に利用できるようにします。床や壁に木の肌合いを感じる材料を使いぬくもりのある仕上がりにします。
 学校東口正面付近に60人規模の放課後児童クラブ棟を設置します。

環境に優しい配慮も

 暖房には深夜電力利用による蓄熱機暖房方式を採用し、床暖房も取り入れます。普通教室、外灯などにLED照明を取り入れ、電気使用量を節約します。
 普通教室棟屋根に15キロワットの太陽光発電を設置します。
 ものを大切にする心を育むために、机、椅子や備品は既存のものを補修して使います。

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