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砂田喜昭 2008年10月26日更新  
県知事選挙 米谷寛治氏、健闘

 10月19日投票で行われた県知事選挙では、日本共産党が推薦した米谷寛治氏は5万4113票を獲得しましたが、当選には至りませんでした。砂田喜昭市議の談話を紹介します。

当日有権者 有効投票 石 井    米 谷  04年黒 田
得票数 得票率 前回比 有権者比 得票数 得票率
小矢部市 27,483 12,445 10,980 1,465 11.77% 70.30% 5.33% 2,084 19.52%
富山3区計 385,869 165,500 144,443 21,057 12.72% 74.40% 5.46% 28,304 19.45%
全県計 904,474 368,235 314,122 54,113 14.70% 75.14% 5.98% 72,015 21.93%

米谷候補を支持した方々と共同の輪を広げ 
             総選挙で前進へ


期待に添えず
 申し訳ありません


 「しんぶん赤旗」読者のみなさん、ご支援ありがとうございました。残念ながらご期待に添えることができなかったばかりか、4年前に比べても得票を減らすという結果になり、選対責任者としてたいへん申し訳なく思います。
 県民の暮らしが4年前に比べても厳しくなっています。国の社会保障予算削減や後期高齢者医療制度、非正規雇用の拡大など自民党・公明党政府による悪政の結果であるにもかかわらず、富山県政は医療費助成制度を縮小、改悪するなど県民の暮らしを痛めつけることに手を貸してきました。
私たちはこのひどい政治を変えようと政策をアピールしましたが、県民一人ひとりの心に届けきることができませんでした。多くのみなさんとの共同の輪を広げ、政策を浸透させる努力が足りなかったと反省しています。

支持していただいた方々を信じて

 しかし、全県で5万4千人を超える方々、小矢部市でも1465名の方々が米谷寛治氏を、力強く支持してくださいました。これらの方々の情熱を信じ、来るべき総選挙で、政治の中身を変えようと奮闘している日本共産党の議席を増やすために、よりいっそうの輪を広げて頑張ろうと決意を固め直しているところです。

「反貧困世直しイッキ!大集会」宣言
      に励まされました


 世直しへ、
 ともに力をあわせましょう

 
東京・明治公園で19日に開かれた「反貧困世直しイッキ!大集会」で採択された宣言は、私の決意を励ましてくれました。

「どんな世を直すのか。

 それは、人が人らしく生きられない、人間がモノ扱いされる、命よりもお金や効率が優先される、貧困が広がる、そんな世を直すためです。

どうやって直すのか。
 それは、一人ひとりが声を上げ、場所を作り、それによって仲間を増やし、守られる空間を作り、一人じゃないことを確認し、そうして相互に垣根を越えてつながっていくことで直します。(中略)

 選挙が近い、と言われています。
 政権選択の選挙だと、言われています。
 しかし、私たちが求めているのは単なる政権交代ではない。日本社会に広がる貧困を直視し、貧困の削減目標を立て、それに向けて政策を総動員する政治こそ、私たちは求める。(中略)

 小さな違いにこだわって、負け続けるのはもうたくさんだ。敷居を下げ、弱さを認め、弱さの自覚の上に、強き絆(きずな)をつくる。それが、私たちの運動であり、私たちの世直しだ。
 声を上げよう。
 居場所をつくろう。
 仲間を増やそう。
 一人ひとりがもう一歩を踏み出そう。
 そして、社会を変えよう。政治を変えよう。(後略)」


 
 
読者のみなさん、政治の中身を変えるために力をあわせましょう。

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