バナー2007年6月3日号本文へジャンプ
砂田喜昭 2007年6月2日更新  
北陸新幹線開通に伴う
北陸本線の維持に関する要望
日本共産党富山県地方議員団の政府交渉から

 日本共産党富山県地方議員団は5月25日、井上さとし参院議員(比例代表・日本共産党)の紹介で政府関係省庁と来年度予算編成に関する交渉をしました。小矢部市から砂田喜昭市議も参加しました。
政府交渉に参加した砂田市議(中央)、手前左が井上さとし参院議員=4月25日、東京
 共産党は、北陸新幹線が金沢まで開通した後もJRの関西・名古屋方面の特急電車を金沢止まりとさせず、県内への乗り入れを求めるとともに、新潟方面への特急電車の増便を求めました。
 国土交通省はこれに対してJRが自らの経営判断で行うことで、国としては関与しない姿勢を示しました。しかし、これは国土の均衡ある発展を図るべき国の態度としてはきわめて無責任なものです。
 また、JRから経営分離された北陸線を運営する第3セクター鉄道会社にJR資産の無償譲渡を働きかけるように求めました。
 これに対して国は「それぞれの事業者間で話し合うべきことであるが、これまでは無償譲渡の事例はない」などと答えました。ただ、JRに対しては要員派遣、運行面へ協力するよう働きかけると述べました。また不動産取得税、固定資産税の軽減措置をとることになると述べました。




 トップへ戻る
砂田喜昭(Yoshiaki Sunata)のホームページへ戻る