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日本共産党演説会
今年の県議選、参院選に向けて日本共産党は1月12日、市田忠義書記局長を迎えて演説会を富山市で開きました。小矢部市内からもバスを出して参加しました。
市内参加者の感想から
■「会場が満員になって、元気が出た」
■「共産党の応援者に留まらず、党員になってほしいとの市田さんの話はわかりやすかった。スタンドの観戦者から一歩踏み込んで、グランドに出ていっしょのプレーしてほしいというたとえ話は良かった」
■「政府がホワイトカラー・エグゼンプションなどとカタカナ語の難しい言葉を使うときは、国民をごまかし悪いことをやろうとするときだ、との市田さんの指摘はその通りだ。」
■「民主党が改憲で自民党と同じだということは初めて聞いた」
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