バナー2006年12月17日号
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弱いものいじめの政治から福祉を守るために全力を尽くしたのか
砂田市議 決算認定で反対討論


 12月定例市議会が12日から始まり、日本共産党の砂田喜昭市議は2005年度一般会計と国保会計の認定に反対しました。

 討論の中で砂田市議は「弱いものいじめの政治がひどい中で、福祉を守るために全力を尽くしてきたのか」と問いかけ、小矢部市がホームヘルパー利用料の無料制度を打ち切ったことを、砺波市が継続していることと対比して厳しく批判しました。
 国保会計については、減免制度が生かされていないとして反対討論しました。

 その一方で税金の無駄遣いがただされていないとして次の2点を指摘しました。

綾子河川公園の
無駄遣いが続いている


 一つは利用が見込めない綾子河川公園の事業を継続していることです。
 討論で砂田市議は「この近くには、綾子第2区土地画整理事業で売れ残った保留地2557.22uを2002年度に、市が9103万7千円で購入した公園用地もあります。島分橋の小矢部川河川敷には水辺の楽校も完成していますが、余り人影を見かけません。新しい市政では徹底して見直しを」と呼びかけました。

市長交際費などの 
     削減を


 二つめは市長交際費や議員の海外視察費、政務調査費を見直し、市長や議員が自ら襟を正すことです。
 小矢部市の市長交際費は以前には400万円だったものが、2005年度決算では264万円にまで減っています。04年に比べても56万円減額できました。
 しかし、もっと削減できるとして、人口9万人を超える福岡県宗像市でさえ市長交際費が89万円であることを紹介しました。そのためにもその使途を具体的にホームページで公開することを新市長に求めたいと強調しました。

 個々の問題では、@行政の成果を市民のわかりやすく知らせること、A市民の負担軽減策の充実、Bケーブルテレビではチャンネル数を限定したセットをつくり月額使用料を数百円に値下げすること、C学校のライトアップの中止、D市民による行政評価の実施などの改善を求めました。

今年度 
海外視察を辞退
   
   小矢部市議会


 この討論のあと、小矢部市議会が今年度海外視察を辞退したことがわかりました。来年度以降も実施させないためにも、市民の監視が必要です。



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