バナー2006年1月29日号
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共産党県委員会が新春のつどい
砂田喜昭氏を市議選の候補に擁立と発表


 日本共産党富山県委員会は1月18日、新春のつどいを開き、井上さとし参院議員が開かれたばかりの第24回党大会について講演しました。

 講演に先立って、今年から来年にかけてたたかわれる地方議会選挙の立候補予定者が紹介され、今年夏に行われる小矢部市議会議員選挙に砂田喜昭氏をたてると紹介がありました。


 砂田氏は、「子育て支援のために学童保育や少人数学級の実現、市民の暮らし応援のために水道料値下げや町の中に低家賃住宅の建設、市設置型浄化槽方式による散居村での快適な生活の実現、農業振興のために地産地消の推進や土づくりなどの課題実現のために、市民のみなさんとともに、全力をあげたい」と決意を語っています。

 今回は定数3減の大変厳しい選挙となりますが、日本共産党小矢部市委員会では、必勝を期して全力をあげることにしています。

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