岐阜県中津川市議会で発声障害議員に質問の代読を認めず
日本共産党のホームページを通じてたまたま知ったのですが、岐阜県中津川市の小池公夫議員が下咽頭癌摘出によって声帯を失ったため、議会で自らの声で発言することができなくなり、質問の代読を求めましたが、認められていません。
以下はそのホームページからの引用です。
なお、KNBテレビが放映した番組については、私のブログで紹介している。
https://ja9abj.seesaa.net/article/200706article_12.html
市議会での発言(代読)を求めて
私は1期目の任期途中(2002年)に下咽頭ガンに冒され、声帯を失いました。
その後、懸命に食道発声の訓練を続けていますが普通に会話することは不可能の状態です。
そのため議会での質問等を代読で行えるよう、市議会運営委員会に要求しましたが認められませんでした。
そこで、2004年8月には議会活動の保障を求める陳情書を1万5千筆もの署名とともに、中津川市議会議長に提出。
それでも未だに代読による発言は認められていません。
これは障害を持つ者に対する差別に他なりません。支援してくださる皆様とともに、人として議員として当然の権利が
認められるまで、諦めず活動していく所存です。
引用はここまで。
発声できないで、議員活動が大丈夫かと、心配しましたが、彼のホームページに委員会質疑の様子が出ていました。
彼は委員会で発声が困難ななかで不登校問題で質問されていました。委員長が意味不明といって打ち切ろうとしたら、、議員の発言を聞き取った教育次長が誠実な答弁をされたことを知り、感動しました。
それにしても、委員長の妨害はひどいと思いました。
ぜひ、代理発言ができるよう、私も応援していきたいと思いました。
このページはそのためのものです。
このことで、私が思い出したのは、1987年に起きた小矢部市議会での一括採決をめぐる騒動でした。
当時の様子は北日本新聞で大きく報道されました。
そのこともあって、一括採決は解決を見ました。
1987年8月20日付 下の紙面をクリックすれば拡大(2MB)
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