←サイトマップ  

←12月の独り言  2月の独り言→

Part12   1月の独り言



10/01/31 ()  ワカルパ翁との出会い・・・


大正元年に上野公園で拓殖大博覧会があって・・・カラフトアイヌも沢山やってくると聞いて・・・
沙流の紫雲骨のコポアヌ媼と知り合って・・・
「旦那(ニシパ)さんがそれほどユーカラを知りたいなら、私の村にワカルパという年寄りがいる。
盲だが、聞いたことは忘れない大物知りで、沙流川筋でも一等のユーカラの名人なんだ。
かねがね、自分が死ぬと沙流川のユーカラは滅びてしまうから
誰か字を知っている人に書いてもらったら安心して死んでゆけるんだがと言っている
旅費を十五円ほど用意してくれるなら、連れて来てやってもいい」
と言ったらしい・・・しかし、貧乏のどん底(*^_^*)
そして、その老人も何年も待ってくれまいと思い・・・

東大の上田学長にわけを話しすると・・・学長は、「すぐに呼び給え」といって、
ポケットマネーを投げ出してくれた。
奥さんが春彦氏の臨月とかの事情もあってワカルパ翁が博士の家に着いたのが
春彦氏が生まれて三ヶ月の時だったよう・・・大正2年

博士は「私がアイヌの知識に、本当に眼を開くことの出来たのは、実に
この翁の熱誠なる口授の賜であった」と書いている。

1ヶ月余り滞在していたが・・・沙流川流域でチフスが流行って・・・
祈祷師のワカルパ翁に村から直ぐ帰ってきて欲しいと要請があり帰った
そして、十二月にワカルパ翁は、亡くなったのである。

後年、樺太・北海道の筆録の途中、ワカルパ翁の供養で紫雲骨を訪れた時
村の若者から聞いたのは・・・
「東京は魚のとおとい(高価な)ところだから、世話になった旦那(ニシパ)に
生鮭の一本も届けたいといって、盲の身なのに川に入ったが
向うには目があるので一匹もとれない、それでも川に入り続けていたが
そのうちとうとう死んでしまった」と言う話で
笑いながら語る若者の話に、博士は涙が止まらなかった書いている。

ワカルパ翁も博士に伝授出来たことで安心して・・・感謝していたこと
博士もアイヌのことを開眼したこと・・・感謝していたと思う

そういう間一髪の奇蹟が「虎杖丸の曲」なんだと思うと胸が詰る思いがします。
-----------------------------------------------------------------------
今月のスパムユーカラの狩りの成果・・・
10通届いて・・・3匹 銀の矢で射止めた・・・銀の矢29本
来月は、もう少し多くやっつけたいですネ〜・・・(^O^)
----------------------------------------------------------------------
真鍋さんの個展・・・大盛況みたいです・・・富良野からわざわざ来られた方
いらっしゃったようです(^_^)v個展も今日が最終日・・・

北の国からシリーズの絵を展示出来るのは、光栄なことなんですが・・・
責任も重いですネ(*^_^*)
恐らく、全国からのアクセスに耐えねば成りませんですもんネ〜(*^_^*)
ファンは、全国規模だから・・・下手するとサイトの再構築に成りかねないかも・・・

富良野近郊の人達の為に、ここは一つ踏ん張り処でしょう・・・ネ
仮想美術館の存在価値が認められると嬉しいことでよネ(~o~)
ホントの意味で、インターネット ルネッサンス の始まりです。

その為にスパムだけは、叩き潰しておきたかったんです。
世界中のスパムをメールボックスに入れさせない決意・・・
想像つかないと思いますが・・・ポウヤウンペが一人で戦っているのと同じです。
ポイヤウンペは、虎杖丸と言う宝刀・・・私はツルツル丸と言う秘剣・・・
ユーカラの戦いと・・・スパムと戦うのは同じレベルのことで・・・
ワカルパ翁のユーカラを読むと・・・アイヌの戦略って凄かったって解る・・・
でも、一般のアイヌは、解らなかった・・・それがシャクシャイン・・・
まんまと漁夫の利を松前に与えてしまった・・・

その当時、ポイヤウンペが存在していたとしても・・・
シャクシャインの下では動かなかったと思う
実際に動いたのは、シャンプト彦かルエサニ彦かツ゜ンニポク彦かモイサム彦
辺りでしょう・・・(*^_^*)

蘆丸の曲でエト゜ラチチみたいな化物みたいなものをユーカラで出しているのは、
血が濃くなることを戒めて・・・遠い処の女性と仲良くした方がイイと教えていると思う
それで、他国の姫たちがポイヤウンペに恋をする筋書き・・・

札幌には、150万の人がいるけど・・・昔、アイヌは何人北海道にいたものか?
そんなに数は居なかったと思うけど・・・餓死しているらしい

民族が生き延びるって・・・相当な知恵が必要になる・・・
ワカルパ翁が貧乏だった為・・・金田一博士にシャケを送りたくて川に入り・・・
中年、白内障で目が見えなくなり・・・シャケを採れない・・・
体が冷え切ってしまたんでしょう・・・病気になって死んだ

そのとき、コポアヌ媼とか・・・誰か・・・一匹採ってやれなかったのだろうか?
10年くらいしてから・・・ワカルパ翁の娘さんを金田一京助博士は、招いていて
実状を聞いたのでしょう・・・アイヌの六でなさ・・・
知里博士は食人を否定していますが・・・今まで読んだ本には書いて在りました。
人食いのこと・・・おぞましいこと在ったのは、ワカルパも博士に話していたと思う

知里兄弟・家族の考えているような美しい世界でない原始の世界・・・
それは、ヤマト民族も同じこと・・・
今後、ワカルパ翁のユーカラは、金田一博士が音で伝えているから・・・
アイヌが再現出来るか?・・・出来ないような気がする
鍋沢元藏翁のものがワカルパ翁ものと違う・・・ちゃんと受け継げて本物ぞ!!
金田一博士は、見抜いているんです・・・二流だと・・・
---------------------------------------------------------
絵でも同じだと思います
私もルノアール・ドラクロアを模写しています・・・これは、三流です
二流は、何とか巨匠の秘密の一つでも知りたいもの・・・
黄金比を知ってチビット二流に近づける・・・

一流の絵は解らないです・・・奥が深くて・・・
只、懐かしい気持ちが蘇るのだけは、解る・・・(*^_^*)
 


10/01/30 (土)  金田一博士の真意・・・


金田一博士は、ユーカラの原典に近づきたかったと推察されます。
創作の含まないものから・・・古代・中世の蝦夷を描き出したかったんだと思われる。

自分の筆録したものが・・・原典に近くて・・・後世のアイヌの為残そうと・・・
最後のユーカラウンクルが黒川ツ゜ナレだったんでしょう。

金成マツさんのユーカラは、膨大で知里博士と翻訳に共同で当たろうと思って
ノートを送ってあったが・・・一つも手に付けずに亡くなったらしい・・・
それで、仕方なしに金成マツさんのユーカラから翻訳して・・・ユーカラ集第7巻まで行って
晩年近くに成って・・・ワカルパ翁のに手を付けた。
知里博士が協力していたら・・・ワカルパ翁のものが全部訳せたかも知れない。
後の祭りになってしまった・・・(*^_^*)

知里博士が訳せないことを抱えていたと言うのも頷ける
知里博士は、大きな戦いの実戦記録がユーカラと説明したので・・・
伯母さんのユーカラが創作味が強いとすれば・・・自己矛盾に陥る

何故?トミサンペツ シヌタプカが浜益で・・・沙流に残っているのか?
知里姉弟は、幌別で・・・日高の沙流とは、方言があって少し違っていた

博士の虎杖丸の曲は、ワカルパ翁のものを世に出したが・・・
鍋沢元藏翁は、ツ゜ナレ翁の方を?伝承してクト゜ネシリカとして訳したものか?
そして、直訳みたいに訳した・・・知里博士の説を採用したと思われる

博士は、クドネの意味をワカルパ翁からイタドリと聞いていて・・・素直に従った。
沙流の紫雲骨では、イタドリだったんだと思う。
それが、虎を理解していなかった昔のアイヌの解釈に絶妙な救いをもたらした。

金田一博士は、最後のユーカラ伝承者ワカルパ翁のものを全部訳したかったと思う
ワカルパ翁のものは、色々なことを詳しく描写していて・・・
古老から聞いていない部分は、ハッキリ聞いていないとしている・・・
そのことに、どんな意味が隠されているか?・・・真実が・・・
-------------------------------------------------------------------
博士が世に「アイヌ叙事詩ユーカラの研究」で
「虎杖丸の曲」を出した時の信条を書いておこう・・・


一 この一巻は、アイヌに於ける叙事詩の存在を語り、その存在の真相を伝えると共に
かくの如き叙事詩の如何にしてアイヌに発生し得たかの事情を見窮めようと
試みた述作にほかならない。

二 この際私は、抽象的な理屈で論じ詰めずに、具体的な実証法を採ってあく迄事実に立脚し
実例を以て終結した。庶幾くは部落の人々の生活感情に漬かって得た自分の実感を
頒たんとしたのである。

三 論述として、かういう具体的な表現形式を採ったのは変形かもしれないが、一つには
アイヌのかうした内面的な文化は従来世間に顧みられず、詳しい立ち入った報告は
殆ど少しもなかったので、先ず細かにその実状を語らなければ議論にも問題にも
ならないことが痛感されたからである。

四 尚一つ小さな理由があった。文化の研究である限り、実感をよそに、只議論の辻褄を
合わせて概念的に作り上げる解説には、私は興味を持てなかったからである。
自然科学が一般的・抽象的概念を作り上げていくのに反して文化科学は、
個別的・具体的概念を作るに在る。実験が効かず、数学や統計が効かぬ
(若し効くことがあれば、それは外皮一枚を切るに過ぎない)
文化現象の本質的知識は、実感化された知識でなければならない。
この意味で、文化科学は、実感の科学とさへ言える
合理的思索、案上の思弁、それを斥けて、私は「実感の科学」を提唱したいのである。

五 由来実感といふことは、それが主観性のものであるために、客観的知識たる科学の上には
寧ろ戒められ、斥けられ、遠ざけられていた。併乍、歴史的知識も、民衆文化の知識も
その理解の上には実感の強調が声を改めて叫ばれて来てよいやうに思う。
本書に若し一点の取柄があるならば、過去二十五年、自ら体験した実感の記録であり
報告である点であらうか。私は忠実なる報告者以上の何ものをも僭していない。

六 但し、最後に私は人類の原始文学の問題へ想いを馳せた。そこだけは私の憶説である。
特殊からすぐに一般へ馳せては軽率かも知れないが、アイヌ文学から受けた
直接な印象で、此も私自身の実感であるから、ほんの少し、結論として
蛇足して置いたのである。必ずしも定説に迎合せず、ひとえに識者の斧正を待つ所である。

七 全篇新たに書き起したものの、部分的には、大抵発表した考で、顧みて何の新味もないこと
羞しく想うが、聊かこの一巻を以て私のユーカラ訳注の序説とする。
---------------------------------------------------------------------
今月でユーカラ発祥の地が浜益だと確信の仕上げが出来ました。
来月は、そのことを纏めて・・・
浜益の人達に世界の五大叙事詩の一つの村であること・・・
世界の人達が注目するであろう村であること・・・教えて上げようと思う
 


10/01/29 (金)  真鍋さんの個展・・・


従兄弟がノートパソコンを買いたいと言うので・・・3時からDO-夢に付き合って・・・(*^_^*)
5時頃、琴似1条3丁目の北都館でやっている真鍋さんの個展を観に行ってきた

構図と言い・・・彩色と言い・・・素晴らしいの一言に尽きる(^O^)
北の国からシリーズの原画を目に焼き付けておくためなんですが・・・
今回の個展が終われば・・・私の美術館で展示する予定なので・・・
デジタルでどこまで再現出来るか?・・・矢張り、難しいでしょう(*^_^*)

北の国からシリーズ15点と2009年度作品15点の個展なんですが・・・
二風谷のアイヌのチセ(家)とプ(倉)を描いたのが・・・スッゴクいい・・・
そこいら辺で日だまりの中、小さな子供達とワンコが遊んでいるような連想・・・
心がとろけるような暖かさ・・・

金田一博士は、アイヌの人達の相談事を優先して・・・信頼感を得て・・・
ユーカラを取材していた・・・学者の冷たさは、無かったと言うことです。

知里真志保博士との師弟確執が色々言われているが・・・
私の説だと・・・金田一博士が正しいです。
でも、明治生まれの人は、日本人の美徳を持っていたので・・・誤解された(*^_^*)
推論ではあるけど・・・そこいら辺をシッカリ展開してみようと思っている。
胸がつまってしまうことイッパイ有るのが・・・ユーカラ
真実の追究・・・
 


10/01/28 (木)  第二のワカルパ・・・


金田一博士が虎杖丸を重要視したのは、・・・アイヌ文化の粋が全部含んでいると・・・観ていた
ワカルパ翁から・・・アイヌのことを教えて貰ったんだと思う・・・トパットミまで
その裏の部分から・・・信頼出来るユーカラウンクルまで(黒川ツ゜ナレ)・・・

アイヌにとって・・・ホントのユーカラが・・・金田一博士がいなかったら永遠に謎
それと、ワカルパ翁・・・コポアヌ媼・・・

私が考えるには、コポアヌ媼の機転がユーカラを救ったと思う・・・
そして、貧乏学士の博士が頼った東大上田学長がポケットマネーを出して・・・
「すぐ呼びたまえ・・・」と仰ったとか・・・大正2年にワカルパと出逢えた・・・奇蹟

大正11年に幸恵が金田一博士宅に来る・・・校正の為のようだったけど・・・
あの美しい・・・神謡集が出来たと思います・・・柳田国男の力で・・・
次の年、ワカルパ翁の娘さんユキさんが博士宅に行っている
そして、同年ツ゜ナレを訪れている・・・

ユーカラは、戦記だから男の世界です・・・カムイノミも男しか出来なかった
女のユーカラは、本来有り得ないものだと思う。
女は、占い(巫術)に長けていた・・・

アイヌ文学を考えるとき・・・ユーカラは、特殊なものとして考えないと錯誤に陥る
極端なお話し・・・金田一博士が訳されたアイヌ叙事詩ユーカラ集の8巻・9巻を
図書館のWeb検索すると・・・
ワカルパ翁のものなのに・・・金成マツとなっている・・・札幌市中央図書館

金成一族は、幌別で方言も有るくらい・・・沙流とは少し外れる(-_-;)

鍋沢元藏翁の虎杖丸の曲は、カタカナで表現して・・・訳しています。
金田一博士のは、ローマ字で表記して発音を残している・・・
後々、アイヌの為に再現出来るようにとの配慮
このことを見逃して・・・批判は、許されることではないと思う。

幸運が重なって・・・危機一髪で残った本物のユーカラ・・・
これをアイヌは、再現して初めて・・・自信と誇りを取り戻せると思う・・・
そして、トミサンペツ シヌタプカで演じてみることですネ
ポイヤウンペが勇気を分けてくれそうな気がする・・・(*^_^*)
 


10/01/27 (水)  ポイヤウンペの復活・・・


ユーカラを半年に及び勉強してきて・・・約50冊は、読んだでしょう?(*^_^*)

アイヌ文学の先駆者として・・・没後、批判される金田一博士・・・
博士は、実感の科学として・・・ユーカラを捉えていて・・・それが批判の種に成っている。
それは、科学ではないと言うことらしい(*^_^*)

それは、違うと思う・・・感性の問題で、絵を観た場合、巨匠の絵に共通してあるもの
本物にあるもの・・・
それを感じられるか?・・・と言うことだと思う。・・・完成度の高さ

ユーカラは、詩であって・・・格調高さ・品格の高さが要求される・・・
ワカルパのものだけです・・・ホントの詩として格調高いのは・・・
金田一博士は、ホントは画家に成りたかったらしい・・・けど怪我をして
絵筆を持てないので・・・諦めたみたいです。

だから、物事に対しての洞察力・想像力は、抜群だったので・・・感じたことを信じたんでしょうネ
絵でも同じですよネ・・・わぁーー美しいなぁ・・・その世界に引き込まれる。
金田一博士を批判している方は・・・ワカルパ翁(*^_^*)の凄さを見逃していて・・・
金成マツ媼・鍋沢元藏翁とかを高く評価しています。

私も最初、知里幸恵と金成マツ媼・知里真志保博士がユーカラに貢献したものと思っていた
そう言う風に書いているから・・・大概の本とかに・・・

昨日、今日と読んだ・・・ユーカラ世界 アイヌ復権の原点 新谷 行 著 昭和49年
金田一博士を糞味噌に言っている・・・そう言うのが多いです。

でも、最初に物事を起すと言うことは、子供の好奇心のようなエネルギーが要る
全神経を集中したら・・・疲れてしまって高鼾で寝てしまう金田一博士
野武士のような・・・人に安心感を与える信頼感みたいなもの身につけていた・・・
久保寺博士は、眠られなかったらしい・・・

アイヌは、シャモ(和人)をメノコ(女)のようにメンコイよナ〜・・・と言っている
メンコイのが悪さをするんだって・・・(*^_^*)
アイヌは、彫りが深くて一見、恐いです・・・でも、優しい・・・
結局は、頭脳戦になるんですが・・・頭脳戦がユーカラ・・・

体がデカクて・・・パフォーマンスが旨かっただけでは、負ける
シャクシャインは、本土アイヌのユーカラを理解できない・・・流れ者

マシケ(浜益)とか沙流・・・余市と事前にコンタクト有ったら・・・松前を叩き潰せたかも
ユーカラの存在を本当の意味で解っていなかった・・・
アイヌも解らないものを・・・金田一博士は感じたんだと思う・・・
だから・・・実感の科学と言ったんだと思う・・・解る人には解る
んーーーん・・・形而上学(*^_^*)
 


10/01/26 (火)  スキャン完了・・・


昨日と今日で八串の肉串のいくさ物語・・・スキャン完了72枚(8.3MB)
4編で合計54.1MBに成りますネ〜
USBスティックにバックアップしておこうかナ(*^_^*)

後、地図を作ると・・・アイヌの誇りトミサンペツ シヌタプカが蘇る(^_^)v
アイヌ文学は、人間と自然の共存を教えてくれることが沢山ある・・・
知里幸恵が夢みていた・・・アイヌの誇りが蘇る・・・

ユーカラには、誇りを捨てないで・・・戦い続ける勇気を持つ何かが包含されている・・・
同化と見せかけて・・・戦略的に人間の共存を求めていたと思われる

シャクシャインの蜂起のようなことを戒めていることも含まれている・・・
アイヌが学ぶことを全部書いてある・・・
そこいら辺を今後、解説して書いていこうかナ?(*^_^*)
 


10/01/25 (月)  ユーカラの常識(定説)・・・


ずっと今まで説明されてきた定説のようなものを・・・中川 裕 氏の「アイヌの物語世界」に
書いてあった・・・このようなことなんですが・・・

「英雄叙事詩でも、アイヌの物語文学は、一字一句を丸覚えにして語るものではない
その場に応じて、柔軟に表現を変えることができるのである」


「英雄叙事詩は、アイヌの人々の無上の娯楽として存在していたものであった」

これと、真っ向から違うと言う・・・私の説・・・それが大きな誤謬であると・・・

私の説と天と地の差があって・・・物議を醸すのが私の説(*^_^*)・・・知里博士と一部同じ説
何故かと言うと・・・古代の蝦夷地に於いて国家の原形が存在したこと・・・アイヌ国家

そう言った点から考察すると・・・戦略上としてキムントが洞爺湖説も窺える・・・(*^_^*)

ワカルパ翁のユーカラを読むと・・・ホントに古代・中世にワープした錯覚に陥る
そんなチャラチャラした娯楽では無く・・・アイヌの統一戦略がユーカラ
コシャマインとシャクシャインがぶち壊したのが真相かも・・・

沙流には、義経神社とか有って・・・アイヌの都アイヌラックルの住む面影ないのでしょうネ
浜益と余市は、それなりに寂れてしまっている・・・

沙流のアイヌラックル・・・浜益のポイヤウンペ・・・イチヨ(余市)人・・・
それらが三位一体として・・・アイヌ文学を網羅していて・・・森羅万象を表現している
ポイヤウンペは、コマシャインとシャクシャインと圧倒的に違うのは・・・
形而上学を包含していて・・・憑き神として表現している・・・
体が大きくて腕力強く・・・弁舌も立つだけでは、・・・負けるんですネ(*^_^*)
パフォーマンス・カリスマ性だけでは、恒久性がない。
玉砕しても戦い続ける何かがないと・・・民族として・・・

帝釈天に戦いを挑んだ阿修羅のように・・・ホントの戦士がポイヤウンペだと思う
興福寺の阿修羅像とポイヤウンペは、ダブリます。
女性に持てるのは、当たり前です・・・少年ですから(*^_^*)

そのポイヤウンペとカムイオトプシが住んでいたのが浜益なんですネ〜
ユーカラを論じている人は、一度で良いから・・・
日の出前に浜益に着いて・・・観ると解るとおもいますがネ〜
------------------------------------------------------------------
アイヌ(人)問題は、学術の前に人として好きとかの問題で・・・
コポアヌ媼が・・・ワカルパを金田一博士に引き合わせたり・・・
不思議な繋がりを醸し出したりします・・・信頼感とか
そう言う点でも・・・ユーカラって魅力的ですネ(*^_^*)
 


10/01/24 ()  草人形・くさひとかた


今朝、3時20分から6時50分まで掛けて・・・草人形スキャンした105枚・・・
矢張り、100枚が限度ですね〜・・・首筋が張ってきてピリピリ痛くなる(*^_^*)
後、一遍・・・八串の肉串のいくさ は、日を改めてやろう・・・
虎杖丸の曲(27MB)蘆丸の曲(5.6MB)草人形(13.2MB)

1500×1050ピクセルだから・・・B4版に印刷するとお年寄りでも読めるサイズ・・・
アイヌ語を発音の関係でローマでも書いてあるので・・・両方楽しめます。
虎杖丸の曲は、後の人の為・・・注釈が多いので凄いものだと思われます。

地方の方で是非、読んでみたいと思われている方には
CDに焼いて送って上げるしかないでしょうネ

ユーカラの里 浜益の子供達にも世界の五大叙事詩の一つ・・・ユーカラを
解りやすく直して・・・これは、ホームページで読めるようにするか?
学校の先生方にも、ご協力頂いて・・・一緒に作るか?
---------------------------------------------------------------
さぁーーて、今日は借りていた本を返して来ようかナ
地図作りの為の情報もほぼ揃ったし・・・雪が溶けるまでに完成させよう・・・(*^_^*)

中央図書館へ行って・・・渡辺さんから借りてきた浜益村史に出てくる
郷土史研究家の名前が気になっていたので・・・
以前、読んだ「ユーカラのふるさと」の著者と同一であること確認した(*^_^*)
その説で浜益村史が出来上がったんでしょうネ

そうだとすると・・・ユーカラの里の信憑性が損なわれてしまうんです。
ワカルパ翁以外のユーカラを読んでも・・・グチャグチャに成るんです。
ワカルパ翁のは、鮮やかにイメージが浮かび上がります。

これは、言葉では表現し尽くせないので・・・絵を描いた方がイイでしょうネ
赤崎さんの作品にどう影響するか?・・・楽しみですネ〜
 


10/01/23 (土)  ワカルパ翁の26編・・・


ワカルパ翁は、ユーカラ13編・・・カムイユーカラ13編を金田一博士に伝えたらしい・・・
その内、虎杖丸の曲・蘆丸の曲・草人形・八串の肉串のいくさ・・・4編のみ読めた。

残っているユーカラも読んでみたいものですネ〜(*^_^*)
国家プロジェクトで訳す価値あるほどのモノだと思いますが・・・
鳩山さん私費を投じても・・・やってくれないかナ〜(*^_^*)
兄ちゃんが贈与税5億円払ったそうじゃないですか?・・・
それで、国庫から出しても・・・美談に成るし・・・次も投票する(*^_^*)
----------------------------------------------------------------
今日は、凄く嬉しいことが有りました。
真鍋さんが描かれた・・・北の国からシリーズを当美術館で展示させて頂けるそう・・・
29日に原画を観に行くが・・・デジタル画像でどこまで行けるか?ですネ(*^_^*)
----------------------------------------------------------------
18日に頑張って・・・虎杖丸の曲を全部スキャンしておいたんです(*^_^*)
今日、蘆丸の曲・・・46枚スキャンした・・・
後、草人形と八串の肉串のいくさをスキャンしたらお宝、収納完了・・・(^_^)v
 


10/01/22 (金)  Googleの中国撤退・・・


中国は、ITに於いてメチャクチャです・・・スパムで解る・・・(*^_^*)
Googleが中国のサイトからサイバー攻撃を受けたみたい・・・
又、Webを検閲する中国らしい・・・スパムを撒散らして良く言うよネ(*^_^*)
麻薬をやったら私刑だそうだから・・・スパムも無期懲役にしてから・・・検閲すれば納得する。

折角、楽しみにしていた・・・スパム狩り・・・餌に食いつかなく成っている・・・

ホームページは、簡単なんです・・・その情報が他人の役に立つか?・・・だけ(*^_^*)
貴重な情報を・・・解りやすく簡潔に表現出来るか?・・・で決まる
それとか・・・素晴らしい文章とか絵・・・

例えば、真鍋さんの素晴らしい絵を皆さんに観て頂きたい・・・三次元で
三次元のギャラリーを作るには、優れたマシンも必要・・・
三次元ソフトウェアーも必要・・・それを、使える技術も勉強しなければイケナイ

勉強しても、安いソフトウェアには、解説書も無い場合有る・・・
概論として・・・画像の知識を惜しげもなくリリースしている
Google検索で調べてみる・・・
 「グラフィックスの基礎」
名古屋商科大学 佐野昌巳先生

こう言った優れたサイトのお陰で・・・実現出来るモノです。

インターネットって本来、自由なんですよネ・・・全世界ですよネ・・・(*^_^*)
私のサイトも・・・外国からのアクセス有ります・・・
ホームページを最初作った時・・・色々な方からのアクセスを夢見て作った筈

一番、難しいのが創作をされている方のサイトだと思う・・・
メールとか掲示板に一々返事を書いていたら・・・それに忙殺される・・・
一つの掲示板しか無い場合・・・話題が交錯する・・・
お友達と毎日、楽しいお話しをするだけがホームページではない。
自分史です。

ホントに気持ちが通じる人の為・・・専用の掲示板を設置すればイイ・・・
掲示板スパムは、賑やかな処を狙って書き込む・・・

沢山、掲示板をCGIで設置すると・・・挑発して来ますスパムが・・・
今までの経験では、大阪が多かった・・・
そう言う処が・・・経済的に破綻すると思った・・・
ホームページは、遊びじゃないこと・・・
真剣に情報を伝えると言うこと・・・

ワカルパ翁のユーカラを金田一博士は、古語を使って・・・見事に描写している・・・
古語で詩的に描かないと表現出来ない雅語によるもの・・・
一語一句に意味があって・・・実に味わい深いです。
読むたびに新しい発見が有ったり・・・
丁度、ゲーテのファウストのように少しづつ解ってくるように思う。

金田一博士が世界の五大叙事詩の一つと言った意味が解ります。
これは、北海道の宝でしょうネ
 


10/01/21 (木)  誕生日・・・(*^_^*)


私も61歳の誕生日を迎えました・・・
何が食べたい?・・・と家族が訊くので・・・牡蠣フライと言ってある

あの揚げたてのジュワーっとしたのを食べると幸せな気持ちに成りますネ〜
レモンをポタポタ垂らしてネ

去年、岩崎さんの処で湯気の立った鹿のロース肉を1〜1.5Kgくらい貰ってきたが・・・
500gで5000円くらいもするものだったんですネ〜
そりゃ・・・旨い筈だわ!!(*^_^*)

アイヌが神と崇めていた蝦夷狼が絶滅したのは、硝酸ストリキニーネ・・・
アイヌは、熊も山の神と崇めていたのは・・・熊は雑食性で、それから学んだこと
狼は、社会性を持っていて・・・グループで狩りをする・・・
そして、序列がキッチリ纏っている・・・丸で軍隊みたいに・・・

平時と有事(戦争)の時は、次元が全く違ってくる・・・
15日に書いているエテノア媼のカムイユーカラは、沙流と浜益が石狩川を使ったルートと
言うことだけで・・・中身は、疑わしいです。
ポイヤウンペは、確かに猛々しいが・・・訳も解らず人は殺さないです。
そう言うものが・・・沢山顕われた時代もあったと言うことですよネ
 


10/01/20 (水)  日本航空・・・JAL


発想の転換時期ですかネ〜(*^_^*)
 


10/01/19 (火)  ユーカラは、諧謔(ユーモア)の宝庫・・・


ワカルパ翁のものをユックリ・ジックリ読んでいるが・・・ホント、思わず吹き出してしまう(~m~)ぷっ!!
でも、難しい字も出てくる・・・現在では、もうとっくに無くなった古語の表現・・・
ユーカラの雅語にピッタリのものがあったのでしょうネ(*^_^*)

豊かな語彙で訳された金田一京助博士のユーカラ・・・
娘達に理解出来るように・・・解説を編集して残すのが一番イイことかも知れないネ(*^_^*)
明治維新より始まった開拓の地・・・北海道

古代・中世の頃からの人間の営みが想像出来るのは、・・・
これからの北海道の進むべき方向を見詰めるヒントが隠されているような気がする。
 


10/01/18 (月)  虎杖丸の曲のスキャン・・・


AM1:00に起きて・・・1時15分から金田一京助全集第九巻 虎杖丸の曲をスキャンした・・・

Photo Shopを起動して・・・スキャナーにつないでプレビュー・・・選択枠の調整
スキャン・・・画像の回転・・・解像度の編集・・・Web用に保存・・・1枚の画像に2分掛かる(*^_^*)

虎杖丸の曲は、370ページ有って見開きで2ページづつだと185枚の画像になる
100枚やると首筋がパンパンに張って限界のようだ・・・(*^_^*)
26日が返済の期限なので・・・次のお休み23日に残りをやろう・・・

金田一京助全集も貴重で全巻揃えると7万円くらいします。
Webに載せられないけど・・・研究とか是非、一度読んでみたいとか・・・
地方にいて読める機会が皆無だ・・・と言った方に内緒で送って上げようと思う。
金田一博士は、怒らないでしょう(*^_^*)

100枚で15MB有って・・・1500×1050ピクセルの画像です。
A4に印刷すると・・・
お歳を召した方でも楽に読めるサイズにしております。

金田一京助博士・・・貴方の偉大な業績は、日本国の宝です・・・何卒お許し下さいネm(_ _)m
しかし、著作権は、金田一京助全集編集委員会にあるのかナ?(*^_^*)
見てみないふりして頂けると・・・博士のお仕事が蘇る・・・
胡紗を吹いて・・・蘇生するのが、ユーカラの世界
-------------------------------------------------------------------
著作権で訴えられてもイイから・・・
虎杖丸の曲を公開したほうが・・・日本人の為になるようにも思えるんですがネ〜
世界に誇れる叙事詩を日本人が知らないでは・・・悲しすぎる・・・
私も、その一人だった・・・(-_-;)
 


10/01/17 ()  凄い雪・・・(*^_^*)


今朝、帰ってくるのに国道231は、凄かった・・・クネクネ・・・まるでヌタプのよう・・・(*^_^*)
35センチは、積もっているみたいです。
私の車は、軽自動車と言えども・・・四輪駆動だから・・・ヘッチャラ(*^_^*)

今日は、お休みなので・・・何をしようかナ?
半年余り勉強したユーカラを纏めてみようかナ?
-----------------------------------------------------------------
一つの問題を解き明かすのに・・・半年は短すぎるのは解っています。
でも、半年前に有った金田一博士の「アイヌ叙事詩ユーカラの研究」が中央図書館から消えた
払い下げされた中に含まれていたんでしょう。(-_-;)

私が何度も借りているユーカラ集は、何時も全巻揃っていて・・・私専用みたいなもの(*^_^*)
ユーカラを最初読んでも・・・チンプンカンプンで謎だらけ・・・面白くないです。

色々沢山読んで全体を先ず・・・踏破してから・・・何故?ユーカラって存在するの?
何故、日高の沙流川流域で浜益のヒーローを崇めるのか?
そして・・・正体が分らないのか?
何故、各地に伝承されていて・・・伝承者によって違いがあるのか?
方言があって・・・微妙に意味が違ってしまうのか?
ポイヤウンペの敵は、或る程度決まっているのは?・・・
味方・敵の場所は、何処にあるの?
同じ題名のユーカラなのに、敵と味方が入れ替わってしまうのか?
どちらが正しいのか?

そこで、一つの仮説を立ててみる・・・娯楽用の創作ユーカラが大半で・・・
ユーカラって古代・中世の軍事機密情報だったのでは?・・・と

そうすると・・・色々な謎がスラスラと解けていくんですネ(*^_^*)
キムントは、どうやら洞爺湖らしい・・・とか
ポンモシリは、利尻島・・・レプンシリは、礼文島であったであろう・・・
メナシ(千島)の勢力が橋頭堡を築こうとしていたのであろう・・・
地域の言い伝えを読むと・・・そこいら辺が良く解ります。

エサンノットは、渡党の勢力・・・
チュプカは、ズバリ千島オロッコなどの勢力・・・アトイヤなどは、カラフトの勢力

クルイセ鳥と黄金の扇は?・・・フーリ鳥とは?
沙流が古代アイヌの都だとすると・・・日本海側の余市と浜益がオホーツクからの
侵略を食い止めていて・・・その戦いの記録を正確に報告されていた・・・
それと、戦術も報告されていた・・・それを、上層部で雅語で暗号化した・・・

だからユーカラだけは、一語一句正確に伝承されねばならなかった。

それを踏まえて読むと・・・謎解きの楽しみ・・・推理小説より面白い
ノンフィクションだから・・・(*^_^*)
北海道の元気は、トミサンペツ シヌタプカから生まれそうに思えるでしょう?(*^_^*)
------------------------------------------------------------------
ユーカラ集が刊行されても読む人がいなくて・・・
ユーカラの存在も知らずにいた私も居たり・・・忘れ去られようとしている・・・

ユーカラの真の意味をアイヌも道産子(北海道人)も共に噛み締めて・・・
豊かな文化を築き上げる時だと思います。

広い北海道・・・インターネットを使って・・・生活の知恵を伝え合えばイイと思う。
何も、新しいパソコンなんか必要でなく・・・
優れた中古マシンに無償のLinuxをインストールすると・・・IT王国にも成れる。

ユーカラの世界が将に・・・その世界なんですから・・・(*^_^*)
その想像力に触れると・・・勇気が湧くように感じます・・・実際
-----------------------------------------------------------------
今年は、雪が解けたら・・・真鍋さんも浜益に行くと仰っているし・・・
静内のユーカラを描いているイラストレーター赤崎さんが来られるし・・・

感性の鋭い方が観ると・・・その有機的な美しさを堪能されると思う。
鈍感では、只の過疎化の村にしか映らない筈・・・(*^_^*)

今年から手始めに・・・「ユーカラ文庫」を進めていこうと思っている・・・
ユーカラの里にユーカラ・アイヌの書籍を集めようと言うもの・・・
そして、何方でも自由に読めるようにすること・・・

ユーカラ集9巻は、貴重で買うと7万円もするんです・・・
一般の方からの寄贈による作戦で行こうと目論んでおります。
駄目元で考えている作戦・・・真鍋さんがユーカラ集9巻を以前持っていたらしくて・・・
知人の方に上げてしまったらしい・・・そこで

私のユーカラ熱病に訴えて・・・その方から皆さんの目に触れるよう差し出して頂く(*^_^*)
金田一博士のご苦労に報いるイイ方法だと思います。

本の管理は、現地シャンプト村(川下村)渡辺さんの奥さんのお店で・・・
浜益の方達にも読んで貰いたいですからネ
自分たちの住んでいる村の、ずっと昔を知るのは楽しいと思います。

浜益から・・・カラフト・・・千島・・・宗谷・・・恵山・・・網走・・・と喧嘩していた大将
そう言う・・・イケメンで強い勇者がいたこと・・・今、過疎の極みの村から(*^_^*)
 


10/01/16 (土)  オイナ(聖伝)・・・


アイヌラックルの物語を聖伝として・・・魔神と戦ったり、アイヌの文化を伝えたり・・・
文武両道のアイヌの始祖神・・・

一通り・・・アイヌ文学と思われているものは、読んでみて・・・凄く魅力的に尽きる(*^_^*)

久保寺逸彦博士が高く評価している平賀エテノア媼と言う婆さんは・・・
アイヌの人達からも・・・余り良く思われていなくて・・・小汚い婆さんであったらしい・・・
しかし、ユーカラの構成は、素晴らしいものがあります。

金田一博士も仰っているが・・・凄いユーカラ伝承者は皆、貧乏なんだって・・・(*^_^*)
芸術家だったんだと思う・・・お金儲けが下手だったんでしょう・・・
でも、天から授けられた能力に素直に従ったんでしょう・・・
---------------------------------------------------------------------------
久保寺博士のオイナを読んでみて・・・感じたのは・・・
そのまま、ワカルパ翁のユーカラに出ていると言うことです・・・

ですから・・・カムイユーカラ(神謡)・オイナ(聖伝)・ユーカラ(英雄伝説)・・・三位一体です。
それが、古代・中世の蝦夷の世界・・・アイヌ国って有ったんだと思う・・・
しかし、東(メナシ)=オロッコ?と東北の勢力と板挟みになって苦しんでいた・・・

アイヌラックル(日高沙流)と西の浦の神(石狩)と戦っているんですネ
カムイオトプシは、トミサンペツに軍師として派遣された沙流の人のように思っている。(*^_^*)
だから・・・白の色(染められていない)として・・・表現していると思う。

アイヌ語って一音違っても・・・意味がまるっきり違う言葉・・・
ユーカラを伝えると言うのは、アイヌの中でも天才にしか出来なかったと言うことだと思う。
金田一博士がユーカラと言う・・・叙事詩に逢えて熱中したお気持ち解るような気がする

言語学者なら・・・日本の今時、こんなことって有るモノだろうか?
と・・・のめり込んでいくのが・・・解る
たった、100年前のことなんですよネ・・・しかし、いにしえの感覚か?・・・
----------------------------------------------------------------------
ようやくアイヌの世界が解り掛けてきた・・・
アイヌ文化の要塞・・・トミサンペツ シヌタプカ・・・ポイヤウンペ・・・鮮やかなイメージ
 


10/01/15 (金)  アイヌ文学と・・・IT(Information Tecnology)情報技術


情報を伝えようと思うと・・・文字による場合が多いが・・・
人間の五感に訴える方法の中で・・・記憶に留まるのは・・・美しい・有用と感じるものではないのか?
美しいのは、調和があるし・・・有用なものに注意を注ぐ・・・

ユーカラの謎だった・・・何故?トミサンペツのポイヤウンペが日高の沙流に伝わるか?
久保寺逸彦博士の「アイヌの神謡」51 川鴉の神が人間の飢饉を救う物語
日高 平賀エテノア媼伝・・・に見事に記されている。

オキクルミに石狩川経由で正確に伝わるんだが・・・夢と言う映像によるもの・・・
口語では、ナカナカ伝わらないものが・・・雅語だとイメージとして伝わりやすい
将に、詩なんですネ〜(*^_^*)

私の軍事機密情報説を裏付けた神謡に成りました(^_^)v
--------------------------------------------------------------------------
このように有用な情報がリアルタイムで実現出来るのがIT・・・現代のインターネット

スパム問題を解決しないと・・・自由な環境が望めないので・・・
ひたすら戦ってきた・・・スパムユーカラ
正々堂々とホームページにメールアドレスを公開して・・・昔のように
そのまま、自由な通信が出来る環境・・・理想が蘇る。
 


10/01/14 (木)  カムイユーカラ(神謡)・・・


アイヌの世界では、動物も植物もみんな・・・神の仮の姿を纏っている・・・

代表的な村の守り神としているのは、知里幸恵の神謡集の冒頭に出てくる梟・・・
知里幸恵のアイヌ神謡集は、13編収録されていますが・・・
久保寺逸彦博士は106編集めています・・・同じ内容のものもあるが・・・面白いです
クルイセ鳥と金の扇のこと・・・ポイヤウンペの山城は、黄金山ではないこと・・・
書いてある・・・(*^_^*)
今日、後・・・半分読み終えたら・・・色々解るでしょう。

仕上げは、オイナ大伝 小伝でしょうネ
-------------------------------------------------------------------------
Googleが中国から撤退するかも知れないらしい・・・
スパムの巣窟に成っているんだから・・・その方がイイでしょうネ(^_^)v
今年初めて1個、韓国経由でスパムが来た・・・やっと狩りが出来る(*^_^*)
日本のプロバイダは、流石にスパム対策が行き届いた感じがしてる・・・
 


10/01/13 (水)  ユーカラの名品・・・虎杖丸の曲 #2


今まで読んだ本は、アイヌ・ユーカラ関係で40冊くらいでしょうか?
その中でも取り分けユーカラ本体の読み解きは、このようにしてやりました
虎杖丸の曲(本伝) 
1 2 3 4 5
同じようにして読み解きしたものを纏め分析してみたのがコレ
表1 表2

これで解ったのは、カムイオトプシの曹司はワカルパ翁のものは、白色に関係して左座とある
可成り重要なことです
トミサンペツの村は、東からシリペナ・ルペットム・シヌタプカ・ルエサニ・ツンニポク・シャンプト
が有って・・・少し離れた入り江がモイサム村がピッタリと納まる

黄金山近辺は、カムイミンタラ・・・そこに集まっているシャチの神の力を借りる
場面があるのも・・・ワカルパのもの
これは、見落としがちなものです。現地を見ないと・・・解らないことです。
それで、ユーカラを楽しむ全国の方のため地図を作ろうと思っています。(*^_^*)

地図を参考に現地で確認してからユーカラを読むと・・・面白さ倍増する筈
想像力の豊かな女性には、堪らない魅力があると思う・・・(*^_^*)
-----------------------------------------------------------------
今年ずっとスパムゼロを更新しているので・・・狩りが出来ない(*^_^*)
外国スパムは、健在なのか?
ツルツル丸の秘剣を鞘に納めてみようかナ?

直ぐに反応あり・・・健在でした・・・秘剣・・・又、抜いた
たった6個の文字で星の数ほど有る外国のスパムが消えるって信じられます???(*^_^*)
その内、日本語外国ルートスパムの銀の矢28本を撤収してみます。
復帰するのに・・・6分くらい有ると・・・又、ゼロに出来ます。

ホームページでメールアドレスを公開・・・餌を撒く・・・
待ち構えているとも知らないで・・・近寄って来る・・・
力一杯叩いてやる・・・ポイヤウンペに成った気分でスカーっとする。
--------------------------------------------------------------
久しぶりにVine Linux4.2を起動してみた・・・矢張りイイですネ
Windows7を調べてみると・・・相変わらず情報がオカシイ・・・
Windowsは、2000が最も優れたOSで・・・
現在は、Linuxが凌駕している・・・何たって無償でサーバ群・・・PCの殆どのアプリが使える
開発環境(プログラム)も出来るんだから・・・

貧乏な村の子供達には・・・是非、教えてやりたいんです・・・Linux
私は、絵の師匠ルノアールが好きだったコローも尊敬してます。
貧乏村、浜益の古老(コロー)として尊敬される爺さんに成りたい(*^_^*)
夢は沢山有ります・・・昔、作っていた藍・・・麻(これはチト拙いかも)・・・(-_-;)
栗・粟・稗・・・これで酒を造る
渡辺さんの果樹園に流れている小川にいる魚は、山女ですよ
もくず蟹もいるらしい・・・日本ザリガニが居る処を知っているのが岩崎さん

ユーカラのワカルパと同じで・・・算盤弾いて近寄る人間には教えない
ユーカラを勉強してから・・・動物たちの態度がガラッと変ったのは、不思議です
19年も生きている我が家のトマト君(雄猫)が何と可愛らしい仕草
上林さんのリキボー(雄犬)にも暫く逢っていないナ〜
行くとメチャクチャに喜んで・・・犬って利口なモノだと思う・・・

タケノコ狩りに行って・・・ビショビショ・・・
自分の車でないから・・・寒さを我慢した・・・手は感覚無くなった・・・
そっとリキボーの腹の辺りに手を入れた・・・リキボーは受け入れた
それから友達に成った・・・
 


10/01/13 (水)  ユーカラの名品・・・虎杖丸の曲


虎杖丸の曲は、金田一京助全集第八巻に金成マツ媼のがあるが博士は別伝としている。
同じく全集第九巻にワカルパ翁のがあって本伝としている(博士が筆録したもの)
鍋沢元藏翁のものは、ワカルパから伝授されたものらしくカタカナで自分で筆録して
門別町で訳したもの
もう一つ博士が久保寺博士と筆録したのが黒川ツ゜ナレのもので・・・ワカルパと同じ
だったので・・・途中で筆録を止めたもの・・・

知里真志保博士 曰く、Kutune-Ahirka クツ゜ネシリカは、直訳すると虎杖(イタドリ)にならないそう(*^_^*)
これは、金田一博士一流の諧謔で洒落たもの・・・
それで、鍋沢翁のものは、クツ゜ネシリカとそのままで本に成っている。

虎杖丸の宝剣には、龍と狼と夏毛の狐の飾りがついていて・・・
夏毛の狐は、皺皺の皮をしていて耳と尻尾に毛が伸びて目が黄色というもの・・・
これは、明らかに虎であって狐ではない・・・
それで、金田一博士は、虎の杖と書いてイタドリ丸とされた・・・(*^_^*)
なんと、洒落た計らいじゃありませんか!!
博士には、大らかな優しさがあるんですネ

その頃のアイヌは、虎という動物を見たことないと思う
知らないかったのは、決して恥では無いと思う(*^_^*)
-------------------------------------------------------------------
カムイユーカラ(神謡)とオイナ(聖伝)は、多少創作が入っても差し支えないが・・・
ユーカラ(真似ること)は、完全なるコピーでなければならない。
ワカルパは、其れに徹していた本物のユーカラウンクル
だから・・・ユーカラは、サコロペとは、言わないし・・・あくまでもユーカラだ!!
と金田一博士に教えている。
そのことから導きだされたのが・・・古代・中世のアイヌの軍事機密情報説(*^_^*)
ワカルパの虎杖丸の曲は、トミサンペツ流域の村の首領の力関係とか
同盟を結んでいる他の郷とかを詳細に正確に伝えていると思う

金成マツ媼のものは、そこいら辺を混乱させてしまいます。(*^_^*)

ワカルパ翁のものは、現地を恰も見たようにピッタリ・シックリくるように成っている。
そのことを踏まえて読むと色々な事を発見出来ると思われる。
昨日、図書館で古図をみたら・・・虎杖丸の曲に出てくるメナシシャムと思われるのが
カラフトに有りました。アトイヤは、矢張り択捉みたいだ。

北方領土は、アイヌの領土で・・・アイヌの領土は、即ち日本の領土(*^_^*)
ユーカラの目的は和人と共に平和な環境を創ろうとの戦略史
コマシャインやシャクシャインは、松前との乱
ユーカラは、本土ヤマトとの高次の戦略だったと思う・・・
アイヌは、狩猟民族だから・・・男全員が即、侵略に対抗出来る勇士集団・・・
松前がその力を削いでいったんですネ(*^_^*)
----------------------------------------------------------------------
そう思うと・・・擂鉢山の近くにいくと・・・元気が出てくる気がする(*^_^*)
日常の雑踏と離れて・・・擂鉢山の周りをノンビリ歩くのも流行るかも
渡辺さんの食堂で鹿肉のステーキなんか出せば・・・更に元気が出るナ〜(~o~)
今年は、メニューに入れて貰おうかナ?
塩・胡椒だけの鹿肉って本当に旨いものです(^_^)v
 


10/01/12 (火)  想像のスケール・・・


ユーカラの里・・・古代の浜益を想像するには、矮小なスケールを使うと失敗します。

シヌタプカと言うのは、真の河内・・・肥沃な土地であると言う点
恐らく、手を入れないで放っておくと・・・原始の森を作る力を持っていると思う・・・自然力

古代のトミサンペツ流域には沢山のアイヌ人が住んでいて・・・
自然の要塞として・・・オホーツク人の侵攻を防いでいた要所で有ったと思われる。

浜益の一つの村・・・送毛は、ウルイ(オオバノギボウシ)が沢山有るところと言う意味らしい。
鹿・熊・魚・山菜など豊かで・・・沢山の人を養える処であったのでしょうネ

寧ろ、古代の方が・・・良く管理されていて・・・美しかったのでは?
それを開拓の名の元・・・田圃にするため破壊してしまった・・・

昨年の春、幌村の果樹園にある樹齢130年の杏の樹を描いているとき・・・
鹿が2頭現れて・・・草をノンビリ食べていたり・・・
樹齢1500年のオンコの樹を触ったり・・・自然神を感じて・・・何故かホッとするノスタルジー
現代人が失ってしまったものが・・・今、残されている奇蹟ということを感じる

絵で言うと・・・浪漫派のドラクロア・・・
アイヌが狩りをするというのは・・・全知を使って生き延びる手段
日本に於いて年間3万人も自殺者がいるのは、アイヌ人口より多い・・・(*^_^*)
----------------------------------------------------------------------
今日は、今年初めて中央図書館に行って来よう・・・
借りていた7冊の本を返して・・・今まで読んだ本を確かめようと思う(*^_^*)
片っ端から借りて読んでいたので・・・控えていなかったんです(-_-;)

金田一京助全集第八巻と鍋沢元藏翁の虎杖丸・・・
ユーカラ集第八巻・第九巻・・・
これは、詳細を比較するのにスキャンして手元に残して於こうと思っている(*^_^*)
金田一博士のものは、その音を残すのにローマ字でも書いているのは・・・
後世の為にとの配慮でユーカラの復元を望んでいたんだと思われる。

金田一博士が最初にユーカラを筆録されて・・・100年が経ち・・・
博士が昭和元年に浜益に来られて・・・ユーカラの発祥の地と人々に教えて
戦争なんかもあって・・・忘れ去られたユーカラ
真の意味を知ったら・・・アイヌの文化が蘇って
行き詰まってしまった現代の社会に本当の豊かさを取り戻す
アイディアが生まれてくる予感がします。
--------------------------------------------------------------------
さぁーー中央図書館に行って来よう(*^_^*)
 


10/01/11 (月)  今日も収穫有り・・・


金田一博士のユーカラ集第三巻「小和人の曲」でポンチュプカ彦が金のラッコに化けて
寝ている平岩が・・・モイサム(茂生)に昔有ったような気がして調べると・・・

昭和11年の港湾の設計図に載っていました(^_^)v
今では、埋め立てて・・・見えなくなってしまっている・・・
これは、金成マツ媼のものなんですが・・・物語の初期に出てくる発端部分なので・・・
創作は、無いと考えてもイイと思う(*^_^*)

庄内藩が擂鉢山の北裾を流れてヌプタ(河内)部分から水路を造って曳いたらしいこと。
人工の流れが有ったこと解って良かった・・・
南側の山・台地から流れ落ちる水を集めた・・・川がもう一本有って・・・
ワカルパの蘆丸の曲がイメージ出来るように成った(^_^)v

そう言った・・・現地を見ないと解らないことが日高の沙流に正確に伝わっていた事実
これは、浪漫がありますネ〜(^O^)
------------------------------------------------------------------
朝、8時にO氏の車検場に行って・・・1時間チョットで終わらせてきた。

私の仮説は、金田一博士と知里真志保博士の説を両方包含している説
アイヌ民族国家を創造する戦いを記録したもの・・・創作で有ってはならないもの
ワカルパ翁の未訳の五編のユーカラ・・・
国家的プロジェクトで訳す価値・・・あると思いますネ〜
詩人・言語学者・作家・・・の協力のもと(*^_^*)

陸の孤島だった浜益しか・・・アイヌの文化の復活は、出来ないとも思われるが
歴史に於いて・・・古代の蝦夷を空想出来る土地ってそんなに無いと思う・・・

幌村の廃校も100年を超えていること・・・今日、解った・・・
保存すべきで・・・歴史が刻まれている・・・
浜益の海で採れる・・・銀杏草とかで糊を作って・・・漆喰壁にしてギャラリーは、
素晴らしいものになるでしょうネ

浜益は、海洋性気候で比較的温暖で・・・昔のアイヌの桃源郷みたいな処あります。
本当に夜明けの景色を観たら・・・神々と一緒に居る錯覚に陥ります。

アイヌと和人の川に対する考え方がまるで逆だということは、・・・
科学一辺倒でやってきた和人が行き詰まったとき・・・逆の発想も必要になる
川の右岸と左岸では、全く逆になる・・・元と末も逆

ユーカラのポイヤウンペは、アイヌの最高の英雄だけど・・・誰なの?
これに答えること出来るアイヌは、いないんです。
何故か?と言うと・・・ユーカラで表現している・・・霞を纏って・・・姿を見せない技を持っている。
変装も出来る・・・催眠術も出来る・・・透視も出来る・・・

シャクシャインの蜂起で・・・余市が一番和人を殺した・・・酋長は解る
二番目にシベチャリ・・・シャクシャインの処
三番目にマシケ(浜益)・・・酋長は、解らないと記録されている・・・(*^_^*)

ワカルパ翁のものを読むと一貫性あります・・・敵は敵として
西蝦夷を防備していた・・・マシケ・ヨイチ・フルピラ・
そして、アイヌの都沙流が統括していた・・・
石狩は、ともすると・・・欲深く千島の輩が来ていた・・・
エサンノットは、函館近辺で・・・阿倍比羅夫以来・・・渡党の巣窟・・・松前も

蜂起したコシャマインもシャクシャインも本土蝦夷の戦略から外れた・・・(*^_^*)
もう少し、本土アイヌに近寄って教えを請う謙虚さが欲しかった。
それを、シャクシャインが、オニビシを殺したのは、ハンカクサイ!!
シャクシャインは、ユーカラで言う・・・メナシだからしょうがないかも・・・
 


10/01/10 ()  ユーカラの地図・・・


ユーカラを勉強し始めた昨年の夏に渡辺さんから借りて・・・早々に返した「浜益村史」
昨年の暮れに再び借りてきておいたんです。

今日、ジックリ読んでみると・・・昔の川の状態が解るじゃありませんか!!
昭和34年(830KB)に北大の先生の指導で広範囲で発掘調査しているんですネ〜
それと、
庄内藩陣屋の絵図(300KB)と川の位置がソックリなんです(*^_^*)
思わず・・・ヤッター(^_^)v

それと、私の説・・・ユーカラは、古代アイヌの軍事機密情報説を裏付けることが実は・・・
シャクシャインの乱のことで・・・解りました(*^_^*)

矢張り、トミサンペツ シヌタプカは、古代の浪漫が蘇る土地です。
北海道に世界の五大叙事詩の一つが有ると言うのは・・・ヤッホー(^O^)

情報がアチコチに飛んでいたり・・・ガセネタも多いですから・・・
ユーカラって掴み所無かったが・・・私の仮説でスラスラ読み解けます。
反論を敢えて受ける為・・・Webで公開しようと思う。

メールアドレスを11年間公開して・・・全世界のスパム(迷惑メール)に勝てたのは・・・
恐らく、世界で初めてだと思っているから・・・論破する自信はあります(*^_^*)

11・12日は、お休みなので・・・地図作りをやってみようかナ?
--------------------------------------------------------------
どのような本を読んで・・・地図作りに至ったか?
これも、中間報告として・・・纏めて於かないといけないでしょうネ(*^_^*)
 


10/01/09 (土)  インターネットの疱瘡神・・・


アイヌは、疱瘡を酷く怖がっていたみたいで・・・アイヌは悪いモノで強いものもカムイとした
陰陽・正邪・裏表・・・両方あって世の中成り立っている・・・

スパムメールも戦い続けている中に免疫が出来て・・・全くの健康体に成る(*^_^*)
そうしたら・・・極普通にインターネット環境が健全化して楽しめますネ
インターネットを始めて12年目で環境が元に戻りました。

アイヌ文化は、酷寒の地域で生き抜いた知恵・・・
ユーカラ発祥の地トミサンペツ シヌタプカで復活出来るとイイんですがネ
 


10/01/08 (金)  本とホームページ・・・


本は、買うか借りなければ・・・読むこと出来ない・・・
ホームページは、画像もテキストも公開出来るし・・・パソコン持っていない人の為・・・印刷出来る

有用な情報を全世界に向けて発信出来る・・・そして、意見交換もリアルタイムで出来る。
掲示板もそうだけど・・・メールって凄く便利な通信手段なんです。

ホームページにメールアドレスを公開するのに何故?拘っているかと言うと・・・
全国の地域でリアルタイムでお話しが出来ると言うことなんです。
秘密裏のことでも・・・(*^_^*)

その素晴らしいことを、スパムが破壊したんです・・・それで、私はスパムを憎むんです。
銀の矢一本と言うのは・・・丁度、ポイヤウンペが村の犬にたかる虱まで殺し尽くしたことと同じ(*^_^*)

日本のスパムが中国のサーバを経由して来るのを銀の矢でやっつけた場合・・・
ユーカラのシリペナの伯父の悪巧みとソックリで・・・
ポイヤウンペは、その中国の村ごと破壊尽くすようなもの・・・
そんなことばかりしていたら・・・中国は、世界から相手にされなくなる・・・
ITの悪の温床として・・・
-------------------------------------------------------------------------
真鍋さんが・・・ユーカラの定説を覆す私の説を本にすれば良いとおっしゃる
有り難いお言葉・・・m(_ _)m
でも、ホント・・・大変なことに成るんです・・・ワカルパ翁以外のものは、ガセネタとなる。
アイヌの人達から・・・袋叩きに逢うんでは?(*^_^*)
 


10/01/07 (木)  七草・・・


あっと云う間に七草ですネ〜(*^_^*)・・・七草粥イイですネ〜
スパムもずっとゼロですネ〜・・・晴れやかな気分ですネ〜(~o~)

ここの所・・・久保寺逸彦博士と知里真志保博士の著作集を読んでいるんですが
久保寺博士は、金田一博士の古語による流麗な訳を高く評価していること解った

言語学者と言うだけあって・・・その語彙の豊かさがないと・・・訳せないのがユーカラ
久保寺博士がハッキリ言っているのは・・・金田一博士しか精確に訳せない・・・(-_-;)

知里博士がユーカラの時代を1300年前〜800年前の500年間としているのに・・・
金田一博士は相当、腹を立てていたようです・・・
ユーカラは、そんな安っぽいものではなくて・・・叙事詩なんだと・・・

美しいものなのだから・・・アイヌの知里君は、それを感じなさい!!と思っていたのでは?
師弟の確執は、ともすると・・・金田一博士を悪く言う場合有りますが・・・

沙流のユーカラ伝承者ワカルパは、トップだった自負があったと思われる・・・
そのワカルパが原典を継承していて・・・周りでは、少しずつ変質していく・・・危惧

それを、ワカルパは全部、金田一博士に託したんだと思う・・・ホントのユーカラを
大正2年に伝えて・・・大正3年に没しているワカルパ翁

10年後に11回忌を金田一博士が取り仕切って・・・久保寺博士と沙流に行っている
虎杖丸の曲を・・・筆録しているが・・・ワカルパと同じだったらしい・・・
ユーカラを謡った黒川ツ゜ナレは、結核を患っていて・・・咳が酷くて
体が弱っているので声が細く・・・額がくっつくくらいで筆録されたそう・・・

結核に感染するかも知れないのに・・・どうしても確かめなくてはいけなかったのでしょう。
鬼気迫るようなことであったらしい・・・

でも、金田一
春彦博士が小さい時、ワカルパ翁が・・・ポイヤウンペと言ったらしい
原典を残す為・・・必死だったんだと思います。
挨拶に先立って
「エコロペ サンケ ケムケム」の話をされたのがそれであると思う

本物のユーカラウンクル(伝承者)は、お金にならない芸術家だったので・・・
貧乏人が多かったが誇り高かかったことを物語っている・・・

ユーカラが古代の軍事機密情報だとすると・・・創作が入ると価値が落ちるのは必定
金田一博士が最も重要視した点であるとも感じる・・・秘伝である
-------------------------------------------------------------------------
今年に入ってから・・・スパムゼロを記録している・・・
ツルツル丸の秘剣と銀の矢28本・・・これも
秘伝である

:現代版 スパムユーカラ(ツルツル丸の曲)・・・キムタコ編 (*^_^*)
 


10/01/06 (水)  超嬉しい・・・(*^_^*)


仮想美術館として個展ギャラリーを三次元でやってきたことに対して・・・評価が得られたよう
真鍋さんの年賀状に書かれているらしい・・・(^_^)v
私は、真鍋さんの油彩の全部を知りたかった・・・
60〜100号の絵を描くのは・・・格闘技と同じくらい集中力とエネルギーが必要です。
一回でもイイから油彩の100号を描かないと・・・絵とは言われないことあったり・・・
絵とスケッチの違いは、簡単なんです・・・
創作と写しの違いだけ・・・模写は、絵ではない・・・技術を学ぶだけのもの・・・

小さな画面の水彩画でも・・・森羅万象を表現出来る場合ある・・・
そよかぜさんの水彩画がそれを教えている・・・
絶対、真似の出来ないもの・・・創作

人生に於いて・・・一度逢ってみたい人の一人・・・
アンばーばさんにも逢いたいですネ
 


10/01/05 (火)  Mさん宅の除雪・・・


今日は休みなので・・・朝帰宅して、朝飯食って・・・藤野のMさん宅に行って・・・
屋根から落ちた雪が窓を塞いでいるので、雪かき・・・

去年の7月26日にご主人亡くなったそうで・・・お線香を上げてきた・・・
根っからの軍人で・・・戦略に長けていた方・・・
その洞察力は、矢張り鋭いと感じましたネ・・・でも、私には優しかったです。(*^_^*)
修羅場を一回でも潜ったことが有ると・・・解るんですよネ
--------------------------------------------------------------------
ポイヤウンペは、修羅の世界で生きてきた・・・これは、咄嗟の洞察力しかない!!

コシャマインとシャクシャインは、マンマと騙されている・・・指導者として失格
勝負は、修羅を経験した方が勝つ・・・体の大きさ・腕力ではなくて・・・智力
ホントの修羅場は、体力関係なく・・・展開する
力道山が呆気なく死んじゃったことと同じ・・・

アイヌは、和人をシャモと言うとき・・・軽蔑した言い方・・・本当はシサム(シシャム)
ワカルパ翁のユーカラに出てくるメナシシャムは、尊敬するくらい強かったと・・・
評価しているんです・・・アイヌが

だから、何とか共に蝦夷ょを守りましょうと言うのがユーカラ
ユーカラの中で・・・ポイヤウンペの敵が・・・コシャマインとシャクシャインのようなもの
コシャマインは、エサンノット・・・シャクシャインは、メナシで・・・

それ以前に沙流と余市と増毛(浜益)の連合軍が有ったのが・・・ユーカラ
カラフトと大陸の交易が有って・・・千島を南下するロシアも有って・・・
アイヌだって・・・色々いたのが・・・ユーカラに表現されている

髪が赤くて・・・顎が長い醜い女って・・・石狩姫
カムイオトプシみたいに巻き毛が美しいとか・・・直毛は美しくないとか・・・
髭を蓄えているのが・・・男らしいとか
風貌で判断するから・・・負けるんだってば・・・

ポイヤウンペは、少年・・・体力・知力に於いて・・・パワーは、最高でしょうネ
 


10/01/04 (月)  庄内藩の陣屋跡・・・


シャンプト(サンプツ)村の山城が有ったと推定する所に西塔さんの畑が有って・・・
陣屋砦の門を建てるのに村に貸しているらしいが・・・
父さんが亡くなってから・・・役場から借地料を支払れてていないと聞いてきた・・・(*^_^*)
1年契約らしいから・・・権利を放棄したものか?

そうだとしたら・・・撤去させて・・・畑として借りて藍の栽培に向けて進んで行ける。
トミサンペツ シヌタプカには、シシャム(和人)のものは、要らない

観光地としてでは無くて・・・自然の恵みを再生産出来る知恵を再現出来る所として
嘘のように・・・蘇る村に成るとイイと思います。

シヌタプカ村には、岩崎さんが居るので・・・面白いと思っている・・・
ツ゜ンニポク村と推定している所にも親戚がいる・・・
問題は、ルエサニ村だけど・・・エツ゜ラチチが蘆丸を奪った所なので・・・(-_-;)
それと、ルペットム村とシリペナ村は・・・チト悲しい村

アイヌの世界は、森羅万象の神に依って・・・生きていると言うのが戒律
アイヌラックルが教えた・・・食べ物の祀り方・・・
住まいに対する祀り方・・・衣類に対する畏敬・・・モノに対する畏敬

人が精魂込めて作ったものには・・・魂が宿るという真理
私が一番、解らないチャランケ・・・雄弁者が勝つ・・・そりゃー上祐だわ(*^_^*)

ユーカラは、その弊害までも教えていると思う・・・
昨日読んだ本で・・・金成マツ媼・鍋沢翁・知里幸恵・知里真志保を讃えていて
金田一博士を酷く言っているのに出会して・・・
アイヌこそワカルパのユーカラを知るべきと思った(*^_^*)
---------------------------------------------------------------
今年は未だ、スパムが来ていない?・・・(*^_^*)

ルート開発に飽きたのかナ?・・・
 


10/01/03 ()  日本の黎明・・・


ユーカラを読んでみて・・・日本の夜明けは、明治維新ではないこと・・・解った

現代の病巣を予期して・・・理想社会を目指していたのがユーカラ
ずっと・・・同化がアイヌの幸せとされていたのは、間違いで・・・

同化では無くて・・・同調を目指していた本土北海道アイヌの理想・・・
聖典のオイナと民族の誇り・・・戦うポイヤウンペ・・・美しい少年

決して、ガタイ逞しいアイヌでは無い・・・未だ柔らかい肌をした少年
これは、何を意味しているか?・・・
アイヌは、男系と女系に分かれていて・・・両方に誇りが有った・・・

それで、ユーカラのように・・・姫達(女系)が同族を裏切って・・・男系の優れたのを選んだ
自然の森羅万象と見事に調和していた古代のアイヌ・・・
人が生きると言うのは・・・動物だから・・・
熊・狼の能力がずば抜けて凄かったから・・・カムイと崇めた・・・

その人間の原点を表現している・・・アイヌ文化が日本に有ったと言うことは・・・凄い
これは、世界に誇れることだと思っています。
アイヌの人達も・・・ユーカラの真の意味を学ぶべきだと思う・・・

日本が自給自足出来る程、豊かと気が付くヒントが・・・ユーカラに有る。

シヌタプカがそれを教えている・・・人は、それを尽く破壊してきた・・・(*^_^*)
 


10/01/02 (土)  大荒れ雨・・・(*^_^*)


正月だと言うのに・・・雨と風が酷い・・・

今年は元旦・・・スパムゼロ(*^_^*)・・・一年の計は、元旦にあり(^_^)v
四年分の銀の矢があるんだから・・・遠慮せずにマンマと狩りゲームに参加して欲しいのに(*^_^*)

スパムで解るんです・・・その国のITレベル・・・インターネットは、10年前のように・・・
個人の情報が全世界に発信出来るのが理想・・・

ホームページは、その最たるものですよネ
それを、利用するには、少し努力をしなければイケナイ・・・

本のように活字にして発表すると・・・訂正出来ない
ホームページの場合は、管理の問題とか誤謬があると・・・アクセスに即、影響する
ブログは、別もので・・・全世界では無いです。一部のコミュニティ

阿修羅さんのサイトは、デマでも何でも・・・掲載していて面白いです。
それに対しての反論も自由・・・相当、勉強しなければ投稿出来ない。
恥をかくだけ・・・(*^_^*)
現代の暗部に触れているから・・・サイトに対しても攻撃されたり・・・
アクセス数が凄いので昔、カウンターを禁止された・・・

ホームページは、その管理者のインターネット知識を反映します・・・
 


10/01/01 (金)  明けましておめでとうございますm(_ _)m


本年もよろしくお願い申し上げます

大晦日、昨日は猛吹雪でした・・・今朝も4時まで・・・帰り頃には、止んでいました
石狩は、冬でも雷が鳴るところで・・・ポイヤウンペが挨拶に来たように思った・・・(*^_^*)

コシャマインとシャクシャインを読んでみて・・・私の仮説が正しかったこと解った。
沙流に何故? トミサンペツ シヌタプカのユーカラが保存されていたか?と言うこと
武力と智力のバランスが優れていないと勝利には成らないこと・・・

矢張りメナシ(東方)の勢力とヤマトに挟まれた・・・戦略のバイブルで有ったこと。
丁度、孫子の兵法に匹敵するくらいのモノだったかも知れない。
これを、絵にしないと・・・理解し難いでしょうネ

そして、ワカルパ翁が残した未訳の5曲のユーカラは、是非翻訳するべきでしょうネ
アイヌの聖地は、沙流の紫雲骨と増毛アイヌのトミサンペツ シヌタプカ
余市(イチヨ)も古代では要所だったんでしょう。

コシャマインは、ユーカラに出てくるエサンノッ・・・
シャクシャインは、メナシの出身の荒くれモノ・・・
共にガタイがテカクて・・・力持ち
優れた軍師(知将)が居なかった・・・悲劇に成ってしまう
鉄砲の音にビビって逃げた兵力が多かったって・・・余りにもお粗末

シャクシャインは、ユーカラの存在も知らなかったというのは・・・
アイヌの本流では無かったと言うだけのこと・・・
本流のオニビシを討ったのは、少しハンカクサイです・・・

ポイヤウンペは、メナシシャムと戦っている・・・サムライに勝っている
----------------------------------------------------------------------
早速、家族で初詣・・・おみくじは、吉でした。
明るい見通し・・・仕事に勉強に全力を尽くして当たりましょう(~o~)

そうしたら、少しづつ・・・道が開けると思う・・・(*^_^*)

久々に気持ちが軽い正月を迎えること出来ました・・・(~o~)