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天然酵母パンのおいしい話 お酒とワインとチーズの話
(シャンツェの料理も)

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窓の外110
4月28日〜

窓の外109
4月28日迄
栂池自然園 スノーシュ―で雪の原を楽しむ ダッチオーブン料理
         
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6月1日 新緑の山麓から、雪に埋もれた自然園に。 南端のやせ尾根では一足、2足早く花が咲き出していた。

1週間前に比べ山腹の緑も濃くなってきた ロープウェイから見下ろす新緑の木立
  ロープウェイを下りるとまだまだものすごい残雪
自然園入り口の旧栂池ヒュッテより 水芭蕉も大分大きくなって来ている
自然園奥の、「栂池」のほとりからの白馬三山 残雪の中を気ままに歩いて
栂池も、ようやく雪が融け始めたところ 自然園で一番早い雪解けの最南端のやせ尾根
今は行者にんにくの葉が勢いよく伸び、その奥に
シラネアオイの花が、1,2輪開きそう。

自然園の桜のお花見はこれから。 白馬乗鞍岳をバックに高嶺桜? ショウジョウバカマ

浮島湿原入り口の大きな雪解けの穴。 残雪は3メートル位か。 一面の雪の原、自然園を奥から望む

残雪の中に咲く、栂の森の水芭蕉。 リュウキンカの花はもう暫らく。 雪解けの進む雁股池。 やせ尾根上部から望む。

5月31日 

遅い田植えの終った水面に夕焼けが映る。 

塩の道百体観音付近で撮影

毎日、毎日シャンツェの周りで取れる蕨。

これからのお客様用の保存食となる。


5月25日 新緑が山頂に向かい、残雪の白さの中にまぶしい。 

栂の森近くで 自然園入り口付近遠望。 ロープウェイ終点付近より
天狗原もそろそろ雪解けの気配 白馬乗鞍岳山頂付近。 夏毛に生え変わりだした雷鳥。
天狗原から栂池自然園を見下ろす。 残雪の文様と白馬岳。 自然園、浮島湿原付近より。
浮島湿原。川沿いでは大きな穴が開き始めている。積雪2mほど 白馬乗鞍岳南斜面に現われる、鶏の雪形。

  水芭蕉湿原の水芭蕉もようやく白さを増しだした。

自然園入り口より白馬岳

  自然園入り口の雪の壁

5月21日 新緑と残雪が楽しめるパノラマウェイ。 白馬乗鞍岳ではまだまだスキーやボードが楽しめる。

新緑の中を登る。桜の花もこれから。 栂の森近くになると残雪が豊富
ロープウェイから上は雪の世界  
白馬乗鞍岳まで登ると眼下に雪に覆われた白馬大池が有る 雪に隠れている白馬大池小屋。 後ろは朝日岳
白馬乗鞍岳の斜面から望む天狗原 自然園を見下ろして
自然園入り口方面を見下ろす 自然園上の滝。 

ぽっかり穴を開けたみずばしょう湿原

自然園入り口は例年にない大雪の壁が待っている。

4月28日、29日  爽やかな天気で始まったゴールデンウィーク

5月3日は塩の道祭りが行われる。 目面しく残雪が多いのでしっかりとした履物を用意して参加ください。
ゲレンデはゴンドラリフト乗り場までしっかり雪がついています。 連休一杯滑っての下山が出来るかも知れません。
自然園までのロープウェイが運行されています。 白馬の山を望んで、雪の大雪原を歩くのも楽しい。
姫川源流自然園の福寿草や水芭蕉、落倉自然園の水芭蕉も見頃です・

5月3日の塩の道祭りで賑わう牛方宿近く  
牛方宿近辺も今年は残雪が豊富   
塩の道百体観音付近からのアルプスの眺め  
福寿草が見頃の姫川源流自然園  
落倉自然園の水芭蕉、奥は満開手前はそろそろ 姫川源流自然園の水芭蕉