セッションレポート(プレイヤー編)2010年版
2010/12/05 世界樹の迷宮SRS
ということで先月の続き。
バッドステータス(毒)に最終的に苦戦しつつも、必殺技を温存していたこともあって
ラスボスも撃破。無事シナリオクリア。
で、レベルアップした後は強さ感がわからない、ということもあって、何度かボス級の敵とシミュレーション。
必殺技をラスボスまでどこまで温存できるか、が結構重要なポイントと捕らえた。
防御点上昇のスキルを集中して取得したため、パラディンの硬さが尋常ではないが
それでも物理攻撃で抜いてくる敵もいたりして、これ普通のキャラくらったら死ぬとか。
あるいはアルケミストでサポート系をとりあえず伸ばしたので効くときは効くようになったけど
あいかわらずの燃費の悪さとか、よくわかったりも。
さて、もう少し育ててみたい気もするし、何気にワンパターンなシナリオになりそうなので
マスター負担高いなぁ、と思わないでもなかったり。
2010/11/07 世界樹の迷宮SRS
久しぶりに新システム。
Fearの出しているSRSなので、アリアンロッドをやっていた自分はルールも聞いたことある
ものだったし、とっつきやすかった。
世界観とかは参加者の中で自分が唯一原作ゲームをクリアしてない、というレベルなので問題なし。
やはりプレイヤーの数が問題で、一人2キャラを担当。
何気にレンジャーに興味が出たが、パーティバランスを考えるとそんな余裕はなく、無難に
パラディンとアルケミストを担当。
面倒なのでパラディンはテンプレ。アルケミは厳しいこと承知で全系統の魔法に手を出してみた。
マジックポイント少なくて呪文なんてつかえやしねー。
そして、パラディンの硬さ恐るべし。でも呪文には弱いパラメーターなんだよな。
ということで地下1Fを半分くらい回ったところでタイムオーバー。以降次月。
何気に面白いと思ったり。
2010/09/05 六門世界セカンド
どの敵を出すか、非常にバランスが難しいシステムではある。
一応の指針はあるんだけれども、あまりあてにならないのが本当のところ。
特にレベルがあがると構成とかでまるっきりパーティの実力が変わるのが
TRPGの難しいところか。
今回、後半は市販のランダムダンジョンを使用したのだが、そこで思ったところ。
やっぱり対空能力低いよなぁ。
2010/08/01 六門世界セカンド
別のマスターのキャンペーン続き。
完全オリジナルなんだけど、前回ひとつのおおきな区切りがついて新展開。
途中の街の苦難に立ち向かってほしかったらしいが、プレイヤーが敵データを確認して
「無理」とスルーすることに。
どうしても数不足は否めないんだよな、このパーティ。誰がマスターするにしても。
おかげで途中の比較的強敵だったワンダリングが障害になったくらいで一区切り。
短い時間で終了となった。
まあ、たまにはいいのではないかと。
2010/06/06 六門世界セカンド
全滅。
打撃力不足がすべてであった。っていうか、後でシナリオ見たが、これ、基本的に無理じゃね?
トレジャーハンター、アーチャー、魔法使いによる対空打撃力を充実させないと
基本的に勝てない相手の気がする。
マスターの戦術で後半は打撃が入りやすくなりはしたけど、それでも打撃力不足を露呈して時間切れ。
PC3人、NPC1人の4人パーティではサモナー2人入れてもしんどいか。
サモナーになった時点でサモナー本人のパワーがなくなるし、初期召還のモンスターはレベル制限
で後半は的にしかならなかったし。(的になるだけマシではあるが)
うあー。自分のほうのシナリオどうしよう。これ以上NPCはしんどいかなぁ・・・
2010/05/02 六門世界セカンド
先月の続き。残る探索物は2つでわりとあっさりと終わるだろうと踏んでいたのだが
ラストバトルで延々5時間。
10分効果のある薬の効果が切れるという事態にちょっとびっくり。
戦術を失敗したこともあるけど、ある意味六門というか、モンコレらしい
展開だったのかも。
シナリオもちょっとびっくりの展開になって次回最終回というのにどうするんだろう
てな感じで。
ともあれ、来月最終回。最後の成長をば。
2010/04/04 六門世界セカンド
後衛の方のキャンペーン。本来の目的の塔はみつからず、どうもサブばかり先行した模様。
そして、何より「強くなった」と実感。
全滅しなくなったもんなぁ。
運よく強力な武器を手に入れてそっち方面にレベルアップ。
やはり対空・対水能力が低めなこともあり、若干でもフォローできるものを、と。
敵もデーモン系ではないだろうか、ということが憶測できるようになったが、まだどう転がるか
わからんしな。あんまり決めうちするもの怖いのだが。
で、なんかサブのほうはわけわらかんうちに進んで、どうもこれでサブは終わったらしいと
なんだか脱力。ま、それでお金もらえるんだからいいんだが。
あと、やはり数は大事だなぁ、とよくわかった回でもある。
2010/02/01 六門世界セカンド
2010年初プレイ。
前衛の方のキャンペーン。一区切りついた回。
道中見つけた魔法を帯びた剣がパチもんだと判明。マスタを〆なくては。
とはいえ、キャンペーンアイテムによる特殊能力でスキルがひとつ使えるようになった
のは大きい。今回、それがなかったらラストの戦闘がきつかった。
コストバカ高だけとなー。
あと、ほかのPCが使えるようになった特殊能力で本来召還できないモンスターが召還可能
になって、一度見てみたかったものだ、と。
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