セッションレポート(プレイヤー編)2008年版
2008/12/07 六門世界セカンド
先月がシナリオの途中で終わったので、その続きから。
発生するイベントはトランプを使ったランダムなものなのだけど。
1枚目か2枚目か、そんなところでミッション目的達成。帰還可能に。
なんかこー。
実際には収集系のサブ依頼をこなすためもう少しうろついて帰還したが。
今までにないくらいの収入。
前回も言ったが、やはり数は力だ。
2008/11/02 六門世界セカンド
後衛系のほうのキャンペーン。今回から前衛にNPCを一人配置。
プレイヤー一人欠席したために、以下のような構成に。
プレイヤー1:PC,NPC1,NPC2、召還モンスター1
プレイヤー2:PC,NPC3,召還モンスター1,2
えー。なんのマルチゲームですか。
まあ、NPC1は前から居た簡易データ版なので特に問題はなかったけど。
一番活躍したのがNPC2といううわさもあって(苦笑)
数は力だということがよくわかった回でもありましたよ。
2008/10/05 六門世界セカンド
前衛系のほうのキャンペーン。マスターは色々考えているが、ルールがフォローしていなくて大苦戦(マスターが)。
単純な戦闘ゲームだと割り切らないと、ダメかもよ?(苦笑)
アイデアはよかったというか、ま、ありがちなんだけど、むりがある部分が多くてなあ。
次回はシティアドベンチャー。これもまた無茶というかなんというか。
ガンバレ(苦笑)
2008/09/07 六門世界セカンド
後衛系のほうのキャンペーン。厳しい戦闘が続く。
もひとつのほうがまだまだレベルが低いせいもあり、こっちが公式シナリオを少人数でやっているせいもあり、
バランスの差を感じるが。まあ、前衛系のほうが今後どうなるかで変わるか。
少しづつ強くはなっていってるし、モンスターからのかっぱぎもできてきて色々楽しみな事も
先に控えていて(具体的にいうと魔法の武器だったりする)
ゆっくりとね。
2008/08/03 六門世界セカンド
前衛系のほうのキャンペーン。謎中心のダンジョン。
あまりお役に立てず。
こういう時IQの高い後衛系が二人いるのはある意味助かる。
自分はIQ関係の判定って全滅した気がするしな。
2008/08/02 アリアンロッド
結構重要なPCが欠席となったこともあり、また、レベル差の出たキャラもいたので、
「二軍」キャラを使ってのランダムダンジョン。
二軍はウォーロード/サムライで、レベル的にピークに達する辺り。
ジャラジャラとダイスをいっぱい振るとまあ、気持ちのいい時期でもある。
最後にネームドモンスターと戦ってみたが、さすが強い。というか当たらん。
ぶんぶん丸状態になってたねえ。
ちょっと命中率を上げる方法を考えるとするか。
2008/07/06 六門世界セカンド
マスターの都合が悪く、新マスターで導入部分のみ。
前キャラと変えて前衛系を。二刀流を目指した。
最初はどっちにしろきっついねえ。
マスターもきつい、とかいってたし。ロクな敵が出せないそうな。
・・・PC3人じゃねえ。
一人帰った後でシナリオの追加イベントで地下道のワニ退治。
やはり、バトルダンサーの初期技能のアタックステップって強力。
そして抵抗は鬼門。(苦笑)
2008/07/05 アリアンロッド
欠席者が出たこともあり、「二軍」キャラを使っての闘技場シナリオ。もはや二軍とは呼べないのだが。
ウォーロード/サムライのピークに達する辺りで、いい感じのころ。
カクシタとはいえ、昔大苦戦した相手をタイマンで、かつ一撃で落とせるようになったというのは、
自分のキャラが強くなった、という感じがでていいもんだ。
マスターは面白くないかもしれんがな。
二軍のはずが、レベル的には追いついてしまったなあ。
2008/06/01 六門世界セカンド
死者再び。
今度は自分じゃないけど、ルールを厳密に適用した結果粉砕。10万の借金で復活。
敵が強いのか、いや、こっちが少なすぎるのかねぇ。
PC3人じゃモンスター2体召喚してもダメダメだったしなあ。
ああ、数そろえるためにサモナー二人いるせいでそもそものPC手数が少なくなってるのはたしかだけど。
ボス戦までは調子よくいってたので、ボス戦が異常なのかもしれんが。
マスター曰く、次回は少し成長のためにキャンペーンから少し外れたミッションをやるとか。
・・・多少は楽になるのかなあ。
2008/05/31 アリアンロッド
「一軍」キャラを使ってのシナリオ。ランダムダンジョンを使用した新キャンペーン。
最初のシナリオが戦闘なし、というランダムダンジョンならではの展開に。
一番肩透かしくらったのマスターだろぉな。
2本目のシナリオは多層構造(2フロア)だったせいもあって、そこそこの戦闘。
っていうか、入り口の戦闘が一番厳しかった、という話も。
戦闘の展開とか体感してみると、成長計画を色々と考え直す必要が出てきて、ちょっと悩み中。
回避キャラの限界っていうかさ。
2008/04/06 六門世界セカンド
市販キャンペーンを使用しての六門。第二話。
ダイス目とかイベントの出る順番とかになかされた回であった。
結局全滅したし、自分のキャラなんかルールまちがえていたせいで「消滅」していたのを「死亡」ですんだからねぇ。
ミスに気がついた時にはだいぶ進んでいたため&蘇生でかなりの借金を背負ったこともあって、
マスターの温情でそのまま続行。
数は力なんだが・・・それ以上にタイミングのめぐりの悪さってあるのな。
あと、「準備行動」で自分ができることすっかり忘れているので、それが最大の問題か。
そして、何気にサモナー二人の思考が同じせいでモンスターがかぶり気味というジレンマもそろそろではじめた。
2008/05/03 アリアンロッド
久しぶりの「一軍」キャラを使ってのシナリオ。公式のシナリオはこれが限界、かな。
新しい高レベル対応シナリオがでなければランダムダンジョンをやろう、と話をしているところ。
キャラがエクスプローラーになり、そこそこのダメージ発生源になれると思ったのだが
ダイスが悪いんだか敵が悪いんだか、イマイチな結果に。
いや、本職は敵からスチールをしてパーティに資金をもたらすことなので/罠や感知関係は捨てたかも/よしとしよう。
・・・ダメージ上昇系のスキルとっていくかなぁ。
といいつつダンサーのエアリアルステップで回避能力であげてしまう自分がいたりして。
2008/04/06 六門世界セカンド
市販キャンペーンを使用しての六門。プレイヤー3人中サモナーが二人。
で、二人の召還モンスターがかぶるかぶる(苦笑)
ふたりともマンチーなモンスターばかり選んでるしねぇ(苦笑)
最初のシナリオはまぁダイス運がよかったこともあり、NPC大活躍で成功で終了。
とはいえ、最終バトルで自分のPCが死亡。
シナリオ的に死者もありうる、としてたらしく、すぐに蘇生してもらえたが、やはりこのシステム、
何気にホリオダ重要だなあ。・・・すげー暇なクラスなんだが
2008/04/05 アリアンロッド
仕事の都合で魔法使いキャラのプレイヤーが欠席、ということでメインキャラは今月もお休み。
とはいえ、闘技場もアコなしなわけで、苦肉の策でメインキャラのアコが急遽参戦。
レベル的にはタメを張っているので。
ウォーリアー/サムライの醍醐味を、この闘技場やってて初めて実感した。
いや、やっぱいっぱいダイス降るのって気持ちいいわ。なんかすんげーいい目が出たときもあるし。
そして、気がつくとメインキャラよりレベルがあがっていたりする。
闘技場もあと3,4話。最終話で必要なアイテム入手していないので
リターンマッチも何度かやるらしい。もう少し伸びるかな。
まあ、ガツガツレベルがあがるっていいねぇ(笑)
2008/03/02 六門世界セカンド
アースドーンのマスターの不参加が続くこともあり、別のゲームの準備を。
とりあえす、目に付いたもの。
ただ、プレイヤーが3人しかいないのでそこがつらいといえばつらい。
テストプレイ的にやってみたところ、何気にデッドリーだし、戦略性も必要そう。
一般行動周りをやってないのでそこがわからないが、能力値判定には変わりないし、
戦闘とそれほど違う判定でもないので色々なことが出来そう。一通りスキルもあるし。
マスターは持ち回りになりそうなので、家で眠っているd20システム用の
小さい奴をコンバートしようと画策中。
一番の敵は、当初マスターをしてくれる人が根っからのボードゲーマーで、やたらと
ダイス運がいい、という所か。
イニシアチブは取られること前提でスキルを選ぶか?(苦笑)
2008/03/01 アリアンロッド
1月はお休み、2月は自分がマスター、ということでここは2008年初。
キャンペーンというか、高レベルのほうがやりたかったが、人数そろわず、闘技場を。
一人足りないので、回復役NPCを用意しなきゃ、とおもってたが、プレイヤーの一人が
とんでもない回復役NPCを準備してきた。
えー。ジョイフルジョイフルはやりすぎでわ?
役にたったので、プレイヤーとしてはうれしかったが。
気がつけば、メインキャラと2レベル差。あっという間においついてきたなぁ。
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