大多喜妙厳寺南無道場
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妙厳寺の伽藍
本堂 平成四年大改修して装いを一新。御本尊を奉安してある妙厳寺メインの礼拝・修行施設。
山門 江戸寛政年間の建立。心身を磨く修行の為の聖なるエリアへの入り口。
鬼子母神堂 昭和59年秋に新築。仏法を求める人々を守護し、安産と子供の健全育成を叶えてくれる鬼子母尊神を奉安。交通安全等諸祈願所。毎月1日祈願祭が行われる。
七面堂 明治の始め建立。仏法と仏道修行者を守護する七面大明神を奉安。
淨行菩薩堂 平成10年改修面目を一新。水の働きと恵みを象徴する菩薩、浄行さまを奉安。
鐘楼堂 直径1メートル、重さ1.2トンの梵鐘がつるされており、朝夕6時と諸行事に撞かれる。打ち出された深妙な音色が近隣に、人々の心に浸みわたり何時しか清められてゆく。

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