ついに手に入れたホンダビート用フロントショック。トゥデイのフロントに流用可能とのことで使っている人も多いショックです。さっそく取り付けてみることに.....どうなったでしょう。
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GWです。10連休です。暇です。ショック交換でもしてみましょうか。
まずはきちんとウマをかけて作業の安全を確保です。
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まずはアッパーマウントの14mmのナットを緩めます。
次にショックの頭のネジを6角と17mmのメガネレンチを使って緩めておきましょう。これも全部取らないでね。
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そしたらショックの付け根の14mmのボルトを抜きます。さらにブレーキホースがショックに12mmのボルトで留められているのでこれも外します。
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ここまで来たらブレーキローターを下に押してショックを抜きます。
下側が抜ければアッパーマウントの14mmのネジを外してショックが抜けます。抜けたらスプリングをスプリングコンプレッサを使って縮めてからショック頭の17mmのナットを外してあげます。このときにアッパーマウントのそれぞれのパーツがどの順番で、どの向きに付いていたかきちんと確認しておいてください。
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はい、これがトゥデイとビートのショック。ビートの方が50mmぐらい短いです。ほんとに大丈夫なのだろうか....ちょっと不安である。(笑)
合わせたスプリングはJBライフ用のダウンスプリング。これだとスプリングコンプレッサなしでビートショックに付けられます。ノーマルショックには付けられません。ということはビートの方がストロークが長いってことか。
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ショックにスプリングが組めたら、外した逆の手順でクルマに付けます。ビート用ショックにもブレーキホースを固定するステーが付いていますが、トゥデイ用とは取り付けられている角度が違うため、ボルトで留めることができません。ブレーキホースがプラプラしてても困るので適当に留めます。
ちなみにショックには切り欠きが付いていてすっぽり入るのは決まった角度のみです。
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さてタイヤを付けてウマから降ろすと....見事に車高短。指1本も入らない究極の面一です。こんなんで走れるのだろうか....。はい、走れませんでした。
ホイルサイズは14インチ5J、オフセット30、タイヤは155-55-14です。
試走に出て50mで見動き取れなくなったのは内緒です。(笑)しかたなく、ノーマルのショックに組み直しでした。ついでにちょっとトーインを調整して本日の作業終了です。(涙)
結論! ビートのショックは使えない!
御意見御感想は掲示板まで。
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ここまでの費用
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車両代
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30,000
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格安?
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車検もろもろ
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37,000
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もちろんユーザ車検
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アルミ
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7,000
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Yahooオークション
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タイヤ
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28,000
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タイヤ屋
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牽引フック
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500
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石岡フリマ
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コンポ
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10,000
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小山のフリマ
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2DINボックス
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5,000
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ドライバーススタンド
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ステアリング類
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2,700
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大竹フリマ
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リアスピーカー
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2,000
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大洗フリマ
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リアスポイラー
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10,500
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Yahooオークション
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スプリング
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8,800
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某ショップ
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アンプ
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2,000
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小山フリマ
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スピーカー
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2,600
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中古パーツ屋
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赤バッチ
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3,700
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Yahooオークション
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赤キャリパー
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400
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ホームセンター
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自作アーシング
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3,000
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ホームセンター
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ミラー交換
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1,500
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フリマ+純正部品
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レカロシート
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7,483
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フリマ+L型ステー+ジャンクレール
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ビートショック
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2,100
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Yahooオークション。でも使わず....
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合計
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164,283
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