管理人多忙につき更新が滞っておりました。 申し訳ございません。
2月26日の練習の参加者は、
IIKSの4名に加えてゲストのU氏(ファミリー)とY氏(ライトセンター)。
S井氏の報告によれば、人数が少なかったこともあり、
スパイク練習やサーブ練習といった基本練習に時間を割き、
最後に3人対3人で無理矢理紅白戦2セットを行ったそうです。
なお、サーブ練習で「ミスは3回まで」という縛りを破った某氏が、
練習後に餃子を奢る羽目になったらしいのですが、
奢った人物とそう提案した人物が同じ人だったのかどうかが気になるところです。
続いて3月12日の練習について。
参加者はHIIKNNSの7名にゲストのA氏、E氏(ファミリー)、
M氏(ミッキーズ)、U氏(ファミリー)と、
前回とは対照的に多くの参加者が集まりました。
内容はアタック練習と紅白戦4セット。
バレーをするのは二ヶ月半ぶり(管理人)とか1年ぶり(A羽氏)とか2年ぶり(N口氏)とか、
かなり間が開いた人が多かったのですが、
そんなことを感じさせない白熱した紅白戦となりました。
次は、リーグ戦と順番が前後しますが4月10日の練習について。
I藤氏の報告によりますと、参加者はHIIKNOSの7名に加え、
ゲストのA氏、E氏(ファミリー)、H氏、I氏、M氏(ミッキーズ)。
前回よりさらに多く、12人の参加者が集まり、久々に6人対6人で紅白戦を行いました。
初めての人もいましたが、賑やかで楽しい練習になったとのことです。
最後に4月24日の練習について。
S井氏の報告によりますと、参加者はHIKNSの5名とゲストのT氏(きゅーん)、
U氏(ファミリー)、Y氏(きゅーん)。
スパイク練習の後、紅白戦をなんと5セットも行ったそうです。
どのセットも比較的短い時間で終わったのが理由だとのことですが、
確かに全体的に攻撃力の高い参加者ですので、肯けるものがあります。
リーグ編成に若干の変更があり、
昨年より1チーム少ない6チームでの争いとなった2005年神奈川Aリーグ。
アミーゴスの初戦の相手は、
2004年初参戦にして激戦のBリーグを勝ち抜いた、新進気鋭のフェイカーズです。
アミーゴスの参加者はHIIIKNOSの8名。
結果は、19-21、21-19、5-8(時間切れ)とフルセットの末敗北。
大事な初戦を落とす厳しい立ち上がりとなってしまいました。
フェイカーズとは
前回の対戦時も接戦でしたので、
敗れても不思議ではない相手ではあります。
しかし相手云々以前に、今回のアミーゴスは雰囲気が攻撃的に偏っていた割に、
肝心の攻撃がやや単調で、相手の術中に填ってしまった感があります。
攻撃的なバレーもやっていて楽しいものですが、
攻撃的な中にも繊細さを失ってはならない、と思わされた試合でした。
次のファルコン戦にその反省を活かしたいところです。
なお、 フロアバレーボールネットワーク 記載の試合結果によると、 アミーゴスは得失セット数の関係で現在4位とのことです。
5月15日は十条にてチーム練習。
参加者はHIKNSの5名(管理人欠席)と、
ゲストのE口氏(ファミリー)、F野氏(AJAX)、
M輪氏、S野氏(以上ミッキーズ)、Y賀氏(きゅーん)の5名の方々。
ゲストの皆様ありがとうございました。
S井氏の報告によれば、
ネットを張ろうとした際に支柱の滑車が吹き飛んだとのこと。
何をどうしたらそんな事態になるのかちょっと想像がつきませんが、
そんな逆境にもめげずに何とか練習をすることができたようです。
なお、練習自体は、各自色々と収穫があったようなので何よりでした。
それにしてもうちのチームの行くところトラブルが多いなあ、と改めて思います。
5月22日は、 ミッキーズの練習に参加させてもらいました。 アミーゴスからの参加者はIKNSの4名。 本当は6人揃えて練習試合ができれば良かったのですが人数が揃わなかったので、 何人か借りながら試合形式で練習を行いました。 ミッキーズの皆様、どうもありがとうございました。
6月11日はライトセンターにてチーム練習。
参加者はHIKSの4名と、ゲストにミッキーズのH山氏とS野氏。
ゲストのお二方、どうもありがとうございました。
K氏の報告によると、
アタック練習、サーブ練習の後に、人数が少ないながらも紅白戦を行ったそうです。
翌日のリーグ戦と同じ会場でしたので、
場所に慣れる意味でも貴重な練習だったのではないでしょうか。
アミーゴス第2戦の相手は、昇格組のもう一チームのファルコン。
意外なことに、ファルコンとは公式戦ではこれが初顔合わせです。
アミーゴスの参加者はAIKKKSの6名で、うちIKKSの4名が前衛。
ということで、
先の関東大会の後に「このような事態が何度もあっては困ります」と書いたばかりだというのに、
またも本来前衛の選手を一人後衛に配することを余儀なくされてしまいました。
なお、こんなこともあろうかと追加登録しておいたA羽氏や、
北海道から帰ってきて初参加のK沢氏、
仙台から参加のK地氏などといった参加者の顔ぶれから、
いかに人数集めに苦慮していたかを感じ取って頂けますと幸いです。
というのは欠席した管理人が言うことではないかもしれませんが。
そんなわけで苦戦が予想された試合でしたが、
終わってみれば21-17、21-14のストレート勝ちという望外の結果でした。
要因としては、A羽氏だけでなく全体的に調子が良かったこともありますが、
やはりごく最近(上述の関東大会)に同じ事態を経験していたのが大きかったのではないでしょうか。
世の中、どこで何がどのように役立つかわからないものです。
1勝1敗で迎えた第3戦の相手は、昨年度準優勝の強豪V-QUICK。
昨年は良い試合をしながらもストレート負けでしたので、
今年はその借りを返すべく臨みました。
アミーゴスの参加者はHIIKKNSYの8名。
結果は第1セットを接戦の末21-19で奪ったものの、
残り2セットを9-21、9-15で落とし、セットカウント1-2で惜しくも敗れました。
接戦を制した第1セットの取り方など、
アミーゴスのチーム力の「最大風速」は確かに上がっているのですが、
試合に勝つためにはセットを一つではなく、二つ取らなければなりません。
強豪相手に1セット奪ったことで満足するのではなく、
あくまで強豪に勝てるチームを目指すのであれば、
最大風速だけではなく、最高の力を2セット分発揮する持続力も要求されるのだ、
ということを改めて痛感した試合となりました。
次節は王者ライトセンター戦です。
今回の教訓を生かし、持てる力を全て発揮してぶつかろうと思います。