[運営]茶髪やシャギー・レイヤー批判を行うことは問題?

wind   

第80回アンケートの自由回答で、以下のような意見をいただきました。
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 私は髪以外のことでも、バッシングは大嫌いです。
こちらのサイトを拝見して残念に思うのは、過去ログ等でたまに、
茶髪、ショート、シャギーをバッシングするような書き込みがあることです。
例えば、「茶髪なのに振袖は着たいなんて・・・」とか「乞食みたいな髪型」
「自慢の長い髪とは言うけど、自慢の短い髪とは言わない」等です。
 「茶髪、シャギーは髪を傷めるのでおすすめしません」というような言い方なら
バッシングではないと思いますが、上記のような書き込みはバッシングだと思います。
(特に、「乞食」は差別用語ではないでしょうか?)
 黒髪ロングヘアに憧れてメンバーさんになった方や、閲覧されている方の中にも、
茶髪、シャギー、ショートからロングを目指す方もいらっしゃるはずです。
そういう方々がそのような書き込みを見たら傷つくでしょう。
書き込まれる方には、配慮していただきたいですし、あまりにも差別的な発言については、
管理人さんからも注意していただきたいです。
 なんだかまとまらなくなってまいりましたが、私が思うのは
「バッシングされないためには、自分も他人をバッシングしない」
「自分と違った好みを持つ人のことも尊重する」
ことが大事だと思います。ネット上とは言え、どんな方が見ているかわからないのですから。
いろいろな髪の人が、それぞれの髪の好みを尊重しあえた時、バッシングはなくなると思います。
まずは、こちらから変わるのが良いんじゃないかと思います。
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 これはサイト運営に対する意見ですので、アンケート集計ページには掲載せず、
ロングヘアサロンに掲載することにしました。
以下、この意見について、ぼくの考えを述べたいと思います。
長文になりますので、分割して掲載します。
   

[2006/11/14 22:21:49]

サイトの方針と個人の好みの自由  wind   

 ロングヘアマガジンは、
「ロングヘアが好き」
「黒髪や染めていない栗色の長い髪が好き」
を共通点としているサイトです。また、利用規約2.2の立場から、
茶髪・シャギー・レイヤーなどは、髪をひどく傷める施術として肯定的には扱わない方針です。
サイトとしてショートヘアを賞賛したりすすめることも行いません。
このことは、文章として明示している方針です。その一方、サイトとして、
茶髪・シャギー・レイヤー・ショートヘアにしている人を批判する方針は持っていません。
 以上がサイトとしての方針であって、個々のメンバーが、茶髪・シャギー・レイヤー、
あるいはショートヘアが嫌いである旨を意見表明するのを抑え込む方針はとっていません。
当然ながら、それらの意見表明を行った人に対して、賛同できないと意見を言うことは自由です。
 ロングヘアマガジンは、ロングヘアを嫌う言論・コミュニティの存在を認めます。
断髪趣味も認めます。長い髪が嫌いという個人の好みを認めます。
それと同時に、ショートヘアや茶髪やシャギー・レイヤーを嫌う個人の好みを認め、
そういった言論も認めます。互いのコミュニティに踏み込んでいかない限り、
根本から対立する趣味であっても並立・共存は可能です。
 基本的に、ある程度尖った発言や、問題を含む発言であったとしても、
ロングヘアマガジンの趣旨に反しない限りは寛容な態度をとり、
その意見に反対する人が書き込みをすることによって議論を深めていく雰囲気を
大切にしたいと思っています。
   
 茶髪やシャギー・レイヤーあるいはショートヘアへの批判は、
少なくとも次の場合については問題がないと考えます。
1 茶髪やシャギー・レイヤーが髪を傷めるものであることを指摘すること。
2 黒髪やロングヘアを悪く言われた時、それに反撃するために
茶髪やシャギー・レイヤー・ショートヘアを批判すること。
攻撃されれば反撃する権利が発生します。批判の自由があれば反論・反撃の自由もあります。
無抵抗主義・受け流すという対応もありますが、
反撃しないと攻撃がエスカレートする場合もあります。
従って、反撃としての批判のお返しもやるべきではないとは考えません。
3 黒髪やロングヘアを悪く言われた人が、そのときにこう言ってやりたかった、
こう反撃すればよかった、今の気持ちはこうだ、と書くこと。
あるいは、第三者が、こう言い返せばいいのでは、とアドバイスすること。
将来攻撃された場合を想定して、それに備えることは自衛のために必要だと思います。
   
 ぼくは、この方が仰るように、茶髪やシャギー・レイヤー、あるいはショートヘアを批判したからといって、
それらの人が黒髪のロングヘアを目指すようになるとは思っていません。
従って、「自分と違った好みを持つ人のことも尊重する」には賛成です。
「バッシングされないためには、自分も他人をバッシングしない」にも賛成です。
攻撃されていないのにこちらから攻撃を仕掛けるべきではないと思います。
しかしバッシングされて反撃するかどうかは個人の自由であり、
反撃は個人の権利ですから、それをしないことをサイトの方針にはできません。
   

[2006/11/14 22:22:43]

「自慢の短い髪とは言わない」はショートヘアバッシング? wind    URL

「自慢の長い髪とは言うけど、自慢の短い髪とは言わない」は、
上のURLに示したぼくの書き込みの中にある言葉です。正確には、
   
> 「自慢のロングヘア」という言葉はあっても
> 「自慢のショートヘア」「自慢のセミロング」という言葉はありません。
> 本来は、髪が長いことはそれ自体が自慢できること・誇れることなんです。
   
です。この文章にはショートヘアを批判する意味がどこかに含まれているでしょうか?
2行目には、「自慢のショートヘア」「自慢のセミロング」という言葉はない、という
客観的事実を述べる以外の意味はありません。
また、髪が短い女性は髪を誇ったり自慢に思うことはできない、という意味もありません。
髪が長くても短くても、よく手入れした美しい髪は誇れるし自慢に思うことができます。
 3行のうちの上の2行は、3行目を引き出すための言葉です。つまり、
髪が長いことがバッシングされる現状に対し、
髪が長いことはむしろ自慢できること・誇れることなんだ、という文脈です。
 以上により、ぼくの上の書き込みは、そもそもショートヘア批判自体を行っていない以上、
上の書き込みをショートヘアバッシングだとして批判されてもちょっと困ってしまいます。
   

[2006/11/14 22:23:32]

「茶髪なのに振袖は着たいなんて・・・」は茶髪バッシング?  wind    URL

「茶髪なのに振袖は着たいなんて・・・」
は、美麗さんの書き込み(URL)のことでしょうか。
 これは、そのスレッドの最後に書き込みがされている通り、
   
>振り袖に憧れを感じて着るならば、行動もそれに伴って欲しいと
>思わずにはいられません。
>せっかく日本人に生まれたのなら、自分の黒髪に誇りを持たなきゃ! 
という意図で書かれたものです。茶髪で振袖という風潮を批判する意見表明であって、
言論・表現の自由の範囲内のものだと思っています。
   
 また、同様の表現は、神社の宮司さんの言葉として紹介されています。
これも日本の伝統を守りたいと思っている人の意見表明であり、
現在の風潮への批判であって、こういった考えを表明する自由は尊重したいです。
 結論として、茶髪に違和感を感じる人がそのことについて意見表明をするのは自由であると考えます。
ロングヘアマガジン管理人として、そういったことを言わないよう抑え込むつもりはありません。
   

[2006/11/14 22:24:24]

「乞食みたいな髪型」は問題発言? wind    URL

「乞食みたいな髪型」は上のURLにある
「明らかに乞食みたいなボサボサの髪型にされてる」
を指すものでしょうか。
 まず、このスレッドはしずくさんの「はじめまして」の挨拶であり、
5cmだけ切ってと言ったのに、30cm以上髪を切られてしまった絶望と美容師への怒りがその基調です。
その中でしずくさんは、かなり強い口調で美容師を非難しており、
これは美容師バッシングと言っていいかもしれません。
しかし、しずくさんの被害と苦しみを考えれば、しずくさんには美容師を非難する資格・
美容師バッシングをする理由は十分すぎるほどあると感じます。
このスレッドの「サイトの方針と個人の好みの自由」の「3」に相当するものです。
大切に伸ばしてきた長い髪を、注文を無視してばっさり切ったり勝手に空いたりした美容師を
強く批判することはロングヘアマガジンで常に行われてきたことであり、
今後ともこういった美容師に対する強い批判(バッシング)は行っていく方針です。
批判を控えればこういった美容師がいなくなるわけではありません。
逆に、批判をしなければ客の注文を無視する美容師は増長する可能性さえあります。
 しずくさんが強く非難しているのは一貫して美容師であって、
茶髪やシャギー・レイヤーの髪形(をしている女性)を非難しているわけではありません。
しずくさんが「乞食みたいなボサボサの髪型」と嫌っている髪形は、
書き込みを読めば分かるように、毛先を意図的に撥ねさせサイドを整髪料で「動きを出す」髪型であって、
ストレートを基調とした不揃いな髪型であるシャギーを嫌っているわけではありません。
そもそもしずくさん自身が、当時はシャギーでした。
なお、URLのスレッドの最初の書き込みにあるとおり、しずくさんは毛先が不揃いな髪型を
醜い髪型と表現しています。しかしそれは自分の髪型に対する自嘲の意味であって、
第三者が毛先が不揃いの髪形をしていることを非難しているわけではありません。
   
 次に、「乞食」が差別用語であるかどうかについて。
乞食の原義は、「僧が人家の門に立ち、食を乞いもとめること。托鉢。」(広辞苑)です。
「こつじき」とも読みます。
現在でも、街頭で乞食(托鉢)をしている修行僧を見ることができます。
れっきとした仏教用語を使わないようには言えないと思います。
 乞食のもう一つの意味は上の意味の転用で、
「食物や金銭を恵んでもらって生活する者」(広辞苑)で、そういった社会的存在に対する名称です。
用語の意味を考える限り、乞食という言葉自体には差別の意味はない言葉のように思います。
また、「こじき」という言葉は、軽犯罪法の中でも使われている言葉(1条22項)であって、
使うべきではない言葉であるとは感じません。
 現在の日本には、マスコミの自主規制用語が存在し、マスコミでは言い換えを行っています。
そのため、ある言葉の使用が禁止されているかのような風潮はあります。
しかし自主規制用語だからといってそれが差別用語であるとは言い切れません。
○○は差別用語である、と断定してその言葉の使用自体を禁じることは、言論抑圧の危険性もあります。
放送の分野では自主規制が行われている言葉を使った作品が、単行本としては出版されていることがあります。
また、差別に反対する団体や研究者の側にも、
言葉の使用を禁止することは差別解消には繋がらない、
そういった「言葉狩り」によって作品を放送・出版・上演できなくなっていることは問題である、
日本語の破壊につながる、とする意見もあります。
従って、マスコミの自主規制用語になっている特定の言葉を使わないことが
社会全体の合意になっているわけではありません。
マスコミの自主規制に、社会全体が追随する必要はないわけです。
 また、政治家などの公的な発言の中に現れた問題発言と、
一市民の発言とは区別することも必要だと思います。
大切なのは、「○○は差別用語である」と断定して押さえつけることではなく、
落ち着いて、対等な立場で話し合いができることだと思います。
 その意味で、しずくさんの「乞食みたいな」という表現は削除せず、
今回アンケートでこの表現を批判された方の意見を掲載することで、
ロングヘアマガジン上での言論の自由の保障とすることにします。
   

[2006/11/14 22:27:52]

互いの髪型の好みを尊重しあうことと批判・バッシングについて  wind   

互いの髪型の好みを尊重しあうことには賛成です。嫌いな髪型がない人同士なら、
互いの髪型を尊重しあい、褒めあうことも可能でしょう。
第80回アンケートの問19の
「黒髪ロング以外の髪型も認め、誉めるようにする」
という回答へのコメントにも書いたのですが、これができる人は素晴らしいです。
 しかし、自分が嫌いだと思っている髪型を褒めることはできない性格の人もいます。
また、ある髪型が嫌いだと思っている人に、その髪型を褒めるように求めるのは
その人の内心の自由を侵すことになります。
ある髪型が嫌いな人がその髪型を尊重する方法としては、
その髪型についてコメントしないことで十分なような気もします。
   
 一般論として、バッシングを行わないことをサイトの方針とすることはできません。
例として、上に挙げた、客の注文を無視して長い髪をばっさり切ってしまう一部の美容師への批判があります。
こういった美容師を強く批判すること、つまりバッシングすることをサイトとして禁止する予定はありません。
   
 最初に紹介したアンケートの回答を書かれた方の個人としての意見は尊重しますし、
バッシングはしたくない、互いの髪型を認め合い褒めあいたい、という気持ちは素晴らしいものだと思います。
しかし、多様な意見・考えをもった人が参加しているロングヘアマガジンにおいては、
批判を禁止することはサイトの方針としては採用できないことをご理解の上、
今後とも閲覧・アンケート回答をお願いしたいと思います。
   

[2006/11/14 22:34:13]

陽炎 そもそも嫌いな髪型っていうのがありません   

私は現在黒髪の胸下ほどのワンレングスロングヘアです。
こちらのメンバーであることからも分かるように、勿論ロングヘアが好きです。
ですが、ショートも茶髪もそれはそれでいいと思います。
   
私の部活に、腰まであるロングヘアの先輩が居ました。
ですが彼女は今年の夏、ばっさり切って今はショートカットです。
「残念だな」と思ったことも否めませんが、それはそれで素敵だと思います。
出会ったときからロングだった人なので違和感はありますが、
「ロングのほうがよかった」とは思いません。
どちらが似合うとかどちらが好きとかそういう問題ではなくて、単にその先輩が好きだからです。
やさしい人で、凛とした人で、強い人で、そういうことは変わるはずが無いのですから。
現在ロングヘアの友人が何人かいますが、その中の誰がショートにしても、
茶髪にしても、「嫌だな」とは思わないと思います。
なんというか、髪型云々より、その髪型を選んだ「ヒト」が好きだから。
もしも前の方が似合っていたと思っても、それを口にしたら
自分の好きな人を傷つけるかも知れないと思います。
それよりは、どんな髪型でも、それもひっくるめて好きでいたいと思います。
と、いうか好きです。
乱暴な話、その好きな人が選んだその人だけの「器」ですから。
自分の絵でもお人形でもないのですから。
   
と、いうわけで、私はロングもショートも、極端に言って
アフロでもマーブルカラーでも全部好きです。
茶髪で振袖・・・も、あんまりいいとは思いませんが、
5年後の自分の成人式でをイメージしたら、
茶髪でも何でも友人たちが揃っていた方がうれしいなぁと思いました。
互いを尊重するとかは正直言ってよく分かりませんが、そう思いました。
   
あ、ちなみに↑は好きな人に限って書いていましたが、嫌いな人&知らない人に対しては、
正直言って「どーでもいい」なので、これまた「嫌い」とは思いませんね。
   
   
バッシングが駄目とか、そういう風にいいたいのではなくて、ただ、そう思いました。
では、乱文長文失礼しました。
   

[2006/11/19 22:29:20]

結   

バッシングを禁止しない、というのは理解できますが、表現に気を遣う必要もあると
思います。
メンバーさんひとりひとり、性格も考え方も抱える事情も違いますし、
同じ書き込みでも傷つく方、傷つかない方それぞれでしょう。
書き込みの際に、「この表現で傷つく人はいないだろうか?」と少し気をつけるのも
大事だと思います。
文字でしかやりとりできない掲示板だからこそ、あまりにも強い表現を避けるなど、
個々の配慮も必要だと思います。
あくまでも個人的な意見ですが。
   

[2006/11/21 18:18:19]

鈴原 愛理   

あまりに一方的な意見だと、問題があるかも知れませんよね。
反対意見も尊重しつつ、自分の意見を主張すれば良いのかも。
とにかく表現には気を遣い、当たり障りの無いのが無難でしょう。
特にメールや掲示板など、誤解などが多いみたいですし・・・・・
   

[2006/11/23 01:18:08]

批判って難しい  wind   

批判って難しいですよね。「他人の批判をするな」、と言うこと自体が、
批判をした人への批判になっているわけですから。
それに、自分が好きなものを批判された文章の表現法には敏感でも、
自分が嫌いなものに対しては結構辛辣な表現をしていることもありますし。
いえ、ぼくのことですけど(;^_^A
   
 ロングヘアマガジンは、「黒髪ロングが好き」をテーマとしたサイトであり、
「○○が嫌い」はなるべく書きたくないと思っています。でも以前、ある女性メンバーから、
「好きな髪型があれば嫌いな髪型もあるのが当然。
好きな髪型だけでなく、嫌いな髪型について自分の意見を言うのも構わないと思う。」
という意見をいただきました。その通りだと思います。
ぼくとしては、ロングヘアマガジンには多様な考えを持っている人が参加している以上、
ぼくの考えを参加者全体に求めるのは行き過ぎだと思い、サイト運営方針に従っている限りは、
ぼくの考えとは違っている意見であっても基本的に容認しています。
 どんなに気を使っていても不快に思う人は出てくるでしょうし、
悲しみや怒りといった感情に突き動かされて書いたときには少し強い表現も出てくるでしょう。
でも、誰も不快に思わない文章というのは逆に誰の心も動かさない文章である可能性もあります。
 強い表現を禁じてしまうと、例えば、美容師に勝手に髪をばっさり切られてしまった時の絶望感や、
長い髪をひどく悪く言われたときの悲しみや怒りを表現できなくなったりするのではないでしょうか?
あまり周りに気を使いすぎると、自分の気持ちが書けなくなることもありますし。
 プロ・アマ問わず、文章をよく練って書く人の中には、
敢えて強い表現や断定的表現を選ぶ人もいます。
一部の人からは嫌悪されながら、別の一部の人からは強く支持される文章を書く人は少なくありません。
人の好みや感覚は多種多様だからこそ、一般大衆向けではなく、
コアなファン向けの作品を書く作家はたくさんいます。
 ぼくとしては、周りを傷つけないようにと気を使った文章を書く人も、ちょっと尖った文章を書く人も、
黒髪ロングが好き、という共通点があるならどちらも大切にしたいと思っています。
よく考えて言葉を選んで言う女性も好きですし、
感情のままに行動して失敗ばかりしている女性も好きです。
最初から円熟した人などいませんしね。
「ひとりひとり、性格も考え方も抱える事情も違」うからこそ、
それぞれの個性的な表現方法を容認したいと思っています。
 ぼくとしては、「サイトの方針と個人の好みの自由」で書いたように、
ショートや茶髪、シャギー・レイヤーなどを賞賛し推奨しない限り、
主催者としての権限を振り回して表現を細かく規制したくありません。
もちろんそれは、メンバー規約の第3項「自己責任の原則」にあるように、
ちょっと尖った文章を書いたりすれば、他の人から批判される覚悟も必要だということが前提です。
 ま、あまり一般論ばかり言っていても疲れますので、
自分としては容認しかねると思える書き込みがあれば具体的に指摘して批判・反論していただきたいと思います。
   

[2006/11/23 08:35:34]


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